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    <title>Wife Hacks ～仕事と家族とコミュニティと～</title>
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    <updated>2016-04-28T00:46:52Z</updated>
    <subtitle>「Wife Hacks」の考察と実例をご紹介します。</subtitle>

<entry>
    <title>プログラマが家事について知るべき97のこと</title>
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    <published>2010-12-20T08:35:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:46:52Z</updated>

    <summary>　ご無沙汰しております。kwappaです。今年も残りがだいぶ少なくなってきました...</summary>
    <author>
        <name>kwappa</name>
        
    </author>
    
        <category term="ライフハック" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/">
        <![CDATA[<p>　ご無沙汰しております。kwappaです。今年も残りがだいぶ少なくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。わたしは毎日家事ばっかりしております。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">■ 推薦図書</span></strong></p>

<iframe frameborder="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=bottomline02-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4873114799&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" style="float: right; margin: 8px; width: 120px; height: 240px;"> </iframe>

<p>　さて、本題の前に、1冊本を紹介させていただきます。先週、『<a href="http://amzn.to/gQ9G0g" target="_blank">プログラマが知るべき97のこと</a>』という本が発売になりました。プログラマとして生きていくために知るべきことを、現役のプログラマが短いエッセイにまとめたものが97本（＋日本版10本）収録されています。</p>

<p>　縁あって、わたしもご献本いただいたので読んだのですが、とてもいい本でした。<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/bookshelf/2010/12/post-e0e0.html">書評を「晴読雨読＠エンジニアライフ」で公開しました</a>ので、ぜひご覧ください。そして、感想を語り合おうぜ！ 暑苦しく！</p>

<br style="clear: both;" />

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">■ お礼と前置き</span></strong></p>

<p>　前回告知させていただいた「<a href="http://kokucheese.com/event/index/5240/" target="_blank">GLT×とべとべ×DevLOVE LT祭り　～5分でセカイを凌駕せよ！！～</a>」は、おかげさまで大盛況のうちに幕を下ろすことができました。＠ITからも金武さんが取材に来てくださり、<a href="http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/special/ltfes2010/01.html" target="_blank">レポート</a>が公開されています。</p>

<p>　当日は予想以上の盛り上がりで、特に懇親会の飛び入りLT大会は30人以上のエントリーがありました。かなりの数の方が「初めてのLT」を経験してくれたことは、主催者の1人としてとてもうれしく、そして誇らしい事実です。本当にありがとうございました。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">● 予期せぬ出来事</span></strong></p>

<p>　ところが「LT祭り」の真っ最中、妻からメールが入りました。ちょっと不調なので病院に行く、とのこと。妊娠中ですので「ちょっと不調」じゃ済まないだろう！ と慌てて連絡したら、なんと「切迫早産と診断された」というじゃありませんか。</p>

<p>　心底驚いたのですが、よくよく話を聞いてみると「やることは家に帰って寝るしかない」とのこと。それならまぁ……ということで、イベントはそのまま続けて参加していました。そして、その翌日から、わたしの生活は大きく変わることになりました。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">● 介護生活のはじまり</span></strong></p>

<p>　切迫早産とは「早産になりそうな状態」のことです。深刻さにはずいぶん段階がありますが、とにかく安静にしていることが重要。食事とトイレ以外はほぼ寝たきりでいるべし！ とのことなので、妻には「寝てるのが仕事だから」と言い渡し、家事の一切をわたしがやることにしたのでした。</p>

<p>　1人暮らしは2年ほど経験しましたので、一通りの家事はこなせます。趣味と実益を兼ねているので、料理をすることは好きです。けれども、「家に寝てる人がいる」という状況は、1人暮らしよりだいぶ大変でした。</p>

<p>　というのも、1人なら面倒くさくなったら外食するなり飲みに行くなりすれば済んでしまいますが、今回はそうもいきません。なるべく手軽に食べられて、極端に栄養が偏らないようなメニューを、毎日3食分作り置きしておく、というのは結構大変でした。</p>

<p>　料理以外にも最低限の掃除と洗濯はしなければなりません。作業量が増えて時間が圧迫されてきたとき、エンジニア的には何をするべきか？ もちろん、徹底的な効率化です。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">■ プログラマが家事について知るべき97のこと</span></strong></p>

<p>　ということでやっと本題。今回は、日々エンジニアとしてのキャリアで培った知識や発想をもとに、家事の効率アップについて書いてみようと思います。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">● デザインパターンを活用する</span></strong></p>

<p>　蓄積したノウハウをパターンとして分類し、適切なときに再利用する。これは、プログラミングにおいても料理においても有効なスキルです。パターンを身に付けておくことで、迷う時間をなくし、適切な素材選定を行い、少ない労力でバリエーションを増やすことができます。</p>

<p>　わたしが一番よく使うのは「鶏肉と野菜のスープ」パターンです。簡単にレシピを書いてみると……</p>

<ol>
<li>鶏手羽元はフライパンで焼き色を付ける</li>
<li>ショウガ（皮とかはじっこ）・長ネギ（青いところ）と一緒に圧力鍋に入れ、10～15分加圧する</li>
<li>ざっくり切った野菜を入れ、ひたひたになるまで水を足す</li>
<li>洋風にするならコンソメ、和風にするなら顆粒のかつおだしを入れる</li>
<li>塩・胡椒で味を整えながら、野菜が柔らかくなるまで煮る</li>
</ol>

<p>　これだけ。分量も野菜の種類もテキトーな料理ですが、以下のような利点があります。</p>

<ul>
<li><strong>材料の受け入れ幅が広い</strong>……鶏肉は手羽元を使うのが基本ですが、それ以外の部位でも、また鶏以外の肉でも作れます。野菜はたいていどんなものを入れても馴染んでくれるので、季節や価格に合わせて柔軟な選択ができます。キャベツや白菜など葉もの、タマネギ、ジャガイモやニンジンなどの根菜、シメジやエノキなどのキノコ類。たくさん入れて、日ごろの野菜不足を解消するのもいいでしょう。</li>
<li><strong>手順が単純で明快</strong>……基本的には「鶏肉を圧力鍋で加熱する」「一口大に切った野菜を入れて煮込む」「味付け」の3プロセスで完成です。単純化されたプロセスはミスを生みにくい、という利点があります。</li>
<li><strong>アレンジしやすい</strong>……基礎になる味付け（塩・胡椒によるシンプルなもの）ができるようになれば、アレンジによってバリエーションを増やし、「飽きられる」という不具合を避けられます。トマト水煮缶、カレー粉、味噌、ナンプラーなど、特徴的（そして支配的）な味付けをすることで、同じ材料・レシピでも違った料理だと感じさせられます。</li>
</ul>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">● リターンに見合うコストをかける</span></strong></p>

<p>　システム開発において、何でも抱え込んで内製するにはリソースが足りない場合もあるでしょう。逆に、すべてアウトソーシングで賄うのはコストの面で厳しい場合もあるでしょう。</p>

<p>　つまり、許された予算と期間の中で、リターンが最大となるようにコストをかける（＝投資する）べきなのです。</p>

<p>　具体的にいくつか書いてみると……</p>

<ul>
<li><strong>クリーニング屋を活用する</strong>……ワイシャツを洗濯してアイロンをかける、というのは結構手間ひまが要求される作業です。クリーニング屋に出すのはコストに対して時間のリターンがかなり大きいと言えるでしょう。幸い、いまの職場は服装自由なので助かっていますが。</li>
<li><strong>送料を払う</strong>……最近はネット通販でありとあらゆるものが買えるようになり、ネットスーパーの普及で生鮮食料品も買えるようになりました。買い物に費やす時間を考えると、通販の送料というのは払うべき価値があるコストである、と言えそうです。</li>
<li><strong>道具に投資する</strong>……道具にコストを掛けることで、時間的にも気分的にも大きなリターンが得られる場合があります。これについては後述します。</li>
</ul>

<p>　掛けられる時間とお金をバランスよく使い、最大の効率が得られるようにする。エンジニアならではの発想と能力が生かせる場面ではないでしょうか。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">● 道具をケチらない</span></strong></p>

<p>　効率よく作業をするためには、使いやすい道具が欠かせません。プログラマの場合、キーボードやマウスなどのインプットデバイスだったり、エディタやIDEなどの開発環境が「道具」に当たるでしょう。わたしはEmacsと<a href="http://amzn.to/gTgHhq" target="_blank">東プレ製キーボード</a>以外では仕事をする気力も能率もダウンしてしまいます。</p>

<p>　家事においても道具は重要です。わが家の家事を効率化してくれたいくつかの道具をご紹介しましょう。</p>

<ul>
<li><strong>食器洗い機</strong>……いきなり大物ですが、これは家事の効率化に絶大な威力を発揮します。料理してもそれを食べても、あとからあとから出てくる洗い物を効率的に片付けてくれるうえに、最近の製品は手で洗うより省エネ・節水になる場合もあります。初期投資は必要ですが、そのコストはすぐに償却できるでしょう。</li>
<li><strong>洗濯用品</strong>……洗濯も結構大変な作業です。干していて「ハンガーが足りない」「洗濯バサミが足りない」といった事態は非常にやる気を削ぐので、これらの道具は潤沢に揃えておきましょう。わが家には「<a href="http://amzn.to/fG2dnt">引っぱリンガー</a>」というふざけた名前の物干しグッズがありますが、これも洗濯物を取り込む作業の省力化に貢献してるので、オススメの一品です。</li>
<li><strong>レンタルモップ</strong>……掃除はまず「始める」ことに大きな心理的障壁がある、と個人的には思っています。そこで、あえて有料のレンタルモップを契約してしまう、というマインドハックはいかがでしょうか。お金払っちゃった！ 明日交換に来ちゃう！ という外部制約が、モップを手に取って掃除をするきっかけになる……かもしれません。もちろん、自発的に掃除を開始できるメンタルの強さを身につけるのが目標なのですが。</li>
</ul>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">■ まとめ プログラマ vs 家事</span></strong></p>

<p>　結局、妻は1週間自宅で安静にしていたのが奏功し、翌週から仕事に復帰していきました。その後の経過もそれほど悪くないまま、今月の上旬から産休に入っています。もちろん重労働はできませんので、いまでもわたしが大半の家事を引き受けています。</p>

<p>　家事をしていてもう1つ思ったのが、「完ぺきを求めすぎない」ということ。これもシステム開発に通じるものがあるな……と、なんとなくニヤッとしてしまいました。ソフトウェアも家事も、パレートの法則どおり「20％の時間で80％の完成度が得られる」ことが多いようです。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">● 今日のwifehacks</span></strong></p>

<ul>
<li>エンジニアならではのスキルで家事を省力化しよう</li>
<li>リターンを考え適切な投資をしよう</li>
<li>家事をすることでwifeの「ご機嫌メーター」を回復しよう</li>
</ul>

<p>　年末は大掃除のタスクを割り振られてげんなりすることもあるでしょう。エンジニアならではのスキルを生かして、ポジティブに「Housekeeping Hacks」をしてみませんか？</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">■ Links</span></strong></p>

<iframe frameborder="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=bottomline02-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4873114799&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" style="float: right; margin: 8px; width: 120px; height: 240px;"> </iframe>

<p><span style="font-size: 0.8em;"><a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/bookshelf/2010/12/post-e0e0.html">「108番目のきのこを生やすのはあなただ！ 『プログラマが知るべき97のこと』」</a></span>
</p>

<p><span style="font-size: 0.8em;"><a href="http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/special/ltfes2010/01.html" target="_blank">「意外と簡単に世界は変わる」——いまこそ圧倒的なLTについて語ろう − ＠IT自分戦略研究所</a></span><br />
</p>

<p><span style="font-size: 0.8em;"><a href="http://amzn.to/gQ9G0g" target="_blank">Amazon.co.jp： プログラマが知るべき97のこと</a></span></p>



<br style="clear: both;" />]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>両親学級から知る、社交性の重要さと訓練方法</title>
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    <published>2010-11-01T09:00:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:46:52Z</updated>

    <summary>　皆さん、こんにちは。またしてもご無沙汰のkwappaです。遅筆コラムニストにも...</summary>
    <author>
        <name>kwappa</name>
        
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        <category term="ライフハック" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/">
        <![CDATA[<p>　皆さん、こんにちは。またしてもご無沙汰のkwappaです。遅筆コラムニストにもかかわらず、先日開催された「<a href="http://atnd.org/events/6713" target="_blank">エンジニアライフ2周年パーティー　LT大会2010秋 in TOKYO</a>」に参加し、LTまでさせていただきました。諸事情により途中で失礼したのですが、コラムニストの皆さんに実際にお会いできたのはとても貴重な体験でした。今度は<a href="http://atnd.org/events/8815" target="_blank">関西で第2回がある</a>ようですので、お近くのコラムニストの方はぜひ参加してみてください。

