私が人見知りをしなくなったわけ(1)
»
今回は、私自身の体験を。
自分自身の振り返りもかねて、コラムとして書いていきたいと思います。
●子供のころは極端な人見知り
子供のころの私は、極端なほどの人見知りでした。
同世代は大丈夫なのですが、年上の人に対してはどう接してよいのか分からず。親戚が集まっても静かに黙っている、そんな子供でした。
●社会人になってからも
小中高、大学、社会人……と世界が広がり、年上の人と話す機会も増えてきました。
それとともに、少しずつですが、人見知りも減ってきました。
それでも、初対面の人と会うときは緊張しましたし、年が離れた方とは、何を話していいか分からず、困ったことが何度もありました。
そんな私だったのですが、今は不思議なくらい人見知りというものをしなくなりました。
もちろん、初対面の人と会うときは良い意味での緊張感はあります。
●「不安」VS「興味関心」
以前は“不安”が強かったのですが、今は“どんな人なんだろう?”という興味の方がはるかに強いのです(^-^*
もちろん、すぐに変わることができたわけではなく、ある程度の時間をかけて変わってきました。
私がこれまでに何をしてきたのか。
どんな経験をしてきたのか。それを、順を追って書いていきたいと思います。
人はそれぞれ違います。私と同じことをしたから同じようになるとは思ってはいません。
それでも、何か1つでも……お役に経つことがあるなら、何よりの幸いです。
不定期ですが、できるだけ更新していきます。
次回は、具体的な内容に入っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
ご意見、質問もお待ちしていますね。
SpecialPR