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    <title>おいしいエンジニアのつくりかた</title>
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    <updated>2016-04-28T00:47:06Z</updated>
    <subtitle>IT系専門人材会社の片隅から、エンジニアの転職事情をぶっちゃけるコラム</subtitle>

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    <title>鍋の季節に雪解け間近？</title>
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    <published>2009-11-19T11:00:31Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:06Z</updated>

    <summary>　お久しぶりです。カモメです。業界を直撃したリーマンショック（を端に発する不景気...</summary>
    <author>
        <name>カモメ</name>
        
    </author>
    
    
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        <![CDATA[<p>　お久しぶりです。カモメです。業界を直撃したリーマンショック（を端に発する不景気）のおかげで、忙しい日々を過ごしておりました。<br />
<br />
　日本全土を襲った不景気。企業が苦境に陥れば、新たな人員の採用ニーズは<strong><span style="color: #0000ff;">急↓降↓下↓</span></strong>。転職市場は非常に厳しい状況が続いていました。<br />
</p>

<p>　そんな状況もようやく回復！ したとはいえませんが、その兆候は現れています。少しずつですが<strong>、<span style="color: #ff0000;">採用を再開する企業が増えています！</span></strong></p>

<p>　とはいえ、まだまだ選考基準が高かったり、求める人物像がピンポイントすぎたりと、昨年以前の水準には程遠いのですが……。</p>

<p>　「幅広く選考します」「とりあえず提案してください」という企業や、応募条件を引き下げる企業がチラホラと現れはじめたのは嬉しいことです。第二新卒層のポテンシャル採用も、営業職やクリエイターなどでポツポツと出てきています。</p>
<p>　「12月1日から働ける人、急募！（でも、面接は3回やります）」</p>

<p>という企業もあって、季節は冬になろうとしていますが、<strong><span style="color: #ff3399;">IT業界は雪解けが近いのかもしれません</span></strong>。</p>

<p>　毎朝行われる報告会に聞き耳を立てているカモメの感覚では、↓こういった案件・経験者の動きが活発なようです。</p>

<ul><li>LAMPエンジニア</li>

<li>Rubyエンジニア（Ruby on Rails　エンジニア）</li>

<li>Flashエンジニア</li>

<li>Flashクリエイター</li>

<li>ゲームプログラマ</li>

<li>ゲームディレクター</li>

<li>Webディレクター</li>

<li>連結決算の経験がある経理</li>

<li>医療系のエンジニア／営業</li></ul>


<p>　ちなみに、最近キャリアコンサルタントの間で</p>

<p>　「え！？ 通過したの？？」</p>

<p>　「チャレンジした甲斐があったよ～～」</p>

<p>という会話がなされていたのが、<strong><span style="color: #ff0033;">Rubyエンジニア！</span></strong></p>

<p>　どうやら若いエンジニアさんで、スキル面では即戦力にはまだまだ力不足……といった方でしたが、Rubyでの開発経験を買われて書類選考に通過したようです。</p>
<p>　他にも、ここしばらくはどれだけ提案しても書類選考すら通してくれなかった企業から、書類選考通過！ 一次面接通過！ という連絡も入ってくるようになりました。
</p>
<p>　なんだか新しい流れが来ているようなワクワク感が、ほんのりと漂っているワークポートよりお届けいたしました。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>保守・運用からの脱却を目指す、NEさんのためのレシピ</title>
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    <published>2009-06-29T08:05:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:06Z</updated>

    <summary>　今回のテーマは、ネットワークエンジニア（保守・運用）さんのキャリアアップについ...</summary>
    <author>
        <name>カモメ</name>
        
    </author>
    
        <category term="キャリア" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/workport/">
        <![CDATA[<p>　今回のテーマは、ネットワークエンジニア（保守・運用）さんのキャリアアップについて。　</p>

