元底辺エンジニアが語る、エンジニアとしての生き様、そしてこれからの生き方

生き様194. シャツにアイロンを掛ける

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シャツのお話(短縮版)

ここ10年以上、服装が自由な現場で仕事をしています。
さらに、COVID-19が流行して以降は、リモートワークが中心です。
そうすると何が起こるでしょうか?

答えは、服が適当になります。

とはいえ、まったくスーツを使わないという訳でもありません。
年に数回の出番の為に、スーツを準備しメンテナンスをしています。
また、メンターをさせていただいているDMMWEBCAMPでは、
メンタリング時にシャツを着るようにしています。
ノータイではありますが。

スーツで出勤するときは、アイロンを掛けるようにしています。
理由は、襟や袖がパリッとしていたほうが着心地が良いからです。
とはいえ、結構ズボラな掛け方をしています。

時間がないときは、袖と襟しかアイロンしません。
もう少し時間が余裕があるときは、腕までします。
さらに時間の余裕があるときは、フロントのボタンとボタンホール周辺まで。
ゆっくりアイロンができるときでも、前面までアイロンして終わりです。

後面?
ジャケット着たら分からないし、シャツと背もたれが擦れてクシャクシャになりますから。
白栁判定では、余りやる意味が感じられないのです。

今日もスーツ着用のお仕事がありますので、アイロンを掛けてお出かけします。

以上!

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