</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■ 告知
</span></strong></p>

<p>　11/6（土）、オラクル青山センターにて勉強会を開催します。テーマは「LT」（Lightning Talk）。今回は「<a href="http://www.devlove.org/" target="_blank">DevLOVE</a>」「<a href="http://wiki.somethingnew2.com/lt/" target="_blank">GLT</a>」、そして「<a href="http://bit.ly/tobe-tobe" target="_blank">とべとべ</a>」の3コミュニティで共同開催します。</p>

<p>●<a href="http://kokucheese.com/event/index/5240/" target="_blank">11月6日 GLT×とべとべ×DevLOVE LT祭り　～5分でセカイを凌駕せよ！！～（東京都）</a><br />
</p>



<p>　IT系の勉強会・カンファレンスで行われることが多い「LT」について学び、体験する午後です。達人によるワークショップから飛び入り大歓迎のLT大会まで、幅広いプログラムを用意しています。「人前で話したことなんかないよ……」という初心者の方にこそ体験していただきたいイベントですので、ぜひ皆さんご参加ください！ お申し込みは<a href="http://kokucheese.com/event/index/5240/" target="_blank">こちら</a>から。お待ちしています！</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■ 両親学級での出来事
</span></strong></p>

<p>　さて、本題。先日ヨメに連れられて「両親学級」というものに参加してきました。</p>

<p>　「両親学級」とは、出産を控えた母親（と父親）を対象に、お産までの流れや心構え、沐浴（もくよく）のさせ方などを教えてくれる集まりです。自治体が主催するものと産院が主催するものがあるようで、今回参加したのは産院主催のものでした。</p>

<p>　開催されたのは、会社員にとって貴重な日曜日の午後。しかも、今回のクラスは有料（1人1000円だったらしい）。よっぽど有意義じゃないとタダじゃおかないぞ……ぐらいの気持ちにもなろうというものです。そのため、ヨメとはかなり深刻な衝突をしたのですが、今回の本題とは無関係なので触れません。</p>

<ul><li><strong> 
[wifehack]：妊娠中のヨメに道理が通じると思うな
</strong></li></ul>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">
● 急募：社交性
</span></strong></p>

<p>　両親学級の内容についても、詳細には触れません。思ったより無駄な時間ではなかったけれども、なんとも効率が悪いものだなぁ……という感想を持ちました。</p>

<p>　プログラムは、主にワークショップ形式で進みました。ほかの参加者夫婦と同じテーブルに着き、テーマに沿って課題に取り組んだり、ディスカッションをしたりします。</p>

<p>　つまり、見知らぬご夫婦と会話をし、話し合って結論をまとめ、しかもグループごとに発表をしなければならないのです。ああ、なんという社交性を要求するのでしょうか……。貴重な休日の午後を費やし、しかも見知らぬ人と会話するとか。わたしのようなコミュニケーション力の低いエンジニアにとっては、大変な試練の場となりました。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">
● 非コミュの嘆きと挫折、そして克服
</span></strong></p>

<p>　この話をすると「えー」と言われることが多いのですが、わたしは社交性が非常に低く、見知らぬ人と会話をするのは大の苦手です。話し掛けていただけるならまだしも、こちらから話し掛けたり議論をまとめたり、それを発表するとか、なんという無理難題なのでしょうか。</p>

<p>　それでもまぁなんとか、社会的生命の危機を迎えることもなく、2時間半のクラスを乗り切ることができたのでした。いわゆる「非コミュ」のわたしがそんな局面を切り抜けられた理由は、勉強会に参加していたからに違いありません。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■ 勉強会がくれたもの
</span></strong></p>

<p>　はじめて勉強会に参加すると、大体周りは知らない人だらけです。せっかく外の世界を知るために参加しているのに、交流しないなんて損失です。「<a href="http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/special/metacon2009/01.html" target="_blank">勉強会に勉強しにくるヤツは素人</a>」という名言もあることですし、初対面の人ともどんどん会話をしたいものです。</p>

<p>　そして、勉強会においては「スピーカーをすると後で話し掛けてもらえる」という傾向があります。隣に座って黙っていた人より、何か話した人に興味を持つのは当たり前ですね。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">
● LTでスピーカーデビューしよう
</span></strong></p>

<p>　勉強会で何か話すのに、一番手っ取り早いのが「LT」（Lightning Talks：詳細は<a href="http://shibuya.pm.org/blosxom/common/lightning_talks.html" target="_blank">こちら</a>）です。たった5分間の発表ですから、失敗しても最悪5分ガマンすればおしまい。話す方にも聞く方にもデメリットはありません。そして、LTで話すだけでも立派な「スピーカー」ですから、あとで話し掛けられる確率もぐんとアップします。</p> 

<p>　えっ、LTのやり方が分からない？ それならちょうど、<a href="http://kokucheese.com/event/index/5240/" target="_blank">LT初心者のための勉強会</a>がありますよ！ 11/6（土）、日本オラクルで開催されます。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■ まとめ
</span></strong></p>

<p>　はいすみません、このエントリは1本まるごと告知記事でした。</p>

<p>　でも、勉強会でLTしてきた経験が、両親学級を乗り切る原動力になったのは本当です。勉強会ではたくさんのものが得られる、ということはいろんなところでお話ししていますが、その1つとして「コミュニケーションの訓練になる」ということの実例となった一件でした。</p>

<p>　エンジニアとして充実した仕事をするためにも、突然降り掛かる「両親学級」のような無理難題を克服するためにも、まずはLTでスピーカーデビューしてみませんか？ 得られるものがたくさんあることは、わたしが保証します。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">
● 今日のまとめ
</span></strong></p>

<ul>
	<li>勉強会に参加することはコミュニケーションの訓練になる</li>
	<li>スピーカーになることには大きなメリットがある</li>
	<li>LTはスピーカーデビューに最適である</li>
</ul>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■ Links
</span></strong></p>

<p>●<a href="http://kokucheese.com/event/index/5240/" target="_blank">11月6日 GLT×とべとべ×DevLOVE LT祭り　～5分でセカイを凌駕せよ！！～（東京都）</a><br />
</p>

<p>●<a href="http://shibuya.pm.org/blosxom/common/lightning_talks.html" target="_blank">Shibuya Perl Mongers : What are Lightning Talks?</a><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>長くて脱線しがちな師匠への謝辞</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/2010/07/post-a9f1.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2010:/wifehacks//138.4933</id>

    <published>2010-07-26T07:45:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:46:52Z</updated>

    <summary>　こんにちは。kwappaです。今日は「エンジニアライフ時事争論」のお題である「...</summary>
    <author>
        <name>kwappa</name>
        
    </author>
    
        <category term="人間関係" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/">
        <![CDATA[<p>　こんにちは。kwappaです。今日は「エンジニアライフ時事争論」のお題である「尊敬しているプロフェッショナル」についてお話します。またしても「wifehacksはどこいった？」という内容になるかと思いますが、気にせず寛大におつきあいいただければと思います。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■長い前置き
</span></strong></p>

<iframe frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=bottomline02-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4873114608&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width: 120px; height: 240px; float: right;"> </iframe>

<p>　最近翻訳・出版された、「<a target="_blank" href="http://amzn.to/bZRua6">アプレンティスシップ・パターン—徒弟制度に学ぶ熟練技術者の技と心得</a>」という本があります。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">
● 「アプレンティス」？ 「パターン」？
</span></strong></p>

<p>　アプレンティスシップとは、中世ヨーロッパで職人が技能を身につけるために普及した「徒弟制度」のことを言います。「アプレンティス（徒弟）」は「熟練職人」のもとで修行を積み、やがて「ジャーニーマン」として巣立ち、さらに技能を磨きながら「熟練職人」になることを目指す、という制度です。</p>

<p>　この本ではプログラマを「ソフトウェア職人」と見なし、「徒弟制度」の中から現代のソフトウェア開発の現場において、プログラマが成長するために必要な「パターン」を定義しています。</p>

<p style="clear: both;">　ここでの「パターン」とは「デザインパターン」で使われるのと同じ意味で、よい行いや手法、設計方針などに名前をつけて分類し、意思疎通と再利用を容易にしよう、という試みです。もともとは<a target="_blank" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC">クリストファー・アレグザンダー</a>という建築家が、建築の分野で提唱した「パタン・ランゲージ」という概念をベースにしています。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">
●すべての徒弟たちへ、すべての師匠たちへ
</span></strong></p>

<p>　おおまかかつ乱暴に内容をまとめると、だいたいこんな感じになります。「パターン」のあたりは意識して学ぼうと努めてはいますが、まだまだ浅学ですので間違いなどありましたらツッコミをいただけると助かります。</p>

<p>　わたしは「徒弟」と言うにはずいぶん歳を食ってしまいましたが、それでもこの本に巡り会えてよかったと思っています。そして、実際に「徒弟」だったころに巡り会えなかったのが悔しい思いもあります。若いプログラマの皆さんには大変役に立つ、手に取ってほしい1冊です。ちょっと翻訳が固くて読みづらいという欠点がありますので、読書会かなんかを開いてみるのもいいかもしれません。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■長い長い前置き
</span></strong></p>

<iframe frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=bottomline02-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4274067939&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width: 120px; height: 240px; float: right;"> </iframe>
<p>　さて、続いても本のお話。今月の「<a target="_blank" href="http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/rensai/topics/12/01.html">時事争論</a>」に書けばいいような内容ですが、気にせず先に進めます。</p>

<p>　「<a target="_blank" href="http://amzn.to/bZRua6">情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方</a>」という本があります。「My Job Went To India オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド」という本の改訂改題第2版で、第1版よりずいぶんポジティブな色が強くなっています。</p>

<p style="clear: both;"><strong><span style="font-size: 1.1em;">
●「師匠」～あなたがわたしにくれたもの～
</span></strong></p>

<p>　タイトル通り、プログラマが仕事をするにあたって持っておくべき「情熱」についての短いエッセイをまとめた、大変アツい本です。わたしもそのアツさにすっかり浮かされて、「<a target="_blank" href="http://atnd.org/events/4169">情熱プログラマー読書会</a>」という<a target="_blank" href="http://kwappa.txt-nifty.com/blog/2010/04/study2study-208.html">勉強会を開催</a>してしまいました。</p>

<p>　その勉強会で、わたしが話したプレゼンのタイトルがそのものずばり「師匠」。「情熱プログラマー」の第13節「師匠を探す（Find a Mentor）」と第14節「師匠になる（Be a Mentor）」をモチーフに、ゲームプログラマ時代から現在までの師弟関係について話しました。</p>

<p>　スライドと動画は<a target="_blank" href="http://kwappa.txt-nifty.com/blog/2010/04/study2study-208.html">blog</a>にまとめてあるので、興味のある方はぜひご覧ください。</p>


<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■尊敬するプロ、あなたの名は「師匠」
</span></strong></p>

<p>　さてやっと本題にたどり着きました。語りたいのは「師匠」と「徒弟制度」、そして「プロフェッショナル」について。</p>

<p>　プレゼンの中でも紹介した、わたしの「師匠」。わたしが現在職業を「プログラマ」と名乗れるのは、どう控えめに見積もっても彼のおかげです。ですので、今回「エンジニアライフ時事争論」のお題が「尊敬しているプロフェッショナル」と聞いたときも、真っ先に彼のことを思い出しました。そして、プレゼンでは語り切れなかった彼の話を書こうと心に決めたのです。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">
●わたしの師匠
</span></strong></p>

<p>　先ほどからずっと書いている、わたしの「師匠」にあたる人は、わたしが20世紀末から21世紀にかけてのべ8年ちょっと勤務した会社の社長で、そしてチーフプログラマです。たいへん厳しい人で、とてもデキる人で、かなりハチャメチャな人。</p>

<p><strong><span style="font-weight: bold;">
・厳しい師匠
</span></strong></p>

<p>　LTでもお話しましたが、プログラミングに関してはとても厳しい人でした。CVSのコミットログを見ては、「kwappaさんの書いたコードは信用ならん」と厳しいチェックが入る日々。時にはわたしが書いた処理の原型すらとどめないことさえあり、その度に涙で枕を濡らす日々を送ったのでした。</p>

<p>　しかし、これには大変な手間がかかるのですね。もちろんプロダクトコードの質を担保するのはチーフプログラマとして不可欠な仕事です。しかし、「なぜダメなのか、どう書けばいいのか」というチェックは、育成をしようという明確な意志がなければできるものではありません。わたしが師匠的な立場になってやっと、それが実感できました。</p>

<p>　もちろん師匠の真意がどこにあったかは分かりません。直接聞いたことないし。ですが、わたしにとっては最初の「師匠」であり、仕事の基礎を叩き込んでくれたことに深く感謝しています。直接言ったことないけど。</p>