<p>　とはいえ、わたし自身がネットワーク分野は苦手としておりまして……コンサルタントに、最近の傾向と対策を聞いてみました。</p>



<p><span style="color: #006633;"><strong>○大規模ネットワークを手がけよう！</strong></span></p>

<p>　ネットワークエンジニアは、さほど業界知識を必要としない代わりに、経験してきたネットワークの「規模」がポイントになるようです。</p>

<p>　最近は不況の影響もあって、中小規模ネットワークについては採用を控えている企業が多く、現在も積極的に採用を行っているのは、大規模ネットワークの案件を手がける企業です。</p>

<p>　実際に携わる案件は小中規模なネットワークだったとしても、「大規模なネットワークに携わっていた」ことはアピール点になります。特に、お客様のお金を預かる（銀行の基幹系ネットワークなど）ような、重い責任と高い緊張感が必要とされる業務に就いていた人は、評価が高いようです。</p>



<p><span style="color: #006633;"><strong>○運用・保守なら20代半ばまで</strong></span></p>

<p>　逆に、非常に残念なお知らせなのですが……</p>

<ul><li>運用/保守　のみの経験は25～26歳まで</li>

<li>CCNAは、ほとんど転職の武器にならない</li></ul>

<p>というのが現実のようです。（少し前までは、ネットワークに関する知識があり、意欲の高い人であれば積極的に採用する企業もあったのですが……）</p>

<p>　正社員雇用を前提とした場合、手がけてきたネットワークの規模にもよりますが、保守・運用のみの経験で評価を得られるのは25～26歳くらいまでのようです。20代後半になると、設計・構築の経験が＜ほぼ必須＞となってきます。たとえ求人票で「必須」になっていなくても、他の応募者や既存社員とのレベル感などを考えると、20代後半で「運用しかやったことがありません」では、転職もなかなか難しいようです。<span style="color: #666666;">　*運用の「企画」に携わっている方は、評価も違ってきます。</span></p>



<p><span style="color: #006633;"><strong>○キャリアアップのための武器</strong></span></p>



<p>では、保守・運用の実務経験しか持たない場合、キャリアアップのための「武器」とは！？</p>

<ul><li>CCNP取得</li>

<li>リーダー経験</li>

<li>大規模ネットワーク経験</li>

<li>自宅サーバーの構築経験</li></ul>

<p>　先にも挙げているように、「CCNA」はスキルレベルの証明にはなっても、転職の武器としては頼りない。がんばって「CCNP」の取得を目指してください！ CCNPを取得していると、企業側からの評価も高いようです。その他、「リーダー経験者」は開発系エンジニアと同様に、いま求められている人物像といえます。</p>

<p>　若い方であれば、「自宅サーバーの構築経験」などもプラス評価となる可能性がありますので、ぜひ挑戦してください。学ぶ意欲の高さや、実行力などの面でもアピールポイントになりますよ！</p>

<p>　また、これまでにネットワークエンジニアとして転職に成功された方の記録を掘り返してみたところ、「コミュニケーション力」「勉強意欲」「就業に対する姿勢（正社員として働く心構え）」なども、面接時にはポイントとなってくるようです。</p>

<p>　ネットワークエンジニアはお客様先に常駐、半常駐することが多いため、会社に対する帰属意識を気にする企業もあります（そうした企業では、帰社日を設けたり、社内イベントを実施している場合が多いです）。</p>

<p>　面接では、エンジニアとしての知識や技術力の追求だけでなく、「会社の一員である」という意識を高くもち、「会社に貢献したい、貢献できる」という点をしっかりアピールすると、面接官の印象UP↑ が狙えそうです。</p>]]>
        
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    <title>今が旬！ のリーダー経験者</title>
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    <published>2009-06-24T08:35:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:06Z</updated>

    <summary>　これまでにも何度か書いてきましたが、景気低迷が続く昨今では、PGやSEよりも、...</summary>
    <author>
        <name>カモメ</name>
        
