常駐先で、ORACLEデータベースの管理やってます。ORACLE Platinum10g、データベーススペシャリスト保有してます。データベースの話をメインにしたいです

【小説 採用大作戦】第二話 面接は真剣勝負の大舞台!

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 そもそも何故、雄一が桜子と一緒に採用担当チームのメンバーになったのか。
 当初、採用担当チームは桜子をメインに福島課長が補佐という形で構成されていた。
 だが福島課長の本業が忙しくなり、採用担当としての仕事がままならなくなった。
 そのため、雄一にお鉢が回って来た。
 雄一が福島課長から担当話を振られたのはつい先日のことだ。
 常駐先にて、いつものようにExcel方眼紙の設計書を眺めていたら、不意にスマホが振動した。

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「はい。有馬です」
<福島です>
「あっ、お疲れ様です」
<今、大丈夫かな?>
「はい」

 丁度、休憩がてらジュースを買いに行こうとしていたところだ。

<採用の仕事に興味ある?>
「え? 採用......面接とかですか?」
<そう。ま、今10月だから新卒って言うより中途採用がメインなんだけどね。やる気あるよね>

 何でやる気があるという、決めつけから入るのか意味が分からなかった。

「俺、忙しいんですけど」

 だから反論した。
 だが、先方はそんなこと気にせず話を進めようとする。

<採用の側に立つことで、色々勉強になることもあると思うよ。若いうちは何でもやらなきゃ>
「そうやって勉強になるからって理由付けて色んな仕事振るのやめてくださいよ」

 上司が部下に対して、君のためになる、勉強になる、という言うのはまったくの詭弁だ。
 と、雄一は思っている。

<まぁまぁ。落ち着け。これは本当にお前のためでもあるんだよ>
「え?」
<これから請負の仕事だって増えるだろうし、お前がリーダーになることもある。そんな時、有能な部下が必要だろ? 面接でお前の直感でイケるって思った奴がいたらどんどん採用していいから、な>
「そ、そうですか......」

 自分にもメリットがある。
 そう言われて心が揺らいだ。
 だが、この仕事を請ければ自分の自由な時間が減るだろう。
 フリーダムを取るか、有能な部下を取るか?
 悩みどころだった。

「お前さ、安田と仲がいいみたいだし、一緒にやってみてよ」
「えっ? どういうことですか?」
「彼女も担当だから」
「えっ、そんな。仲がいいとか関係ないし、それにあの人と一緒に面接するのって......」
「兎に角まかせたから」

 そうして一方的に電話は切られた。
 雄一は嫌な予感がした。

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 今考えると福島課長は桜子の面接のやり方に耐えられなかったのだろう。
 彼女と面接官を共にしたことでそれは確信に変わった。
 ホスト崩れのロン毛氏は論外としても、その後の応募者に対する質問攻めは見ていて耳と目を塞ぎたいものだった。
 例えば、

「某証券会社にて株取引システムのORACLEデータベースを設計から保守、運用までしていました」

 真面目そうな応募者はそう答えた。
 桜子は質問した。

「株取引ってことは結構膨大なデータを扱うと思うんですけど、どのようにしてデータ表領域のサイズを見積もりましたか?」
「そうですね、お客さんも扱うデータが多過ぎて一日どれくらいの取引があるか見積もれなかったみたいです。だから、実のところサイズを設計するための確かな値が無くて。それで、エイや! でサイズを見積もってお客さんに適当なサイズのディスク用意してもらって表領域も多めに確保しました」

 彼女の黒髪の下で、眉がピクリと鋭角に動いた。

「それで、結局容量は足りたんですか?」
「いやぁ~。それがですね、予想以上にデータが多くて......運用開始後一ヶ月で表領域が足りなくなりまして......」

 応募者は失敗が恥ずかしいのか、頭を掻きながら照れくさそうに話す。

「それで?」
「自動拡張設定にしていたから、勝手に拡張してくれて何とかなりました」

 応募者は得意げに胸を反らした。

「ダメね」
「え?」

 桜子の低い声と鋭いまなざしに応募者は椅子ごと後じさった。

「全然なってないわ。自動拡張とかありえない。SYSTEM表領域に対して行うならまだしも、データ用の表領域に対してだなんて。ほっといた挙句、知らない間にディスク一杯まで表領域が拡張されてた何て冗談にもならないわよ」
「だっ、だって、お客さんがなかなか仕様を決めきれなかったから容量を確定することが出来なくて」

 予期せぬ突っ込みだったのだろう、応募者は額に脂汗をかきながらあたふたしている。
 桜子の拳が卓に向かって振り下ろされた。

ドン!