<p><strong><span style="font-weight: bold;">
・デキる師匠
</span></strong></p>

<p>　実は師匠の年齢は、わたしとそれほど離れていません。ですが経験の幅と深さ、そしてなんでも「形にする」実装力については今でも感嘆します。</p>

<p>　PC-98時代の同人ゲーム、DOSのデバイスドライバ、組み込み、Windows、そしてコンソール（家庭用ゲーム機）。ゲームエンジンからフルスクラッチする大きなプロジェクトを進めながら、一点ものの試作機を作ったり。今考えると無節操な仕事の請けっぷりだなーと苦笑したりもするのですが、そんな経験をさせてくれたことにも感謝しています。</p>

<p>　特に「ハードウェアがわかるソフト屋」というところに影響を受けています。試作機に必要なセンサを買い行き、2人でアキバ中の在庫を枯渇させた、なんてのもいい思い出です。</p>

<p>　プログラマという仕事の幅広さを見せてくれたことにも感謝しています。直接言ったことないけど。</p>

<p><strong><span style="font-weight: bold;">
・ハチャメチャな師匠
</span></strong></p>

<p>　仕事を離れると、飲み友だちとしても交流がありました。わたしもたいがい酒好きですが、師匠と比べるとそれこそ「徒弟」もいいところです。職場と師匠宅が近かった（同じビルの違うフロアだった）ので、半分住み込んでるみたいな状態の時期もあり、夜な夜な働いたり飲んだり遊んだりしていました。</p>

<p>　当然というかなんというか、いろんな武勇伝があります。少しネタにさせていただきますね、師匠。</p>

<ul>
	<li><strong>【それは肉じゃない事件】</strong><br />焼肉と日本酒が大好きで、野菜と魚が大嫌いな師匠。「カルビと<a target="_blank" href="http://www.kuroushi.com/">黒牛</a>があれば生きていける」と豪語していました。よく行く焼肉屋で、カルビとロース以外の肉を食べる姿はほとんど見たことがありません。ハラミうまいですよ？ と勧めても「それは肉じゃない」「赤くない肉を食べる気持ちは理解できない」とバッサリ。そのぶん味へのこだわりは強くて、一時期はずっと大久保界隈の焼肉屋エリアをクローリングしていました。
	</li>
	<li><strong>【めがねめがね事件】</strong><br />ある朝傷だらけで出社してきて、「眼鏡を買いにいく」と言い出しました。前夜は確か一緒に飲んで、わたしは電車で帰宅したんでした。聞いてみると「3次会に行くとき転んだ」とか。手にしていた眼鏡はまっぷたつ。幸い手や腕、指にけがはありませんでしたが……。師匠は「おねーさんのいる店に行くこと」については教えてくれませんでしたが、それは結果的によかったのかもしれません。
	</li>
	<li><strong>【リモート録画事件】</strong><br />国内 / 海外問わず「ドラマ」が大好きな師匠。地上波の恋愛ドラマからCS放送の海外ドラマまで、毎クール週に10本以上はチェックしていました。当然予約録画は重なるし、野球のシーズンは延長による時間変更も発生する。インテリジェントなHDDレコーダが普及する前の時代に、どう対応したかというと……
		<ul>
			<li>ビデオデッキ(3台) / CSチューナーの出力をPCのキャプチャカードに入力</li>
			<li>学習リモコンをUSB接続、デバイスドライバとコントロールアプリを書いて、ビデオデッキ / CSチューナーをコントロールできるようにする</li>
			<li>そのPCにVNC経由でログイン、職場からすべてコントロール</li>
		</ul>
		今あるもの / できることを活かして、自分でなんとかする姿勢というのは大きな糧になった…のかもしれません。
	</li>

</ul>

<p>　今思い出すとかなり過酷な仕事でしたが、それでも楽しく過ごしていたのは、やっぱり師匠のおかげのような気がします。直接言ったことないけど。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■長くて脱線しがちな師匠への謝辞
</span></strong></p>

<p>　わたしにとって最初の「尊敬するプロフェッショナル」である「師匠」について、長々と語ってきました。いろいろ楽しかったりつらかったりの思い出が蘇って、最終的には感謝の気持ちに落ち着きました。ああ良かった。</p>

<p>　前述したとおり、わたしは師匠の影響を強く受けてここまでやってきました。仕事への取り組み方やプログラミングの基礎から、ソースコードの癖まで。たとえば、Cをはじめとする中括弧とセミコロンの言語で、文末のセミコロンの前にブランクを置く癖。これは、そのあと巡り会ったどのプログラマに言っても不思議な顔をされます。</p>

<p>　師匠とわたしの関係は、ご紹介した2冊の本を読むことで初めて「<a target="_blank" href="http://amzn.to/bZRua6">アプレンティスシップ・パターン</a>」だったのだな、と意識できました。</p>


<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">
●良き指導者を見つける (Find Mentors)
</span></strong></p>

<p>　「<a target="_blank" href="http://amzn.to/bZRua6">アプレンティスシップ・パターン</a>」 p.84より。</p>

<p>　よい指導者を見つけ、彼らから指導を乞うことは重要です。身近にいなかったらOSSコミュニティなどで探してみましょう。そしてあなた自身の成長のためにも、あなたより経験が浅いアプレンティスがいたら、積極的に指導を行いましょう。要約するとこんな内容のパターンです。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">
●師匠を探す (Find a Mentor) / 師匠になる (Be a Mentor)
</span></strong></p>

<p>　「<a target="_blank" href="http://amzn.to/bZRua6">情熱プログラマー</a>」にも、同じような趣旨の記述があります。師匠から学ぶこと、そして師匠として振る舞うことによって学ぶことは、どちらもソフトウェア職人として成長するために、とても大事なことです。</p>

<p>　そして、LTのポイントに使った「師匠エコシステム」という言葉をもう一度書いておきます。</p>

<p>　師匠に受けた恩を、直接師匠に返すことはなかなか難しいことです。ならば、あなたが「師匠」になり、次の「徒弟」を育てることで恩を返し、なおかつ「師匠になることで得られる学び」を循環しよう、という考え方が「師匠エコシステム」です。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">
●師匠に感謝する (Thank to a Mentor)
</span></strong></p>

<p>　どちらの本にも「職場などで師匠となる人物を探すのは難しい。身近にいなかったらコミュニティなどで探し、指導を仰いでみよう。意外と断られないものだよ」との記述があります。わたしの経験の中からも、職場という環境で「師匠」という役目を果たしている人を見ることはあまりありませんでした。</p>

<p>　今のわたしは、コミュニティに飛び込んだり勉強会を開催することができるようになりました。しかし、20世紀のわたしにそんな度胸はなかったように思います。ですので、20世紀に師匠と巡り会うことができたのは大変幸運だったのだな、と、今回のコラムを書くことで改めて実感しました。</p>

<p>　師匠、ありがとうございました。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■まとめ
</span></strong></p>

<p>　案の定「wifehacks」は出てきませんでしたがまぁ気にしないことにしましょう。今日のまとめは……

</p>

<ul>
	<li>「師匠」を見つけましょう。身近にいなければ探しましょう</li>
	<li>「師匠」になりましょう。師匠に恩返しはできないので、次の弟子に恩を返しましょう</li>
	<li>「師匠」と巡り会えるのは幸運なことです。感謝しましょう</li>
</ul>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">
●Links <br /></span></strong></p>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">&nbsp;</span></strong><a target="_blank" href="http://kwappa.txt-nifty.com/blog/2010/04/study2study-208.html">【study2study】情熱プログラマー読書会【とべとべ】を開催する: Kwappa開発室</a><br />
http://kwappa.txt-nifty.com/blog/2010/04/study2study-208.html</p>

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    </content>
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<entry>
    <title>我が家の「ググるな危険」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/2010/07/post-e27a.html" />
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    <published>2010-07-07T07:58:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:46:52Z</updated>

    <summary>　みなさんこんにちは。kwappaです。蒸し暑い日々が続いていますが、いかがお過...</summary>
    <author>
        <name>kwappa</name>
        
    </author>
    
        <category term="スキル" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/">
        <![CDATA[<p>　みなさんこんにちは。kwappaです。蒸し暑い日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。わたしは汗っかきなので、毎日常にしっとりしています。このまま沼に帰れそうな気がします。印旛沼あたりで見かけたら、どうかそっとしておいてください。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">■告知</span></strong></p>

<p>　わかりづらい前置きはさておいて、久しぶりに勉強会の告知をさせていただきます。</p>

<p>　7月17日（土）、わたしが主催する「<a target="_blank" href="http://bit.ly/tobe-tobe">とべとべ</a>」と、日本電子専門学校の「<a target="_blank" href="http://penguin.jec.ac.jp/">電設部</a>」が共同で勉強会を開催します。題して「<a target="_blank" href="http://atnd.org/events/6067">勉強会夏祭り2010</a>」。テキストプロトコルから雇用保険まで、いつにもまして幅広いラインナップでお送りする予定です。</p>

<p>　お申し込みは<a target="_blank" href="http://atnd.org/events/6067">こちら</a>から。皆様のご参加をお待ちしております！</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">■インターネットに潜む危険</span></strong></p>

<p>　以前、エンジニアライフでは「ググるな危険」という記事が大変注目を集めました。印象的な記事でしたので、私も記憶に残っています。</p>

<p>　要旨を少し引用してみます。</p>

<blockquote>

<p>　普通、「パラメータはコンフィグファイルに記述」という仕様を「パラメータをWindowsのレジストリに書き込む」とは解釈しません。</p>

<p>　けれど、Google検索はそれを結びつけてしまいました。Googleはちっとも悪くないんですが……。</p>

<p>　聞いてみたところ、新人はレジストリについて、半日悩んでいたそうです。</p>

<p>　「もっと早くに聞きにこようよ」というと、「仕事をしてたんでジャマしちゃ悪いかと思って」といわれました。（後略）</p>

<p align="right"><em><a target="_blank" href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html">プログラマで、生きている: ググるな危険</a></em></p>

</blockquote>

<p>　自分で調べたり試行錯誤してみること、先輩や経験者に聞いてみること、どちらも成長には重要な要素です。なかなか難しいことですが、バランスを考えながら日々の仕事や勉強に取り組みたいものです。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">■病は検索エンジンから……？</span></strong></p>

<p>　ところで、成長にも勉強にもまったく関係のない、もうひとつの「ググるな危険」があるのをご存じでしょうか。</p>

<p>　「グーグル症」と呼ばれる症状があります。</p>

<p>　大元の記事（英文）にはアクセスできないので、スラッシュドット・ジャパンで紹介された翻訳を少し引用します。</p>

<blockquote>

<p>　現代の医師達が直面する新しい症例といえば「症状をググって誤った自己診断をする」という「Google 症」だそうだ。</p>

<p>　現代では気になる症状をググり、奇病や重病にかかったと思いこんだり誤った情報を得たりする人が絶えないという。一概には言えないのだが、自己診断をする患者の多くが大した病気ではないことが多いとのこと。</p>

<p align="right"><em><a target="_blank" href="http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=10/05/19/0153222">「Google 症」と闘う医師たち - スラッシュドット・ジャパン</a></em></p>

</blockquote>

<p>　ググることによってどんどん悪い方向に考えが向いてしまう。ありもしない病気じゃないかと過剰に心配する。そんな現象を名付けたもののようですね。</p>

<p>　ネットの情報は、極端な論調に注目が集まる傾向があります。滅多に発生しない最悪のレアケースが、ググったらトップに出てくる。自分のケースと比較したり、自分の未来に重ね合わせて不安な気持ちになったり。健康の問題に限らず、こんな経験をしたことがある方は意外と多いのではないでしょうか。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">■我が家に迫る危険</span></strong></p>

<p>　<a target="_blank" href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/2010/06/post-8185.html">前回の記事</a>のあと、妻も見事「グーグル症」を発症しました。年齢から「高齢出産」に分類されるため不安に思ったのでしょう。いろいろ検索しては、画面いっぱいにヒットする記事に恐れおののく日々が続きました。</p>

<p>　「それはグーグル症というんだよ」と説明すると、その時は納得します。しかししばらくすると、またなにやら検索しては悲嘆にくれる。聞いてみると、気にすまい気にすまいと意識すればするほど、ふとした空き時間に検索してしまうのだそうです。ついカサブタを触ってしまう、そんな心境なのでしょうか。</p>

<p>　しばらく我が家では、妻がパソコンやiPhoneをいじっているのを見かけるたびに「ググるな危険！」と叫ぶようにしていました。だいぶご近所には迷惑だったと思いますが、時間の経過とともに少しずつ落ち着きを取り戻すことができたのでした。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">■まとめ</span></strong></p>

<p>　いまや、ないと生活に困るグーグル。しかし、依存が過ぎるとなかなかやっかいなことになるようです。</p>

<ul>
<li>調べ物は方針を決めて。費やす時間も決めておくとなお良い</li>
<li>検索結果が正しいとは限らない。嘘を嘘と見抜く力を養おう</li>
<li>過剰にググると危険</li>
</ul>

<p>　節度を守った検索で、Happy (wife) Hackingを！</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">■Links</span></strong></p>

<p><a target="_blank" href="http://atnd.org/events/6067">【とべとべ】勉強会夏祭り2010【電設部】 : ATND</a></p>

