はじめてコメントさせて頂きます。

うちにも同じようなことあります。
その上、後ろからは毎日強烈なすっぱ臭+デ○臭もするんで、ここ最近
ベストコンディションで仕事をしたことがありません。
一度それで目が回って倒れたことがあったので、何とかしてほしい・・・と思います。

SHiN.さん、こちらこそはじめまして！
うひょー、「それで目が回って倒れた」っていう表現が、とっても現実味があるというか、分かる人しか分からないでしょうが、すっごく共感できます。

お客様先にも一緒に同行しなければいけないときは、非常に申し訳なく思うことがいっぱいですが、連れて行かないわけにもいかず。
最悪なのが、懇親会。
飲み会なので、個室だったりするともう最悪でした。

ちなみに、おすすめは口呼吸です。

ただし、このあたりはSHiN.さんはすでに習得されているような気もしますが、どうでしょうか？

こんにちは★

私の隣には「天然のすっぱさ」を漂わせる後輩君が・・・。もう、かなりのストレスです（笑）。同業者の友達のところにもいるみたいです。その手の人が。

たまに、ブチ切れて「なんとかしやがれぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」って叫びたくなる私は（叫びませんが）大人気ないんでしょうか・・・。

組長さん、こんにちわ。

異議なし！

組長さん、大人げないことないです、正常、私も叫びたくなりますもの。

・・・どうしようかなぁ、いっちゃおうかなぁ。
うーん、いっちゃおう！
体験したひとしか理解してもらえないかもしれませんが、これはある意味、テロのような感じがしています。

私にも、そういう後輩がいて、上司に相談したのですが、しばらく様子を見ようということになり、数年経過しました。

ほんとうにひどいときにはマスクをするのですが、それも全く反応がありません。

最近は、自分で香水を付けて、ガードするようにしています。
あまり香水好きじゃないのですが、でも、そうでもしないと…。

かなりご苦労されてますね…。

仕事において、常にクオリティの高いものをアウトプットしていかなければ
いけないだけに、”この”環境の為にパフォーマンスが落ちて
どうしようもないときがあります。
設計に起こそうと思った瞬間に、全部頭の中から消えたりもしましたし（笑）

周りも同じことを思っていたり、というのが多々あるので
できるだけ傷つけないように指摘することもあります。
目が回った時は、想像を絶する臭いでした。人間の五感で一番弱いのは
嗅覚なんじゃないかと、その時は思いました。

ちなみに、勿論口呼吸は修得してますよ（笑）

SHiN.さん、再びコメントありがとうございます。
えーっと、はい、そうとう苦労しています。
「頭の中から消えてしまう…」SHiN.さんのこの表現、いやー、分かる！
映画ではないですが、

私の隣のせいで消しゴム（「私の頭の中の消しゴム」が正解だったかな）

っていう感じ、私も体験しました。
アロマで集中力がつくこともありますが、逆もまたしかりって感じですよね。
えー、そうですか、SHiN.さんは指摘したことあるんですか？
どんな感じで注意したらいいのか、すごく興味があります。

すでに口呼吸、マスターされていたということで、恐れ入りました。

組長さんともご一緒にこの手の話をすると夜を徹して話しそうですね。むむぅ。

こんにちは。

>これはある意味、テロのような感じがしています。
あ、私と同じことおっしゃってる！笑
そうです。ある意味、生物テロですよね。マスクしても、マスクの隙間から入って来るので、余計に悶絶します。花粉症の振りしてハンカチで鼻を覆ってしまわないと無理です・・・。

前の現場では、口からそして体からも、濡れた雑巾の臭いを発する人がいて、お客様にも何人か指摘されたので、先輩とともに上司に直談判して言ってもらいました。その後、少し改善されましたよ。思い切って言ってみないとダメですよね・・・。確かに、言いにくいですが・・・。

うひゃー、しかし、雑巾臭の場合は、どう注意したのかが、すごく気になります。
SHiN.もそうですが、それを指摘してすることが一番の解決なんでしょうね。

でも、それが…なかなかできないものです。

実をいうと、私も直接注意したことがあります。
自分で気づいていなかったケースだったので、結果は最悪です。
すごく落ち込んでしまったので、
「動物はみんなにおいがするんだからあんまり気にするなって」
というすごいフォロー（になっていないけど）をいってしまったことがあります。

身だしなみって大切で、自分の努力である程度はなんとかすることができるので、そういう人事評価があってもいいと思うんだけどなぁ。

余談ですが、ムーチョ、スーっていうあだ名がついている方もいました。

ムーチョはすっぱムーチョから
スーさんは酢から

由来しているそうですが、前者はなんかラテン系だと勘違いしてしまい、後者はたまたま鈴○さんという名字だったので、本人はあまり気にしていません。

そういう悩みよりも、もっと仕事で悩みたいなぁ。

こんにちは。

あらら。なんか酸っぱいネタ、思いのほか盛り上がりますね！笑

私、雑巾の彼とは会議で正面の席に座ることすら避けてました。席がはす向かいで助かってましたが、隣の席だったリーダーはたまに悶絶してました・・・。

その後、お客様側の上司が彼と2人で打ち合わせしてるときにズバっと、「お前、ちょっと臭いぞ。俺も加齢臭あるけど」って軽く注意されてました。私たちの会社の上司がどのように言ったのか定かではありませんが、「身だしなみには気をつけるように」みたいなことを言ったようです。その後、少しマシになりましたよ。でも、本人は全く自覚がなかったそうです。

>身だしなみって大切で、自分の努力である程度はなんとかすることができるので、そういう人事評価があってもいいと思うんだけどなぁ。

大賛成です！特に私の会社は顧客先に常駐している社員が大多数なので。

組長さん、こんにちわ。

酸っぱいネタは予想以上に、盛り上がってしまい、ちょっと複雑でもあります。
自分の職場だけだと思っていたら、こんなにこの業界が酸っぱかったとは…いや、違う、この業界に酸っぱい職場がおおかったとは。

深夜番組の通販じゃないですが、酸っぱい人はある日突然、気が付くっていうところからはじまりますが、現実、それに気づく人は少ないと思って、

異議あり！

なんて心も思いながら観ていたりします。

本当に人事評価するとしたら、リトマス紙みたいなので、簡単にテストできればいいかなぁ。でも、自分がひっかかったらショックだろうなぁ。

ものすごくどうでもいいのですが、ある日突然酸っぱくなることはないので、採用で酸っぱいかどうかを見抜けなかったその会社（人事）を疑いたくもあります。

ちなみに、今日の都心は猛暑で、

クールビズ
襟元はだけて
なおすっぱい

っていう一句歌いたくなるような今日1日でもありました。とほほ。