増 3.設計書・仕様書考 ●今回の発端前回のコラムで、あえて「設計」、「仕様」という言葉を使わず、「正しいこと」という言葉で統一しました。それには理由がありました。●「設計書」・「仕様書」以下の言い方は、文書名の細かい差異を無... 2011/11/01 Comment(0) 増 2.デスマ考 ●今回の発端自分の身近でも、メンタルヘルス的な要因で仕事を辞めたりする人がいます。それも、時節に関わりなくコンスタントにいます。昔からの問題意識は有ったのですが、少しまとまったので、ご披露します。●デ... 2011/10/25 Comment(2) 増1.漏れ抜け考 ●今回の発端以前の「自転車とプログラミングと」で、漏れ抜けについて考えましたが、やはり何も出ませんでした。あれから自分の文章を読み直したり、他の人の文章を読んだりして考えてみました。少しまとまったので... 2011/10/12 Comment(0) 7.最後に ●前回の「自転車とプログラミングと」前回は、このコラムのまとめとして「自転車とプログラムと」と題して全体を振り返りました。自分でも驚いたのですが、1つ1つは前々から思っていたことでも、このように文章に... 2010/11/17 Comment(2) 6.ところで自転車はどうなったんだ ●前回の「自転車とプログラミングと」前回は、諸悪の根源、上司に怒られる元凶、みんなを失敗させる首魁(しゅかい)である「漏れ抜け」について、何か言えることがないかと頑張りましたが、まとまりませんでした。... 2010/11/08 Comment(0) 5.結局、皆「漏れ抜け」を恐れる ●前回の「自転車とプログラミングと」前回は、ずっとプログラマであった人間が、プログラマではない人のものの見方を想像して、「彼らにとってプログラミングがどういう風に見えているか」を述べました。今回は、皆... 2010/11/02 Comment(0) 4.プログラミングとは、実際のところ何なのか ●前回の「自転車とプログラミングと」 前回は、「きちんと見」ないでも構わない理由を述べました。今回は、(いままで定義していなかった)「プログラミング」というものについて持論をお話しします。●... 2010/10/26 Comment(1) 3.なぜ「きちん」と見ないでよいのか ●前回の「自転車とプログラミングと」前回は、自分がプログラミングに有利だと思っている「きちんと見」ない態度と、反対の「きちんと見ることを尊ぶ」ことについて、いろいろ述べました。今回は、“常識で考えて不... 2010/10/18 Comment(0) 2.「きちんと見ることを尊ぶ」人はなぜ不利か ●前回の「自転車とプログラミングと」前回は、自転車(など2輪車)に乗るドライバーの「見方」である「きちんと見」ない見方が、プログラミングにとって有利である、というドグマを導き出したまでを話しました。今... 2010/10/05 Comment(1) 1.つかみ ●自分のことわたしは、50代に手が届く歳のプログラマです。これからある思いつきを述べたいと思います。あくまで「思いつき」なので、出典もなければソースもありません。ですので、即コメントをつけられても議論... 2010/09/22 Comment(2) 前のページへ 1 2 SpecialPR
増 3.設計書・仕様書考 ●今回の発端前回のコラムで、あえて「設計」、「仕様」という言葉を使わず、「正しいこと」という言葉で統一しました。それには理由がありました。●「設計書」・「仕様書」以下の言い方は、文書名の細かい差異を無... 2011/11/01 Comment(0)
増 2.デスマ考 ●今回の発端自分の身近でも、メンタルヘルス的な要因で仕事を辞めたりする人がいます。それも、時節に関わりなくコンスタントにいます。昔からの問題意識は有ったのですが、少しまとまったので、ご披露します。●デ... 2011/10/25 Comment(2)
増1.漏れ抜け考 ●今回の発端以前の「自転車とプログラミングと」で、漏れ抜けについて考えましたが、やはり何も出ませんでした。あれから自分の文章を読み直したり、他の人の文章を読んだりして考えてみました。少しまとまったので... 2011/10/12 Comment(0)
7.最後に ●前回の「自転車とプログラミングと」前回は、このコラムのまとめとして「自転車とプログラムと」と題して全体を振り返りました。自分でも驚いたのですが、1つ1つは前々から思っていたことでも、このように文章に... 2010/11/17 Comment(2)
6.ところで自転車はどうなったんだ ●前回の「自転車とプログラミングと」前回は、諸悪の根源、上司に怒られる元凶、みんなを失敗させる首魁(しゅかい)である「漏れ抜け」について、何か言えることがないかと頑張りましたが、まとまりませんでした。... 2010/11/08 Comment(0)
5.結局、皆「漏れ抜け」を恐れる ●前回の「自転車とプログラミングと」前回は、ずっとプログラマであった人間が、プログラマではない人のものの見方を想像して、「彼らにとってプログラミングがどういう風に見えているか」を述べました。今回は、皆... 2010/11/02 Comment(0)
4.プログラミングとは、実際のところ何なのか ●前回の「自転車とプログラミングと」 前回は、「きちんと見」ないでも構わない理由を述べました。今回は、(いままで定義していなかった)「プログラミング」というものについて持論をお話しします。●... 2010/10/26 Comment(1)
3.なぜ「きちん」と見ないでよいのか ●前回の「自転車とプログラミングと」前回は、自分がプログラミングに有利だと思っている「きちんと見」ない態度と、反対の「きちんと見ることを尊ぶ」ことについて、いろいろ述べました。今回は、“常識で考えて不... 2010/10/18 Comment(0)
2.「きちんと見ることを尊ぶ」人はなぜ不利か ●前回の「自転車とプログラミングと」前回は、自転車(など2輪車)に乗るドライバーの「見方」である「きちんと見」ない見方が、プログラミングにとって有利である、というドグマを導き出したまでを話しました。今... 2010/10/05 Comment(1)
1.つかみ ●自分のことわたしは、50代に手が届く歳のプログラマです。これからある思いつきを述べたいと思います。あくまで「思いつき」なので、出典もなければソースもありません。ですので、即コメントをつけられても議論... 2010/09/22 Comment(2)