<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>明日への希望、エンジニアのひとりごと</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/atom.xml" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2019-03-18:/jin//142</id>
    <updated>2016-04-28T00:47:02Z</updated>
    <subtitle>成長していく後輩の姿に幸せを感じるエンジニアのひとりごと。もっと熱くなろう！</subtitle>

<entry>
    <title>あれから3年、僕たちは福島から東京へ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2012/11/post-3daf.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2012:/jin//142.4970</id>

    <published>2012-11-22T03:19:37Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:02Z</updated>

    <summary>　こんにちは。福島県でITコミュニティ「エフスタ!!」を運営しています。大久保と...</summary>
    <author>
        <name>大久保仁</name>
        
    </author>
    
        <category term="コミュニティ活動" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/">
        <![CDATA[<p>　こんにちは。福島県で<a href="http://efsta.com/">ITコミュニティ「エフスタ!!」</a>を運営しています。大久保と申します。</p>

<p>　福島で勉強会を開催したい。エンジニアライフでその想いを書いたあのとき。あれから3年経ちました。</p>

<p>　開催した勉強会は10回。まだまだ少ないですが、スタッフと共に全力で開催してきました（勉強会の過去レポートは<a href="http://efsta.com/">こちら</a>）。</p>

<p>　順調に、確実に、勉強会に参加していただける人、協力してくれる人、スタッフも増え、福島県にこれほど熱いエンジニアがいるんだ！ と心踊り将来への希望を感じていました。</p>

<p>　これからというとき、あの大震災が起きました。</p>

<p>　そして原発問題、僕たちの生活はあれからすっかり変わってしまいました。</p>

<p>　愕然とする中、たくさんの方から勉強会を開催してほしいという声、応援、心配の声があり、勉強会を開催することがこれほど人と人との絆を深めていたことを実感しました。</p>



<p>　あのときの、多くのエンジニアからの応援の声が勉強会を続ける原動力となっています。</p>





<p>　＠IT様には震災直後の勉強会を取材に来ていただき大変感謝しています。<a href="http://www.atmarkit.co.jp/news/201105/20/fsta.html">こちら</a>に記事がありますのでぜひご覧ください。</p>


<p>　今僕たちは、日々不安と闘いながらも、復興に向け歩みを始めています。</p>

<p>想いは1つ、「ITの力で福島を元に戻す」</p>




<p>　それ以降の勉強会では、たびたび、復興をテーマとした勉強会、ディスカッションを開催しました。</p>


<p>　10回目の勉強会を終えたときです。</p>

<p>　毎回参加して下さっている、関東在住の福島出身エンジニアの方が言いました。</p>


<p>「東京で勉強会を開催したい！」</p>



<p>　その方の、福島のために何かしたいという熱い気持ちにより、東京で勉強会を開催できることになりました。</p>



<p>　あまり報道もされなくなりましたが、福島はあのときから変わっていません。僕たちの役目は福島の現状を伝え続けることです。</p>



<p>　ITは、他の産業に比べれば環境さえあれば何とかなるところがあります。</p>

<p>ただ、誰か志のある方が福島で産業を起こしたとしても、人材がいなければどうにもできません。</p>

<p>　勉強会を東京で継続的に開催することで、その受け皿になれればいいと思っています。
ITの産業が発展すれば、人が増え、周りの産業が広がっていくと思います。</p>

<p>　短絡的ですがここから、ITから復興モデルを築きたい。</p>



<p>　そんな想いで僕たちは東京でこれから勉強会を始めます。</p>

<p><a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2012/11/22/efsta11tokyo.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=565,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img width="300" height="424" border="0" alt="Efsta11tokyo" title="Efsta11tokyo" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/images/2012/11/22/efsta11tokyo.jpg" /></a>


</p>

<p>----------------------------------------------------------------------------------------------------</p>

<p>エフスタ!! TOKYO　福島発!!ITでみんなを元気（Happy）にする勉強会! 日時：2012年12月08日（土）（13:00～18:30）場所：Yahoo株式会社　<a href="http://www.tokyo-midtown.com/jp/access/index.html">東京ミッドタウン11Fセミナールーム（受付2F）</a></p>

<p><a href="http://kokucheese.com/event/index/60320/"></a>詳細はこちら</p>

<p><a href="http://kokucheese.com/event/index/60320/">http://kokucheese.com/event/index/60320/</a></p>

