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    <title>長崎発！ オープンソースのネタとツボ</title>
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    <updated>2016-04-28T00:43:39Z</updated>
    <subtitle>長崎のランカードコムのメンバーが技術情報や地元の話題を発信</subtitle>

<entry>
    <title>人はいかにしてコラムを書かなくなるのか</title>
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    <published>2011-07-21T08:18:03Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:43:39Z</updated>

    <summary>  　村部＠ランカードコムです。おひさしぶりでございます。 　実は、オープンソー...</summary>
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        <name>ランカードコム</name>
        
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        <category term="コミュニティ活動" />
    
    
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        <![CDATA[<p><img width="100" height="100" border="0" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/images/2008/09/18/murave_bigger.png" alt="Murave" title="Murave" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: right;" /> </p>

<p>
　村部＠ランカードコムです。おひさしぶりでございます。
</p>
<p>
　実は、<a href="http://www.ospn.jp/osc2011-kyoto/">オープンソースカンファレンス2011 Kansai@Kyoto</a>（以降、OSC京都）に参加しておりました（<a href="https://www.ospn.jp/osc2011-kyoto/modules/eguide/event.php?eid=51">『県庁で大活躍(予定)！OpenCOBOL☆Perlで汎用機ダウンサイジングに挑んだワケ』</a>というセミナーをしました。そのときの様子は<a href="http://www.lancard.com/blog/2011/07/16/osc2011-kansaikyoto-%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%94%E3%81%96%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F/">こちら</a>）。
</p> 
<p>
　OSC京都では『コラムニストとして情報発信をするということ』というお題でエンジニアライフのコラムニスト陣がLT（ライトニングトーク）するセミナー枠がありました。ボクも事前に知ってはいました。しかし、「ボクも！」とは言えなかった。
</p> 
<p>
　<strong>だってもう2年もコラム書いてないんだものっ！</strong>
</p> 
<p>
　そんなボクですが、LTを拝見して刺激を受けました。「みんな輝いてるなぁ」と眩しかったです。コラム、書こうと思いました。
</p> 
<p>
　それで書くのが『人はいかにしてコラムを書かなくなるのか』というネタってのはどうかとも思いますが、彼らが光のコラムニストだとすればボクは闇のコラムニスト、という事でありましょう。
</p>
<p>
　闇のコラムニストって言ってみたかっただけです。すみません。
</p><p><strong>■２年間サボってた者の述懐</strong>
</p>

<p>
　本題に入ります。タイトルには&nbsp; ”人は”&nbsp; なんて書いていますが、ボクが書かなかった極個人的な理由を分析してみます。
</p> 
<p><strong>◆ここに書いていいものだろうか？</strong></p>
<p>
　ボクたちランカードコムはエンジニアライフ開始時にコラムニスト登録しました。その時の目論見としては技術Tips中心に地方ネタでも入れようかな、って感じでした。
</p>
<p>
　しかし実際にエンジニアライフが始まってみると技術Tipsは場違いなんじゃないかと思いました。その結果、新たに会社ブログを起ち上げて技術Tipsはそちらに書くことにしました。
</p>
<p>
　コレはボクの思い込みが大きいです。OSC京都でエンジニアライフの編集さんとお話した際も「なんでもありですよ」とおっしゃってました。
</p>
<p>
　さて、意識の問題なので本当に「書いてよかったのかどうか」は置いておきましょう。今になって分析するに『コラム』に対する認識に自信が持てず、なんだかスッキリしなかったのです。
</p>
<p><strong>◆他のメンバーにも書いてもらいたい</strong></p>
<p>
　先ほども「ボクたちランカードコムは」と書きましたが、コラムニスト登録はボク個人ではなくランカードコムというグループなのです。ですがボクしか書いてません。「それってどうよ？」とか思うわけです。
</p>
<p>
　メンバーに情報発信に対する心理的障壁があるのかな？ いきなりエンジニアライフでコラムというのは敷居が高いのかな？ と考えたのが会社ブログを新規に起ち上げた理由の一つでもあります（敷居をさげてみて書いてくれたのはメンバーの半分くらい）。
</p>
<p>
　途中で「まぁ、いいや」とは思ったものの、これも当初の目論見からはズレているので気持ちに引っかかりはありました。あまり他のコラムニストさんには当てはまらない特殊な事情ですね。
</p>
<p><strong>◆忙しい</strong></p>
<p>
　会社のブログのほうも３カ月くらい間があいてることが結構あったりします。まぁ、真実ではあるのですが、自分への言い訳でもありますね。
</p>
<p>
　でも、余裕が無い時に無理することもないと思っています。締切がなく、自分が情報を発信したい時に書けるのがエンジニアライフという場所の特徴の一つだと思いますので。
</p>
<p>
　忙しいとヒキコモリがちになるので生活に刺激がなくなってネタもなくなりがちですし。
</p>
<p><strong>◆書く習慣がなくなる</strong></p>
<p>
　そんなこんなで書かないでいるとさらに書くのが億劫になっていくのでした。
</p><p><strong>■ということでボクの場合</strong>
</p>

<p>
　まとめます。
</p>
<ul>
<li>忙しさにかまけてサボってたら書くことへの心理的障壁が高くなっていった。</li>
<li>なんだかんだでエンジニアライフという場所は敷居が高い（書き始める時には気合が必要）。</li>
</ul>
<p>
　締切がなく、書くも書かぬも自由なので情報発信への意識の高さが直結するんですね。
</p><p><strong>■開かれた価値ある場所</strong>
</p>

<p>
　敷居の高さは情報を発信する場所としてのエンジニアライフの価値の高さの裏返しです。そして「情報発信したい」と思えばかなえられる場所です。
</p>
<p>
　興味がある方はコラムニスト登録されてみてはいかがでしょうか？ そして、ボクのようにダークサイドに落ちず、光のコラムニストになってください。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>海で学べるITの合宿『長崎ITキャンプ2009』やりますよ！</title>
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    <published>2009-08-12T10:01:27Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:43:39Z</updated>

    <summary>  　こんにちは、こんばんは、おはようございます。村部＠ランカードコムです。 　...</summary>
    <author>
        <name>ランカードコム</name>
        
    </author>
    
        <category term="コミュニティ活動" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/">
        <![CDATA[<p><img height="100" border="0" width="100" title="Murave" alt="Murave" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/images/2008/09/18/murave_bigger.png" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: right;" /> </p>

<p>　こんにちは、こんばんは、おはようございます。村部＠ランカードコムです。</p>

<p>　まーた、間があいちゃいました。4月に仕事に復帰してから(ありがたいことに？)予想以上に忙しくさせていただいています。コミュニティ活動にもなかなか参加できず、RBC(Rubyビジネスコモンズ)の2周年記念イベントもあまりお手伝いできず、って感じでした。んが！</p>

<div class="kwout" style="text-align: center;"><img width="480" title="長崎ITキャンプ2009 海で学べるITの合宿" alt="http://www.itcamp.jp/2009/index.html" src="http://kwout.com/cutout/h/qb/qi/feh_bor.jpg" usemap="#map_hqbqifeh" style="border: medium none ;" /><map id="map_hqbqifeh" name="map_hqbqifeh"><area href="http://www.nagisa.or.jp/" /></map><p style="margin-top: 10px; text-align: center;"><a href="http://www.itcamp.jp/2009/index.html">長崎ITキャンプ2009 海で学べるITの合宿</a> via <a href="http://kwout.com/quote/hqbqifeh">kwout</a></p></div>

<p>　地元でこんなイベントやるっていうんじゃ参加するしかない！ ってことで弊社、協賛しておりまして、わたしもスタッフで参加します。ウチからはもうひとり社長の峰松もスタッフ参加です。</p>

<p>　「やすらぎ伊王島 海の見えるホテル」で8/27(木)から8/30(日)の4日間、ぶち抜きですよ！</p>

<p>　コンセプトは「ITに興味があったり、そこまで興味がなくても、ちょっとだけ関心がある方々にITの仕事を体感してもらおう！」です。</p>

<p>　実務を経験したことがない方(例えば学生さん)にITの仕事を仮想体験していただこうってわけです。とくにプログラミング以外のところに焦点をおいて、クライアントからの聞き取り、要件定義、設計、製造、テストの一通りを経験していただきます。</p>

<p>　応募資格は「年齢18才以上の大学生、高等専門学校生、専門学校生、ITに興味がある方（20才未満の方は親権者の同意が必要）」。すでに募集中なのでもしかしたら募集定員を超えて締め切られているかもしれません。そのときはごめんなさい。</p>