「それは言い訳です!」

 振動で応募者の履歴書が床に落ちる。

「だって、お客さんを待ってたら設計フェーズが駄々遅れになってその後のスケジュールが圧迫されるから仕方なかったんだ!」

(確かに仕様の決定を先延ばしにするお客さん、いるんだよなぁ......。それを待ってて遅れたらこっちのせいにされるし)

 雄一は応募者の言いたいことと気持ちが痛いほどよく分かった。
 だが、桜子はそんなことお構いなしに責め立てた。

「いい? 仕様が決まらないことをお客のせいにしないこと! 決めてもらわないとスケジュールが遅れることを脅しでもいいから伝えなきゃ。それこそあらゆるパスを使ってでもね。『エイや!』とか独断で適当な仕事してるとなんかあった時......」

 全部、自分のせいにされるわよ。

 この人は面接を設計レビューかなにかと勘違いしてるんじゃなかろうか、雄一はそう思った。
 応募者の経歴に少しでも突っ込みどころがあれば、そこを見逃すこと無く突っつき、質問攻めにする。
 相手が答えられなくなるまでそれを続ける。
 彼女の吐く正論はもっともだが、毎回聞くとなると耳が痛い。
 福島課長が逃げ出したのも無理はない。

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 定時後のステイヤーシステムの事務所にて。
 窓の外は夕暮れに染まっていた。
 他の社員は皆出払っていて社内には雄一と桜子しかいない。

「あー、もっといい人来ないかな」

 桜子は椅子の背もたれに体を預け背伸びをし、タイトスカートから伸びる足をブラブラさせた。
 シフォンブラウスに包まれた胸の辺りが反らされ、サラサラの長い黒髪が後ろに垂れ下がり富士額が露わになる。
 フツーにしてたらフツーに綺麗なお姉さんって感じだ。

「ん? 何?」
「いや、その......」
「変なヤツ」

 桜子は体を起こした。

「結構いい人来てたじゃないですか? それを安田さんがどんどん落とすから」
「えー、だって全然ダメなんだもん」
「それは安田さんが厳し過ぎるからですよ。技術的な細かい点まで気にしてたらキリがないですって。ある程度は妥協しないと」
「ヤダよ。そんなの」
「誰にでもちょっとやそっとの欠点はあります。そこは目をつぶって相手のいいところを見るようにした方が......」
「分かったわよ!」

 雄一の意見を鬱陶しそうに退け、ディスプレイに向かった。

(この人にも弱点があるんだなあ)

 と、雄一は思った。
 技術的なことになると熱くなり過ぎて、面接だということが頭から飛んでしまうのだろう。
 そして、仕事抜きの対個人となると技術的なこだわりとプライドが強すぎて競い合ってしまうところがある。
 これほど面接官に向いていない人は他にはいないのではないか。

「お疲れー」
「あ、福島課長。お疲れ様です」

 茶色い府中屋のマークが入った紙堤を片手に福島課長が外回りから戻って来た。
 机の上にそれを置き、ガサガサと開くと中身はたい焼きだった。

「わぁ、私、お茶淹れます」

 桜子は席を立ち、給湯室へ向かった。

「どう? 調子は?」
「どうもこうも無いっすよ」

 雄一は桜子の面接官としての資質について、福島課長に語った。
 福島課長は目を瞑ったまま腕を組み、うんうんと頷いていた。

「あの人は、面接を試合かなにかと勘違いしてるんですよ」
「試合?」
「そう、試合です。相手に技術で負けたくないだけなんですよ。だから向いてな......って、えぇっ!?」

 いつの間にか雄一の背後には、お茶のお盆を持った桜子が無表情で立っていた。

「向いてなくて、ごめんなさいね」

 無理やり笑顔を作ってるせいか、口の端がピクピクと引きつってる。
 桜子はガシッとたい焼きを掴むと、小さな口でガシガシと食し始めた。
 淹れたてで熱いであろうお茶をグィッと飲み干す。