<p><a target="_blank" href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html">プログラマで、生きている: ググるな危険</a></p>

<p><a target="_blank" href="http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=10/05/19/0153222">「Google 症」と闘う医師たち　 - スラッシュドット・ジャパン</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>長い長い5月のできごと</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/2010/06/post-8185.html" />
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    <published>2010-06-18T08:00:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:46:52Z</updated>

    <summary>　皆さまお久しぶりです。kwappaです。個人的にバタバタしていて、すっかりご無...</summary>
    <author>
        <name>kwappa</name>
        
    </author>
    
        <category term="ライフハック" />
    
        <category term="ライフハック" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/">
        <![CDATA[<p>　皆さまお久しぶりです。kwappaです。個人的にバタバタしていて、すっかりご無沙汰してしまいました。エンジニアライフでもいろいろあったようですね。個人的には、コミュニティ活動仲間の<a target="_blank" href="http://d.hatena.ne.jp/celitan/">野口おおすけ</a>さんが<a target="_blank" href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/regtan/">コラムニスト仲間</a>になっていたことに驚きました。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">
■経過報告
</span></strong></p>

<p>　5か月ほどご無沙汰していたあいだに、何があったかというと……</p>

<p><strong>
●転職しました
</strong></p>

<p>　このコラムでも<a target="_blank" href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/2009/09/post-c8a6.html">神様</a>だの<a target="_blank" href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/2010/01/post-3b69.html">職務経歴書</a>だのいろいろ書いてきましたが、その経験を遺憾なく発揮して（？）、転職をしました。</p>

<p>　過去の転職活動は人材紹介会社を使い、エージェントが選んだ求人にたくさん応募する、というフローで転職活動をしていました。前回の転職については<a target="_blank" href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/2009/09/post-c8a6.html">過去のコラム</a>に少し書きましたが、書類審査に応募するのが10～30社、その中からいくつか面接に進み、最後に1～2社から内定をいただく、という感じでした。</p>

<p>　ところが、今回エントリしたのはたった1社。いろんな可能性が平行して進んでいたのでエージェントを使わず、会社のWebサイトの「中途採用フォーム」から応募しました。それが採用につながったのですから、人生ってわからないものですね。</p>

<p>　今回の転職には、ほかにもいろいろいままでにない経験がありましたので、機会がありましたらじっくり書いてみようと思います。</p>

<p><strong>
●子どもができました
</strong></p>

<p>　……と言っても、ご対面するのはあと30週ぐらい先のことですが。順調にいけば、来年の1月ごろ正式に「父親」になる予定です。</p>

<p>　さらっと書きましたが、いまだにだいぶ動揺しています。ちゃんと自分がオトナである実感すらあまりないのに、あと数カ月すると人の親になるなんて。あははは。</p>

<p>　妻の状態がそういうことですので、いままで以上にケアが必要になります。やがて子どもがお出ましになると、強力な時間泥棒が増えることになります。仕事と家庭とコミュニティをどう共存させていくか、wifehackコラムニストとしては腕の見せどころですね！ ご期待ください……全然自信はありませんが。</p>

<p>　ちなみに子どもができた徴候を確認したのが、現職の内定をいただいた3日後というタイミングでした。一気に環境が激変したことにも戸惑っていますが、順番が逆にならなくて本当によかった。逆だったら、焦りや戸惑いが増幅されていたでしょうから。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">
■ということで
</span></strong></p>

<p>　わたしを取り巻く環境が大きく変わりましたので、コラムニスト業にも心機一転して取り組もうと思います。気長におつきあいいただければ幸いです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>書類審査で落とされない「職務経歴書の書き方」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/2010/01/post-3b69.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2010:/wifehacks//138.4930</id>

    <published>2010-01-26T10:10:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:46:52Z</updated>

    <summary>　みなさん、こんにちは。そして、いまさらながら、あけましておめでとうございます。...</summary>
    <author>
        <name>kwappa</name>
        
    </author>
    
        <category term="ライフハック" />
    
        <category term="転職活動" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/">
        <![CDATA[<p>　みなさん、こんにちは。そして、いまさらながら、あけましておめでとうございます。相変わらずの遅筆ですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。</p>

<p>　さて、新年最初のテーマは「職務経歴書」。見るからにwifehackとは関係しなさそうな言葉ですが、どうしても書いておきたくなるような出来事があったので、忘れないうちにコラムにしてみました。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">
■転職の仕組み
</span></strong></p>

<p>　通常、IT関連に転職をするときは「履歴書」と「職務経歴書」を用意します。「履歴書」は学歴・職歴・賞罰などを記入するごく一般的なものです。それに対して「職務経歴書」は「スキルシート」「キャリアシート」などとも呼ばれ、エンジニアの経験と技術を採用担当者にアピールするための大事な書類です。</p>

<p>　エージェントを使って転職活動をする場合は、以下のような流れで進みます。</p>

<ol>
	<li>転職希望者とエージェントが面談し、履歴書と職務経歴書を作成する</li>
	<li>企業からの求人と転職希望者のスキル・ニーズをすりあわせ、応募の可否を決める</li>
	<li>履歴書・職務経歴書にエージェントが作成した推薦文をつけ、求人中の企業に送付する</li>
	<li>企業の採用担当者が書類を審査し、合否をエージェントに通知する</li>
	<li>エージェントが仲介して面接をブッキング(1～3回程度)する</li>
	<li>内定→採用→おめでとう！</li>
</ol>

<p>　いまさら何を言ってるんだ？ というぐらいの基本的なお話ですが、エンジニアの転職活動 / 企業の中途採用はこのようにして行われます。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">
■氷河期の果てに
</span></strong></p>

<p>　<a target="_blank" href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/2009/09/post-c8a6.html">昨年のコラム</a>でも触れましたが、不況に伴う求人数の減少はまだ回復には至らず、転職には厳しい状況が続いています。つまり、1つの職に対して多くの希望者が集まるのです。その結果現場でどういうことが起きるか。</p>

<p>　採用担当者の手元に、「職務経歴書」が山ほど届くのです。</p>

<p>　そろそろ本題が見えてきましたね。ごく当たり前のことですが、「採用担当者の興味を引きつける職務経歴書」を書く必要があるのです。本音をいうと、業務の時間を割いて職務経歴書を読むわけですから、つまらないものを読むのはイヤなのです。志望動機と自己PRあわせて3行ってなんなの！？ バカなの！？ 採用される気ゼロなの！？</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">
■読みたくなる職務経歴書
</span></strong></p>

<p>　……すみません、ちょっと取り乱しました。そんなわけなので、職務経歴書であっても「読み手のことを考えて書く」という姿勢が大事だと思います。</p>

<p>　なお、コラムの題名「書類審査で落とされない……」には若干誇張があったことを、ここにお詫びしておきます。さすがにそんなチートは思いつきませんでした。</p>

<p>　読んでいて、「ここは大事だな！」と思ったポイントをいくつか書いてみます。</p>

<ul>
	<li>写真を貼付する<br />
		→書類で恥ずかしがる必要はありません。ITエンジニアで「ただしイケメンに限る」という募集はまずありませんから、履歴書か職務経歴書、どちらかには写真を貼付しましょう。
	</li>

<li>自己PRを書く<br />
		→何を当たり前のことを……と思うかもしれませんが、本当にあるんです、書かれてない職務経歴書が。個性が一番出るところですので、手を抜かずにしっかり書きましょう。「社交性が……」とか「粘り強く……」とかはわりとよく見かけますので、「困難をどうやって乗り越えた」など具体的な事例を挙げてあると印象に残ります。</li>
	<li>課外活動を書く<br />
		→仕事以外の場で何をしているか書いてあるのは重要です。コミュニティ活動、blogなど個人のWebサイト、twitterやはてなのID、githubのアカウントなどは、ある意味書類よりずっと雄弁なアピールをしてくれるでしょう。</li>
</ul>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">
■「転職したかったらブログを書け」
</span></strong></p>

<p>　先日「<a target="_blank" href="http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/index.html">自分戦略研究所</a>」に掲載された小飼弾氏の記事「<a target="_blank" href="http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/cs/200909/02/01.html">転職活動をする暇があったらブログを書け </a>」には、さらに過激な「弾言」があります。ちょっと引用すると……</p>

<blockquote>
<p>　あなたが採用担当だったら、FizzBuzzを書けない「プログラマ」を採用しますか？</p>

<p>　「FizzBuzzが書ける」をボーダーラインにしただけでも、求人倍率は1を上回るというのがわたしの実感です。それどころか、転職活動すらいらない、転職活動する暇があったらもっとやるべきことがあるというのがわたしの意見です。それさえやっていれば、職は向こうから勝手にやってくると“弾言”します。</p>
</blockquote>

<p>　さすがにblogにどかーんと「転職活動中です、仕事ください！」と書くのは憚られる場合もあるでしょうから、「向こうから勝手にやってくる」というのは極端としても、仕事を離れた『自分の足跡を、Webに残すこと』は、スキルや勉強する姿勢をアピールするために有効な材料になるでしょう。</p>

<p>　もし、課外活動をしていることが選考のマイナスポイントになるとしたら？ それはそれで、とてもいいことです。blogを書くこと、勉強すること、コミュニティで活動すること。これらが評価されない会社に採用されなかったってことは、とてもラッキーなことじゃないですか！</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">
■wifehackはどこいった
</span></strong></p>

<p>　今回は「wifeを使ったライフハック」を取り入れて、まとめてみます。</p>

<ul>
	<li>「読みたくなる職務経歴書」を書こう</li>
	<li>課外活動をし、それをアピールしよう</li>
	<li>wifeに職務経歴書を読んでもらおう</li>
</ul>

<p>　「読みたくなる」かどうか、wifeに読んでもらうというのはいかがでしょうか。まあ、わたしは読んでもらったことはないのですが……。</p>

<p>●<a target="_blank" href="http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/cs/200909/02/01.html">転職活動をする暇があったらブログを書け − ＠IT自分戦略研究所</a><br />
http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/cs/200909/02/01.html</p>

<p>●<a target="_blank" href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/2009/09/post-c8a6.html">Wife Hacks ～仕事と家族とコミュニティと～: 転職に必要な神様</a><br />
http://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/2009/09/post-c8a6.html</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「懐刀」と「足の裏の飯粒」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/2009/11/post-1721.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2009:/wifehacks//138.4929</id>

    <published>2009-11-30T11:11:49Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:46:52Z</updated>

    <summary> ■告知 　まずは今回も告知をさせていただきます。ちょっと失礼いたしますよ。 　...</summary>
    <author>
        <name>kwappa</name>
        
    </author>
    
        <category term="ライフハック" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/">
        <![CDATA[<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■告知
</span></strong></p>

<p>　まずは今回も告知をさせていただきます。ちょっと失礼いたしますよ。</p>

<p align="center" style="text-align: center;"><a href="http://www.machoup.jp/devlove2009/" target="_blank"><img src="http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/torazuka/20091111/20091111214916.png?1257944092" style="border: 1px solid white;" /></a></p>

<p>　12月12日(土)、「<a target="_blank" href="http://www.machoup.jp/devlove2009/">DevLOVE2009 FUSION</a>」にて、<a target="_blank" href="http://gainer.cc/">Gainer</a>と<a target="_blank" href="http://www.arduino.cc/">Arduino</a>を使った「フィジカルコンピューティング」についてのセッションを「<a target="_blank" href="http://www.machoup.jp/devlove2009/program.html#timetable_session2">Gainer Cooking / Arduino Hacking</a>」というタイトルで行います。</p>

<p>　最近静かに流行しつつある「フィジカルコンピューティング」を、実際に動く作例とともに見ていただくチャンスです。興味のある方はぜひ、<a target="_blank" href="http://www.machoup.jp/devlove2009/entry/form">こちら</a>からお申し込みください！</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■さて本題
</span></strong></p>

<p>　いわゆる「理系」の方に共通する特徴として、「雑学が好き」というポイントがあげられます。わたしも厳密には理系ではありませんが雑学は大好きで、いろんな知識を仕入れては妻に披露して、感心されたり鬱陶しがられたりしています。</p>

<p>　時には「そんなこと知ってて何になるの？」といわれたりします。そういうときは決まってこう切り返します。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■「知識は荷物になりません」
</span></strong></p>

<p>　このあとは「貴方を守る懐刀」と続くのですね。<a target="_blank" href="http://www.google.co.jp/search?q=%22%E7%9F%A5%E8%AD%98%E3%81%AF%E8%8D%B7%E7%89%A9%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%22">ググって</a>思い出しました。意味は文字通り、持っていて邪魔になるものではないし、イザというとき役に立つ（……こともある）。</p>

<p>　エンジニアの立場から考えてみると、「知識」はそのまま「スキル」に置き換えることができそうです。維持にコストがかからなければ、スキルを身につけておいて困ることはないでしょう。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■荷物にはならないけれど……</span></strong></p>