<p>----------------------------------------------------------------------------------------------------</p>





<p>　ぜひ、みなさんのITの力と元気をください。</p>



<p>　これをきっかけに東京のエンジニアと福島のエンジニアが手と手を取り合う架け橋になれればうれしいです。</p>



<p>　勉強会を開催できるのは、協力してくれる方々、参加者皆さんがいてこそです。</p>



<p>　この場を借りて感謝申し上げます。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>立ちはだかる壁</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2010/01/post-a1c9.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2010:/jin//142.4969</id>

    <published>2010-01-27T09:45:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:02Z</updated>

    <summary>　前回、コミュニティの立ち上げ、そして勉強会の開催をお知らせしましたが、今回はそ...</summary>
    <author>
        <name>大久保仁</name>
        
    </author>
    
        <category term="コミュニティ活動" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/">
        <![CDATA[<p>　<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2010/01/post-39ac.html">前回</a>、<a href="http://efsta.com/">コミュニティの</a>立ち上げ、そして勉強会の開催をお知らせしましたが、今回はその続編となります。</p>

<p>　勉強会開催が決定した12月初旬、すぐに僕たちはある<strong><span style="color: #990000;">&quot;壁&quot;</span></strong>にぶつかったのです。</p>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><strong>■勉強会とは</strong></span></p><blockquote><p>エフスタ!!勉強会 Vol.1 ～ITをもっと自由に、もっと面白く～<br />日時：2010/2/6(土)13:00～17:00<br />場所：福島県郡山市駅前 ビッグアイ7階 市民交流プラザ 第1会議室<br /><a href="http://kokucheese.com/event/index/813/">http://kokucheese.com/event/index/813/</a></p></blockquote>

<p>その<strong><span style="color: #990000;">&quot;壁&quot;</span></strong>とは、勉強会の開催をお知らせする手段でした。</p>

<p>いったいどうすれば地元エンジニアに勉強会を知って貰えるのか、参加者を募集するにもまずはコミュニティを知ってもらえなければ始まりません。</p>

<p>　僕たちは最初に<a href="http://www.atmarkit.co.jp/event/">＠ITのイベントカレンダー</a>や、はなずきんさんの運営する<a href="https://www.google.com/calendar/embed?src=fvijvohm91uifvd9hratehf65k%40group.calendar.google.com">IT勉強会カレンダー</a>に勉強会の情報を掲載をしました。</p>

<p>　しかし地元の福島県では、今までで勉強会やセミナーの開催が非常に少ないのが現状でした。そのような環境にいるエンジニアが、そもそも福島県のイベントを検索する人が何人いるでしょうか？ 僕自身が東京に出張に行く際に何か参加できる勉強会ないかな？ と調べる程度だったのにです。</p>

<p>　知ってもらえるにはどうすればいいか、僕たちは必死に考えました。福島でコミュニティを立ち上げ、東京や仙台のエンジニアに協力していただき、自分たちが何もしないわけにはいきません。僕たちは勉強会を知ってもらえるために、<strong><span style="color: #990000;">“3つ”</span></strong>のことを実行に移しました。</p>

<p><span style="color: #006600;"><strong>1.知人のエンジニアに協力していただく</strong></span></p>

<p>　これが一番効果的な方法だと思いました。自分と過去に出会ったことがあるエンジニアの方々に声をかけ、まずはコミュニティの成り立ちや、勉強会開催の思いを伝えました。協力してくれたエンジニアの方々には感謝の言葉しかありません。</p>

<p>　この時、エンジニアって<strong><span style="color: #990000;">“繋がりが大事”</span></strong>なんだなとあらためて実感することが出来ました。僕らエンジニアは一人ではありません、みんなでお互いを高めてこそ、それが成長できるのです。<br />　<br /><span style="color: #006600;"><strong>2.メディアを活用する</strong></span></p>

<p>　次に地元のフリーペーパー、地元紙、広報などにお知らせを出してみてはいいのではないかと考えました。コンビニやスーパーなど様々な場所で目にするメディアを活用できればと思ったのです。　</p>

<p>　幸いどこも窓口を準備していましたので早速連絡してみました。が・……！ 返事が返ってきたのは意外に数少なく、返ってきても広告掲載料ということで費用が発生するものばかりでした。コミュニティは利益を求めるものではありません、有志による活動ですからもちろん広告掲載量など捻出することはできません。ということであえなくこの方法は<strong><span style="color: #990000;">“断念”</span></strong>したのです。<br />　<br /><span style="color: #006600;"><strong>3.足で歩く</strong></span></p>