    </author>
    
        <category term="転職活動" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/workport/">
        <![CDATA[<p>　これまでにも何度か書いてきましたが、景気低迷が続く昨今では、PGやSEよりも、リーダーもしくはマネージャー経験者を求める声が高まっています。最近はPG、SEなどの求人も復活しつつあるのですが、まだまだリーダー経験者を求める企業が多いようです。</p>

<p>　さて、リーダー職の求人票を見てみると、必須条件を「リーダー経験」としているところが多いように思います。つまり「○○年」や「○名以上のチーム」という条件が付いていないのです。</p>

<p>　もちろん、人事担当者の中では「だいたいコレくらいの規模で、コレくらいの年数……」といったイメージは持っているものと思われますが、期間が短くても、プロジェクトの規模や実際に行ってきた仕事内容によっては、充分に面接に進める可能性があります。</p>

<p>　ちなみに、ワークポートのコンサルタントに「基準値はないの？」と尋ねてみたところ、</p>

<p><strong><span style="color: #0000ff;">「3～4名程度のチームリーダーを2年程度かなぁ……」</span></strong></p>

<p>という答えが返ってきました。</p>

<p></p>

<p>　ですが、「リーダー職」というのは、企業によって定義がさまざま。一概に「リーダー職はココまでできればいい／できなければいけない」という線引きができないようです。</p>



<p>　また、<span style="color: #006633;">「大規模なプロジェクトで、上下左右との連携を重視したリーダー経験者」</span>を求めている企業もあれば<span style="color: #006633;">、「小規模なプロジェクトで、ある程度の裁量権をもちながら、小回りをきかせて業務に当たっていたリーダー」</span>を求めている企業もあります。</p>

<p><span style="color: #666666;">　※※このような情報は、求人票にはあまり書かれていません。人材紹介サービスでは、キャリアコンサルタントがこうした情報を把握していることも多いのですが、個人で活動する場合、まずは求人票をしっかりと読み、「とにかく書類を出してみる」しかないかもしれません……※※</span></p>

<p>　このため、「書類不通過＝スキル、経験不足」とは限りません。</p>

<p>　リーダー職での書類普通の理由として、「年齢に対するスキル、経験不足」というものも確かにありますが、業務スタイルの違いや、経験しているプロジェクト規模がマッチしないために、不通過となるケースも多いのです。</p>

<p>　自社開発や一次請け企業では、業界や業務に関する知識も求められるため、「経験している業界が違う」ということも、書類不通過の理由として多く見られます。</p>

<p>　「書類がなかなか通過しない」という人は、もう1度スキルと経験の洗い出しを行い、企業選びの基準や方向性を考え直してみることが、書類通過率UP！ の早道かもしれませんよ。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>おいしいSEのスキル・経験はコレ！</title>
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    <published>2009-06-08T09:05:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:06Z</updated>

    <summary>　今回は、システムエンジニアに焦点を当てたいと思います。　これまでにも何度か書い...</summary>
    <author>
        <name>カモメ</name>
        
    </author>
    
        <category term="転職活動" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/workport/">
        <![CDATA[<p>　今回は、システムエンジニアに焦点を当てたいと思います。<br /><br />　これまでにも何度か書いてきましたが、不況のあおりを受けて、プログラマーやSEの求人案件は減っています（特にアラサー世代になると、リーダー経験を必須とする求人が非常に多く……）。<br /><br />　もちろん、全くなくなったわけではありませんし、むしろ少しずつですが求人数も増えてきています。ですが、「買い手市場」の転職では競争率も上がり、選考のハードルも厳しくなっているのが現状です。<br /><br />　そんな中、「転職に有利！」「市場価値が高い！」システムエンジニアのスキル・経験についてご紹介します。これから身につけるスキル、経験の参考に、また転職活動を行う際の「アピールポイント」の指標にしていただければと思います。</p>



