対外向けサービスとバックオフィスの両方をエンジニア視点で綴ります

デバイス管理と棚卸しの話し

»

デバイス管理、というか物品管理ですね。

みなさん、漏れてませんかー?紛失してませんかー?

と言うことで、物品管理と棚卸しについて、ちょこっと書いてみようと思います。

ITデバイスの紛失って思っている以上にヤバいよ

物品がなくなったりすると、それはそれで問題なんですが、ITデバイスとなるとやばさが一段上がります。だって、情報資産ですからね。いろんな情報が残った端末をなくすと、、考えただけでオソロシイ。

中古PCショップにろくにデータ削除しないでPCを売り払ったり、中古パーツショップで買ってきたHDDに売却前に使っていたと思われる会社のデータが残ったままになってたり、そんなニュースをたまに聞くじゃないですか。

案外、データ削除に無頓着な方がいたりします。そうするとあっという間に情報漏洩ですよ。

HDD暗号化とか、そういう自衛手段もあるんですがね。無頓着な会社や担当者だと、そんなのかけてないケースもけっこうあります。

なので物品管理と適切な棚卸しはとっても大事

会社の大事な資産でもある機器管理って、適切にやらないとあっという間にグチャグチャになります。

いったん収拾つかなくなると適正化するのも一苦労ですし、不明端末の捜索ほど労力がかかるものもないです。

なので、いかに効率よく間違いなく管理していくかが課題です。

棚卸しの頻度って

棚卸し用ソフトって、たくさん出てます。バーコードを読むだけだったり、ICタグで判別したりと方法も様々。

こういったシステムを導入して管理していくと以外に楽ちんだったちしますが、問題はその棚卸し頻度です。

どのくらいの頻度で棚卸しするのがいいと思いますか?

管理物品の数量にもよるんですが

年一回だと全然ダメです。少な過ぎ、というか期間が空きすぎです。

もしですよ、棚卸しの結果、物品の紛失があったとします。一年前の棚卸し結果から所在追えますか?

たぶん、無理です。最長で一年前の端末の移動状況ってもう覚えちゃいないですよ。頻繁に端末の入出庫があったりすると、なおさら。半年でも危うい。

どんなに端末の移動記録取っていても、その記録から漏れるときは漏れます。

そして、紛失は後から状況を追えないから紛失なんです

毎月やりましょう

なので、毎月棚卸ししましょう。何かあったとき、すぐ追えます。誰かに貸与して記録し忘れがあったのかもしれません。

そういうのも、記憶が明るいうちに解決できます。

もし物品数が多すぎて毎月は厳しいのであれば、ローテーションするとよいです。年一でやるよりはるかにいい。

棚下ろしって大変な作業には違いないですが、なくした端末を探す労力よりは幾分ましです。頑張って物品管理していきましょう。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する