常駐先で、ORACLEデータベースの管理やってます。ORACLE Platinum10g、データベーススペシャリスト保有してます。データベースの話をメインにしたいです

覗き魔になっちゃお!

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お金掛けずにスキルアップする方法を発見しました。
しかも、時間も掛かりません。
それは何かといいますと......

横から覗く。

この業界、同じ職場に様々な技術を持つ人と働くことが多いです。
この技術に長けている人、あの技術に長けている人、人それぞれ得意なスキルを持っています。
これはこの人に訊けば一発で解決出来るーーなんてこともあります。
だから、私自身も人に教わることが多いです。
自分で分からないことはそういう人の力を借りる、これが一番の解決への近道です。

まず、分からないことを整理して説明します。
その人にパソコンの前に座ってもらい、問題の調査をお願いします。
ここで任せっぱなしにして、自分は違う作業をやるのはもったいない!
何となく見ているのも、もったいない!

ここは、隣に座りしっかりと何をやっているのか、覗いちゃいましょう。

質問者「あの~、アプリケーションがデータベースにアクセス出来ないみたいなんですけど見てくれませんか」
大先生「何だよ、めんどくせえなあ」
質問者「すいません。よろしくお願いします」
大先生「APサーバからDBサーバへpingは通るな。となると......」
質問者「なるほど......そうやって一つ一つ確認するんですね」
大先生「よし、試しにアプリを動かしてみろ」
質問者「はい」

大先生はDBサーバへログインし、netstatコマンドを実行した。
するとAPサーバからの接続が確立されないことが分かった。

大先生「APサーバからDBサーバへのポートが空いてねえ」
質問者「と、いいますと」
大先生「DBサーバがAPサーバからの接続を許可して無いんだよ。インフラチームにポートを開けてもらえ」

これ、実際に私が体験した例です。
本で読んでも今一納得で出来なかったnetstatコマンドとポートの概念が多少なりとも腑に落ちた瞬間でもありました。

仕事は見て盗むとはこういう事か。
良く言ったもんですな。
お金もプライベートな時間も掛けず、実戦的な知識をこうやって学ぶことが出来たのでした。
しかも、ここで覚えた知識はプロジェクト内で実際に使う可能性があるものです。
真面目に質問してくる人に、教えてくれる人も好印象でしょう。
良いことばかりだと思います。
ただ、見られることが嫌な人もいるので、そこは臨機応変に対応しましょう。

ここで、このスキルアップ方法を実践するうえでの注意点を。

1.近づきすぎない。

鼻息.jpg
 鼻息が掛かり過ぎると、相手が集中出来ないぞ。

2.お礼を言おう。

 相手も満たされるぞ。

3.お菓子をあげてみよう。

お菓子.jpg
 白々しくならないようにね。


と、言うことで、気が向いたら実践してみて下さい。
最後に、教える側の得するポイントをまとめてみました。
以下の漫画を読んでみて下さい。

タイトル:もしかしたら、好きかも

sukikamo1.jpg

sukikamo2.jpg

sukikamo3.jpg

sukikamo4.jpg

んなわきゃない。

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