<p><span style="color: #006633;"><strong>●LAMP環境での開発経験</strong></span></p>

<p>　今強いのは、やっぱりLAMP環境での開発経験者！</p>

<p>　LAMPでの開発を＜必須＞または＜尚可＞とする企業が「ものすごく多い！」とは言いませんが、LAMPでの経験は多くの企業で高く評価してもらえる材料になります。積極的にLAMP環境での開発に取り組んでみるのはいかがでしょうか。もし経験があるなら「LAMP環境で開発してました！」とアピールすることで、SEとしての市場評価がUPしますよ！</p>

<p></p>

<p><span style="color: #006633;"><strong>●BtoCサイト経験</strong></span></p>

<p>　不況の影濃い日本列島で、好調に業績・売上を伸ばしている企業には、BtoCサイト（特にユーザーから直接課金するタイプのサイト）を運営している企業が多く、そのような企業は採用意欲も高い！ また、WEB系エンジニアの求人募集では、「BtoCサイト」の経験を＜必須＞または＜尚可＞とするところが多いのです。</p>

<p>　もちろん、BtoCサイトの経験がなくても、＜必須＞以外の求人に応募することは可能ですし、スキルや経験によっては可能性も充分にあります。ですが、BtoCサイト経験者と比較した場合、BtoBサイトのみの経験では、選べる範囲が狭まってしまう傾向にあります。</p>

<p>　BtoCサイトの経験が乏しい方は、積極的にBtoCサイトに携わって＜経験あり＞と職務経歴書に書けるようにすると、選択範囲が広がりますよ！さらにサーバー側の知識も持っていると、「売れっ子」SEになれる可能性が大！</p>

<p><span style="color: #006633;"><strong>●モバイルサイト開発経験</strong></span></p>

<p>　モバイル業界は業界自体が若く、経験者も他業界と比較すると多くはありません。このため「モバイル業界の経験がなくても、WEBで経験を積んでいればOK」という企業が多いのですが、やはり「モバイル経験もある」という人の評価は高い！</p>

<p>　モバイル業界は業績好調な企業も多く、まだまだ大きな伸びしろを持っています。モバイル系エンジニアを目指す人以外にも、ぜひ挑戦していただきたい分野です。</p>

<p><span style="color: #006633;"><strong>●顧客折衝経験</strong></span></p>

<p>　必須とはしないまでも、豊富な顧客折衝経験があることは、SEとして自分を売り込む際に有利です。特に「営業もできるSE」は売れっ子です。営業やプリセールス職でなくても、「営業力」は付加価値として評価が高いのです。</p>

<p>　また、顧客折衝能力や営業力を身につけておくと、将来的に営業、セールスエンジニアやコンサルタントへとキャリアを広げる際にも、役に立つはずです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>スペシャリストを目指すプログラマのための、おいしいレシピ</title>
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    <published>2009-05-29T07:00:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:06Z</updated>

    <summary>　開発系エンジニアの登竜門的な存在……プログラマ。最近ではCやJavaを教えてい...</summary>
    <author>
        <name>カモメ</name>
        
    </author>
    
        <category term="転職活動" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/workport/">
        <![CDATA[<p>　開発系エンジニアの登竜門的な存在……プログラマ。最近ではCやJavaを教えている学校もありますね。<br /><br />　そんなプログラマさんのキャリアパスには、大きく3つのパターンがあります。</p>

<ul><li>業務知識や折衝術などを究めて、IT系コンサルタントを目指す道</li>

<li>SEからPL、PMと、マネジメント方面にステップアップしていく道</li>

<li>とにかくプログラムを書くの大好き！ スペシャリストとして技術を究める道</li></ul>

<p>　ほか、セールスエンジニアなどの営業方面にキャリアを伸ばしていく方もいらっしゃいますが、今回は一生プログラムを書いていたいスペシャリスト志向の方の企業選びについて考えてみました。</p>



<p><span style="font-size: 1.2em;color: #006633;"><strong>■スペシャリストを</strong><strong>目指すなら</strong></span></p>

<p>　プログラマとして充分な経験を積み、スキルも充分にある！ というベテランさん。そのままスペシャリストへと邁進！！ できるかと思いきや、そうでもないのが実情の様子。<br /><br />　プログラマをしている友人から「プログラマの中には、顧客折衝が嫌で転職する人も多い」と聞いてはいたのですが、なるほど、なるほど、確かにいる。</p>

