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第399回 セブンよさらば。OSのアップデートで大忙し!

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セブンよさらば

 昨年の12月ごろから、私の職場が慌ただしくなってきました。1月14日にWindows7のサポートが終了します。部内にある何千台ものWindows7のパソコンを慌ててアップデートしているのです。サポート終了1週間前になっても、まだ多くのWindows7パソコンが残っています。はたして間に合うのでしょうか? もっと早くやっておけばよかったのに。

 それにしてもOSのアップデートのために全社でかなりの労力を使っています。あなたの職場はどうでしょうか?

バグがあって当たり前のソフトウェア製品

 ソフトウェアを含まない工業製品は、不具合が無いものが出荷されます。もしも設計の不具合が見つかって人に危害を及ぼすことが分かると、市場に出ている製品は回収されます。

 ところがソフトウェアの場合は、バグがあるのは当たり前。そしてOSには何年たっても新たなセキュリティーホールが見つかります。

 新たなバグが発覚しても、ソフトウェアの製造側は、「バグの修正パッチを作ってやったから、欲しかったらダウンロードしろ」という態度です。不具合がある製品を売りつけておいてこの態度はいかがなものでしょうか。だいたい、OSに余計な機能をつけすぎるからバグがなくならないんです。私もソフトウェア業界の人間なのであまりツッコめませんが。

OSに不具合があっても守れるようにならないものか

 Webサイトへのサイバー攻撃の本質には、2種類しかないと言われています。(1)ソフトウェアの脆弱性を悪用する、(2)認証を突破する、の2種類です。OSに新たなセキュリティホールが見つかり続けるので、(1)を避けるためにはOSの修正パッチを作り続けてもらわなくてはいけないのです。

 これってなんとかならないんでしょうかね。OSに穴があっても、ファイアウォール君やウィルスバスター君たちのディフェンスチームで鉄壁に守れればいいのですが。誰か鉄壁なディフェンスソフトを作ってください!

OSのサポートの都合に振り回されているあべっかんでした。


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Comment(1)

コメント

HWエンジニア

以前から全く同じことを感じていました。いくら非常に大規模な
OSとはいえ、毎月毎月パッチ当ての必要なバグが見つかるという
のは異常じゃないでしょうか。担当者が自分の仕事を作るために
たいしたことのない不具合(?)まで修正してるんじゃないかとさえ
思います。

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