<p>　実はいま(8/8 16:13現在)、カリキュラムの会議中です。カリキュラムの細かい所についてはちょっと変動するかもしれません。</p>

<p>　特別講義の講師として<a href="http://www.magicajapan.com/">株式会社マジカジャパン</a>の代表取締役社長、羽生章洋さんと<a href="http://www.abby.co.jp/">株式会社Abby </a>代表取締役社長でオープンソース活動としてT2プロジェクトや、SeasarファウンデーションのTeedaやS2JSFのコミッタを務める米林正明さんに来ていただきます。今判明したんですが、米林さん、4日間ずっと参加していただけるという噂です。マジ？</p>

<p>　今回、Seasarファウンデーションの方々に大変にお力添えをいただいているのですが、理事の橋本さん(<a href="http://www.nulab.co.jp/">株式会社ヌーラボ</a>)も4日間参加してサポートしてくださるそうです。他にも福岡、佐賀、いろんな所からお手伝いにきてくださる方々がいらっしゃいます。うわぁ、どこに足向けて寝たらいいんだ！ って感じです。</p>

<p>　参加される方々に楽しんで、何かしらを感じ取ってもらえるようにがんばります。運営側としても若い人との交流からなにかを感じとりたいです。</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>2月2日 月曜日、心臓を切った（終） 手術・リハビリ・復帰</title>
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    <published>2009-03-30T07:59:00Z</published>
    <updated>2017-09-11T01:09:08Z</updated>

    <summary>  　こんにちは、こんばんは、おはようございます。村部＠ランカードコムです。 　...</summary>
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        <name>ランカードコム</name>
        
    </author>
    
        <category term="ワークスタイル" />
    
        <category term="職場" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/">
        <![CDATA[<p><img height="100" border="0" width="100" title="Murave" alt="Murave" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/images/2008/09/18/murave_bigger.png" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: right;" /> </p>

<p>　こんにちは、こんばんは、おはようございます。村部＠ランカードコムです。</p>

<p>　<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/2009/03/post-2abc.html">前回</a>、入院してからのことは検査についてばかり書きましたが（すっごく印象に残ってるんですよね、経食道エコー）、肺合併症予防のための呼吸練習などなど他にも準備をしておりました。その中ですごく大事だな、と思ったことがあります。うがいです。</p>

<p>　入院してからは感染予防のために毎食後、うがい薬でうがいをします。感染予防にはうがいが一番。<strong>うがい、重要</strong>。</p>

<p>　ってなところで、続きです。</p>

<p><span style="color: #ff0033;">（編注：コラムの最後に手術痕の写真が掲載されています。苦手な方は閲覧にご注意ください）</span></p>

<center>■□■</center>

<h3>■手術前のお清め</h3>

<p>　2月2日 月曜日、僧帽弁閉鎖不全症という病気で心臓の手術を受けます。手術の前日は日曜日ですが、心臓外科に休みなし。日曜にもかかわらずお清めの儀式が行われました。</p>

<p>　へその掃除と、毛の処理（いわゆる剃毛）。</p>

<p>　剃毛は胸周りだけかと思っていたのですが、足の根元からも管を入れるそうで、股間もでした。恥ずかしー。気にしてもしょうがないんだけどー。</p>

<p>　入院中、日曜日には普通、お風呂に入れません。が、手術前なので特別に介護用のお風呂に湯をはっていただき、ゆっくりと入らせていただきました。手術の前にお風呂を楽しめたのはうれしかったです。当分、入浴できませんからね。</p>

<h3>■手術前のお清め その2</h3>

<p>　手術までに体内もキレイキレイにしなければなりません。前日、21時以降は絶飲食、そして下剤も服用します。</p>

<p>　問題は手術前にブツがキッチリと出るか、です。流す前に看護師さんに確認してもらい、不足と判断されれば浣腸が待っています。<strong>イヤだ！</strong></p>

<h3>■手術の朝</h3>

<p>　幸い、浣腸は免れました。ありがとう快便。手術前最大（？）の懸案事項、クリア。</p>

<p>　洗面してベッド周りを片付けます。手術後はICU（集中治療室）へ入るので、最低限の物、歯磨き用具、ティッシュ、めがねケース、スリッパ、オムツ、バストバンド（「ブラじゃないよ！ 大胸筋矯正サポーターだよ！」……ウソ。手術後の痛みを抑えるために胸周りを固定するものです）だけを残し、私物は家族に持って帰ってもらわなければなりません。</p>

<p>　9時前に家族がやってきました。普通に話を交わして、整理した荷物を渡しました。</p>

<p>　9時半ごろ、麻酔導入剤の筋肉注射を受けました。その後はふらつく可能性があるのでベッド上で安静となります。10時ごろ、ストレッチャー（担架）へ移り、手術室へ。</p>

<h3>■手術</h3>

<p>　記憶、ありません。麻酔ですぐに意識を失いました。順調に進み、3時間ほどで手術は終了したそうです。</p>

<p>　心臓止めて、切って、弁に輪っか（人工弁輪）を付けてってなことが行われたんですよね。怖いね。</p>

<h3>■麻酔から覚めて</h3>

<p>　ICUで目覚めて、ドクターから僧帽弁形成術が成功したと聞いてホッとしたのを覚えています（人工弁への置換は免れました）。それから翌日の朝までの記憶は曖昧です。苦しく、時間の感覚もなく。</p>

<p>　体に繋がっていた管のうちのいくつか（呼吸補助のために気管に入っていた人工呼吸器のチューブなど）を段階的に抜いたはずなのですが、その記憶も残っていません。いつの間にか酸素マスクになっていて、それから経鼻カニューレでの酸素吸入になりました。</p>

<h3>■苦痛</h3>

<p>　わたしの場合、イレギュラーなことに、手術とはまったく関係がない部位である右腕が激しく痛みました。これが最大の苦痛でした。切り開いた胸ではなく、なぜか右腕。切ったあたりももちろん痛いのですが、それよりも、右腕。痛くて動かせなかったんです、右腕が。</p>

<p>　この痛み、麻酔の影響かと心配されましたが、幸い、手に力が入らないといった症状ではありませんでした。筋肉痛のような痛みで、おそらく手術中の体勢が原因ではないか？ ということで落ち着きました。</p>

<p>　もう1つの苦痛、それは<strong>のどの渇き</strong>。のど、カラッカラ。手術前にたまたま見かけていたからなのか（病院の自動販売機で「おっ、コレは100円なのかぁ」って感じでね）、あるメーカーのゼロカロリーコーラが脳裏に浮かぶ、浮かぶ。浮かびまくり！ しかし、もちろんコーラなんぞもってのほか。それどころかまだ少しの水分も摂れないのでした。</p>

<p>　人工呼吸器の管が外れて3時間後、氷を摂ることができるようになります（気管に水が入ってしまう恐れがあるので飲水はまだダメ）。感動でした。</p>

<p>　それからは看護士さんが様子を見に来るたびに「氷ください」ってお願いしていました。</p>

<h3>■集中治療室</h3>

<p>　苦しい夜を越え、手術後、初めての朝を迎えました。ICUにあった氷は夜中に食べつくしていました。のどはカラカラですが、水はドクターの許可待ちです。ドクターの回診を待つ時間が長く長く感じられました。許可が下りて水で喉を潤すことができた時はうれしかったなぁ。</p>

<p>　検査もありました。採血や心電図のように動かないでいいものは問題ないのですが、レントゲンは大きく体を動かす必要があってキツかったです。胸を切り開いた翌日、まだ体に何本も管が入っている状態でしたから。</p>

<p>　そんな状態ですが、昼には食事と薬の服用が始まりました。お粥とおかずとフルーツ。まだ右手を動かせなかったので、左手でスプーンを持って食べました。完食とはいきませんでしたが、8割ほどは食べました。大丈夫なものですね。</p>

<p>　その後、だんだんと体に入れていた管が減っていき、それにつれてラクになり、翌日の昼には一般病棟に移ることができました。</p>

<h3>■一般病棟</h3>

<p>　一般病棟に移ってすぐに自分の弱体っぷりを実感させられました。食事を無理して完食、薬ごとリバース。きっかけは、痰が原因の咳でした。</p>

<p>　痰には苦しめられました。咳が出ると胸の傷も痛みます。手術後には麻酔の影響（気管に管を入れるからかな？）で痰の量が多くなるそうで、わたしもかなりの長い間、痰に悩まされました。</p>

<p>　トイレも大変。はじめに入った個室のベッドは電動で背もたれの角度を変えることができたので、どうにか自分で起き上がって点滴を引っ張ってトイレに行くことはできました。が、それだけの事が大仕事。</p>

<p>　手術から3日目の昼前、大部屋に移ると電動ベッドでもなくなり、体を起こすのが最大の難関となりました。腹筋で起き上がるのは無理です。どうにか横に転がって足をベッドから出し、その重みを利用しつつ手すりを引っ張って起き上がるというテクニックを編み出しました。でも、傷が痛むんですよ。どうしても。</p>

