ordinary -何てことない- 普通のエンジニアが書くコラム。

続ける力(チカラ)

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みなさま、おはようございます。Kyonです。

お仕事のバタバタが落ち着いてきました。

お仕事が落ち着いてきたので、プライベートに目を向けているうちに8月はなんかよくわからないうちに過ぎ去っていたので、8月は記事がありません。

ゆるっと月1回記事を上げようと思っていますので、気長にお付き合いください。

さて、ここ半年ぐらいの忙しい期間を振り返ってみると、意外と「新しく習慣にしよう」と思っていたことが習慣化できていました。忙しい中でも習慣化するために気をつけたこと・取り組んだことを振り返りたいと思います。

新しく習慣にしようと思ったこと

この半年間で新しく習慣にしようと思ったことは下記の4点です。

  • 食事内容・体組成データをアプリ『あすけん』に記入すること
  • 体重を量ること
  • 柔軟性向上のストレッチをすること
  • 英語学習アプリで英語に触れる機会を持つこと

上2つは健康維持とボディメイクのため、体重を量ることは、『あすけん』に記入する項目の一つなので、1つ目をしようとすると2つ目もする必要があります。

3つ目は趣味のホットヨガでの身体の動き改善のためという目的があります。

最後の1つは、英語を使った仕事をしているわけではないですが、AIの情報等は英語圏が多いので、普段から触れるようにして、キャッチアップしやすい状態を維持したいためです。

開始した時期は違えど、これだけいろいろ習慣化しようとし始めるとどれか面倒になってしまうかと思いきや、今のところ90%ぐらいで継続できています。

再三飽きっぽい性格だと書いてきた気がしますが、それでも続けられているのはなぜか振り返ってみました。

100%で続けようとしないこと

初っ端から、続ける気あるんか?と言われそうですが、たぶん『100%で続けようとしないこと』が一番大事です。

継続するために必要なこととして、『毎日完璧にやろうとしないこと』ってよく書かれていると思います。実際にやってみると本当にそうだなと思います。

毎日完璧にやろうとして、1回でもできなかったり中途半端にしかできなかったりすると、あっという間に心折れてしまうんですよね。「1回できなかったし、もういいか」とか「1回やらなくても、結局前にやらなかったことがあるから、100%続いている状態には戻せないから、もういいや」みたいな感じです。

心折れないように、「最初から100%で続けようとしない」というのは大事だと思いました。「年間平均で80%もできていれば十分だ」と思うとずいぶんハードルが下がります。

私の、上述した続けたいことに関してです。『あすけん』の食事記録はゆるい記録を付けています。外食で少量だけ食べたものとか、『あすけん』のデータに無い食べ物で栄養成分がよく分からないものは書いてないですし、買ってきたお惣菜で栄養成分表示が無いものはそれっぽいデータで代用したりしています。逆に、記録を付けやすいように、外で買ってくる時や外食の時は、『あすけん』にデータがあるものを選ぶこともあります。

また、毎日の体組成の計測も「同じ時間に同じ服装、同じ条件で量るべし」と言われますが、そんなことは無理です。厳密にやろうとすると、「朝起きて何分以内に量れなかった」とか「トイレ行く前に量るって決めたのにトイレ行っちゃったから詰んだ」みたいになってしまいます。なので、「とりあえずだいたい同じような服装で、似たような条件になったら量る」みたいな、ゆるルールでやってます。

日常生活に組み込むこと

「毎日すること、たとえば歯磨きのように、生活の一部にしましょう」と、習慣化の文脈でよく言われます。これもそうだなと思います。

生活の一部にすると、「〇〇をやろう」と動く体力やストレスがぐっと減るんです。勝手に身体が対応しようとするので、「"〇〇をやる"ということを意識する」というコストが減るイメージです。

私の場合、『あすけん』の記入は食後にお茶を飲む時に記入したり、外食で提供待ちの時に記入したりしています。ストレッチは歯磨きや電子レンジの温め待ちの時にやったり、英語学習アプリは寝る前にしたりという感じで、やる時間帯が決まってきました。

最初のうちはやる時間帯を探すのに、いろいろな時間でやってみるといいです。自分にとってベストな時間を探すのも楽しめるといいですね。

成果を見える化する

これも習慣化の文脈でよく言われることの1つですね。

自分がやってみて感じた見える化のコツは、「アプリやツールを利用しているうちに勝手にデータが蓄積されて、その結果、グラフ等で見える化されること」です。ミソなのは「勝手にデータが蓄積される」という点。これも意識するコストを減らすことに繋がります。

私が利用している食事管理アプリ『あすけん』はカレンダー形式で日々の入力状況が分かったり、体組成(体重・体脂肪率)が折れ線グラフ形式で変化が分かるようになっています。また、英語学習アプリもカレンダーで学習日数が分かったり、学習状況に応じてTOEICの予測スコアがで分かるようになっています。どちらも日々の活動がカレンダーやグラフに反映されているので、自分は続けたら続けた分だけの成果が見えます。

見える化の観点で、成果ではないけど、継続の後押しになっていることがあります。それはアプリに「〇〇日連続達成!」と続けてきた日数が表示されること。アプリによっては、その連続データを元にリマインドがかけられたりします。これが意外と、「あ、やらなきゃ」と行動のひと押しをしてくれてよかったです。

続ける力(チカラ)

今回は、飽きっぽい私がどうやって物事を続けているのかにフォーカスしてみました。

私が続けようとしていることは、仕事に直結するというよりは、プライベートの充実に近かったと思います。でも、この続ける力(チカラ)は仕事のための勉強や技術のキャッチアップにも応用できます。

たとえば、資格試験の勉強。「毎日〇ページやり切る」と決めるのではなく、まずは「毎日1分でもいいからテキストや参考書を開く」とか、「1問でいいからアプリで問題を解く」というのをファーストステップにします。お昼休みや通勤時間に、動画コンテンツを流し聞きするとか。『StudyPlus』みたいな勉強履歴アプリを使って、日々の勉強の記録を残しておくとか。アプリやツールと、自分の行動を上手く組み合わせて、物事を継続できるといいですね。

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