エンジニアでいかに稼ぐか?学校や会社では知ることができなった体験、経験を綴ります

ITエンジニアは転職して年収アップする?

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こんにちは、手塚規雄です。

最近、他業種の方からエンジニアは稼げるよね、と言われることが多くなりました。それを後押しするような記事も出たので、改めてコラムにしようと思いました。

慢性的なITエンジニア不足が無視できなくなった企業

超沸騰の転職市場で"2000万"とれる職種(http://president.jp/articles/-/24953)

ITエンジニアは転職して年収が上がりやすいと言われていますが、実際にはどうなのか?先日、とある公募に応募するためにビズリーチさんに登録しました。そしたら「転職は考えていない」としていたのに、ものすごく多くのスカウトメールが届きました。年収は色々ありましたが、エンジニアとして採用でも1000万円以上というものがあって、ちょっと心が動きました(笑)。私程度のスキルでもオファーがたくさんあった事から、ITエンジニアは転職することで年収アップに繋がりそうだと感じました。

全員にチャンスはあるけど、気になることもある

フリーランス業界でもやはり報酬価格は上り調子になっています。しかし、気になることもありました。それは特定の職種、スキルについてはあまり変わっていないという現実です。

私自身、フリーランスとして働くことでわかったことがあります。フリーランスの報酬はスキルよりクライアントとなる企業が「儲かっているかどうか」で大きく変わるという事です。仕事ぶりは信頼しているけど、会社が儲かっていなければ報酬を上げるのは難しいということです。逆に言えばスキルが平凡でもイケイケドンドンな会社の場合は報酬も上がりやすいです。それが良い悪いという意見は人によって様々だと思います。ただ、そもそもフリーランスという働き方は長期的観点も大事ですが、企業としては使い捨てがしやすいので、フリーランス側もそのように短期的に考えることも多いです。

ほかに多重下請け構造になっている業種、職種、プロジェクトは価格の上昇は見込めませんでした。フリーランスと直接契約する企業がフリーランスへの報酬の限界価格がほぼほぼ決まっていること、それを変えるにはその企業自身の売上が上がる必要があるからです。そのような大人の事情がわかっているとフリーランス側としては報酬が低すぎて魅力のない仕事になります。

自分の市場価値を知ることは大事

自分の価値を知らないITエンジニアは多いです。

・どうせ自分なんてそれほど価値がない

・平凡なスキルしかないから転職なんて見込めない

・自分の市場価値を知ったところで転職する気もないなら関係ない

色々な理由があるかもしれませんが、自分の市場価値を知ることは色々な目標を持つことが出来ます。もし転職したい人なら、世の中で求められているスキルを身につけるためにどうするのか?今ある自分のスキルの価値が意外なほど高ければ年収アップが見込めるのか?5年先、10年先もITエンジニアとしてやっていける自信が持てるのか?逆に自信がなくスキルアップする必要があるのか?

そんな自分自身の目標を持ち、今後の行動指針にもなっていきます。自分自身を客観的に見るのは案外難しいものです。

お金はあったほうがいい、要らないなら俺にくれ!

冗談はさておき、お金を稼ぎすぎて困ることはあまりないと思います。お金よりほかを優先という人もいますが、お金があればさらに選択肢も増えてきます。私であれば従業員を雇うという選択肢もでてきます。個人であれば、親孝行したり、家族に尽くしたり、趣味に費やす事もできますし、スキルアップの場を作る支援もできます。

何にせよお金を稼ぐことにもっと貪欲になっていくことで、エンジニアの地位向上にも私は繋がると思っています。

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