<p>　体を起こせるようになったら、すぐにPCをいじり始めちゃいました。</p>

<p>　2月10日に公開された<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/2009/02/post-7964.html">『西の果てですが、何か？』</a>ってコラム、このころ書いていたんですよ、実は。眠れない夜に暗闇の中で書いていて、怒られたりもしました。</p>

<h3>■リハビリ</h3>

<p>　大部屋に移ったころから、理学療法士の方と一緒に病棟内を歩いたり体操したりとリハビリが始まりました。はじめは100m歩くだけでも大変でしたが、刻一刻と自分が回復していくのを実感することができました。1日でこんなにも違うものなのかと。</p>

<p>　病棟内は自由に歩きまわっていいので、なるべく動くようにとのことでした。ただし、モニターのための携帯型の心電図をつけている間は病棟から出るのはNGです（電波が届かなくなりますし、危険なので）。同室の方がまだ心電図をつけているのに売店に行ってしまって、騒ぎになったことがありました。</p>

<p>　このモニターのための心電図、はずれてしまうことがけっこうありまして、すると看護師さんが走ってきます。深夜でも。大変なお仕事です。感謝。</p>

<p>　手術から7日目、胸の傷の抜糸が行われ、心電図も外しました。病院内を自由に動けるようになりました。入浴の許可も下りました。やった！</p>

<h3>■退院</h3>

<p><img border="0" title="Operation_wound" alt="Operation_wound" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2009/03/27/operation_wound.jpg" style="margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;" />　リハビリしつつ検査を重ね、順調に回復しているということで、手術から10日目に退院の許可が下りました！</p>

<p>　「退院は好きな日でいいですよ」というお話でしたが、翌日、退院しました。早く退院してベッドを空けるべきだと思ったのです。入院できずに待っている人がいるのですから。</p>

<p>　仕事への復帰はデスクワークの場合、早くて退院から3週間、普通は2～3カ月後だそうです。「ストレスも心臓にはよくないので、あまり急ぎ過ぎないように」とのお話もあり、考えた結果、手術を受けた病院での退院後初の診察が1カ月後にあるので、そのときに復帰時期を決めることにしました（普段は自宅近所の、心臓専門医がいらっしゃる病院に通院して薬をもらっています）。</p>

<p>　画像は退院した日（2月13日）に記録に残しておこうと思って撮ったものです。見比べてみたら、傷跡は今のほうが目立つなぁ（赤くなって盛り上がった感じになってます）。意外。</p>

<center>■□■</center>

<p>　退院後1カ月が過ぎ、3月13日に執刀医による診察がありました。心臓の雑音はなく（当然っちゃ当然ですが、うれしい）、経過も順調。4月から復職する予定です。5月ごろには薬の服用も必要がなくなり、普通に生活ができるようになるだろうとのことでした（定期的な経過観察は必要ですが）。</p>

<p>　職場のみんなのおかげで、異常に気付いてすぐに治療に入ることができました。心臓外科の進歩のおかげで命をつなぐことができました。病気になった根本原因が分かりませんので、まだ不安はありますが、自分は恵まれていると思います。</p>

<p>　<big><strong>医学の進歩に、助けてくれたすべてに人に感謝</strong></big>。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>2月2日 月曜日、心臓を切った（2） 手術の前に</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/2009/03/post-2abc.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2009:/lancard//75.4057</id>

    <published>2009-03-13T08:59:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:43:38Z</updated>

    <summary>  　村部＠ランカードコム（休職中）です。僧帽弁閉鎖不全症という病気で心臓にメス...</summary>
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        <name>ランカードコム</name>
        
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        <category term="ワークスタイル" />
    
        <category term="職場" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/">
        <![CDATA[<p><img height="100" border="0" width="100" title="Murave" alt="Murave" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/images/2008/09/18/murave_bigger.png" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: right;" /> </p>

<p>　村部＠ランカードコム（休職中）です。僧帽弁閉鎖不全症という病気で心臓にメスを入れることになるという想像もしていなかった事態。</p>

<p>　ショックは大きいですが、その前にやるべきことがあります。</p>

<center>■□■</center>

<h3>■クソ忙しい時期にリタイアするわたしをお赦しください</h3>

<p>　年明けから年度末までの3カ月間。はっきりいって、1年の中で最も忙しい時期です。そのクソ忙しい時期に、年初めにスケジュール調整をしたばかりだというのに、わたしはリタイアすることになってしまいました。</p>

<p>　本当に「申し訳ない」としか言い様がないのですが、これは何時でも、誰にでも起こりうることでもあります（リタイアした本人が言っちゃうのは何ですけども）。</p>

<p>　今回、急な話ではありましたが、調整・引き継ぎの時間は取れたわけで、「まだマシ」と言えなくもありません。</p>

<h3>■突発的な事態に備える</h3>

<p>　わたしの部署では案件に対してなるべく1人ではあたらないようにしています（1人でやった方が効率的であったとしても）。なぜそのような形で動いているのか？ もっとも大きい理由、それはまさに今回のような、突発的な事象によるメンバーの欠落が案件へ与える影響を抑えるためです。</p>

<p>　1人ですべてが行われていたら、そしてそれがブラックボックスになってしまっていたら……。彼や彼女がなんらかの理由でリタイアすることになった時のことを考えてみてください。ゾッとしませんか？</p>

<p>　今回は調整・引き継ぎの時間をとることができましたが、それもたまたま運が良かっただけです。あまり考えたくないことではありますが、<strong>誰にだって事故に合う可能性はあります</strong>し、今回のわたしの病気にしても、気づくのが遅れていればもっと悪い状況でのリタイアとなっていたでしょう。</p>

<p>　ちょうど大きな案件が一段落したタイミングであったことも幸いし、実質1日と短期間でスムーズに引き継ぎを行うことができました。不幸中の幸いってやつですね。</p>

<h3>■1人が情報を握りこんでしまっていないか？</h3>

<p>　とは言うものの、洗い出してみると自分1人が握りこんでしまっている情報があって、慌てて明文化したりもしました。</p>

<p>　1人で握りこんでしまっている情報。やはりというべきでしょうか、基本的に1人であたっていた（いる）案件に関するものがほとんどでした。複数の人間で動いている場合、各人のコミュニケーションが必要となります。その結果としてなかば強制的に情報は公開されることになります。</p>

<p>　1人でやっていたとしても情報の公開、ドキュメント化を行うのは当然なのですが、ついつい後回しにしがち。そして「書くの忘れてた！」とか「あの情報、書いたつもりだったのに、ないっ！」とかとか。経験上、未来の自分が困るってのも分かってはいるんですよ。そんで一緒に仕事してる人はもっと困るんですよねー。ごめんなさい。</p>

<p>　まぁ、情報をキチンと公開することが習慣となっていれば、1人でやっても何も問題ないわけで、可能な際に複数で仕事するようにしているのはその訓練でもあります。</p>

<h3>■歯医者さんに行かねば！</h3>

<p>　仕事の引き継ぎは無事に終わりました。が、実はすぐに手術を受けられるかまだ確定していませんでした。手術を受ける意向を伝えた際、口の状態が悪いと手術はできないと言われていました。細菌が血液に乗って全身を回ってしまい、悪影響が出るのだそうです。行きつけの歯科で問題がないかチェックしてもらってほしいとのことでした。</p>

<p>　行きつけの歯科かぁ。あるにはあるんですが、<strong>8年くらい行ってない</strong>んですよねー（行きつけ？）。何年か長崎を離れていましたし、帰ってから1回も行ってないわけで。ずっと顔を出していないので気が引けましたが、その場で電話して予約を入れました。</p>

<p>　結果として「手術には問題ないと思うが、そんなにいい状態でもない」と怒られました。「1本残ってる親知らずがいろいろと悪さしてるみたいだから、心臓の方が落ち着いたら抜きましょう」。</p>

<p>　病院、面倒がらずに普段から行くようにしたほうがいいです。ホント。</p>

<h3>■入院日決定</h3>

<p>　病院と調整し、（急に寒くなったせいで急患が増えたそうで、当初予定から少々ズレて）入院日は1月27日、手術日は2月2日になりました。入院までの間は風邪などの感染を防ぐために在宅勤務とさせていただきました。</p>

<h3>■入院、そして検査・検査・検査</h3>

<p>　入院してから手術までは検査の連続。血管エコー、経食道エコー、胸・腹部CT、頭CT、胃カメラ、etc.……。</p>

<p>　その中で一番辛かった検査はダントツで経食道エコー、次点が胃カメラでした。人間ドック経験もないわたし、バリウムを飲むまえに胃カメラを飲んだわけでして（流行りの鼻からではなく口から）、それも相当辛かったのですが、経食道エコーはもう、地獄。</p>

