エンジニアでいかに稼ぐか?学校や会社では知ることができなった体験、経験を綴ります

「お金がほしい」と言えることの大事さ

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こんにちは、手塚規雄です。

フリーランスになってから楽しいときもあれば、ちょっと苦痛になる時もあるのが報酬に関しての交渉。それが今回のコラムのテーマです。

どんなにスキルがあっても、黙っていたら報酬は増えない

コラムでは何回も言っていますが、ITエンジニアはどんなにスキルがあっても給料や報酬は伴いません。給料や報酬が増えるのに大事なことは、支払う相手が納得するかどうです。会社員で給料を増やす場合、会社の上司から評価を受けること、それが正当な評価をアピールすることです。フリーランスで報酬を増やす場合はクライアントから評価を受けることと交渉することです。言い換えると、スキルだけでは報酬は増えません。もちろん圧倒的なスキル、成果、結果、人望や信頼があれば違いますが、スキル単体で評価されることはやっぱり難しいのが現実です。

上司やクライアントからの評価ってそもそも何だ?

評価という言葉を調べると「どれだけの価値・価格があるかを見定めること」とありました。給料や報酬に対する評価といえば、自分の仕事の成果に対するものになります。

仕事の成果とエンジニアとしてのスキル、間接的にはあっても直接じゃない。なぜならスキルが無くても大きな成果をあげれば、評価されてしまう。逆にスキルがものすごくあっても、仕事として成果がなければ評価されることはない。そう考えるとやっぱりスキルだけがあっても、給料や報酬が上がらない現実があると理解できます。

「お金がほしい」と言うとどうなる?

上司やクライアントに対して「お金がほしい」という人は少ないと思います。あまりにも直接的な要望だし、「あげません」と言われるのがオチです。でも「もっと給料がほしいのですが、どうやったら評価があがりますか?」と聞くのは、別に普通のことだと思います。ここで身も蓋もなく「ウチじゃ無理だ」と真面目に言われたら転職を真面目に考えたほうがいいでしょう。もし「○○をもうちょっと頑張ってほしい」「●●ができるようになったら給料UPする」というアドバイスが貰えれば、そのとおりに頑張ればいいだけです。これはフリーランスの場合でも同じで、クライアントの要望に応えて頑張るのは、評価につながる最短ルートとも言えます。

相手が評価ポイントを提示してきているわけで、相手としても支払う価値があるということです。これで評価されなかったら、その時の言葉が嘘になるわけです。あとは決済権のある人の立場を考えるのも大事です。中間管理職の場合、給料や報酬をアップするだけの正当な理由があればいいのですから。

給料・報酬が少ないと嘆く前に、現状を知ろう

給料・報酬をもっと増やしてほしいけど、そのためにどんな評価を受ければ良いのか?自分には何がたりないのか?それを知るのは大事なことだと思います。たまにそれが言えない人もいるようですが、普通の上司であればちゃんとその質問に答えられるはずです。知ることで自分の課題を知ることができる。そして課題をクリアすれば給料が上がる。それをきちんとやっている人はかなり少ないです。なぜなら課題を知ったところでちゃんとやって評価を受けて給料アップまで頑張る人が少ないからです。課題を知ったところ意味がないと考える人が多いからです。

でもその思い込み、本当なんですか?

問題があっても課題がわからない。その部分だけでもクリアにすれば、もうちょっと頑張れるようになると思います。それだけでも相手からの評価も変わると思うのですけどね。自分自身にも言えるので、私もしっかり頑張っていきます。

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