当然の帰結
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ラストのコマにトンボが描かれています。
トンボ=虫=バグなわけです。
COBOLを開発したグレース・ホッパー女史は不具合のあったリレー回路に挟まっていた本物の虫を発見した。
そしてその虫を捕まえてノートに貼り付けておいた。
「本物の虫がバグとして発見された最初の例」としてアメリカの博物館に展示されているらしい。
いつか見てみたいものである。
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