<p>　経食道エコーといってもどんな検査か普通は分からないと思います（わたしは知らなかったです）。説明しますと、エコーの機械を胃カメラみたいに口から食道に突っ込んで、心臓を調べる検査です。ではここで<strong>経食道エコーの地獄ポイント</strong>をご紹介。</p>

<ul><li><strong>胃カメラよりぶっとい！</strong> </li>

<li><strong>カメラじゃないので挿入先の状況がわかりにくい！</strong></li></ul>

<p>　「太いからねぇ。いちばん辛い検査ですよ」。 事前に聞いてはいたのですが、挿入がうまくいかずに作業していた人がギブアップ、途中で技師さんが変わっちゃったりともう大変。30分以上やってたんじゃないかなぁ（途中、麻酔もやりなおしました）。泣いた。</p>

<p>　しかし、その径食道エコーのおかげで僧帽弁の状態がよりハッキリとしました。病気の原因として「弁をひっぱって止めるはずの腱策（けんさく）が切れているのではないか？」と言われていたのですが、そうではなく、<strong>弁がおかしくなっている可能性が高い</strong>ことも分かりました。</p>

<p>　悪い知らせです。僧帽弁の修復を行う僧帽弁形成術ではなく人工弁に置き換える僧帽弁置換術になる可能性が高まってしまいました。置換術は形成術に比べて術後のリスクが高くなります。</p>

<p>　1月31日 土曜日、手術について（特にその危険性について）、ドクターから説明がありました。なるべく弁の修理でいくが、弁の状態を見て無理であれば人工弁での置き換えになるとのこと。切ってみてのお楽しみってわけです。いや、楽しくはないね、全然。</p>

<p>　成功を祈りつつ様々な同意書にサインを行います。<strong>明後日は手術</strong>、です。</p>

<p></p><center>■□■</center><p></p>

<p>　実は病院にノートパソコンを持ち込んでました。それだけならまだしも、事前にワンセグチューナーを購入、セットアップしていくという極道っぷり（何も言われはしませんでしたが）。</p>

<p>　でもTV、ほとんど見なかったので、素直にテレビカードを買ったほうが良かったです。自宅だとワンセグ、まったく受信できませんし、コレ、どうしよう……。</p>

<p><big><strong>　The 自業自得</strong></big> 。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>2月2日 月曜日、心臓を切った（1） えっ？ 僧帽弁閉鎖不全症？</title>
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    <published>2009-03-05T07:56:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:43:38Z</updated>

    <summary> 　手術を受けたので、切ったというより切られたわけですが。 　そんなわけで、実は...</summary>
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        <name>ランカードコム</name>
        
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        <category term="ワークスタイル" />
    
        <category term="職場" />
    
    
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        <![CDATA[<p><img height="100" border="0" width="100" title="Murave" alt="Murave" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/images/2008/09/18/murave_bigger.png" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: right;" /></p>

<p>　手術を受けたので、切ったというより切られたわけですが。</p>

<p>　そんなわけで、実は現在休職中の村部＠ランカードコムです。なかなかない（したくもないですよね）体験ですのでネタにしちゃおうかと思います。</p>

<center>■□■</center>

<h3>■風邪かな？</h3>

<p>　昨年のクリスマス、体調不良で会社を早退しました。残念なことにデートのための仮病などということもなく、吐き気、頭痛に「こりゃ風邪かな？」</p>

<p>　仕事に一区切りついた日でしたので、「気がぬけて体調を崩す、いつものパターンかねぇ」などと思いつつ帰宅。熱はありませんでしたし、正直出かける元気もなかったので、自宅で安静にしておりました。</p>

<p>　翌日、26日の金曜日にはほぼ回復。弊社の年内最終営業日でしたので、大掃除して夜は忘年会（飲酒は避けましたが）と普通に過ごし、そのまま年末年始のお休みに入ったのでした。</p>

<p>　休みの間はずっと安静にしていたのですが、断続的に軽い頭痛、吐き気が来るのが治まらず、「なかなか全快しないなぁ」といった感じでした。</p>

<h3>■何かが違う</h3>

<p>　正月があけてすぐに近くのクリニックへ。診療を受けに病院へ行くのは数年ぶりです（仕事ではよく伺うのですが）。面倒なんですよねー、通うのが。しかし今回は「いつもと何かが違う」と感じたので、急いで行ったのでした。</p>

<p>　診察の結果、やはり風邪ではあったのですが、意外なところに異常が見つかりました。心臓に雑音があるというのです。</p>

<p>　かなりハッキリとした異音らしく、健康診断などで指摘を受けたことがないかと何度も訊かれました。医療関係の会社のシステムエンジニアだった2年前までは定期的に健康診断を受けていましたが、そのような指摘を受けたことはありませんでした。初めてのことです。</p>

<p>　施設的に心臓の検査はできないとのことで、心臓専門医がいらっしゃる病院を紹介していただくことになりました。</p>

<p>　心臓に雑音と言われても「何かの間違いじゃないの？」って思っていました、この時は。ドクターに対して失礼な考えではありますが、<strong>信じられなかった</strong>のです。</p>

<h3>■僧帽弁閉鎖不全症？</h3>

<p>　1月13日、紹介していただいた病院で受診、検査で『僧帽弁閉鎖不全症』と判明しました。この病気は左心室の入り口の弁、僧帽弁が正しく閉じず血液が逆流するという病気です。心エコーの映像を見せていただきながら説明を受けましたが、わたしの場合、弁が正常に閉じずに反対側まで落ち込んでしまっている状態でした。原因の可能性としては「弁をひっぱって止めるはずの腱策（けんさく）が切れているのではないか？」とのことでした。</p>

<p>　「最近強く胸を打ったことは？」</p>

<p>　「感染で切れることもあって、その場合、高熱が出たりするんだけど。何かなかった？」</p>

<p>　まったくもって覚えがありません。</p>

<p>　より詳しく検査する必要があるとのことで、心臓外科のある病院を紹介していただき、その場で検査入院の予約までしていただきました。早いにこしたことはありませんが、1日猶予をとって15日からの入院にしていただきました。社内への報告と相談をしておかなければなりません。</p>

<p>　まだ手術になると決まったわけではありませんが、そうなった場合、数カ月間は仕事ができないことが予想されます。影響を受ける可能性がある方々にはなるべく早くお話しする必要がありました。</p>

<p>　そして、手術になる可能性が低くはない、と感じていました（電話で検査入院の相談をドクター同士がされていた際に、「今までに聞いたことないような音がしてるんですよ」なんて聞こえてきてましたから）。</p>

<h3>■そんなにひどいんですか？</h3>

<p>　検査入院し、心臓カテーテル検査を受けました。心臓カテーテル検査はザックリ言うと、血管からカテーテル（管）を挿入して心臓を調べる検査です。私の場合、右腕の動脈と静脈から2本を挿入しての検査でした。<br /><br />　検査そのものはそんなに大変ということもなく、腕からの挿入だったこともあって検査後も比較的ラクでした（太腿からの心臓カテーテル経験者である父によると、検査後に動けないのは相当辛かったそうです）。でも、できることならもう受けたくない検査ではあります。完全に安全ってわけでもありませんし。</p>

<p>　検査後、家族を交え、ドクターから説明を受けました。<strong>重度の僧帽弁閉鎖不全症</strong>であり（ドクター曰く、「長くやってるけど、ここまでひどいのは自分も数例しかみたことがない」）、すでに心臓の肥大も始まっている。あまり自覚症状がないのが不思議。<strong>放っておけば命に関わる病気が引き起こされることが予想される</strong>。</p>

<h3>■手術、受けます。でも……</h3>

<p>　まだ若いことだし早めの手術を勧める、とのこと。若いこともあり、幸い、手術の成功率は98～99％（さっきから若い々々と言ってますが、37歳。一般的には若いといえる歳じゃないです。心臓を患うのは高齢の方が多いので比較すればって話）、先のことを考えれば手術以外の選択肢はありません。</p>

<p>　1カ月以内なら心臓カテーテル検査をやり直さなくても済むということもあり、早い時期に手術を受ける意向をお伝えしました。</p>

<p>　そのまま手術入院という提案もいただきましたが、そういうわけにもいかないのが社会人。仕事の調整や引継ぎが必要です。それに3日間の検査入院のつもりで来たのに、そのまま長期入院ってのは辛い。</p>

<p>　「準備の時間をください」</p>

<center>■□■</center>

<p>　確かに「妙にダルイなぁ」と思ってはいたのですけど、歳とったせいかと。まさか、マサカの急展開。人生、何があるかわかったもんじゃありませんよ、まったく。</p>

