文章に残すという覚悟
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こういった場に文章を残すということに、
個人的にはある一定の覚悟を持っています。
文章を公開した後は、
読み手の側がどういった印象を持たれても、
「すぐには」フォローできませんから。
対面でお話していたり、またセッションで登壇する際は、
相手の表情や雰囲気を察して、
とっさに言葉を訂正したりなどは出来ますけどもね。
あと、読んでいただいている方のペルソナも
特には考えていません。
おそらく技術者の方が多いんだろうな、とは想像していますが、
だからといって技術者の方向けに特化しているつもりもありません。
あくまでもなるべくですが、
抽象度の高い話が出来たらな、ということを目指しています。
移り変わりの早いこの世の中ですが、
少しでも賞味期限が長くなればいいな、
ということを意識して文章にしています。
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