「フゥッ」

 手の甲で口を拭う。

「まぁ、安田よ......」

 福島課長がおずおずと声を掛ける。
 それを遮るようにこう言った。

「私、総務やってたから分かるんです。人を採用するのはお金が掛かるってことに」

 その表情は、総務時代に社員の面倒を見ていたものに戻っていた。
 エッジの効いたエンジニア時代とは違う、多少穏やかなものに。

「確かに、採用活動は金が掛かるな。求人広告費に、お前らが採用活動で動いた分の作業代、あとは......」
「私が言っているのは、そこじゃありません。採用した後に掛かるお金のことです。それに比べたら採用活動費など微々たるもの」

 桜子はホワイトボードに文字を書きつけながら説明し始めた。

「まず、手取りが20万円の人を一人雇ったとしましょう。有馬君、この人の年収は幾らですか?」
「えっと、20万円×12カ月で240万円かな」

 突然指名された雄一は戸惑いながらも答えた。

「ハズレ。あんた、ちゃんと自分の給与明細見てる?」
「ぐっ......」
「20万ってのはあくまで給与だけの話よ。これ以外に経費が掛かるの。まず交通費。これがうちの会社だと月に2万円まで出ます。後、給与に一定率を掛けた各種保険料。例えば、労災保険、雇用保険、健康保険、厚生年金に、40歳以上は介護保険。給与の他にこれだけのお金を社員のために会社は払っているの。あと、皆が大好きなボーナスも入れないとね」

 雄一は桜子の話を聞いて、今度からちゃんと給与明細を見ようと心に決めた。

「それだけのお金を掛けて採用した社員が、スキル不足や社風の不一致なんかで辞められたら目も当てられないでしょ」
「そうですね」
「私が言いたいことは、社員一人を雇うってことは高価な買い物だってこと。だから私は採用に妥協したくないのよ」

 会社も社員もお互い納得くで定年まで仲良くやって行きましょう。
 これが出来ない人間は、採用するだけお金の無駄ということか。
 雄一は桜子が応募者を攻め立てる理由に合点がいった。

「だったら、優秀な人材が来るようにこういうの試してみるか?」

 福島課長が卓の上に一枚のチラシを置いた。
 社名と共にこんなキャッチコピーが躍っている。

  人材調達ナビ
  御社にピッタリの人材を、転職エージェントが迅速にご提案いたします!

「転職エージェント?」

 耳慣れない言葉に雄一は声を上げた。

「おお、俺らの代わりにふるいにかけてくれる人だ」
「ふるい?」
「一般的な求人広告だと、それこそ色んな人が来てその中からマッチングする人を探すのって大変だろ? それこそ干し草の山から針一本探すみたいな感じだよな。だけど、これを使えばあらかじめうちの会社に合いそうな人だけを選抜して紹介してくれるんだよ」

 ロン毛のチャラ男氏や先日の表領域自動拡張氏が思い出された。
 あんな無為をお互いしないで済むなら、やってみる価値はあるかもしれない。

「確かに採用活動の手間も大幅に省けるし、何より良い人材を手に入れる確度が上がるのは願ったりですが......コンサルティング料、高いっすね」

 チラシには一人当たり、転職者の転職先の年収の30%と記載されている。

「まぁ、成功報酬が中心だからな」
「これって転職希望者からはお金取らないんですか?」

 雄一は素朴な疑問を福島課長に投げ掛けた。

「あくまで採用側に対する人事コンサルティングって位置づけだから。転職希望者に対しては無料で履歴書の書き方とか面接の受け方をアドバイスして転職の成功へと導く。まぁ、企業の方が金持ってるしそっちから貰った方が稼げるんだろう。上手くいけばエージェントを通して会社と転職希望者がwin-winの関係になれるって訳だな」
「そんな商売もあるんですね」

 雄一は感心した。

「福島課長、いいんですか? こんな高いの使っても」
「おお、社長もいいって言ってくれてる」
「やった!」

 桜子は目を輝かせた。
 そりゃそうだろう。
 これで彼女が望む、いわゆる『妥協しない採用』という理想に一歩近づいたのだから。

「これで倒し甲斐のある相手と出会える!」

(え......?)

つづく

←【小説 採用大作戦】第一話 社員募集! ゆかいな仲間たちです!