<p>　「多い」とまではいかないまでも、転職理由に「マネジメント仕事ばかりになってつまらない」「現場に戻りたい」「もっとプログラムを書きたい」という意見を挙げる人は、確かにいらっしゃいます。<br /><br />　人材会社としては「スキルのあるプログラマさんWelcome！」と言いたいところなのですが、どんなにスキルがあっても、年齢を重ねればそれだけ転職は厳しくなっていきます。</p>

<p>　そして、経験の豊富な人には「SEとして設計や顧客折衝を任せたい」という企業が多いのも事実。また、日本の企業ではどうしてもマネジメント層ばかりが評価され、技術スキルの高い「現場のヒト」の評価は低い……給料も上がらない……という傾向が少なからずあります。プログラムが書きたくて転職したはずなのに、すぐにSE業務やマネジメントを任されるようになって再転職……という人も少なくないようです。<br /><br />　では、「ずっとプログラムを書いていたいです！」という人は、どうしたら良いのか……。<br /><br />　やはり、スペシャリストとしてのポジションが確保され、きちんと評価してもらえる企業に腰を据えるのが一番良いのではないでしょうか？</p>

<p>　もちろん「まだそのレベルにはなっていないけれど、将来のキャリアとしてスペシャリストを目指したい」という人も同じです。比較的転職に有利と言われる若いうちに、スペシャリストとしてのキャリアパスが用意されている企業に入り、スキルを磨いていった方が、年齢を重ねてから転職を試みるよりも確実な方法ではないでしょうか。<br /><br />　※ただし、若い方の場合、今後マネジメントの面白さに気づき、そちらの方が向いている可能性もありますので、柔軟にキャリアを描いていける企業を選ぶことをお勧めいたします。</p>



<p><span style="font-size: 1.2em;color: #006633;"><strong>■技術力をしっかり評価してくれる企業を探せ！</strong></span></p>

<p>　さて、経験を積んだ人にはPL、PMとして活躍してもらいたいという企業が多い中、スペシャリストとしてのキャリアパスを用意している企業とは？<br /><br />　これは、なかなか個人では見つけにくいのではないでしょうか。</p>

<p>　企業ホームページや採用（募集）情報などを見ても、そういった情報はあまり書かれていないことが多いように思います。<br /><br />　特に、これまでPL、PMなどを経験されてきた方が、「やっぱりプログラムを書いていたい！」と転職活動をする場合、プログラマ職種に応募したのに、気づいたらSE、PLとして選考されていた……という話も聞きます。面接時に確認するのが確実ですが、面接に至るまでの労力もバカにできませんよね。<br /><br />　そ　こ　で<br /><br />　「スペシャリストコース」を歩める企業の傾向を探ってみました。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><span style="color: #9900cc;">　その1：中規模以上の企業</span></p>

<p>　⇒　会社規模の小さい企業では、経験豊富なメンバーも多くありませんから、経験者には必然的にSE、 PL、PMといった仕事が任されるようになります。逆に、規模の大きな会社では、マネジメント層などは人数が決まっていることから、マネジメントには携わらない「ベテラン」も現場要因として大活躍できるところが多いのです。</p>

<p></p>

<p><span style="color: #9933ff;">　その2：技術に特化した企業</span></p>

<p>　⇒　様々なサービスを一挙に手がける企業よりも、特定の分野・技術に特化したサービスを提供している企業の方が、スペシャリストとしてのキャリアパスを用意している企業も目立ちます。サイオステクノロジー株式会社、株式会社オープンストリーム（javaに特化）や、株式会社HDE（LINUXに特化）などはその一例です。</p>