<p>　最後の手段ですが、地道にＩＴ企業や学校を訪問することにしました。もちろん相手は企業や学校であり、自分も会社員ですから土日は基本的にお休みです。有給休暇を利用して訪問するしかありません。そしてカーナビとiPhoneを駆使して県内を歩きました。現時点ではまだまだ県内企業の半分くらいしか回れていませんが、何かを<strong><span style="color: #990000;">&quot;実感&quot;</span></strong>できた活動でもありました。</p>

<p>　たいていは受付の方に説明してパンフレットをお渡しするだけですが、まれにエンジニアの方々と話せることもあり、こういったエンジニアの方々いるのか！こういった企業があるのか！など目新しい発見ばかりでしたし、手ごたえも感じられました。本当にやってよかったと思っていますし、今後もこの活動は継続していきたいと思っています。</p>

<p>　<u><strong>このコラムを読んでくれたエンジニアの皆さん、ぜひお伺いした際にはお話しましょう！</strong></u></p>

<p>　幸い勉強会への参会者も少しづつ増えてきています。僕たちも参加者の皆さんとお会いできるのを楽しみにしていますし、もっともっと沢山のエンジニアの皆さんに参加していただくのが僕たちの<strong><span style="color: #990000;">&quot;夢&quot;</span></strong>です。</p>

<p>　何もしないでいても、その結果と自分に納得できないと思っています。自分なりにやるだけの事をやって初めて納得できると思えるから、僕たちは最後まで手を抜かずに走り続けます。</p>

<p>　最後になりましたが、コミュニティを運営することに賛同し一緒に活動しているメンバー、協力していただいている地元エンジニアの皆さん、スピーカーを快く受けてくださったエンジニアの皆さん、活動を許してくれている家族、みんなに<strong><span style="color: #990000;">“心から感謝”</span></strong>しています。</p>

<p>　その支えがあるからこそ頑張れるのですから。</p>

<p><a onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=623,height=359,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2010/01/25/a.jpg"></a><a onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=623,height=359,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2010/01/25/a_2.jpg"></a><a onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=623,height=359,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2010/01/25/a_3.jpg"><img width="500" height="288" border="0" title="A_3" alt="A_3" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/images/2010/01/25/a_3.jpg" complete="true" /></a> </p>

<p>　うわ！こ んなことで一喜一憂してしまう、「エフスタ!!」運営メンバーです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>あらたなる一歩を！ 決意のコミュニティスタート</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2010/01/post-39ac.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2010:/jin//142.4968</id>

    <published>2010-01-06T08:00:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:02Z</updated>

    <summary>　新年、明けましておめでとうございます。今年は寅年ですから、僕も前へ前へ日々を無...</summary>
    <author>
        <name>大久保仁</name>
        
    </author>
    
        <category term="コミュニティ活動" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/">
        <![CDATA[<p>　新年、明けましておめでとうございます。今年は寅年ですから、僕も前へ前へ日々を無駄にせず突き進んで行きます。</p>

<p>　実は今年、僕にとって勝負の年となります。なんと、<strong><span style="color: #990000;">長年の夢であった</span><span style="color: #990000;">コミュニティ</span></strong>をついに立ち上げました！</p>

<p>　エンジニア同士の<strong><span style="color: #336600;">繋がり</span></strong>、そこから生まれる<span style="color: #336600;"><strong>刺激</strong></span>は僕たちエンジニアにとって栄養ドリンクのような元気の源です。しかし、今まで勉強会やセミナーに参加したくても、ここ地元ではほとんど開催されておらず東京まで行かなければなりませんでした。しかし東京に行くにも経済的負担がとても大きいのが現実です。</p>

<p>　こういった思いを抱いているエンジニアの多くの方々にもっと成長できる場を作りたい、地元で開催されるのを待つのではなく、地元で開催されるようなコミュニティがあれば、東京で開催されているような勉強会やセミナーが実現できるのではと考えスタートしました。</p>

<p>　熱い想いを抱いたエンジニア同士が技術の話で盛り上がり、お酒を酌み交わす。そんなことを考えただけで鳥肌が立ちますよね！</p>

<p>　そして始めたコミュニティがこちらです。</p>

<p><a onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=520,height=164,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2010/01/05/photo.jpg"><img width="300" height="94" border="0" title="Photo" alt="Photo" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/images/2010/01/05/photo.jpg" complete="true" /></a> </p>