<p>　身に付いたスキルが邪魔になることはあまりありませんが、スキル獲得のためには何らかの（主に時間的な）コストがかかります。いつの間にかスキル獲得が「目的」になってしまったりすると、それに伴って大切な「時間」を失うことになってしまう場合もあるのではないでしょうか。</p>

<p>　先日開催された「<a target="_blank" href="http://tech.rakuten.co.jp/rtc2009/">楽天テクノロジーカンファレンス2009</a>」で伺った、<a target="_blank" href="http://www.klab.jp/">KLab株式会社</a>のCTO 仙石浩明氏のお話がとても身につまされるものでした。以下に引用します。</p>

<blockquote><p>
技術者という職種はすごく難しいと思う。誘惑がたくさんある。次から次へと新しい技術が出てくる。「ちょっと」 Ruby を勉強しておこうか、って思うじゃないですか。いろんな言語が出てきて、何から何まで「ちょっと」勉強してみるというのがあまりにも多すぎるのでは。「Hello, world.」 を表示させるだけのように、表層だけ学んで時間を浪費することが多すぎる。考えることが大事というのはまったく同感。どんな時代でも、考える力がすべて。どこまで深く考えられるか。知識を求めることに貪欲になりすぎるな。
</p>

<p align="right"><em><a target="_blank" href="http://sengoku.blog.klab.org/archives/65154285.html">仙石浩明CTO の日記: パネルディスカッション 〜CTO のから騒ぎ for the future〜 に登壇しました</a></em></p>
</blockquote>

<p>　わたし自身思い当たる節がありすぎて、気絶しそうになりながら聞いていました。このセッションはustream中継されたものが残っていますので、興味がおありの方は<a target="_blank" href="http://www.ustream.tv/recorded/2413306">録画</a>をご覧になることをお勧めします。</p>

<p>　知的好奇心にあふれたエンジニアは、次々と出てくる新しい技術に好奇心をくすぐられます。知りたい／技術を身につけたいという意欲は成長には不可欠なものですが、そのために費やすことができる時間には限りがあります。そして、時間の浪費はwifehacks的にも大変な痛手です。時には立ち止まって、その技術を学ぶことが本当に必要かどうかを考えることも必要ではないでしょうか。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■スキル＝資格？
</span></strong></p>

<p>　スキルの話をしていると、その流れで「エンジニアに資格は必要？」というテーマに移ることがあります。さて、エンジニアに資格は必要なのでしょうか？ その答えが、タイトルに書いた「足の裏の飯粒」というフレーズです。では、その心は？</p>

<blockquote><p>
取らねば気持ちが悪いが、さりとて取ったところで飯は食えないとの意味である。なんと言いえて妙なる洒落ではないか。
</p>

<p align="right"><em><a target="_blank" href="http://homepage2.nifty.com/tkymcoffee/essay/mesitubu.html">足の裏の飯粒</a></em></p>
</blockquote>



<p>　なんともうまいこと言ったもんですね。</p>

<p>　さて、わたし自身は「資格は取れるなら取っておけ」と思っています。</p>

<ul>
	<li>「最低限この程度のスキルがある」という指標になる<br />
		⇒ 例えば、「基本情報処理技術者」を持っていればビット演算やサブネットマスクの話、「オラクルマスター」ならRDBMSの概念やSQLの話ができる、という目安になります。</li>
	<li>勉強するきっかけになる<br />
		⇒ 「資格を取る」という明確なゴールを設定するのは、継続してスキルアップするためのいいモチベーションになります。</li>
	<li>収入がアップする(……かも)<br />
		⇒ 会社員の方でしたら、社内制度として資格取得による報奨金や手当がないか調べてみましょう。転職の際にも有利に働くかもしれません。</li>
</ul>

<p>　資格取得にはこのようなメリットが考えられるので、1つの目標として使ってみるのもいいでしょう。もちろん、先ほど書いた「時間の浪費」にならないように注意する必要はありますが。</p>

<p>　ちなみにわたしが勤務していたいくつかの会社では、3つ目のメリットはありませんでした。ところが、妻の勤務先にはちゃんと資格にランクを設定し、それに応じて報奨金が支払われるという制度があるではないですか！ これを活用しない手はありません。妻の受験期間中はわたしが家事諸々をサポートし、時には家庭教師まで務め、その結果見事合格！ 報奨金で温泉旅行に行くことができました。</p>

<p>

　立場を逆にして考えると、資格取得によるメリットをアピールすることで「勉強する時間」をwifeに認めてもらうことができます。見事合格して報奨金でなにかプレゼントするなんて、wifehacks的にもエンジニア的にも非常にオイシいじゃないですか！

</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■まとめ
</span></strong></p>

<p><strong>　スキルや資格について：</strong></p>

<ul>
	<li>スキルはあれば邪魔になるものではない</li>
	<li>資格取得は勉強のゴールとして有効</li>
	<li>どちらも「時間の浪費」になってはいけない</li>
</ul>

<p>　<strong>きょうのwifehack：</strong></p>

<ul>
	<li>資格取得によるメリットをアピールしよう！</li>
</ul>

<p>　「荷物にならない懐刀」、いくつか身につけておきたいものですね。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■Links
</span></strong></p>

<p>●<a target="_blank" href="http://tech.rakuten.co.jp/rtc2009/">【楽天】テクノロジーカンファレンス2009</a><br />
http://tech.rakuten.co.jp/rtc2009/</p>

<p>●<a target="_blank" href="http://sengoku.blog.klab.org/archives/65154285.html">仙石浩明CTO の日記: パネルディスカッション 〜CTO のから騒ぎ for the future〜 に登壇しました</a><br />
http://sengoku.blog.klab.org/archives/65154285.html</p>

<p>●<a target="_blank" href="http://www.ustream.tv/recorded/2413306">[rtc2009]パネルディスカッション 〜CTOのから騒ぎfor the future〜, 2009/10/24 楽天テクノロジーカンファレンス2009 ----</a><br />
http://www.ustream.tv/recorded/2413306</p>

<p>●<a target="_blank" href="http://homepage2.nifty.com/tkymcoffee/essay/mesitubu.html">足の裏の飯粒</a><br />
http://homepage2.nifty.com/tkymcoffee/essay/mesitubu.html</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>家庭と仕事の融合は可能か？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/2009/11/post-674f.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2009:/wifehacks//138.4928</id>

    <published>2009-11-13T10:36:10Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:46:52Z</updated>

    <summary> ■告知 　今回も本題の前に告知です。コラムニストとしての立場を濫用してます。す...</summary>
    <author>
        <name>kwappa</name>
        
    </author>
    
        <category term="ライフハック" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/">
        <![CDATA[<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■告知
</span></strong></p>

<p>　今回も本題の前に告知です。コラムニストとしての立場を濫用してます。すいません。でも告知です。</p>

<p align="center" style="text-align: center;"><a target="_blank" href="http://www.machoup.jp/devlove2009/"><img src="http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/torazuka/20091111/20091111214916.png?1257944092" style="border: 1px solid white;" /></a></p>

<p>　12月12日(土)に、<a href="http://sites.google.com/site/devloveofficial/" target="_blank">DevLOVE</a>というコミュニティのイベント「<a href="http://www.machoup.jp/devlove2009/" target="_blank">DevLOVE2009 FUSION</a>」が開催されます。この中にお時間をいただき、<a href="http://gainer.cc/" target="_blank">Gainer</a>と<a href="http://www.arduino.cc/" target="_blank">Arduino</a>というデバイスを使った「フィジカルコンピューティング」についてのセッションを行うことになりました。</p>

<p>　タイトルは「<a href="http://www.machoup.jp/devlove2009/program.html#timetable_session2" target="_blank">Gainer Cooking / Arduino Hacking</a>」。タイトル通り料理番組のイメージで、最近注目を集めているフィジカルコンピューティングの楽しさを、デモを通じて知っていただける機会になる予定です。</p>

<p>　会場はなんと<a href="http://www.oracle.com/lang/jp/index.html" target="_blank">日本オラクル</a>の本社ビルである「<a href="http://www.oracle.co.jp/aoyamacenter/" target="_blank">オラクル青山センター</a>」。13Fのセミナールームは大変ステキですし、窓からの眺めもこれまたステキ。この会場を見に来るだけでも楽しい午後の過ごし方になると思います。</p>

<p>　参加のお申し込みは<a href="http://www.machoup.jp/devlove2009/entry/form" target="_blank">こちら</a>から。お待ちしています！</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■さて、やっと本題
</span></strong></p>

<p>　告知させていただいたイベントは「<a href="http://www.machoup.jp/devlove2009/" target="_blank">DevLOVE2009 FUSION</a>」。サブタイトルの「FUSION」。辞書を引くと「融合・合併・連合」という意味が出てきます。今回「T-SQUARE」や「CASIOPEA」とは関係ありません。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">
○エンジニアがお金を稼ぐということ
</span></strong></p>

<p>　コミュニティのお話ばかりで恐縮ですが、先日「<a href="http://groups.google.co.jp/group/rakemoney" target="_blank">rake:money</a>」というコミュニティの<a href="http://www31.atwiki.jp/rakemoney/pages/13.html" target="_blank">第2回イベント</a>に参加してきました。このコミュニティは「真剣にお金を稼ぐことを考えるIT系エンジニアの会。」というキャッチフレーズとおり、技術とお金について真面目に考えることをテーマに活動しています。</p>

<p>　さて。突然ですが、皆さんは会社員ですか？ サラリーマンですか？ 給与所得者ですか？</p>

<p>　「rake:money」には、4種類の参加者が集まりました。</p>

<ol type="a">
	<li>現役フリーランス</li>
	<li>過去にフリーランスの経験がある</li>
	<li>一般会社員</li>
	<li>経営者</li>
</ol>

<p>　わたし自身はちょっとだけ経験があるので「b」ですが、成果を考えるとほとんど「c」でした。ですので、「a」や「d」の方のお話は大変興味深く、また考えさせられるものでした。</p>

<p>　「rake:money」のお話はこの辺で。内容は会社員の皆さんにも大変刺激になる内容です。次回は11/19(木)に<a href="http://atnd.org/events/2045" target="_blank">第3回が開催</a>されますので、興味のある方は参加されてみてはいかがでしょうか。わたしは残念ながらwifehack的な理由で参加できないのですが……。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">
○昭和枯れすすき？
</span></strong></p>

<p>

　で、その懇親会で伺ったお話が今回のテーマに深く関わってきます。「d.経営者」の方とお話しする機会があったのですが、その方のお話がなかなか壮絶かつ興味深いものでした。

</p>

<ul>
	<li>娘さんの誕生祝いを運転資金にしたこともある</li>
	<li>奥さんはやりくりの天才で、その手腕は魔法的ですらあった</li>
	<li>今は事業も順調、娘さんの独立も見えてきた</li>
</ul>

<p>　その他にご自身の闘病についても伺ったりして、いい勉強をさせていただきつつも、自分の若輩っぷりに痛み入るばかりでした。そして奥様についてお話しされるときの表情が、なんともいえずいいものだったのが強く印象に残っています。</p>

<p>　その「いい表情」はきっと、金銭的に／身体的に大変なことを乗り越えたあとだからこそできるのだと思います。我が身と我が妻を省みて、同じ境遇を切り抜けられるだろうか？ と考え込んでしまいました。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">
○融合、それはFUSION
</span></strong></p>

<p>　普通に会社員をしていると、夫婦の目標やゴールが一致することはあまりないのではないでしょうか。しかし、その方の場合は明確にご夫婦で目標が共有され、意識の融合ができていたんだろうと想像しています。そして、時には物理的な場所という意味でも「家庭」と「仕事」が融合していたのかもしれません。</p>

<p>　わたしの妻は、家に仕事を持ち帰ると大変イヤがります(だから「<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/2009/10/post-a41c.html" target="_blank">仮想書斎</a>」が必要だったりするのですが)。そんな我が家が「融合」することは可能なんだろうか？ それ以来、頭の片隅で時々考えたりしています。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■まとめ
</span></strong></p>

<p>　今回は「考えている」話なので、オチはありません。普段妻が着地点のない話をすると「で、オチは？」と聞いてしまう（そしてケンカになる）くせに、自分のことを棚に上げるにもほどがある。ごめんなさい。</p>

<p>　ですので、「きょうのwifehack」は「考えてみよう」という問題提起です。ご意見がありましたら、ぜひコメント欄などでお聞かせください。</p>

<p><strong>○きょうのwifehack：</strong></p>

<ul>
	<li>夫婦で目標を共有することは可能か？<br />
		⇒ 会社員では？ フリーランサーでは？ 経営者では？
	</li>
	<li>貧しさに負けないか？ 世間に負けないか？<br />
		⇒ ともに困難に立ち向かう？ 苦労はさせられない？
	</li>
	<li>家庭と仕事のFUSIONは可能か？<br />
		⇒ 連帯が深まる？ 溝が深まるか？
	</li>
</ul>