<p>　あと、これは言っておきたい。<strong><br /></strong></p>

<p>　<strong>「体調悪いときは病院にいこうぜ！」</strong></p>

<p>　過去のオレ、聞いてっかー？</p>

<center>■□■</center>

<p>　実は僧帽弁閉鎖不全症と判明する直前、温泉旅行に行っておりました。</p>

<p>　酒、飲みました。露天風呂に入りまくりました。</p>

<p>　一緒に行った方から後に<strong>「心臓には最悪だったんじゃ？」</strong>とのお言葉をいただきました。</p>

<p>　<big><strong>まったくですね。</strong></big> </p>]]>
        
    </content>
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    <title>西の果てですが、何か？</title>
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    <published>2009-02-10T09:00:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:43:38Z</updated>

    <summary>  　弊社、ランカードコムは長崎の企業です。長崎といえば、日本本土における西の果...</summary>
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        <name>ランカードコム</name>
        
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        <![CDATA[<p><img height="100" border="0" width="100" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/images/2008/09/18/murave_bigger.png" alt="Murave" title="Murave" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: right;" /> </p>

<p>　弊社、ランカードコムは長崎の企業です。長崎といえば、日本本土における西の果てなわけでして、『地方で働くということ』というお題、乗っていきたい！</p>

<p></p><center>■□■</center><p></p>

<p>　どうも、自己紹介が遅れました、村部＠ランカードコムです。大変、タイヘン、おひさしぶりでございます。故あって、時間ができたこともあり、『地方で働くということ』についてじっくり考えてみました。</p>

<p>　地方の逆は中央なのかなぁ、中央ってどこよ？ 東京？ 業界で考えたらシリコンバレーとか？ 何がちがうんだろう？ 同業他社がたくさんいること？ お客さんがたくさんいらっしゃる？</p>

<p>　とまぁ、ツラツラと考えてみたりましたが、私的な結論としては地方のどうのってのはあまり意味はなく、『好きなところで働けばいいよね』って思っています。だから長崎で仕事してるわけですし。</p>

<p>　元来、ランカードコムはその名のとおりネットワークに強みを持っています。基本的にはネットワークが繋がってさえいれば仕事はできるのです。これは弊社に限らず、ソフトウェア業界ではすでに一般的なことじゃないでしょうか？ 比較的、地理に影響されにくいというのは大変な強みですね（弊社の場合、様々な機器も扱うので純粋なソフトウェア業というわけでもないですが）。</p>

<p>　とは言うものの、距離というのは壁ではあります。特にお客様とのコミュニケーションは顔をつき合わせて行いたいものです。お客様とのコミュニケーションから私たちはニーズを汲み取り、サービス（製品）へと昇華させていくのですから。</p>

<p>　加えて、セキュリティの問題などからネットワークから隔離された環境も当然ありますので、その場合、距離はさらに大きな壁となります。</p>

<p>　さて、この距離という壁ですが、越えられないものでしょうか？ 端的に言ってしまえば「出張すりゃいいじゃん」と、こう思うわけです。空飛んじゃえば日本国内なら大抵半日もあれば着きますしね。それに見合う価値を提供できているのであれば出張費も出してもらえるはず、きっと。うまいものも食わせてもらえるはず、なんつて。</p>

<p>　さて、距離という壁について書いてきましたが、そもそも最初から「遠くのお客様と仕事をしなければならない」わけではありません。中央には中央の、地方には地方の、東京には東京の、長崎には長崎のお客さまがいらっしゃいます。九州の、特に長崎周辺のお客様にサービスを提供するのなら東京の企業よりも弊社の方が有利なのは明らかです。お客様がいらっしゃれば、そこにはニーズがあります。普遍的なニーズって中央のお客様からしか得られないものですか？ そんなことないですよね。</p>

<p>　価値を提供できるサービスを作り上げることができたなら、提供する範囲は拡がっていくことになるでしょう。そうなったら対応を考えればいいんじゃないですか？ ネットワークのみで対応できることもあるでしょうし、出張が増えるかもしれない。出張所を作る必要もあるかもしれません。サービスの価値を認めた他社が協力してくれる、ということもあるでしょう。同業者が協力してくれるはずがない？ イヤイヤ、そんなことありませんって。弊社だって他社製品をあつかってもいますし（例えばWinny特別調査員、One Point Wallなど、ネットエージェント社のネットワークセキュリティ製品の<a target="blank" href="http://www.onepointwall.jp/partner.html">販売パートナー</a>です)、海外の製品などももっと紹介できたらいいなぁ、と思っています。イイモノはイイのです。</p>

<p></p><center>■□■</center><p></p>

<p>　最後に、個人的な感情ではありますが<strong>「せっかく、あまり場所にしばられない仕事なんだから好きなところでやりたい。そしてそこから世界を席捲したい！」</strong>と思っています。結局どこが中央かって、一番がんばってる所じゃないですか？ 地球はまるいんですから。</p>]]>
        
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    <title>RBC『イケテルJRuby勉強会＠福岡』レポート　最終回　みんなの作品</title>
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    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2008:/lancard//75.4054</id>

    <published>2008-10-24T06:24:19Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:43:38Z</updated>

    <summary>  　こんにちは、こんばんは、おはようございます。村部＠ランカードコムです。 　...</summary>
    <author>
        <name>ランカードコム</name>
        
    </author>
    
        <category term="コミュニティ活動" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/">
        <![CDATA[<p><img width="100" height="100" border="0" title="Murave" alt="Murave" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/images/2008/09/18/murave_bigger.png" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: right;" /> </p>

<p>　こんにちは、こんばんは、おはようございます。村部＠ランカードコムです。</p>

<p>　かなり間があいてしまいました。RBC『イケテルJRuby勉強会＠福岡』レポート、ついにラスト。<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/2008/10/rbcjruby2-2c97.html">学んだ内容</a>を応用しての作品作りです。企画から実装まで、1時間半。みんなの作品をごらんあれ！</p>

<p>　発表していただいた順番でご紹介いたします。</p>

<center>■□■</center>

<p><strong>1. きりんチーム「波紋」</strong></p>

<p>　1番手、きりんチーム、いや、きりんさんチームの「波紋」です。なんですが、まずは謝罪させてください。ボケっとしていてビデオをまわしはじめるのが遅かった！</p>

<p>　おかげでとっても短い動画になっちゃってます。ごめんなさい。</p>

<center><embed width="425" height="344" src="http://www.youtube.com/v/DqfWyQNj8f0&amp;hl=ja&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true"></embed></center>

<p>　度胸一発、1番手。</p>

<p>　途中からなのでわかりにくいですが、画面にむかって投げ込む演技から広がる波紋。前振りの演技があまり撮れてないのが、なんとも残念。</p>

<p><strong>2. ネオンチーム「ネオン」</strong></p>

<p>　夜の街を求めてやまない方々による作品。</p>

<center><embed width="425" height="344" src="http://www.youtube.com/v/QYbhQwlntQE&amp;hl=ja&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true"></embed></center>

<p>　歓声があがりました。キレイですね～。</p>

<p>　しかし、長く動かしているとだんだん禍々しくなっていくのは、夜の街の危険な部分をあらわしているのだと思いました。深いですね。</p>

<p><strong>3. 再起動チーム「イモムシの一生」</strong></p>

<p>　破格の長さを誇る動画（約5分）。作品いっぱい、トラブルもいっぱい。再起動チームという名前も、パソコンをプロジェクターにつないだら再起動がかかってしまったことに由来していたり（私が冗談で言ったのが採用されちゃったんです。なんだか申し訳ない）</p>

<center><embed width="425" height="344" src="http://www.youtube.com/v/rfljzB8be2E&amp;hl=ja&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true"></embed></center>

<p>　プレゼン途中にもトラブルが発生してますが、会場のみんなで解決に向かって動くこの感じもいかにもイベントって感じで個人的には好きです。</p>

<p>　トラブってる当事者はそれどころじゃないでしょうけども。</p>

<p><strong>4. 東京チーム「タワー」</strong></p>

<p>　東京から参加された方（！）がいらっしゃったので、東京チーム。東京の何かをモチーフにした作品。さて、なぁに？（ネタばれぎみ）</p>

<center><embed width="425" height="344" src="http://www.youtube.com/v/HQ28Q6jqteo&amp;hl=ja&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true"></embed></center>

<p>　冒頭で「サンプルソースをベースに」という話がでていますが、これはRuby-Processingに添付されているサンプルjwishy.rbです。私には見えたけどなぁ、東京タ○ーに（一応伏字）。相談をうけたときにネタを聞いてたからかしら。</p>