<p>　　　　　　　<a href="http://efsta.com/"><strong><span style="font-size: 1.2em;">http://efsta.com/</span></strong></a></p>

<p>　どうぞ末永く応援くお願いします！</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">■コミュニティの目的</span></strong></p>

<p><strong>1．未来のITを創る</strong></p>

<p>　ITの変化は目覚しい勢いで進んでいます。人々の生活の支えとなり、生活スタイルすら変える力をもっています。ITで変化を起こしているのは誰でしょうか？ 新たなサービスを生み出しているのは誰でしょうか？</p>

<p>　それはエンジニアです。ITの将来を作るためにはエンジニアの成長が欠かせません。</p>

<p><strong>2．地域活性化</strong></p>

<p>　首都圏のエンジニアと東北、福島など地方のエンジニアとの大きな違いはエンジニア同士の繋がりです。地方では勉強会の開催も限定的でエンジニアにとって学ぶ機会や交流を持つ機会は決して恵まれいるとはいえませんでした。コミュニティの力、エンジニアの力で、地方をもっと面白い場所、元気のある場所、成長できる場所にしていきたいと思います。</p>

<p><strong>3．何より自分自身のために</strong></p>

<p>　自分は将来何になりたいのか？ エンジニアの方、エンジニアを目指す方、それぞれ夢や目標を持つことが大事です。努力は決して無駄になりません。いつの日か必ず自分自身の力となり成長へのステップとなるでしょう。この変化の早いIT業界で生き残るためには日々吸収し続けることが必要です。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">■活動内容</span></strong></p>

<p><strong>1．ミニ勉強会</strong></p>

<p>　さまざまなエンジニアとの出会い、それこそが成長につながります。エンジニア同士がお互いに刺激しあうことで、やる気を養い技術を吸収していくのです。データベース、ネットワーク、プログラミングなど様々なテーマで勉強会を定期的に開催し、仕事、勉強に活かすお手伝いを行っていきたいと思います。気軽に参加し、勉強できる場を目指しながら、開催していきたいと思っています。</p>

<p><strong>2．セミナー、勉強会</strong></p>

<p>　協力していただける他コミュニティの方々、エンジニアの方々と協力してセミナー（勉強会）の開催を行っていきます。技術のプロフェッショナルや、現場で活躍しているエンジニアから、そのノウハウを得れる場所を提供します。熱いエンジニアから刺激を受け共に成長しましょう！</p>

<p><strong>3．学生向け勉強会</strong></p>

<p>　<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2009/10/it-1716.html">前回</a>のインターンシップの記事でもお話しましたが、IT業界の将来を支えるエンジニアを育てるには中学、高校、大学生へITを知ってもらうことが大切です。基本的な内容を中心に、未来のエンジニアを育てるお手伝いができればと考えています。プログラミングから、OS、Officeまで現場のエンジニアがスキルアップのお手伝いをしたいと考えています。</p>

<p><strong>4．さっそくですが、初めての勉強会を開催します。</strong></p>

<p><a href="http://kokucheese.com/event/index/813/"><span style="color: #3300cc;"><strong>エフスタ!!勉強会 Vol.1 ～ITをもっと自由に、もっと面白く～</strong></span></a></p>

<p><strong><span style="color: #3300cc;">日時：2010/2/6(土)13:00～17:00<br /></span></strong></p>

<p><strong><span style="color: #3300cc;">場所：福島県郡山市駅前 ビッグアイ7階 市民交流プラザ 第1会議室</span></strong></p>

<p><a href="http://kokucheese.com/event/index/813/"><strong><span style="color: #3300cc;">http://kokucheese.com/event/index/813/</span></strong></a></p>

<p>　みなさんの参加を心からお待ちしています。</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">■最後に</span></strong></p>

<p>　東北のIT技術者（エンジニア）、エンジニアを目指す人、一緒に盛り上げていきましょう。そして、東北、福島という場所から、何か発信していきましょう。 </p>

<p>　僕たちは、この東北や福島からでも何か始められるのではないか？ そう考えました。技術者が成長し、その道を究めるには、さまざまな技術者との出会いやそこから得られる刺激こそが大切です。 エンジニアの成長こそが未来のITを創りあげていくのです。</p>