<p>　コミュニティのイベントの話をして、問題提起をしたら、もっと多くのご意見を聞きたくなってしまいました。わたしの将来の目標に「wife hack conference」の開催を追加しつつ、本日はここまで。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■Links
</span></strong></p>

<p>　○<a href="http://sites.google.com/site/devloveofficial/" target="_blank">ホーム - Welcome To DevLOVE (DevLOVE'Site)</a><br />
http://sites.google.com/site/devloveofficial/</p>

<p>　○<a href="http://www.machoup.jp/devlove2009/" target="_blank">DevLOVE2009 FUSION</a><br />
http://www.machoup.jp/devlove2009/</p>

<p>　○<a href="http://www.machoup.jp/devlove2009/program.html#timetable_session2" target="_blank">DevLOVE2009 FUSION プログラム</a><br />
http://www.machoup.jp/devlove2009/program.html#timetable_session2</p>

<p>　○<a href="http://gainer.cc/" target="_blank">GAINER.cc | Main / ホーム</a><br />
http://gainer.cc/</p>

<p>　○<a href="http://www.arduino.cc/" target="_blank">Arduino - HomePage</a><br />
http://www.arduino.cc/</p>

<p>　○<a href="http://www.oracle.com/lang/jp/index.html" target="_blank">Oracle 11g, Siebel, PeopleSoft | Oracle, The World's Largest Enterprise Software Company</a><br />
http://www.oracle.com/lang/jp/index.html</p>

<p>　○<a href="http://www.oracle.co.jp/aoyamacenter/" target="_blank">オラクル青山センター</a><br />
http://www.oracle.co.jp/aoyamacenter/</p>

<p>　○<a href="http://groups.google.co.jp/group/rakemoney" target="_blank">rake:money | Google グループ</a><br />
http://groups.google.co.jp/group/rakemoney</p>

<p>　○<a href="http://atnd.org/events/2045" target="_blank">rake:money 第3回 : ATND</a><br />
http://atnd.org/events/2045</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>デスマーチは君の中にある</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/2009/10/post-174f.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2009:/wifehacks//138.4927</id>

    <published>2009-10-26T10:35:11Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:46:52Z</updated>

    <summary>今回はエンジニアライフのお題企画「時事争論」にのっかって、「就活生からの『ITエ...</summary>
    <author>
        <name>kwappa</name>
        
    </author>
    
        <category term="ライフハック" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/">
        <![CDATA[<p>今回はエンジニアライフのお題企画「時事争論」にのっかって、「就活生からの『ITエンジニアの仕事についての質問』」に答えてみようと思います。

</p>



<p><span style="font-size: 1.2em;"><strong>○ワークライフバランスについて：</strong></span><br />＞仕事（残業）と私生活の両立はうまくいっているか、うまくいく方法</p>

<p>　「仕事と私生活の両立」はうまくいきます。ただし、「過度な残業と私生活の両立」はうまくいきません。遅かれ早かれ、どちらかが破綻するでしょう。</p>

<p>　実際問題としては、「残業と私生活の両立」プラス「趣味の時間の充実」も目指さないと、エンジニアとして成長し続けていくことはできません。そして、それこそがこのコラムのテーマ「Wife Hacks」なのです。</p>

<p>　だから、うまくいくための方法を日々考えています。皆さんも、アイデアがあったらどんどん教えてくださいね。</p>



<p><span style="font-size: 1.2em;"><strong>○デスマーチ・プロジェクトについて：</strong></span><br />＞経験はあるか、どれくらいの頻度であるのか、経験談など</p>

<p>　デスマーチという言葉の定義が難しいところだと思います。わたしは幸いそう頻繁に遭遇していたわけではありませんが、それでも会社やカプセルホテルに泊まり込んだ回数など数え切れません。</p>

<p>　仕事にやりがいを感じ、モチベーションを持って取り組んでいるときは、時間を忘れて打ち込むことができます。個人的な経験では、月450時間働いて平気だった時期もあります。こういう「泥のように働く」状態にはいろいろ批判もあるでしょうが、エンジニアとしての成長のためには大チャンスだ、と考えることもできます。</p>

<p>　ただし、この場合でも平気なのは「自分だけ」です。家族や友人の関係をうまくいかせるのは非常に難しいでしょう。年齢を重ねると体力も落ちますし、守るべきものも増えてきます。こういう時期はできるだけ若いうちに経験しておくのがいいと思います。</p>

<p>　一方、やらされていると感じ、モチベーションを持てないまま取り組んでいるときは、残業時間がそのままストレスになるでしょう。これは非常に問題です。</p>

<p>　最近話題になった<a href="http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-303.html" target="_blank">記事</a>から引用します。</p>

<blockquote><p>大切な事なので最後にもう一度言っておこう。「自分、もしくは家族の健康にも優先する仕事なんてこの世に1つもない」</p></blockquote>

<p>　ちょっと過激な言葉ですが、こういう気持ちを持っておくのは重要なことだと思います。自分が壊れるのを防げるのは自分だけだ、ということを覚えておきましょう。</p>



<p><span style="font-size: 1.2em;"><strong>○ブラック企業について：</strong></span><br />＞ブラック企業に在籍していたことがあるか、周りや自分の経験談、ブラック企業の見分け方など</p>

<p>　「デスマーチ」と同様、ブラックの基準は自分の中にあるのではないでしょうか。わたしが前述した「月450時間労働」の仕事をしていた会社は、仕事時間は長いわ給料は激安だわ、世間的に見れば典型的なブラック企業でしょう。でも、そのときのわたしにとってはとても大事な「やりがい」と「スキルアップ」を提供してくれた「優良企業」でもあったのです。</p>

<p>　一方、どこからどう見ても「ブラック」な会社で働いたこともありました。わたしや周囲の体験談からすると、ブラック企業には……</p>

<ul>
	<li>社員教育のコストをケチる</li>
	<li>技術／技術者に敬意を払わない</li>
	<li>縦（上司／経営層と部下／労働層）の連携が悪い</li>
</ul>

<p>……といった特徴があるように思います。</p>

<p style="size: 1.3em; font-weight: bold;"><span style="font-size: 1.2em;">○学生時代に学んだこと（プログラミングやロジック）は役に立つか</span></p>

<p>　あまり学校で学んでいないわたしが言うのもアレですが、答えは「yesでもありnoでもある」です。</p>

<p>　業務に必要な知識はとても学校で教えきれるものではありません。しかし、その知識を身につける基礎として、学校で学んだことは少なからず役立つと思います。</p>

<p>　その辺をテーマにしたお話を、わたしが主宰する「<a href="http://tobe-tobe.kwappa.net/wiki/?tobe-tobe" target="_blank">東京Basic Technology勉強会</a>」（とべとべ）で、<a href="http://tobe-tobe.kwappa.net/misc/vol7-enquete/" target="_blank">「研修担当者に聞く、学生のうちに学ぶべきこと」</a>というテーマでさせていただきました。資料／アンケート／動画などが残っていますので、興味のある方はご覧ください。</p>

<p style="size: 1.3em; font-weight: bold;"><span style="font-size: 1.2em;">○学生時代に「これをやっておけばなあ」と思ったこと</span></p>

<p>　前の質問とも重なりますが、とにかく「基礎」です。コンピュータサイエンスの基礎をできるだけやりましょう。アプリケーションを作る知識は就職してからでも身につきますが、コンピュータが動く根本的な原理を学ぶ時間はなかなか取れません。</p>

<p style="size: 1.3em; font-weight: bold;"><span style="font-size: 1.2em;">○人と話すのが苦手な自分でも、エンジニアをやれるか</span></p>



<p>　やれないことはないですが、できれば話せる方がいろいろといいことがあります。</p>

<p>　ITエンジニアの仕事に「完全にひとりで完結するもの」はほとんどありません。「チーム内の意思疎通がスムーズにできる」ぐらいのコミュニケーション能力があれば、あとは訓練でなんとかなるでしょう。</p>

<p>　不安があるなら「IT勉強会」に参加してコミュニケーションの練習をするのもおすすめです。学生さんもどんどん勉強会に参加しよう！ というお話も、さきほどご紹介した「<a href="http://tobe-tobe.kwappa.net/wiki/?tobe-tobe" target="_blank">とべとべ</a>」で<a href="http://tobe-tobe.kwappa.net/misc/vol7-enquete/" target="_blank">お話ししています</a>ので参考までに。</p>

<p style="size: 1.3em; font-weight: bold;"><span style="font-size: 1.2em;">○その他</span></p>

<p>　不安はあると思いますが、エンジニアは幸せを増やす素晴らしい仕事です。世界を変える可能性だってあるのです。皆さんと一緒に仕事ができる日を、楽しみにしています。</p>

<p>　今回はあまりWife Hacksと関連するお話ができませんでした。次回は平常営業でお届けします。</p>

<p style="size: 1.3em; font-weight: bold;"><span style="font-size: 1.2em;">○Links</span></p>

<p>●<a href="http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-303.html" target="_blank">自分、もしくは家族の健康にも優先する仕事なんてこの世に一つもない。 ニートの海外就職日記</a><br />
http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-303.html</p>

<p>●<a href="http://tobe-tobe.kwappa.net/wiki/?tobe-tobe" target="_blank">tobe-tobe | 東京Basic Technology勉強会[とべとべ]</a><br />
http://tobe-tobe.kwappa.net/wiki/?tobe-tobe</p>

<p>●<a href="http://tobe-tobe.kwappa.net/misc/vol7-enquete/" target="_blank">とべとべ vol.7 まとめページ</a><br />
http://tobe-tobe.kwappa.net/misc/vol7-enquete/</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>あこがれの書斎を求めて</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/2009/10/post-a41c.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2009:/wifehacks//138.4926</id>

    <published>2009-10-09T09:35:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:46:52Z</updated>

    <summary> ■告知 　今回は、本題の前に1つ告知をさせていただきます。みなさまの「勉強会参...</summary>
    <author>
        <name>kwappa</name>
        
    </author>
    
        <category term="ライフハック" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/">
        <![CDATA[<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■<a href="#metacon_notice">告知</a>
</span></strong></p>



<p>　今回は、本題の前に1つ告知をさせていただきます。みなさまの「勉強会参加ストーリー」を募集しています。詳細は今回のコラムのラストをお読みいただき、メールにてご応募ください。ご協力よろしくお願いいたします。</p>

<p>　<a href="#metacon_notice">詳細はこちら</a>から。ご応募お待ちしております！</p>

<hr width="75%" />

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■さて本題
</span></strong></p>

<p>　突然ですが、みなさんは書斎をお持ちですか？</p>

<p>　お持ちの方にとっては、残念ですが今回のコラムに読むべきところはありません。収入や住宅事情に余裕がおありで大変うらやましい限りですので、できたら「どうやって書斎を手に入れたか」を教えていただけないでしょうか。</p>

<p>　お持ちでない方、こんにちは！ こんばんは！ </p>

<p>　趣味のあれこれをするために、できれば「こもれる」スペースが欲しくありませんか？ わたしはすごく欲しいです。が、残念ながら収入や住宅事情が許さないので持っていません。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■「仮想書斎」という考え方
</span></strong></p>

<p>　ちょっと僻み気味の前置きが長くなりましたが、今回は「書斎はないけどこもりたい」という願望を少しでも叶えるためのあれこれをテーマに書いてみます。ちなみに、書斎の「斎」という時には……</p>

<blockquote><p>物忌みや勉強のために1つの場所に「こもる」ことをいう。</p></blockquote>

<p>という意味があるのだそうです (via <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B8%E6%96%8E" target="_blank">Wikipedia</a>)。知らなかった！</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■仮想書斎でできること
</span></strong></p>

<p>　まず前提として、趣味のあれこれは「ネットにつながったパソコンがあればなんとかなる」ものに限定します。わたしの趣味の大半がそれで賄えるという勝手な理由ですが、ちょっとした Hack で手に入るささやかな環境でできる範囲、ということでご了承いただきたい次第です。</p>

<p>　とはいえ、今や「ネットにつながったパソコン」でできることはかなり広がりました。趣味の開発、ゲーム、映画鑑賞、コミュニティ活動などなど。これらを落ち着いて嗜むために、いくつか必要なものがあります。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■仮想書斎を実現するには
</span></strong></p>

<p>　仮想書斎にこもってあれこれするには、3つの重要なアイテムが欠かせません。順にご紹介します。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">
●ノートパソコン
</span></strong></p>

<p>　いきなり当たり前ですが、これがないと話は始まりません。すでにお持ちでしたら、このポイントはクリアしていることになります。お持ちでない場合は、なんとしても手に入れましょう。</p>