Comment(12)

コメント

VBA使い

会社も社員もお互い納得「ず」くで


毎回聞くとなると耳が痛い。
→自分に矛先が向いているわけじゃないのに、追い詰められモードにはまってる雄一くん可哀想


いつの間にか雄一の背後には、お茶のお盆を持った桜子が無表情で立っていた。
→例のハケンの瞬間移動を思い出して、ますます春子さんと重なりますw


そんな桜子さんの面接をくぐり抜けた(であろう)藤澤くんはすごい

プリンセス

完璧に見える桜子さんの唯一の弱点は「完璧主義」なのかなとちょっと思ってしまった

foo

>「これで倒し甲斐のある相手と出会える!」
>
> (え......?)

脳内思考回路が某戦闘種族と化した桜子姐さん。

でも、こういう発想で動いて強者と出会いたいなら、 AtCoder や Topcoder, Kaggle みたいな競技プログラミングに手を出すとか、あちこちのコミュニティでやってるハッカソンに参加するとかの方が、企業の採用活動よりも手っ取り早いのでは……?

桜子の性格から推察するなら、桜子が求めているのはビジネスという「『実戦』における強者」で、ハッカソンなどの「『競技』における強者」に興味は無い、ってスタンスなんだろうか。

buhiii

採用側であれこれ詮索してもそれまでの転職エージェントで紹介されたという案件にたどり着くまでに相当なスキルマッチングや人物評価マッチングの4回いや10回以上の適性フィルターを濾過された新鋭の人材が紹介されたとしても最終は本人のやりたいことが実現できるか、本人の希望年収で妥協できるか、今後15年~20年と『ほんとにそこの会社にいても大丈夫か?(これは最終自分が決めること)』と会社の雇用条件がどれだけマッチするかなんだけどね。でも今の奴は賢いから(Clever)受ける会社以上に転職エージェントも4社5社掛け持ちで且つおんなじ条件での面談(もち適性フィルターは10回以上濾過されてる先鋭ばかり、、)する会社も10や20できかん、、、だから雇用側にとっては手イタいし、まだまだ売り手側にとっても有利だ。だが、今回の下半期の決算月に襲来した新型コロナウイルス禍は全世界の生産性をとめた。ただ籠る生活が増えたのでITではテレワークが原動力になるインフラ(通信回線の増強、PCの買い上げ(新品中古問わず))の増強は続いているが、全体のGDPでー25%くらいはダウンするんじゃないかな。ITにもしわ寄せがくる。これでまたIT業界にも超氷河期がくるのかわはわからないが、影響は大きい。でもIt化がもっともっと進むに違いない。日本も総背番号制(RFIDをチップで皮膚下に強制的に埋め込むような半アウシュビツ゚方式は無いと思うのだが、、、)が進みスマートフォンなどの位置情報がすべて政府の監視下におかれることとなるだろう。社会インフラはさらなる自動化が進み無人自動車が街を走るようになる、タクシーが無人化される。IoTチップがすべてのものに組み込まれる。東京にいかなくても地方で仕事ができる。自動化が進めば外人の雇用は半ばいらなくなる。かれらは逆に日本で高度な教育を行いインテリジェンスとして最強させる。肉体労働はみな半分機械化されるのでそのメンテや設計などに従事させる。などなど、大きくADコロナで変わることになるだろう。東京の利権が地方へ分散する。地方に政府の省庁を分散化させ東京を解体することになることだろう。雇用は適切に管理されてインテリジェンス的な仕事にシフトしいていく。漁業は取るから育てるへ、農業は小作をやめ農業法人方式(農協が管理を行う)で小中規模集団農業となる。耕作はAIで半自動化、小作という概念はなくなり、みな生産者で共同分配される。旧ソヴィエトのコホーズのような共同利益追及的な半集団農業となる。生産者と市場はNWで直に結ばれる。そこにスーパーは多少存在するがNWでつながりのでほとんど直販売の方式をとる。漁業もおなじく。重工業は生産を多少へらすだろう。鐡は国の礎という概念は無くなり【完全になくなりはしない】カーボングラファイトや新素材の開発でポスト鐡が生まれるだろう。プラスチックはさらに生分解化が進む。エネルギー分野では石油をつかわなくなる。つまりCO2を減らすため高分子の液体燃料(エタノールやブタン、メタンなど)酸化しても還元しやすい燃料にシフトしていく。多種多様な生物エナジーに開発がおこなわれることになるだろう。またフリーエネルギーの開発がおこなわれ実現かされることになる。130年前のテスラ博士の考えが見直されることになるだろう。送電網は世界統一される。まだ旧化石燃料発電プラントはのこされジョジョになくしていくことになる。KWあたりの年次コストに乗じて減産していくことになる。約100年かけて、、、原子力プラントは残る。なぜなら宇宙開発用に電源として使用するからだ。放射能をシールドできるプラズマ技術が開発されれば、常時熱核反応を制御できることになる。装置は大規模になるが月や火星その他惑星探査で植民ができることが判れば臨時の発電プラントとして使用可能になるからだ。プラズマ制御ができるとういうことは一つはプラズマ封じ込め型の核融合反応炉が実現できること。つまり熱核反応で核分裂がいらないクリーンな外部電源を半永久的に稼働させることが出来る。またプラズマ遮蔽で外宇宙作業用に携帯する燃料としてウラン核電池を完全にシールドできるため、絶対零度に近い外宇宙での作業が可能になることである。いずれ反物質も発見されることになるだろう。いまの宇宙の65%を占める暗黒物質も解明されてエナジーとして利用することになるだろう。
最後はSFになってしまったが、、、、