<p>　共に学び、成長し、東北、福島から、日本のITを未来を変えていきましょう！</p>

<p>　※もちろん福島県在住でないIT技術者や学生の方の参加もお待ちしています。</p>

<p>　このコラムで、今後の活動をレポートしていきたいと思います。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>インターンシップで未来のIT業界を考える</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2009/10/it-1716.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2009:/jin//142.4967</id>

    <published>2009-10-29T10:30:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:02Z</updated>

    <summary>　こちら福島県はかなり肌寒くなってきました。すでにコタツなどの暖房はかかせません...</summary>
    <author>
        <name>大久保仁</name>
        
    </author>
    
        <category term="キャリア" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/">
        <![CDATA[<p>　こちら福島県はかなり肌寒くなってきました。すでにコタツなどの暖房はかかせません。コタツって不思議な魔力がありますよね！？ そう、誰もが経験したことがある「あまりの心地よさに眠くなる」ということです。今日はこれをやる！ と決めてコタツで勉強などしていると、いつの間にか朝になることもしばしば……。　</p>

<p>　お勧めの勉強方法としては、暑い夏は夜は早く寝て、朝早く起きて気分よく勉強をするようにします。福島県の冬も朝は窓が凍るくらい冷えます。よって布団からそうそう出られません。夜なら日中の暖が残っていますから、眠くなる前に集中して勉強しましょう。</p>

<p>　さて、今回の記事は就職活動の前段階である「インターンシップ」について書きたいと思います。</p>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><u><strong><span style="color: #3300cc;">■インターンシップとは？</span></strong></u></span></p>

<p>　<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ã¤ã³ã¿ã¼ã³ã·ãã">インターンシップ</a>とは、学生が一定期間企業等の中で研修生として働き、自分の将来に関連のある就業体験を行える制度です。</p>

<p>　学生にとってさまざまなメリットがあります。</p>

<ol><li><strong>希望する職業や業界の雰囲気を実際に肌で感じ取れる</strong></li>

<li><strong>社会人としての心構を学べる</strong></li>

<li><strong>就職活動の際に役立つ情報(アドバイス)が得られる</strong></li></ol>

<p>　ここに挙げたのはあくまで一例であり、学生にとってとても有意義でメリットがある制度だと感じています。</p>

<p>　企業からすればどういったメリットがあるのでしょうか。</p>

<ol><li><strong>企業の社風・業務内容などを知ってもらえることで認知度が高まる。</strong></li>

<li><strong>学校との情報交流を図ることができ</strong><strong>る</strong></li>

<li><strong>将来的な人材確保に繋がる</strong></li></ol>

<p>　これも一例ですが、長期的に見ればかなりのメリットが期待できます。</p>

<p>　この記事を書こうと思ったのは、読んてくれた学生の方、企業の方に積極的にこの制度を利用して欲しいと思っているからです。</p>

<p>　僕は現在、社内の技術教育担当として新入社員やインターンシップなどを担当していますが、今年は中学生・高校生・大学生と3回のインターンシップを担当しました。それぞれ内容もさまざまでしたが、その中でも今回は中学生のインターンシップを担当した実際の体験談や感じたことを書きたいと思います。</p>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><u><strong><span style="color: #3300cc;">■中学生編</span></strong></u></span></p>

<p>　人数：3名(女子)</p>

<p>　期間：3日間(1日3時間程度)</p>

<p>　ポイントは1日3時間程度という短い時間でシステム開発の仕事をいかに体験してもらえるかということです。また、事前に学生の詳しい情報は解りませんので未経験者を想定しました。</p>

<p>　中学生にとってどういった内容が必要かと考え出した答えは次の通りです。</p>

<ul><li><strong>実際にシステム開発という仕事を体験する</strong></li>

<li><strong>ITを知ってもらい、その仕事に就きたいと思ってもらえるような内容にする</strong></li>

<li><strong>簡単なプログラム作成を通して、このシステム開発(プログラム)って楽しいと感じれるような内容にする</strong></li></ul>

<p>　もちろん、いきなりプログラムが作れるはずもないので、サンプルコードを用意し自分達でカスタマイズしてもらうようにしました。</p>

<p><strong>■カリキュラム</strong></p>

<p>1日目 自分でペイントツールでイラストを書く。</p>

<p>2日目 作成した絵がアニメーションする。</p>

<p>3日目 作成した絵と会話するプログラムを作る。</p>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><u><strong><span style="color: #3300cc;">■インターンシップ1日目</span></strong></u></span></p>