<p>　ただし、なんでもいい、というわけではありません。いくつかポイントを挙げます。</p>

<ul>
	<li><strong>持ち運べる重さ</strong><br />
		⇒ 後述しますが、「仮想」書斎なのでノートパソコンを持って出歩くことになります。持ち歩く気になる程度には軽いマシンがいいでしょう。個人的には本体重量2kgぐらいが限界かな、と思っています。</li>
	<li><strong>やりたいことにマッチしたスペック</strong><br />
		⇒ プログラミング用途でしたらメモリが多い方がいいでしょう。映画鑑賞でしたらDVDドライブが必要です。ゲームをしたいならある程度のグラフィック性能が要求されることになります。</li>
	<li><strong>ちょっとした覚悟</strong><br />
		⇒ 新規に購入する場合、「wife稟議」を通さねばならないこともあるでしょう。説得にも骨が折れますし、交換条件として厳しい提示があるかもしれません。それらを受け入れるためには、「仮想書斎でこれがしたい！」という覚悟が必要になります。</li>
</ul>

<p>　わたしは前職で貸与されていたLet's Note R7であれこれしていたのですが(※このエピソードはフィクションです)、自前のノートパソコンは持っていませんでした。持ってないと不便きわまりないのでいろいろ検討して、MacBook Pro(13インチ)を買いました。PowerMac 7200/120以来13年ぶり（！）に買ったMacintoshのものすごい進化っぷりに驚いています。主な目的は趣味の開発と勉強会向けプレゼンテーションですので、一番安いモデルにメモリだけ追加（＋2GB / 計4GB）しました。iWorkとあわせても15万円しないなんて、いい世の中になったもんです。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">
●インターネット接続
</span></strong></p>

<p>　今やネット接続のないパソコンは何に使ったらいいかよくわからないぐらい、オンラインなのが当たり前になってきました。「仮想書斎」であっても、ネット接続がないとかなり残念なことになるでしょう。どの程度の頻度・速度・エリアが必要かを整理した上で、以下のような方法を検討してみることになります。</p>

<ul>
	<li><strong>携帯電話接続</strong><br />
		⇒ <a href="http://emobile.jp/" target="_blank">イーモバイル</a>に代表される、携帯電話のキャリアが提供するデータ通信機能を利用する方法です。月額数千円程度かかりますが、利用可能エリアが広いのが特徴です。キャリアによってはhttp / pop / smtpなど代表的なポート以外を利用不可もしくは定額料金の対象外にしているところもありますので、用途にあわせて事前調査しておきましょう。</li>
	<li><strong>WiMAX接続</strong><br />
		⇒ <a href="http://www.uqwimax.jp/" target="_blank">UQ WiMAX</a>に代表される、無線ブロードバンドサービスです。比較的安価で高速というメリットはありますが、利用可能エリアはまだまだこれから、という印象です。15日間のお試し利用をさせてくれるようですので、行動範囲内でどの程度使えるか下調べをしましょう。</li>
	<li><strong>公衆無線LAN</strong><br />
		⇒ <a href="http://www.hotspot.ne.jp/" target="_blank">Hotspot</a>や<a href="http://tm.softbank.jp/consumer/wlan/" target="_blank">BBモバイルポイント</a>など、飲食店や公共施設で利用できる無線LANです。設備がある場所でしか使えませんが、月額数百円から使えるのでコスト面でのメリットがあります。</li>
</ul>

<p>　わたしはauのデータ通信カードとUQ WiMAXのモニタ利用を経て、現在はイーモバイルを使っています。個人的な印象では、エリアはauが一番広く、速度はイーモバイル（D31HW）が一番出るように思います。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.1em;">
●ハックスペース
</span></strong></p>

<p>　さてやっと本題に近づいてきました。仮想書斎とはつまり、「ネット接続のあるノートパソコンを持って家の外であれこれしよう」というHackです。そのためには、あれこれするための場所も重要になってきます。</p>

<p>　場所選びのポイントを挙げてみましょう。</p>

<ul>
	<li><strong>電波</strong><br />
		⇒ ネット接続の手段を用意しましたので、その電波が届いていないとどうにもなりません。公衆無線LANを使う場合は、提供している会社の設備が導入されたファーストフードやカフェを選ぶことになるでしょう。</li>
	<li><strong>電源</strong><br />
		⇒ 最近は客席に「使っていい電源」を設置してある店が増えてきました。ただし、普通のノートパソコンでしたら2～4時間ぐらいは作業できるでしょうから、事前に充電することで必須条件ではなくなります。勝手に掃除用のコンセントなどを拝借するのは「窃盗」にあたりますので注意しましょう。</li>
	<li><strong>環境</strong><br />
		⇒ わたしはタバコを吸いませんので、禁煙もしくはしっかり分煙された場所でないと長居できません。ファストフードだと揚げ油のニオイが気になったり、学生が多い場所だと騒がしかったりと、落ち着いて作業するにはいろいろ敵があります。ガマンできる条件と譲れないポイントをリストアップして、候補を吟味しましょう。</li>
	<li><strong>立地</strong><br />
		⇒ そこに行くためにコストがかかると、無駄な負担が増えて敷居が高くなります。もし、あなたが定期券を持って通勤している会社員ならば、通勤ルートのどこかを中心に探しましょう。</li>
</ul>

<p>　わたしにとっては、必須条件が「イーモバイルがつながる」「煙くない」、譲れる条件が「電源（フル充電で3時間程度使えるので）」「静寂（ヘッドホン＋ネットラジオで耳を塞げるので）」、となりました。</p>

<p>　都内で探すなら「<a href="http://hack-space.com/" target="_blank">ハックスペース</a>」というサイトが大変便利です。電源や無線LANが設置されたカフェなどの情報が集積されています。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■そしてwifeをhackする
</span></strong></p>

<p>　いろいろ書いてきましたが、「仮想書斎」についてご理解いただけたでしょうか。こうして装備を整え場所を確保しておけば、毎日の仕事をちょっと早めに切り上げ、帰り道に「仮想書斎」にこもることができます。つまり仮想書斎とは「平日夜にhackする時間と環境を確保しようプロジェクト」と要約できるのです。</p>

<p>　当面、wifeには「会社で残業している」ことにしておきましょう。わたしの経験上、家に帰ってからパソコンに向かって作業しているよりは、残業で遅くなっている状態の方が比較的「不機嫌メーター」の上昇率が低いようです。</p>

<p>　本当はhackしている時間を容認してもらうのが理想です。hackの時間はスキルアップのための時間。結果的にエンジニアにとっては、自分の価値を高めるための大事な投資です。残業と同じかそれ以上に価値があり、かつ必要な時間だということを理解していただきたいと、wifeのみなさまには強くお願いいたします。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■まとめ
</span></strong></p>

<p>　今回のコラムの原稿も、とある「仮想書斎」で仕上げとアップロードを行いました。まあまあ快適な場所なので気に入っているのですが、妻に読まれるとバレてしまうなぁ……。これは困りました(笑)。</p>

<p><strong>　きょうのwifehack:</strong></p>

<ul>
	<li>「仮想書斎」を実現するためにノートPCと通信手段を入手しよう</li>
	<li>「仮想書斎」にこもるためにハックスペースを確保しよう</li>
	<li>wifeの「不機嫌メーター」を上昇させないために、必要であれば「偽装残業」しよう</li>
</ul>

<p>　最後に。「偽装残業」にしても「正直申告」にしても、ハックスペースの場所だけはwifeに秘密にしておきましょう。「マクドナルドにwifeがお迎えに来た」なんて事態だけは避けねばなりません。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
■Links
</span></strong></p>

<p>●<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B8%E6%96%8E" target="_blank">書斎 - Wikipedia</a><br />
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B8%E6%96%8E</p>

<p>●<a href="http://hack-space.com/" target="_blank">電源のあるカフェを探すなら【ハックスペース】</a><br />
http://hack-space.com/</p>

<p>●<a href="http://twitter.com/hack_space" target="_blank">hack_space (hack_space) on Twitter</a><br />
http://twitter.com/hack_space</p>

<p>●<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0403/23/news001.html" target="_blank">ITmediaニュース：出先でノートPCが電池切れ、“窃盗”せずに使えるコンセントはあるか？</a><br />
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0403/23/news001.html</p>

<hr width="75%" />

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">
<a name="metacon_notice">■</a>告知 ：<br />
</span></strong></p>

<p><strong><span style="font-size: 1.3em;">「はじめての勉強会参加ストーリー」をお聞かせください
</span></strong></p>

<p>　さて、ここでお知らせとお願いです。勉強会主催者のためのコミュニティ「勉強会×勉強会」が、10/30、31日の2日間、<a href="http://www.ospn.jp/osc2009-fall/">「オープンソースカンファレンス2009 Tokyo/Fall」</a>にてセッションを行います。</p>

<p>　タイトルは<strong>「はじめての勉強会参加ストーリー」</strong>。</p>

<p>　みなさまが初めてIT勉強会に参加したときの体験や思い出などをお寄せいただき、ラジオ形式でご紹介します。</p>

<p>　このコラムのテーマとは少しずれていますが、わたしも勉強会主宰者の端くれ。参加者を増やしてコミュニティを盛り上げるために、ぜひみなさまの体験談をお寄せいただきたく、この場をお借りしてお便りを募らせていただくことにしました。</p>

<p>　詳細と応募テンプレート、メールの送り先はわたしのblog『<a href="http://kwappa.txt-nifty.com/blog/2009/10/x-metacon-cb5b.html" target="_blank">「勉強会 x 勉強会（metacon）ラジオ」について告知する: Kwappa開発室</a>』にまとめてあります。</p>

<p>　みなさまの体験談をどうぞお寄せください。よろしくお願いいたします。</p>

<p>●<a href="http://kwappa.txt-nifty.com/blog/2009/10/x-metacon-cb5b.html" target="_blank">「勉強会 x 勉強会（metacon）ラジオ」について告知する: Kwappa開発室</a><br />
http://kwappa.txt-nifty.com/blog/2009/10/x-metacon-cb5b.html</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>睡眠とwifeとhackingの切っても切れない関係</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/2009/09/wifehacking-86c.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2009:/wifehacks//138.4925</id>

    <published>2009-09-30T11:00:37Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:46:52Z</updated>

    <summary> ■今、そこにある「時間」 　時間を捻出する手法として最も一般的なのは、睡眠時間...</summary>
    <author>
        <name>kwappa</name>
        
    </author>
    
        <category term="ライフハック" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/">
        <![CDATA[<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">
■今、そこにある「時間」
</span></strong></p>

<p>　時間を捻出する手法として最も一般的なのは、睡眠時間を削ることです。学生はテストの前に一夜漬けをし、エンジニアはデスマーチの最中に徹夜をします。健康や能率に及ぼす影響を除外すれば、「自分がガマンすればOK」という点で一番カンタンな方法です。</p>

<p><strong>体内時計のちから</strong>

</p>

<p>　わたしがこのコラムを書こうと思ったのも、睡眠時間とコミュニティ活動についてのお話を伺ったのがきっかけでした。</p>

<p>　先日参加した勉強会で、とあるLinuxディストリビューションの日本人メンテナの方が、講師をされたコミュニティの参加者とやり取りをするときの苦労話をなさったのです。ワールドワイドなコミュニティですので、当然時差があります。なるべくリアルタイムに近いやり取りをするためには、あちらの日中(＝こちらの深夜)にメールの送受信をする必要がある。そのためにどうするかというと……</p>

<p>　『妻と一緒に就寝しますが、体内時計で2時間後に目覚めます』</p>

<p>　さらに伺った話では、奥様にとっては「一緒に就寝した」という事実が大事なようです。2時間後に起き出して作業するのは黙認されていた、とのことでした。</p>

<p><strong>決戦は土曜日</strong>

</p>

<p>　もう1つ、職場の同僚5人で本を共同執筆された方のお話です。通常の業務をこなしながら、平行して執筆活動もしなければならない。休日は原稿を書く大チャンスですが、奥様もお子様もいらっしゃるその方は、家族サービスをおろそかにするわけにもいかない。そのための策として……</p>

<p>　『妻が起きてくるまでの数時間が勝負です』</p>

<p>　その方は早起きがあまり苦にならないタイプで、奥様は長時間寝るのが楽しいタイプ。そのミスマッチが幸いして、土曜日の午前中を主な執筆時間に充てることができたそうです。</p>

<p><strong>sunny day sunday</strong>

</p>

<p>　我が家も、わたしはどちらかというと「寝ている時間がもったいない」タイプで、妻は「寝るのが趣味」なタイプです。なので、休日の午前中は貴重な自由時間……なのですが、前日飲んできたりすると、うっかり寝過ごしてしまうことも珍しくありません。時間泥棒との戦いは厳しいものなのだなぁ、と反省しながら、このコラムを書く日曜の午前中なのでした。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">
■Newsになる睡眠
</span></strong></p>

<p>　ところで、今回のコラムの構想をしていた先週、こんな記事がありました。</p>

<p>●<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000018-rcdc-cn" target="_blank">夫婦仲むつまじく1つのベッドに……実は健康に悪いケース多い！ —英メディア（Record China） - Yahoo!ニュース</a><br />
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000018-rcdc-cn</p>