<p><strong>5. 花火師チーム「ねこび～ん」</strong></p>

<p>　はじめは花火的なモノを作ろうとされていたそうなのですが、チームに「ねこび～ん」のデザインをされた金内さんがいらしたこともあって方向転換。「ねこび～ん」については説明の必要もないでしょう。みんな、大好きですよね？ まさか、知らないなんて方はいらっしゃらないと思いますが、念のため＞<a href="http://nekobean.net/">http://nekobean.net/</a></p>
<center><embed width="425" height="344" src="http://www.youtube.com/v/SpCwZ49H-YU&amp;hl=ja&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true"></embed></center>

<p>　プリティー！</p>

<p><strong>6. 眼鏡チーム「眼鏡」</strong></p>

<p>　大好きです。もしかすると、もっとも会場がわいた作品。アイデアの勝利ですね。 </p>

<center><embed width="425" height="344" src="http://www.youtube.com/v/rEEJ3RnNXTE&amp;hl=ja&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true"></embed></center>

<p>　眼鏡！ 眼鏡！</p>

<center>■□■</center>

<p>　いかがでしたか？ アイデアを出して、調べて、書いて、みんなでやれば短時間でここまでできるんですね。</p>

<p>　各チームの作品プレゼンで勉強会は終了。おつかれさまでした。</p>

<p>　勉強会終了後、さらに重要なイベント（かもしれない）、懇親会がありましたが、それは参加されたみなさんのおたのしみということで。</p>

<p>　気になります？ それじゃ、ちょとだけ。米国帰りの方々からRuby、JRuby関係のたくさんの素敵な報告あり、恒例の持ち込みプレゼンあり。自分的には、Ruby-Processingを使ってカメラからの入力動画での顔認識ネタをやったら、部屋が暗かったせいか認識率が低くてガッカリ、とかとか。</p>

<p>　懇親会は重要です。繰り返します。<strong>懇親会、重要！</strong></p>

<center>■□■</center>

<p>　3回にわたってお届けした『イケテルJRuby勉強会＠福岡』レポート、いかがだったでしょうか？ おもしろさ、たのしさが伝わっていればうれしいです。</p>

<p>　11月には同じ題材を使っての勉強会が、まずは東京で行われることが決定しています。現在、この勉強会に向けてサンプルプログラムや資料のブラッシュアップを行っています。</p>

<p>　そろそろ正式に告知が出ると思います。興味がある方は<a href="http://rubybizcommons.blogspot.com/">Rubyビジネス・コモンズ</a>のサイトをチェックしていただければ幸いです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>RBC『イケテルJRuby勉強会＠福岡』レポート　その2</title>
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    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2008:/lancard//75.4053</id>

    <published>2008-10-08T06:00:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:43:38Z</updated>

    <summary> 　こんにちは、こんばんは、おはようございます。村部＠ランカードコムです。 　前...</summary>
    <author>
        <name>ランカードコム</name>
        
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        <category term="コミュニティ活動" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/">
        <![CDATA[<p><img width="100" height="100" border="0" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/images/2008/09/18/murave_bigger.png" alt="Murave" title="Murave" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: right;" />

</p>

<p>　こんにちは、こんばんは、おはようございます。村部＠ランカードコムです。</p>

<p>　<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/2008/09/rbcjruby-56dd.html">前回</a>に引き続き、RBC『イケテルJRuby勉強会＠福岡』のレポートです。勉強会、ついに本番に突入です。2部構成でプログラムを2つ作成。徐々にレベルアップしていきました。</p>

<p><strong>【第1部】</strong></p>

<p>　第1部ではRuby-Processingの基礎を学び、Rubyについて基礎的な部分や特徴を紹介しながらきれいな図形を表示するプログラムを作成しました。動画をどうぞ。</p>

<center><embed width="425" height="344" allowfullscreen="true" type="application/x-shockwave-flash" src="http://www.youtube.com/v/q-rODPjDl7A&amp;hl=ja&amp;fs=1"></embed></center>

<p>　きれいでしょ？</p>

<p>　irb（今回はJRubyを使っているのでjirb）でRubyについて随時確認しつつ、このプログラムを各自入力して作っていきました。</p>

<ul><li>ProcessingとRuby-Processingの紹介</li>

<li>Ruby-Processingのインストール。展開して配置するだけ、らっくらく</li>

<li>generateスクリプトによるテンプレート作成。作られるテンプレートはこんなです</li></ul>

<table width="430" cellspacing="3" cellpadding="3" border="0" bgcolor="#99cccc" align="center">
<tbody><tr><td>
<div style="font-size: 0.8em;"><pre><code>require 'ruby-processing'<br /><br />class RotateTriangles &lt; Processing::App<br /><br />&nbsp; def setup<br />&nbsp; end<br /><br />&nbsp; def draw<br />&nbsp; end<br /><br />end<br />RotateTriangles.new :title =&gt; &quot;Rotate Triangles&quot;, :width =&gt; 400, :height =&gt; 400</code></pre></div>
</td></tr>
</tbody></table>

<ul><li>Ruby-Processingの基礎。setupが初期処理でdrawが描画を行うメソッド</li>

<li>irbを使ってみよう。-r irb/completionオプションをつけて起動すると[Tab]で候補一覧の表示や補完ができます</li>

<li>ruby-processing.rbをrequire出来るのはなぜ？ irbで$LOAD_PATHを確認してみよう</li>

<li>四角形を表示してみる。色を変えたり、何個も重ねたり</li>

<li>整数オブジェクトのtimesメソッドでRubyの特徴（？）ブロックを体験</li>

<li>Proseccingでの座標の扱いについて</li>

<li>モジュールを使ってみよう。Mathモジュールをinclude</li>

<li>新しいメソッドを作ろう。ラジアンを求めるradiansメソッド作成</li>

<li>mapメソッドやinjectメソッドで配列を処理してみよう</li>

<li>プログラムできたよー</li></ul>

<p>　ざっくりですが、こんな感じ。サクサクっと前倒しで進んじゃいました。</p>

<p>　個人的に勉強になったこと。irb/completion、実は知りませんでした。</p>

<p>　もう1つ、参加された方からの質問で「requireとincludeの違いって何？」ってのがあったんですが、明確に答えることが出来なかったんですよね。「requireはファイルの読み込みで、includeはモジュールの実装だけど、違いといわれると、え～と？ PHPとまざっちゃってモニョモニョモニョ。ごめんなさいググってもらったほうが確実です」みたいな。この件、<a href="http://qwik.rubybizcommons.jp/members/518.html">渕上さんがフォローしてくださった</a>んですが、理解していたつもりでも忘れてしまっていたり、あいまいになっていたりするもんだなぁ、と思いました（ちなみにPHPだと両方ともファイルの読み込みで、違いはエラーの扱いだけだったりします。requireだとfatal errorになり、includeだとWarning）。</p>

<p><strong>【第2部】</strong></p>

<p><img border="0" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2008/10/06/sany0012s_3.jpg" alt="根之木さんと最首さん" title="根之木さんと最首さん" style="margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;" />

</p>

<p>　休憩をいれて第2部です。ちょうど休憩中にRBCの会長、最首さんがお忙しいなか駆けつけてきてくださいました。</p>

<p>　写真の右、やっぱり忙しそうな最首さん。そして左は今回の勉強会の発起人、根之木さん。 </p>

<p>　第2部ではマウスクリックに反応する、インタラクティブなプログラムを作成しました。図形をRubyのクラスとして実装し、オブジェクトとして扱っています。</p>

<center><embed width="425" height="344" allowfullscreen="true" type="application/x-shockwave-flash" src="http://www.youtube.com/v/cjuEMl0rmBE&amp;hl=ja&amp;fs=1"></embed></center>

<p>　動画にはマウスが映っていませんが、マウスのクリックイベントで動作が変化しています。</p>

<ul><li>generateスクリプトによるテンプレート作成</li>

<li>図形を表現するRubyのクラス、Dotクラスを作り始めよう</li>

<li>attr_accessorでアクセッサをらくらく定義</li>

<li>オブジェクトの振る舞いを定義するよ</li>

<li>Rubyだと複数の変数への代入を1行で書ける。座標の代入とかまとめて書いたほうがわかりやすい</li>

<li>irbでRubyでの数値の扱いを確認してみよう</li>

<li>とっても便利なRubyのcase文</li>

<li>Dotクラスできたー</li>

<li>テンプレートのsetupとdrawを実装。アクセッサもつけとこう</li>

<li>Ruby-Processingのイベントリスナー、mouse_pressedメソッドを実装しよう</li>

<li>プログラムできたよー</li></ul>

<p>　こんな感じで進行したんですが、こちらもサクサクっと進んじゃいました。参加された方々にプログラミング経験者が多かったおかげかな？ 全体として前倒しで進みましたので時間に余裕ができました。</p>