<p></p>

<p><span style="color: #9933ff;">　その3：自社サービスを提供する企業</span></p>

<p>　⇒　自社サービスを持ち、自社で開発部隊を抱える企業では、スキルの高いプログラマを求める傾向があり、そうした方々を正しく評価する制度も整っている確率が高い！ 株式会社ドワンゴ、 株式会社ナビタイムジャパンなどがあります。</p>



<p>　そのほか、会社代表（または経営陣）がエンジニア出身という企業では、スペシャリスト志向のエンジニアに柔軟な対応をしている企業が多く見られます。<br /><br />　これらは、あくまで「傾向」ですので、合致しない場合でもスペシャリストとして活躍できる企業はあります。逆もまた然りです。<br /><br />　ですが、膨大な企業の中から1つ1つ調べ尽くすのは、まず不可能です。「一生、腕一本で食っていきたい！」という方は、こうした傾向を参考に、企業探しをしてみてはいかがでしょうか？</p>

<p></p>

<p></p>]]>
        
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    <title>おいしいプログラマのつくりかた</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/workport/2009/05/post-00e9.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2009:/workport//144.4976</id>

    <published>2009-05-26T08:55:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:06Z</updated>

    <summary>　エンジニアといっても、役割によって様々に呼び方（職種）が変わるものですが、今回...</summary>
    <author>
        <name>カモメ</name>
        
    </author>
    
        <category term="キャリア" />
    
        <category term="転職活動" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/workport/">
        <![CDATA[<p>　エンジニアといっても、役割によって様々に呼び方（職種）が変わるものですが、今回は「プログラマ」のキャリア・転職について考えてみたいと思います。</p>

<p><span style="color: #33cc33;"><strong>■プログラマの需要は？</strong></span></p>

<p>　「<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/workport/2009/05/post-fe7f.html">おいしいフレッシャーズのつくりかた</a>」で、「若手神話は崩壊した！」と書いたのですが、プログラマ職種での求人案件も下降ぎみ……。いまはPL、PMなどの経験を持つ人材を求める声の方が多いのです。</p>

<p>　ですから、若手プログラマの皆さんには、今はスキルを磨き、経験を積むことをオススメしたい、と個人的には思っています。</p>

<p>　特に、現在プログラマとして活躍しながら「プロジェクトリーダーへのキャリアアップを目指したい」と考えている人は、まずは現職でサブリーダーを目指してみてください。サブリーダーとしての経歴をもつことで、「リーダー候補」としての転職も可能性がぐんと広がります。もちろん、「サブ」が付かない「リーダー」であれば、もっと良いですよ！</p>

<p>　「充分に経験を積んだので、次のステップに行きたい／違うことをやりたい」と考えている人も、焦って転職をするよりも、長期的な目で転職活動を行うことをお勧めいたします。少なくなったとはいえ、まだまだプログラマを求めている企業はありますし、これから増えてくる可能性もあります。企業研究や自身のスキルの洗い出しなどを進めながら、じっくりと転職活動に取り組んでいくのが良いのではないでしょうか。</p>

<p>　とはいえ、すでに離職されていたり、やむにやまれぬ事情があって、そんなことを言っている場合じゃない！ という人もいらっしゃるでしょう。</p>

<p>　そういった皆さんは……少し広い範囲で転職活動を行ってみてください。「これがやりたい」「こんな企業に入りたい」というビジョンを大切にしながらも、今まではあまり目を向けてこなかった業界・企業にも視野を広げてみてください。意外なところに、意外にもマッチする企業があるかもしれませんよ？</p>

<p>　さてさて、プログラマさんの中には、「リーダーなどのマネジメントは極力避けたい」「顧客折衝も好きじゃない」「一生プログラムを書いて飯を喰ってくぜ！」というベテランさんが大勢いらっしゃいますよね？ そういった、いわゆる「スペシャリスト」志向の方々の転職については、次回以降に考察・ご紹介したいと思います。</p>

