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新OSの明るい未来?

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 ちょっと古い話なのですが、去る10月24、25日に秋葉原で開催された「Windows7博」に行ってきました。会場に入ったのが開場時間直後のせいか、閑散としていたので、出展ブースをゆっくり見ることができました。

 今回の新OSの目玉機能といえば、モニタにタッチしながら操作できる「Windowsタッチ」(対応しているモニタが必要)でしょうか?

 会場の半分以上、Windowsタッチ対応モニタを使ったパソコンがずらり。

 動画・写真をモニタに触れながら編集できるソフト、あるいはGoogleのストリートビュー(ただし、Windowsは航空写真です)のように好きな地点を見れる機能などなど……。

 この展示会には、家にノートパソコン(Windows Vista搭載)があるとはいってもまったく触れない母親(60代)と行ってきましたが、新OSのWindowsタッチ対応モニタを楽しそうに動かしていました。

 そして、

 「これ、楽しいね。これなら自分でもインターネット見れるよ」

と一言。

 確かにこのWindowsタッチ機能なら、パソコンが苦手な方たちでも虜にしてしまうほどの魅力を備えているでしょう。

 この機能がきっかけにもっともっとパソコンがいろんな人たちに広まる事を確信した1日でした。

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