バブル全盛期に地元の工業高校を卒業後、大手自動車会社へ就職。
1年半で自己退職し、大手企業へ再就職。現場作業員として13年間勤務したが、工場閉鎖により自己退職。派遣会社へ再就職し、約4年間勤務、ここで製造技術を学ぶ。外資系へ再就職、ここで化学の分析などを職務するが約4年で解雇。
町工場へ再就職するが、ここは8カ月で解雇。再び最初の派遣会社へ再就職するが、今度は3カ月で解雇。別の派遣会社へ再就職し、ここでは開発や性能などの職務を担当する、約4年で今度は別の派遣会社からスカウトを受け、待遇の良い職場へ再就職。ここでは精密機器の性能などを学ぶ、約1年半勤務したが、更に待遇の良い派遣先を紹介され現在に至る。