<p></p>

<p><span style="color: #00cc00;"><strong>■おいしい言語</strong></span></p>

<p>　では、プログラマにとって「おいしい言語」とは？</p>

<p>　もちろん、人それぞれキャリア・スキルに関する考え方や、置かれた環境なども異なってきますが、「転職に有利だと思われる言語」をご紹介いたします。</p>

<p>　<u>求人数が多い　⇒　C／Java</u></p>

<p>　このどちらか（または両方）のスキルを求める企業は多い！</p>

<p>　その分、求職者も多いのですが、求人件数が多いということは、それだけ「選べる範囲も広がる」ということです。CかJavaで年齢相応の験があれば、「おいしいエンジニア」と言えるのではないでしょうか。</p>

<p>　<u>高収入が狙える　</u><u>⇒</u><u>　C#／C++／VB.NET</u></p>

<p>　求人件数も比較的多い言語ですので、これらのスキルを持ちながら、現状の給料に不満を抱いている人は、一度転職活動をしてみて、他社ではどのような評価が得られるのかを試してみるのも良いかもしれません（年収は当然ながら、個人のスキル・経験によります）。</p>

<p>　<u>狙い目なのは　</u><u>⇒</u><u>　PHP／Perl</u><u>／</u><u>Ruby（Ruby on Rails)</u></p>

<p>　求人数に対してスキル保持者が転職市場には少ない印象がありますし、「必要経験年数」もCやJavaと比較すると短い傾向がありますので、これからスキルを伸ばしたい！ という人にもチャレンジしていただきたいですね。</p>]]>
        
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    <title>おいしいフレッシャーズのつくりかた</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/workport/2009/05/post-fe7f.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2009:/workport//144.4974</id>

    <published>2009-05-18T09:00:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:06Z</updated>

    <summary>　皆さま、はじめまして。 　新人コラムニスト（？）のカモメと申します。 　IT業...</summary>
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        <name>カモメ</name>
        
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        <category term="転職活動" />
    
    
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        <![CDATA[<p>　皆さま、はじめまして。</p>

<p>　新人コラムニスト（？）のカモメと申します。</p>

<p>　IT業界・IT職種に特化した人材紹介・求人媒体・採用アウトソーシングなどを行っている「株式会社ワークポート」の隅っこに生息中。</p>

<p>　キャリアコンサルタントのように直接的に転職活動に関わることはありませんが、転職希望の方、転職に成功した方にお話を伺ったり、企業の採用担当さんにインタビューをしたりと、求職者と採用企業の「真ん中」の立場にいるというのは、なかなか面白いポジションだと思っています。</p>

<p>　たまに過酷な時期があっても、まあそれなりに平和に過ごしていたのに、あるとき上司が言いました。</p>

<p>　「エンジニアライフっていうのがあるから、なにか書いて」</p>

<p>　なにかって、なに！？</p>

<p>　エンジニアじゃないんですけど？？</p>

<p>　学生のころにちょこーーっとだけBASICをかじり、認定試験のためにSQLの上っ面を舐めただけのあっしに、何を書けと！！？？</p>

<p>　エンジニアのエンジニアによるエンジニアのための記事は書けないので、「IT系転職」の現場にいる特性を活かして「転職」「キャリアメイキング」という視点から、採用企業にとっても、本人にとっても「おいしいエンジニア」の作り方を模索し、研究し、ご紹介していきたいと思っています。</p>

<p>　前置きが長くなりましたが、本題。</p>

<p>　第1回目となる今回のテーマは、「おいしいフレッシャーズのつくりかた」。</p>

<p>　ここをご覧になっている方は、ベテランさんの方が多いとは思いますが、風物詩だと思ってご容赦ください。ついでに（？）、今春から新たに入社したフレッシャーズたちには、「いま、IT業界はこんな状況らしいぞ～」と教えてあげてください。</p>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><strong>■神話崩壊！？</strong></span></p>

<p>　常に人手不足のIT業界。しかも「若手がなかなか育たない」という実態もあるようで、どこもかしこも若手のエンジニアを欲しがっていました。</p>

<p>　半年くらい前までは、いわゆる「ポテンシャル採用」をする企業さんが多かったんですね。それこそ、実務経験がほとんどなくても、やる気があり、「学校で勉強してきた」「趣味でプログラムを書いていた」などの素養があって、人柄が社風にマッチすれば採用、という企業さんも少なくなかった。</p>

