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某C国の団体が消えた?今のうちに温泉チャンスかも。

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サーチマン佐藤です。
こんにちは。

先日、私は東北地方の温泉に行ってきました。

温泉はやっぱり、お湯だけでなく「雰囲気」を味わいたいもの。
その雰囲気を作るのは、そこに集う人々の「質」ですよね。

今回、某C国の団体客がいなくて、本当に静かでした。

ただ、そう思うのは私だけでなく、
同じように感じている私の読者の方も多いようです。
紹介していきますね。

まずは、日光に行かれた方からです。

【日光に行かれた読者Aさん】
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先週日光東照宮へ行ってきました。
平日にもかかわらず混んでおり9割がインバウンドでしたが、
ほとんどが欧米人で某C国の団体が皆無でした。

そのためか静かで落ち着いて観光できました。
有名観光地は今がチャンスです!
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某C国の方々の大声も辟易しますが、
どことなく滲み出るマナーの違いに疲れてしまうんですよね。

それに何より、ジャイアンのように、
日本に対して無理難題を言ってくる国と感じている方も多い。
そういう感情的なしこりも、根底にあるのかもしれません。


「今の規制状態、大いに結構!」と思っている方も多い。

次は、京都在住の方からです。

【京都在住の読者Bさん】
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京都の四条界隈は、明らかに平和になりました。

かつては、京都での認知度が低いせいか、
ガラガラで快適だったバーガーキングで、
ランチするのが好きでした。
しかし、最近は、店員も客も某C国人だらけのカオス状態で、
ずっと敬遠していたのです。

ですが、ワッパーが食べたくなって(笑)、
ちょうど今日 久しぶりに行ってきました。

いつもモバイルオーダーするのですが、
注文した時点で番号がかなり若く、
期待して行くと、やはりかつての静寂が戻っていて、
非常に快適に昼休みを過ごすことができました。
(それはそれで店が潰れる心配はあるのですが。。)

あと、某C国インバウンドの象徴の街中のドラッグストアは、
かなり落ち着いて、買い物がしやすくなった気がしますね。

四条界隈は、腐るほど出店していて異様な景観でしたが、
これは潰れていって良いと思います(笑)。

願わくは、今の状態が続いて欲しいです。
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京都は私も夏に行きましたが、
本当にインバウンドでごった返していました。

平日、高台寺への路線バスも、200人くらい並んでいました。
いくらなんでも、オーバーツーリズムと感じましたよ。

また、ドラッグストアの人が言っていましたが、
某C国の団体客が入ると、売り上げはあがるけど、
万引きが多くてかなわないと。嫌な話ですね。

それはともかく、読者AさんもBさんも、
現状の「静けさ」を歓迎しています。

まあ、短期的に見れば、商売で困る人もいるでしょう。
しかし、私は安易な関係改善には反対です。
国として、もっと大切なプライドや守るべきものがあるはずです。

当面は、このくらいがちょうどいい気がします。

ということで、
私も「今がチャンスだ!」と(笑)、
某C国の団体客がいないことを確認して、
年末の温泉旅行も予約しました。

ただ、繰り返しますが、
旅行規制で困っている業者さんがいましたら、ごめんなさい。
あくまで、一人の日本人としての一般論ということで、
ご容赦くださいね。

以上、今回は、社会で話題となっている件で、
私の体験と読者のお便りを紹介してみました。

ではでは、またお会いしましょう。
ありがとうございました。

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