匿名

ん、、、給与20万なら年収は240万+ボーナスであってる気がする
人件費は、保険、年金、税金もろもろいれた金額にはなると思うけど

湯二

VBA使いさん。


コメント、校正ありがとうございます。


>雄一くん可哀想
その辺、鈍感ではないらしいです。


>春子さん
髪も黒くてストレートだし、シルエットだけだと似てるかもです。


>面接をくぐり抜けた(であろう)藤澤
藤澤の時の面接は、桜子じゃない別の人が対応したということで。。。

湯二

プリンセスさん。


コメントありがとうございます。


>唯一の弱点は「完璧主義」
完璧主義があだになって、ピンチに陥る展開もありですね。

湯二

fooさん。


コメントありがとうございます。

>脳内思考回路が某戦闘種族と化した桜子姐さん。
強い奴を追い求めて、的な。
おら、わくわくするぞ。

> AtCoder や Topcoder, Kaggle
そう言う場面に登場させて、強敵と戦わせるのも面白そうですね。


>ビジネスという「『実戦』における強者」
あくまでビジネスでってことで。
案件の競合相手が強ければ強いほど燃える、みたいな。


湯二

buhiiiさん。


2000文字にも及ぶ大作コメントありがとうございます。
本編に勝るとも劣らない内容で、驚嘆しております。
WEB小説の特徴的なところは、こうした読者の反応が自由な形で表に出せるということなのではと思っています。


内容としては、コロナ後のこの地球の未来像といったところでしょうか。
そんな高尚なこと私は考えたこともありません。
日常は変わりませんでした。
テレワークにもなりません。
フツーに電車に乗って毎日通ってました。
ただ、コロナ前の日常には戻らないんだろうなとは思ってます。
それも、なんとなくのレベルです。


>今回の下半期の決算月に襲来した新型コロナウイルス禍は全世界の生産性をとめた。
株価を通してそれは実感しております。


>ITにもしわ寄せがくる。
人が動かないということは経済の停滞を意味するので、何らかの影響はあるでしょう。


>IoTチップがすべてのものに組み込まれる。
人にも埋め込まれたらそれはもう監視社会になるでしょうね。


>東京の利権が地方へ分散する。
これは何かいいことの様な気がします。


読み進めていく内に、コロナ後の社会は高度な技術に彩られたコンパクトなスマートシティと言った感じを受けました。
そんなに悪くないんじゃね。って感じです。
最後の方、ちょっとSFが苦手なんで分からなかったです。。。
※『星を継ぐもの』っていう本にチャレンジしてみたんですが30ページ読んでダメでした。


しかし、この小説から、ここまで話を膨らませる想像力には頭が下がります。

湯二

匿名さん。


コメントありがとうございます。


>給与20万なら年収は240万+ボーナスであってる気がする
確かに。
年収だと各種保険も入ります。
年収のところを手取りに変えました。
ちと、苦しいか。

桜子さんが一番

今回は僕も桜子さんと言い合いになるかもしれませんねー。
コストかかるからも、よくよくわかりますが採用できなきゃ元も子もないと思います。。。

湯二

桜子さんが一番さん。


コメントありがとうございます。


>桜子さんと言い合い
どんどんやってくれ。
もっとやってくれ。


>採用できなきゃ元も子もない
多少は妥協も必要ですね。

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