<p>　人材会社の中では「若手なら行けるぜ神話」が信じられていたのですが……。</p>

<p>　神話は所詮神話だった……と言いますか……。</p>

<p>　今となっては……経験の浅い若手エンジニアさんの転職は、なかなか厳しい状況です。</p>

<p>　不況になると、やはり企業は「守り」に入る。若手の将来性に投資するよりも、今すぐ利益を生み出してくれる即戦力を求める傾向が強くなります。</p>

<p>　もちろん、「スキルがあるなら、若いに越したことはない」というのが企業側の本音ですから、腕に自信があるのなら、チャレンジするのもありだとは思います。ですが、「若けりゃどうにかなるさ」というような甘い考えだと、手痛いしっぺ返しを喰らうことになりそうです。</p>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><strong>■石の上にも3年。せめて1年</strong></span></p>

<p>　では、どれくらいのスキルがあれば「おいしいフレッシャーズ」になれるのか。</p>

<p>　「どんな会社で何をしていたか」によっても変わりますが、だいたいの目安は「3年」です。</p>

<p>　エンジニアの求人要件には「○○での開発経験3年以上」という記載がとても多いのです。つまり、3年間の経験があれば、キャリアを選べる幅がグンと広がるのです。</p>

<p>　逆に、もったいないのが「1年未満」で会社を辞めてしまう人。もちろん、第二新卒扱いになりますので、まだまだリスタートはできます。</p>

<p>　できますが、先にも書きましたが、最近は若手エンジニアの転職は厳しい状況。</p>

<p>　しかも、就業期間が短いということは「忍耐力がない」「ウチに入社しても、またすぐに辞めるのでは？」と思われて、良いことはありません。それに、「素人に毛が生えたような新人なら、新卒で採用した方がいい」と判断されても不思議ではないですよね？</p>

<p>　ただし、「エンジニア以外の職種で、キャリアをリスタートさせたい」と思ったなら、早めに行動した方が良いかもしれません。その場合でも、簡単に現職を辞めたりせず、「なぜ、最初にエンジニアを志したのか。なぜ、すぐにキャリアチェンジを考えたのか」をきちんと説明できるように、十分に策を練りましょう。</p>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><strong>■おいしいフレッシャーズ</strong></span></p>

<p>　新鮮なら何でも売れた時代は終わった！</p>

<p>　辛くても「3年」はがんばれ！</p>

<p>　自分のキャリアプランを描きながら、虎視眈々と時期を待て！</p>

<p>　大卒なら25歳。</p>

<p>　短大・専門卒なら23歳。</p>

<p>　高卒なら21歳。</p>

<p>　それで3年のキャリアがあれば、超ウレウレの「おいしいフレッシャーズ」になっていることでしょう。「やっぱりエンジニアが厳しい」と思えば、キャリアチェンジするにも間に合う年齢です。</p>

<p>　それに、3年間を乗り切れば、エンジニアとしての楽しさも知ることができるだろうし、会社の先輩や仲間とも“輪”ができ、後輩なんかも持つようになっていたら、「この会社でもっとがんばろう」と考えるようになっているかもしれません。</p>

<p>　業界のことも色々と知るようになって、「もっとこんなことがやりたい！」「将来はこんなエンジニアになりたい！」という明確なビジョンも見えてくるのではないでしょうか。</p>

<p>　余談ではございますが、こんな、第1回目の記事を投稿する前に……。</p>

<p>　友人の勤める某システム会社では、すでに新卒さんが2名も辞めていったとか……。</p>

<p>　「せめて、もう少しがんばろうよ……」と激しく思いつつ、就職難のこの時期に、あっさりと職を捨てる勇気に、ちょっとした感銘すら覚えます。</p>]]>
        
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