人は同じあやまちを繰りかえす
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歴史的名著である。
この本いわく「遅れているプロジェクトに人を投入してもさらに遅れる」
誰でも知っているが、何故か知らないことになっている。一種のタブーである。
いわく「人月(にんげつ)は神話である。人と月は置きかえ可能ではない」
触れはいけない真実だ。
この本自体がタブーなのだ。
プロジェクトに関わる人間はこの本をまるでこの世に存在しないかのようにふるまわなければいけない。
まぁ、ほんとに知らないんだけどね。
この本のコト。
たぶん。
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