<p>　インターンシップ初日、初めての場であり中学生も緊張していたと思います。この段階で自ら質問することはこの段階では当然難しいので、こちらから積極的に声をかけたり場を和ませるような明るい雰囲気を作るよう努力しました。</p>

<p>　最初に、中学生に対してITをどの位知っているのかを聞いてみました。結果は福島県がそうなのか解りませんが、予想していたよりITというものを知らないことが解りました。知らないというよりは<strong>“意識”</strong>をしていなかったというのが正しいでしょう。まだ、携帯電話も自分のパソコンも持っていませんでした。</p>

<p>　わたしたちの生活で、電気・ガス・水道と同じくITはなくてはならないものになってるはず。だから当然ITのイメージもあるものと思っていましたが、逆で一般の認知度は電気や水道などと違いまだまだ低いと実感しました。そこでまず、携帯電話やコンビニで買い物する場合やインターネットや携帯電話など実例を多く話しました。</p>

<p>　次回の反省点として、銀行やコンビニのATMの話をしたところ、あまり理解してもらえませんでした。当たり前ですよね中学生でお金を引き落とせるはずもありません。</p>

<p>　この段階で少しづつではありますがIT業界の仕事のイメージが沸き、身近に感じてくれたと思っています。</p>

<p>　また、なぜIT業界の企業をインターンシップに選んだのかと質問すると、1人、将来<span style="color: #ff3300;">ITエンジニアを目指したい</span>という学生がいました。嬉しい一言です！ どうすれば将来エンジニアになれるかをアドバイスできました。中学生の段階でやりたい職業を見つけ目指すというのは大切なことなのかもしれません。自分がやりたい職業についた人は将来のその業界をずっと支えてくれるでしょう。</p>

<p>　本題であるペイントツールで素材作りを始めます。テーマは架空の動物というお題で作成していただきました。実際に作業に入ると、操作もスムーズで何を書こうかな？ などあまり迷いもせずどんどん作っていきました。発想力もありとても良いもの時間内に完成しました。どうやら学校でもペイントツールは使っているようです。</p>

<p>　ここで感じたこと、僕の中学生の頃はどうだったのか覚えてはいませんが、中学生は迷いがなく発想力が素晴らしい！</p>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><u><strong><span style="color: #3300cc;">■インターンシップ2日目</span></strong></u></span></p>

<p>　いよいよプログラミングです。まずは画面を作るところから始めました。1日目に作成した画像を画面に貼り付けたり、ボタンを作成したりと進めていきます。課題は動くプログラミングで、ボタンをクリックすると徐々に消えていって、ランダムに違う場所から現れるというお題です。</p>

<p>　こちらが用意したサンプルプログラムを見ながら作っていきます。まだまだキーボードの入力もぎこちなさがあります。3時間という時間はプログラムの入力だけであっという間に過ぎていきました。</p>

<p>　入力には苦労しましたが、完成し動いているしている自分のイラストを見て、みんな喜んでいました。それまで緊張で硬かった表情もあきらかに良い方向に変わりました。<span style="color: #ff3300;">プログラムが出来たときの喜びや感動はエンジニアにとって今も昔も一番大切ですね。</span>そんな中学生の楽しそうにしている姿が忘れられません。</p>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><u><strong><span style="color: #3300cc;">■インターンシップ3日目</span></strong></u></span></p>

<p>　いよいよ最終日です。だいぶ打ち解けてきて表情も柔らかくなりました。</p>

<p>　課題は会話するプログラムです。質問に対して答えを返すというもので、質問内容や回答などはそれぞれに決めてもらいました。まずはサンプルプログラムをベースに作成して動作を確認し、次に自分のオリジナリティを出していくという形で進めていきました。</p>

<p>　2日目同様、1つひとつ自分が考えプログラムを作成し、動作が加わるのを体感して楽しそうにしています。そんな姿を見ているだけで幸せな気持ちになります。</p>

<p>　完成した後、システム開発(プログラム)はどうでしたか？ と質問しました。そして全員から<span style="color: #ff3300;">「楽しかった」</span>という声を聞くことができました。やはりこの気持ちこそがIT業界を盛り上げ支えていく原点ですね。</p>

