PHPやっている人やRailsやっている人は本当に信頼できる人なのか？？ 信頼できる！と思った瞬間
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業界貢献だー！ということで、受験宣言をしてくれる人に、私がが仲間と運営しているPHPやRuby on Railsの試験団体が関連書籍をプレゼントしています。
もうなんだかんだ言って600冊くらいばらまいてますね。（金額にして180万円くらいですね。頑張ってます！）
仕組みはこんな感じです。
1．応募者がTwitter等で「いついつまでに受験します！」と宣言します
2．その宣言TweetのURLを応募フォームに張り付けて応募するだけ
シンプルですね。
企画当初は本当に受験いただけるかかなり疑問だったりしました。
彼らは本当に信頼できるのか？
受験してくれても若干赤字なのに、受験してくれなかったら大赤字になるけど、大丈夫なのか？？
今も書籍をもらった方が、本当に受験をしてくれる保証はない状態で継続していますが、今のところ結構な割合で受験を頂いています。だいたい9割くらいでしょうか。
PHPもRailsの人も信頼ができる人が多いということですね(o^-`)b
ほっとしてます。
みんなの前で宣言する人は意気込みも違うということですね。あと、試験を受ける人は結構真面目な人が多いということもあるかもしれません。（試験を受けない人も真面目な人は多いです。そもそもプログラマーはまじめじゃないとできない気もします）
この業界貢献はこれからも続けていくつもりです。
そもそも試験を始めたのは、学習コストを下げ、学習効率の向上を図るためなのだから。
今は今でインプレス「徹底攻略Rails4技術者認定シルバー試験問題集」プレゼントキャンペーン（第四弾）やってます。興味がある方は以下をご覧ください。