課長が蝉になった日。あれが転職のきっかけだった。
»
サーチマン佐藤です。
こんにちは。
# 新講習の予告「AI時代のフォルダ管理」
私たちは普段の仕事で、
顧客ごと、案件ごと、プロジェクトごとに、
フォルダを分けて管理していますね。
そして、そのフォルダには自ずとルールがあります。
AI時代の仕事術は、そのルールをAIに覚えさせること。
そんな講習を来週あたり、リリースします。
まずは講習の予告編として、動画をアップしました。
仕事に役立つと思いますので、ぜひ、ご覧くださいね。
では、本題へ。
# 本題:蝉になれない新入社員
今、次から次へと福岡県議会の問題が噴出しています。
その一つが、税金を使った視察という名の海外旅行です。
海外での宴会では、
ネクタイを頭に巻いて盛り上がる姿まであった。
税金の使い道としての批判もさることながら、
正直、「これ、楽しいのかな?」とも思った。
そして、同時に、30年前のある光景が、
私の頭によみがえってきた。
そう。
私は新卒で、日本有数の大企業に就職した。
名前を聞けば、誰もが知っている会社です。
ただ、社風はかなり古いものだった。
あれは花見の時だった。
宴もたけなわ。皆が酔って乱れ出した頃、
なんと、課長がネクタイを頭に巻いて、木に登りはじめた。
そして、枝にしがみつき、
「みーん、みーん」
と鳴きだしたのだ。
周りは大盛り上がり。
拍手と笑い声が起こった。
さらに驚いたことに、
何人かが後に続いて木に登り、
同じように蝉になった。
本当に楽しいのか?
それとも、部長の前で場を盛り上げたかったのか。
真相はわかりません。
ただ、桜の木の下で、
私はどんどん情けない気持ちになっていった。
「私は、この会社で、ずっと働いていくのだろうか」
そんなことを考えていた。
蝉になれない新入社員。それが当時の私だった。
こういうノリがどうしても受け付けられなかった。
このとき、
「この会社、辞めよう」と思ったものだ。
とはいえ、そこは大企業です。
- 給料は安定している
- 世間体もいい
- 親も喜んでいる
簡単には決められません。
何度も悩んだ。
それでも最後は、
「やっぱり、体質に合わない」
という気持ちが勝った。
当時、広がり始めていたインターネットにも興味があった。
そして私は、異業種であるIT業界へ転職したのです。
転職して、随分と楽になった。
私が転職した先には、ああいうノリはなかった。
みんな大人しいというか、品があるというか。
飲み会でも、ネクタイ頭に巻いたり、蝉になる人はいません。
勉強だけで勝負ができる。
私にとっては、本当に居心地のいい場所だった。
でもね、年月を経た今、思うのです。
蝉になれなかったあの経験も、無駄ではなかったのだと。
合わない場所を知ったからこそ、
合う場所を選ぶ覚悟ができた。
あの日の違和感こそ、いまの私の強さになっている気もします。
「禍福は糾える縄の如し」
もしかして、今、アナタも悩んでいるかもしれません。
すぐに会社を辞めろとは言いません。私も、ずいぶん悩んだ。
ただ、私の場合は、課長が蝉になった日が、
自分の人生を考え直すきっかけでした。
人生の転機というのは、
案外、妙なところにあるものですよ。
アナタにも、思い当たる出来事があるかもしれません。
ではでは、またお会いしましょう。
ありがとうございました。
# 追伸
福岡県議の動画を見て、改めて思った。
「まだ、こんなことをやっているのか」と。
しかも、会社の宴会ならまだしも、
彼らは税金で海外に行っている立場です。
内輪で盛り上がる文化は、
外から見ると、ただ恥ずかしいだけです。
こんなことに税金が使われて、許されるはずもない。
# 追伸2
会員の方には、
新講習をお得な価格で先行リリースします。お見逃しなく。
また、会員メルマガで以下をご案内しました。
・AIと副業
・SEが1億円貯めた
よかったら、ご覧くださいね。
# 最後に
今回のメルマガ、いかがでしたか?
一つクリックしてくださいね。
とても面白かった
まあまあ面白かった
ふつう
つまらなかった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サーチマン会員メルマガ
https://searchman.info/moushi/pmail.html
サーチマンTwitter
https://twitter.com/sato_searchman
サーチマンYouTube
https://www.youtube.com/@searchmansato
サーチマン佐藤
https://searchman.info/index.html
コメント
コメントを投稿する
SpecialPR