<p>　余裕ができましたので各チームで作品を作っていただくことができました。次回はその作品をご紹介したいと思います。</p>

<center>■□■</center>

<p><img border="0" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2008/10/06/sany0013_2.jpg" alt="渕上さんのUbuntu" title="渕上さんのUbuntu" style="margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;" />

</p>

<p> 　余談ですが、参加された方々のマシンに入っているOSは様々でした。</p>

<p>　やはり一番多いのはWindowsですが、Macの方もかなり多かったです。Linuxの方もチラホラ。これらの環境でほぼ同等に動くのですから、素晴しいですね。</p>

<p>　講師役をされた渕上さんのマシンはUbuntu（Linux）でしたよ。</p>]]>
        
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    <title>RBC『イケテルJRuby勉強会＠福岡』レポート　その1</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/2008/09/rbcjruby-56dd.html" />
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    <published>2008-09-30T07:00:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:43:38Z</updated>

    <summary>　こんにちは、こんばんは、おはようございます。村部＠ランカードコムです。 　行っ...</summary>
    <author>
        <name>ランカードコム</name>
        
    </author>
    
        <category term="コミュニティ活動" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/">
        <![CDATA[<p><img width="100" height="100" border="0" title="Murave" alt="Murave" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/images/2008/09/18/murave_bigger.png" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: right;" />　こんにちは、こんばんは、おはようございます。村部＠ランカードコムです。</p>

<p>　行ってきました『イケテルJRuby勉強会＠福岡』。記憶が新鮮なうちにレポートさせていただきたいと思います。</p>

<p><strong>【渕上さんインタビュー in JR】</strong></p>

<p>　長崎から福岡への移動中、今回の勉強会で中心となってネタを作り、講師役も行う、佐賀の渕上さんに偶然遭遇。一緒の移動となったのでインタビューしてみました。というか雑談してました。内容は秘密。ってのは冗談。<span style="color: #ff3300;">「Built with ProcessingというProcessingの本を元ネタとして、Ruby-Processingに移植、たのしく動かしながらRubyの基礎、そしてRubyでコードを書くことの楽しさについて話したい」</span>というお話を聞いていたので、本についての確認なんかをさせていただきました。他は本当に雑談だったので割愛（あの処理、Rubyでやれると簡単だったんだけどね～、みたいな）。</p>

<p>　さて、ネタ本ですが、参考にしたのは今年の春にでた改訂版のほうだそうです。出版社のページはここ、<a href="http://www.bnn.co.jp/books/title_index/web/bwp2.html">『Built with Processing［改訂版］ デザイン/アートのためのプログラミング入門』</a>ですね。</p>

<p><strong>【準備】</strong></p>

<p><img border="0" title="Sany0002_3" alt="Sany0002_3" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2008/09/28/sany0002_3.jpg" style="margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;" />　右の画像は会場に着いて、真剣な表情で準備している渕上さん。</p>

<p>　今回、会場としてイーシーワン・バリテック様に場所を提供していただきました。また、ネットワークや、プロジェクター、資料配布用のUSBメモリなどの機材も快く使用させていただき、大変、助かりました。ありがとうございます。</p>

<p>　準備といえば、今回の資料は渕上さんがベースを作成してGoogle Docsに登録。資料作成に協力を申し出たスタッフを招待してみんなで仕上げを行うという方法で作成しました。自分が編集している間にも他のページが書き変わっていたりしておもしろかったです。</p>

<p>　さて、会場での作業はバリテックの方が事前に準備をして下さっていたこともあってプロジェクターの動作確認や資料配布の準備くらいで、そんなに大変なこともなかったのですが、実は技術系の勉強会で一番やっかいな準備は参加される方々のPCの環境であったりします。事前に必要な環境を各自で準備していただくのですがやはりトラブルは発生するもの、環境構築で時間が押してしまうこともしばしばなのです。</p>

<p>　なのですがっ、今回はシンプルな環境で行える題材を選んだことも幸いして、あまりトラブルもなく、時間通りに本番に突入することができました！ 万歳！ 事前に準備していただいた環境は次のとおりです。</p>

<ul><li>JDK1.6</li>

<li>JRuby1.1.4</li></ul>

<p>　Ruby-Processingはバージョン0.9を資料とともに現地で配布しました。これで準備はOK。本番に入ります。</p>

<p><strong></strong></p>

<p><strong>【はじめの挨拶】</strong></p>

<p>　今回の勉強会の発起人である根之木さんから挨拶がありました。</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p><strong></strong></p>

<p><strong>【RBC（Ruby Business Commons）とは】</strong></p>

<p><img border="0" title="Sany0004_2" alt="Sany0004_2" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2008/09/28/sany0004_2.jpg" style="margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;" /> 　次に山田さんからRBCとRBCの勉強会の進め方についての説明がありました。</p>

<p>　RBCではほぼ毎月勉強会を行っています。奇数月は技術系の勉強会、偶数月はビジネス勉強会です。</p>

<p>　今回はもちろん、奇数月の技術系勉強会。「難しいことは後回し。まずはとにかく作って動かす！ 理論はあとから自分で学べばいいじゃないか！」ということで、ともかく1日で動くものを作ってしまうのがRBCの勉強会のやり方です。</p>

<p>　大事なのが「全員が先生で、全員が生徒」だということです。お互いが刺激しあい高めあうのがルールです。スタッフにしてもそうです。確かに勉強会のコンテンツはスタッフが作りましたが、先生ってわけではありません。スタッフもやはり先生であり生徒なのです。</p>

<p>　RBCの勉強会ではチームを作ります。お互いを刺激するための運命共同体です。困っている仲間がいたら助け、うまくいったら拍手をします。</p>

<p><strong>【気合をいれる】</strong></p>

<p>　ルールといえば、RBCの勉強会の恒例行事。ちょっと噂かもしれない<strong>円陣</strong>です。動画をどうぞ。</p>

<center><embed width="425" height="350" src="http://www.youtube.com/v/QhsT7Nvvg1Y" type="application/x-shockwave-flash"></embed></center>

<p>　これから作りはじめるぜ！ ってなところで、次回に続きます。</p>]]>
        
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    <title>プログラミング入門におすすめ！ Processing</title>
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    <published>2008-09-24T05:01:55Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:43:38Z</updated>

    <summary>　　こんにちは、こんばんは、おはようございます。村部＠ランカードコムです。 　　...</summary>
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        <name>ランカードコム</name>
        
    </author>
    
        <category term="スキル" />
    
        <category term="技術動向" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/">
        <![CDATA[<p><img width="100" height="100" border="0" title="Murave" alt="Murave" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/images/2008/09/18/murave_bigger.png" style="margin: 0px 5px 5px 0px; float: right;" />　　こんにちは、こんばんは、おはようございます。村部＠ランカードコムです。</p>

<p></p>

<p>　　今回は、この夏ハマっていたProcessingをご紹介。</p>

<p>　　Processingのサイト（<a href="http://processing.org/">http://processing.org/</a>）から紹介文を引用します。</p><blockquote dir="ltr"><p>Processing is an open source programming language and environment for people who want to program images, animation, and interactions. It is used by students, artists, designers, researchers, and hobbyists for learning, prototyping, and production. It is created to teach fundamentals of computer programming within a visual context and to serve as a software sketchbook and professional production tool. Processing is an alternative to proprietary software tools in the same domain.</p></blockquote><p dir="ltr">　というわけですよ。……じゃあんまりなので、がんばって訳してみます。</p><blockquote dir="ltr"><p dir="ltr">Processingは、画像、アニメーション、そして、相互作用をプログラミングしたい人々のためのオープンソースのプログラミング言語であり、環境です。学生やアーティスト、デザイナー、趣味人が、学習、試作、製作をするために使われます。ヴィジュアルな環境でコンピュータ・プログラミングの原理を教えるために、ソフトウェアスケッチブックとして、そしてプロの製作ツールとして機能するように作られました。Processingは同一分野の独占的なソフトウェアツール達に対する新しい選択肢です。</p></blockquote><p dir="ltr">　このProcessingというあまりにも一般的すぎる名前から、ネット上の表記ではProce55ingとも書かれ、略称としてp5という表記が用いられることもあります。ここらの経緯も含めて<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/Processing">Wikipedia</a>によくまとめて下さっていますので、そちらを見ていただくのが良いかと思います。みんな大好き「Hello World」もありますヨ。</p>

<p dir="ltr">　Processingをさわってみての感想の1つに「これはプログラミングの入門者には最適だ！」というのがありました。私がそう思った理由を挙げます。</p>

<ul dir="ltr"><li><div>構文はほぼJava言語ですが単純化されており、素のJava言語よりは分かりやすいように工夫されています。個人的にプログラミング入門には静的型付言語のほうが良いという考えをもっています。Javaが単純化された言語は入門に向いていると思います。</div></li>