<p>なんですって？ というわけで少し引用します。</p>

<blockquote><p>
イギリスのメディアが報じたところによれば、1つのベッドに2人で眠っていると、一方がパートナーのいびきや歯ぎしり、寝返りなどを我慢せざるを得なくなり、その結果、睡眠が阻害されてしまうという。研究データでは、別々のベッドで寝ている夫婦と比べて、同じベッドで寝ている夫婦が睡眠を阻害される割合は50％多いとされ、これが長く続けば睡眠不足のみならず、心臓病やうつ病などを引き起こす可能性がある。また、関係が悪化すれば離婚に至る可能性すらあると指摘されている。
</p></blockquote>

<p>　みなさんはいびきや寝返りで、wifeにイヤがられていませんか？ また、wifeのいびきや寝返りで起こされてしまうこと、ありませんか？</p>

<p>　わたしは時々、wifeの寝言で起こされます。先日の寝言ははっきりと大きな声で、『はい、わたくしもそのように存じます』というものでした。あとから聞いたら『会議に出てる夢を見ていた』とのこと。なんだか泣ける寝言ですが、起こさないでくれまいか妻よ……。</p>

<p>　一方でこんな記事もあります。</p>

<p>●<a href="http://news.biglobe.ne.jp/it/159/itm_090904_1591420094.html" target="_blank">休日に一緒にいる時間と夫婦の寝室の関係 - BIGLOBEニュース</a><br />
http://news.biglobe.ne.jp/it/159/itm_090904_1591420094.html</p>

<blockquote><p>
「休日に夫婦が一緒にいる時間の長さは、夫婦関係のバロメータともいえそうだ」
</p></blockquote>

<p>(中略)</p>

<blockquote><p>
一緒にいる時間が短い夫婦ほど寝室が別の割合が高いことが明らかに。一緒の時間が「ほとんどない」という夫婦では、男女とも7割以上が寝室は別と回答している。
</p></blockquote>

<p>　さっきは「寝室一緒で睡眠阻害が離婚の原因に」とかって記事だったのに、今度は「寝室別で一緒の時間が短いと離婚の原因に」。ダブルスタンダードの狭間で、頭を抱える日々が続きます。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">
■まとめ
</span></strong></p>

<p>　とはいえ、日本の住宅事情では、「明日から寝室別ね！」と宣言しても、現実的に不可能なことも多いでしょう。我が家も「寝室を分ける＝わたしがリビングのソファで寝る」ということになってしまいます。寝室分けるのはあきらめて……。</p>

<p><strong>きょうのwifehack :</strong>

</p>

<ul>
	<li>なるべく同時に寝るよう心がける</li>
	<li>wifeより早く起きて時間差を活用する</li>
	<li>早く起きるために休前日飲みすぎない</li>
</ul>

<p>……を、心がけようと思うのでした。まぁ、これを書いている本日はすっかり寝坊してしまい、掃除をしている妻に追い立てられながら、MacBookを抱えて右往左往しているわけですが。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">
■Links
</span></strong></p>

<p>●<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000018-rcdc-cn" target="_blank">夫婦仲むつまじく1つのベッドに…実は健康に悪いケース多い！—英メディア（Record China） - Yahoo!ニュース</a><br />
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000018-rcdc-cn</p>

<p>●<a href="http://news.biglobe.ne.jp/it/159/itm_090904_1591420094.html" target="_blank">休日に一緒にいる時間と夫婦の寝室の関係 - BIGLOBEニュース</a><br />
http://news.biglobe.ne.jp/it/159/itm_090904_1591420094.html</p>

<p>●<a href="http://www.debian.or.jp/" target="_blank">Debian JP Project - Debian JP Project</a><br />
http://www.debian.or.jp/</p>

<p>●<a href="http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114040/" target="_blank">Book:Debug Hacks</a><br />
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114040/</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>転職に必要な神様</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/2009/09/post-c8a6.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2009:/wifehacks//138.4924</id>

    <published>2009-09-24T11:33:51Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:46:52Z</updated>

    <summary><![CDATA[　自己啓発本などによく書かれているフレーズで、こんなのがあります。 &nbsp;...]]></summary>
    <author>
        <name>kwappa</name>
        
    </author>
    
        <category term="ライフハック" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/wifehacks/">
        <![CDATA[<p>　自己啓発本などによく書かれているフレーズで、こんなのがあります。</p>

<p><strong>&nbsp;</strong><strong>「チャンスの神様には前髪しかない」</strong></p>

<p>　見かけたらすぐ前髪をつかまないと、後頭部はつるつるなので、通り過ぎたあとを追いかけてつかむことは難しいよ、というお話です。実際にそんな神様を見かけたら、飲んでいたお茶を吹き出しながらカメラを取り出して「撮影しなきゃ！ あわわわ！」となるので、前髪をつかむ余裕なんかないと思いますが。</p>

<p>　……というくだらない話はおいといて。わたしにも何度か転職経験があります。しかも今年の7月に転職したばかり。ですので、エンジニアライフの9月のお題「転職までに何をする？」にひっかけて、「転職」についてのお話をしてみようと思います。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">
■チャンスの神様
</span></strong></p>

<p>　昨年から続くうんざりするような不況、みなさんは実感していらっしゃいますか？ わたしは、日々届くメールから実感しています。</p>

<p>　とある転職サイトへの登録が今でも残っているのですが、そこから届く求人の件数がめっきり減ってしまいました。特に今年の4月を過ぎてからが極端で、すっかり存在を忘れかけたところにメルマガが届いて「あれ？ サービス停止したわけじゃなかったんだ」と気づく始末。去年の夏までは、毎日数通～10数通も届いていたのに……。</p>

<p>　そんな中での転職活動でしたので、それはもう大変なものでした。書類選考だけで30数社から落とされるなんて初めての経験でしたので、それはそれは落ち込みました。最終的に現職と巡り会えたのはとても幸せで、さらにいえば「ラッキーだった」ということでしょう。</p>

<p>　ここ数日、なぜかtwitter上で「退職」「転職」という単語を頻繁に見かけたので、僭越ながらアドバイス的なことを書かせていただくと…</p>

<ul>
	<li><strong>転職する理由を明確にすること</strong><br />
		→なぜこの不況下に転職するのかを、他人に説明できるようにしておきましょう。そして、自分にもそれを説明できるなら、勇気を持って踏み出しましょう。</li>
	<li><strong>書類 / </strong><strong>面接で落ちても落ち込まないこと</strong><br />
		→企業が求める仕事とあなたのキャリアがマッチしてなかった、というだけの話です。人格否定ではありません。</li>
	<li><strong>内定をもらってから退職交渉すること</strong><br />
		→逆はダメ、絶対。気持ちに余裕がなくなりますし、最悪「ダメだったら転職しない」という選択肢を残しておけなくなります。</li>
</ul>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">
■山の神様
</span></strong></p>

<p>　当コラムは「Wife Hacks!」である以上、山の神様(=wife)のご意向を無視するわけにはいきません。</p>

<p>　我が家の場合は現在共稼ぎ、子供もいません。貯金は笑っちゃうほど少ない（しかも去年外国為替による運用に切り替えたので涙目）ですが、無職期間が1カ月程度であれば、現状の生活を維持したまま転職できそうだ、という見通しがあったので踏み切ることができました。</p>

<p>　ですが、今回の転職の場合は「家賃の安いところへの転居もやむなし」と思って臨んでいました。収入には変えられない、自分の中でどうしても譲れない理由があれば、その他のことにはきっと耐えられるんじゃないでしょうか。そして、wifeもきっと理解してくれるんじゃないでしょうか。</p>

<p>　10余年前、当時のガールフレンドにこういったことがあります。</p>

<p>　「泣くほどイヤなら辞めろ」</p>

<p>　我ながらオトコマエなことを言ったなーとかちょっと照れくさいのですが、その後の顛末は大変お粗末なオチになりました。ご興味のある方は<a href="http://www.kwappa.net/blog/archives/836" target="_blank">わたしのblog</a>をご覧いただければと思います。</p>

<p>　それから何年も経って、転職する際に妻が言ってくれたひとことが、わたしに踏み出す勇気をくれました。</p>

<p>　「帰宅して『死ねばいい』っていわなくなるのなら、転職してもいいよ」</p>

<p>　ああ、あのときの行いがこうして自分に戻ってくるのだな。まさに「情けは人のためならず」なのだな、と勝手に納得しつつ、wifeに感謝するのでした。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">
■神様がくれた地図
</span></strong></p>

<p>　というわけで、わたしが考える「いま転職するなら守るべきこと」をまとめます。</p>

<ul>
	<li><strong>他人に転職理由を説明できるようにしておくこと</strong></li>
	<li><strong>退路を断たないこと</strong></li>
	<li><strong>wifeに納得してもらうこと</strong></li>
</ul>

<p>　悩める皆さん、どうかハッピーな転職ライフを。もしくは、転職しないライフを。</p>]]>
        
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    <title>エンジニアは時間泥棒と戦っている</title>
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    <published>2009-09-10T11:02:12Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:46:52Z</updated>

    <summary>　みなさん、はじめまして！ kwappa (かっぱ) と申します。今月からエンジ...</summary>
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        <name>kwappa</name>
        
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        <category term="ライフハック" />
    
    
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        <![CDATA[<p>　みなさん、はじめまして！ <a href="http://www.kwappa.net/" target="_blank">kwappa</a> (かっぱ) と申します。今月からエンジニアライフのコラムニストの仲間入りをさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">

■自己紹介

</span></strong></p>

<p>　まずは簡単に自己紹介をさせていただきます。年齢は30代後半、もうすぐ結婚3年になります。職業はプログラマ(Web系)、趣味は料理と飲酒、そしてコミュニティ活動です。「<a href="http://groups.google.co.jp/group/tobe-tobe" target="_blank">東京Basic Technology勉強会</a>」(略称：とべとべ[tobe-tobe])という勉強会を主催しています。妻は2つ年上で職業はSE、子供はいません。</p>

<p>　なぜ妻までご紹介したのか？ それは、本コラムのテーマと密接に関連しているからです。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">



■「Wife Hacks」ってなんだ？


</span></strong></p>

<p><strong>エンジニアは時間泥棒と戦っている

</strong></p>

<p>　本コラムをご覧の方は、ITエンジニアを職業としている方が大半だと思います。そしてわたしの知る限り、ITエンジニアはみんなたいてい忙しくしています。さらに、ITエンジニアは時間がかかる趣味を持っていることが多いようです。</p>

<p><strong>

時間がかかる趣味の例：
</strong></p>

<ul>
<li>ゲーム</li>
<li>趣味の開発</li>
<li>コミュニティ活動</li>
</ul>
<p><strong>

「wife」の定義

</strong></p>

<p> 　「wife」を普通に翻訳すると「妻」という意味ですが、「Wife Hacks」の定義ではもう少し解釈を広げます。</p>
<ul>
<li>非技術者</li>
<li>あなたが大切に思っている人</li>
<li>あなたの時間を要求する人</li>
</ul>
<p><strong>「wife」の例：</strong></p>
<ul>
<li>妻</li>
<li>恋人</li>
<li>子供</li>
</ul>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><strong>
■「Wife Hacks」とは

</strong></span></p>

<p>　さきほど定義した「wife」に含まれる人々は、みんなあなたの「日常生活の時間」を要求しているのではないでしょうか。夫 / 妻として、恋人として、もしくは親として時間を過ごすのはとても素晴らしいことです。しかし、この時間が長くなると……そう、趣味に振り分ける時間がなくなってしまうのは、自明のことなのです。</p>

<p>　そこで本コラムでは、「wife」を尊重しつつ「趣味」に振り当てる時間 / エネルギーを確保するための有効な手段やTipsを「Wife Hacks」と名付け、探ったり紹介したりしていきます。</p>

<p>　「wife」も大事、趣味の時間も大事。どちらもおろそかにせず両立させるためにはどうしたらいいか、考えていきましょう。</p>

<p>　ちなみに「Wife Hacks / ワイフハック」という言葉が日本語のWebサイトに登場したのは、こちらのサイトが最初のようです。</p>

<p>●<a href="http://itoshi.tv/d/?date=20060228#p01" target="_blank">ワイフハックとは、wifehacksとは - Hacking is believing@itoshi.tv(2006-02-28)</a><br />
</p>

<p>　ちょっと引用します。</p>

<blockquote><p>
基本的精神は愛するがゆえにワイフとの生活を楽しもうというもの。旦那のひとりよがりにならないようにね。
</p></blockquote>

<p>　大変いい言葉ですね！ 本コラムでも、この気持ちを忘れないようにしつつ、Hackにいそしみたいと思います。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">

■よろしくお願いいたします
</span></strong></p>

<p>　ということで、本コラムはこんなテーマで書いていこうと思います。とはいえテーマが壮大ですので、わたし1人の力でHackを完成させることはできません。ぜひ、みなさんがお持ちの「Wife Hacks」も教えてください。</p>

<p>　それでは、よろしくおねがいします！</p>]]>
        
    </content>
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