<p></p>

<li><div>簡素ではありますがProcessing Development Environment（PDE）とよばれる統合開発環境（IDE）が含まれており、すぐに試すことができます。PDEからはインタプリタ感覚でコードを書いてすぐに動かすことができます（IDEなら当然ですはありますが）。</div></li>

<p></p>

<li><div>多くのサンプルプログラムが準備されており、PDEから簡単にアクセスできます。PDEのFileメニューにExamplesとあり、ここから手軽にサンプルプログラムにアクセスすることができます。興味があるサンプルを選んで動かし、ソースコードを読んで改造してまた動かしてみる。そんな素敵な学習サイクルが生まれます。</div></li>

<p></p>

<li><div>そしてなにより、グラフィック機能中心なのでプログラムを動かすのが楽しい！</div></li></ul>

<p><a onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=500,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2008/09/18/pde_filemenu.png"><img width="250" height="300" border="0" title="Processing Development Environment" alt="Processing Development Environment" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/images/2008/09/18/pde_filemenu.png" style="margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;" /></a></p>

<p>　N88 BASIC で画面に線引いたり円を描いて喜んでいた、あのなつかしい感覚です（おっさん限定）。「Hello World」もいいですが、付属のサンプルプログラムやネットで見つけたプログラムをいじってみたりする方が楽しいのでお勧めですヨ。</p>

<p>　右の画像はPDEでFileメニューを開いたところです。</p>

<p></p>

<p>　作ったプログラムはExportすればアプレットにすることができます。また、FileメニューのExport Apricationを行えば単体で起動できるアプリケーションとしても出力することもできます。これらの出力を行うと、Javaに変換されたソースコードも出力されますので元のコードと見比べてみると面白いと思います。</p>

<p></p>

<p></p>

<p>　プログラミング入門を考えている方、チャレンジしてみませんか？</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p align="center">■□■</p>

<p></p>

<p>　「チャレンジしてみませんか？」と言いつつ中身にまったくふれてないのが我ながらヒドイと思うので、Processingネタは続きます。</p>

<p align="center">■□■</p>

<p>　開催前の更新はこれが最後になりそうなので、再度告知させてください。私のProcessingとの出会いはRuby-Processingでした。このRuby-Processingを使ってRubyを学ぶ会が9月27日（土）に福岡で行われます。コードを書くのが楽しくなるRubyと、動かして楽しいProcessingの出会い。興味がおありの方は、ぜひご参加ください。告知ページは<span style="font-size: 1.4em;"><a href="http://qwik.rubybizcommons.jp/members/512.html">コチラ</a></span>です。</p>]]>
        
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    <title>RBC『イケテルJRuby勉強会＠福岡』9月27日（土）開催！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/2008/09/rbc-jruby-325d.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2008:/lancard//75.4050</id>

    <published>2008-09-17T06:09:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:43:38Z</updated>

    <summary>告知ページはこちらです。 　こんにちは、こんばんは、おはようございます。村部＠ラ...</summary>
    <author>
        <name>ランカードコム</name>
        
    </author>
    
        <category term="コミュニティ活動" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/">
        <![CDATA[<p><span style="font-size: 1.4em;">告知ページは</span><a href="http://qwik.rubybizcommons.jp/members/512.html"><span style="font-size: 1.4em;">こちら</span></a><span style="font-size: 1.4em;">です</span><span style="font-size: 1.2em;">。</span></p>

<p>　こんにちは、こんばんは、おはようございます。村部＠ランカードコムです。</p>

<p>　私も運営委員として参加している <a href="http://rubybizcommons.blogspot.com/">Rubyビジネス・コモンズ（RBC）</a>で9月27日（土）に勉強会を行います。今回は「Ruby-processing」を使ってRubyの勉強を行います。私もスタッフとして参加予定です。</p>

<p>　先日、勉強会運営準備ミーティングに参加してきましたが、作成するコンテンツを見せてもらって、楽しく、おもしろい勉強会になるのを確信しました。</p>

<p>　特にRuby初心者に楽しんでいただけるんじゃないかと思います。ちょっとしたプログラムなのにワクワクできる。そんなコンテンツです！</p>

<p>　偶然なんですが「Ruby-processing」には、この夏、私もかなりハマっていました。</p>

<p>　そこで、次回の更新では「Processing」や「Ruby-processing」の紹介をしたいと思います。</p>]]>
        
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    <title>OSSと生きる！ オープンソースは何が利点？</title>
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    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2008:/lancard//75.4049</id>

    <published>2008-09-09T08:58:26Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:43:38Z</updated>

    <summary>　はじめまして、『長崎発！ オープンソースのネタとツボ 』という題名で書かせてい...</summary>
    <author>
        <name>ランカードコム</name>
        
    </author>
    
        <category term="業界動向" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/lancard/">
        <![CDATA[<p>　はじめまして、『長崎発！ オープンソースのネタとツボ 』という題名で書かせていただきます、ランカードコムです。</p>

<p>　と言いましても、「ランカードコム」は個人ではなくグループです。このコラムは「ランカードコム」というグループで書いていく予定です。初回はわたし、村部＠ランカードコムが書かせていただきます。</p>

<p>　まずは<strong>自己紹介</strong>（？）から。「ランカードコム」ってなんでしょう？</p>

<p>　<a href="http://www.lancard.com/">長崎の小さな会社です</a>。2年位前は峰松（弊社社長です）の一人会社でした。なんといっても、社名の由来は峰松が趣味でいろんなLANカード（ネットワークカード）を収集していて、lancard.comというドメインを持っていたので独立したときにドメインから社名にした、ということだったりします。実は趣味のサイトとして10年以上前からlancard.comは存在していたってわけです。もしかする、いろんなLANカードの写真がならんでいるサイトとしてlancard.comをみたことがある方もいらっしゃるかも？そんなこんなで、2006年10月からだんだん人が増えて、いまは8人でやっております。技術志向の会社ということもあり、全メンバーがエンジニアです。</p>

<p>　現在のメンバーの半数は、以前、別の会社で一緒に働いていたことがあり、その会社の起源は、今は亡きパソコン通信にさかのぼります。パソコン通信から自然にインターネットに舞台を移したため、かなり初期からインターネット関係の仕事をしておりました。自然な流れでOSS(オープンソースソフトウェア)にとてもお世話になってきました。他のメンバーも当然、大変お世話になっております。弊社は会社の色としてOSSに偏ってるところもありますが、最近の開発ではOSSをまったくあつかわない仕事って逆に少ないんじゃないかと思います。</p>

<p>　OSSの利点って何でしょうか？ もちろんOSSを使えばすべて良し！ なんてことはまったくなく、結局は適材適所です。しかし、現在のインターネット環境をOSSが支えているのをみれば明らかなようにOSSを使えるシステム、もっと言えばOSSのほうが適している箇所を含むシステムは多く存在します。提案にOSSを含めることができるのなら、パッケージソフトだけでの提案に比べてより多様な選択肢をお客さまに提示することができます。</p>

<p>　お客さまにとってはわかりやすいメリットはコスト面のようです。コストダウンの手段としてお客様がOSSを使ったシステムを選択されることは多いです。わたしたちはそれをお手伝いします。技術を提供することで対価をいただける環境としてOSSを使ったシステムはわたしたちのような技術系の小さな会社には向いていると思います。ソースコードという究極の情報がありますしね。場合によってはソフトに手を入れることもできます。</p>

<p>　OSSにはお世話になりっぱなしですし、その情報をアウトプットしている方々にもお世話になりっぱなし。このままではイカン！ なにかしら貢献したい！ そんなタイミングでこのコラム（ブログ）の話をいただき、これ幸い、この場を借りてまずはもっと情報をアウトプットしていきたいと考えております。題名には反しますが皆さんの役に立ちそうな技術系のネタはオープンソースに限らずアウトプットしたいと思います。メンバーには各自に得意技（分野）がありますのでお楽しみに！</p>

<p>　さて、コラム名は『長崎発！ オープンソースのネタとツボ 』で技術Tips集みたいですが、それだけではなくエッセイ的なものも含む予定です。長崎で働くエンジニアとして考えていること、例えば「休日の釣りがエンジニアにとってどれだけ大切か？」とか、一級小型船舶操縦士の資格をもっているメンバーが語ってくれるかもしれません（無茶振り）。もしかするとこちらのほうがメインになるかも？</p>

<p>　他にも、技術系コミュニティ活動への参加やイベント、勉強会等の報告もしたいと思います。</p>

<p>　こんな感じで、かな～り雑多な内容になりそうですが、お付き合いいただけますと幸いです。</p>]]>
        
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