<p>　最後にみんなで記念撮影をしました。数年後、立派に成長して同じ職場で働ける日がくるかもしれません。福島県や日本のITを支えるように人になって戻ってきて欲しいと願うばかりです。後日、お礼の手紙が届きインターンシップを担当して本当に良かったと感じました。</p>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><u><span style="color: #3300cc;"><strong>■僕たちが感じたこと</strong></span></u></span></p>

<p><span style="color: #ff3300;">　学生はIT業界の将来を担う、ダイヤの原石である。</span></p>

<p>　現在のIT業界において、本当にこの職業で仕事をしたくて入社してきた人はそれほどいないのではないかと感じています。また、世の中にITが浸透し、それを作っている人々の苦労や仕組みなどをあまり意識することもなく、1つひとつのことに対する感動も薄くなってきているのではないでしょうか。</p>

<p>　日本のIT業界から世界に通用にするエンジニアを生み出すには、まずはIT業界に飛び込んでくる学生を増やす必要があります。そのためにも学生のうちから、「<strong>ITに興味をもち、その仕事をやってみたい！」</strong>と思ってもらえるような取り組みが必要です。それがインターンシップ真の価値であると感じましたし、IT業界の将来を支える良い仕組みであると思います。</p>

<p>　国や企業は大学だけでなく、高校や中学まで広く目を向け、ITの教育に取り組んで行くべきです。その成果は数年後に必ず返ってきますし、IT業界の未来を明るくしてくれるでしょう。インターンシップを通して、僕自身もそういった活動をやっていきたいと強く思うようになりました。</p>

<p>　この記事を読み就職活動を行う前段階である、インターンシップの重要性が伝わっていただければ嬉しいです。</p>

<p></p>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><strong><u><span style="color: #3300cc;">■最後に</span></u></strong></span></p>

<p>　インターンシップの中で心に残ったことが1つありました。</p>

<p>　一番好きな食べ物の話をしたときに、「お母さんの作ったハンバーグ」と言った学生がいました。</p>

<p>　この言葉を聴いたとき、気持ちが晴れた気がしました。思っていても、大人ってそうそういえませんよね！ 中学生のように純粋な気持ちを持ち続けなければと考えさせられたインターンシップです。</p>

<p></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>新入社員がやってきた2009 ～講師としての5カ条～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2009/05/post-b3ad.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2009:/jin//142.4966</id>

    <published>2009-05-15T07:00:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:01Z</updated>

    <summary>　やっと花粉症の季節も終わり、暖かくなってきました。ここ福島県でもTシャツを着る...</summary>
    <author>
        <name>大久保仁</name>
        
    </author>
    
        <category term="キャリア" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/">
        <![CDATA[<p>　やっと花粉症の季節も終わり、暖かくなってきました。ここ福島県でもTシャツを着る日が多くなり、夏を感じる毎日です。</p>

<p>　僕にとっては、2月から4月にかけては花粉症との戦いです。鼻炎薬を常時飲んでいるので集中力が若干落ちたり、やる気も落ちている時期です。それから開放されてこれから全力で働けそうです。</p>

<p>　さて今回のコラムは、「新入社員がやってきた2009」というタイトルで、ここ数年、新入社員研修担当をしている僕が感じたこと、思ったことを「講師の立場」で書きたいと思います。</p>

<p></p>

<p><strong><u><span style="color: #3300cc;">■最近の若い者は……と思わないこと</span></u></strong></p>

<p>　よくこの言葉を耳にしますし、僕自身使っていることがあるかもしれません。たぶん誰でも入社当時はそういったことを言われていたのでしょう。しかし、今はなるべく言わないようにしています。</p>

<p>　なぜなら、この「最近の……」という言葉は当てはまらないと思っているからです。僕が入社した十数年前といまでは状況が違いますし、人の趣味なども異なっていますし、世代の違いから考え方の違いもあるでしょう。誰でも年齢を重ねるごとに見るテレビや聞く音楽も変わっていきますので、話が合わないのも当たり前です。僕自身も最近はドラマより報道番組をよく見るようになり、政治や経済に興味を持ち出したのも30代を迎えてからです。</p>

<p>　今の自分と新入社員の彼らでは、考え方や想いが違うのは当たり前なのです。</p>

<p><strong><u><span style="color: #3300cc;">■同じ目線で、年齢は気にするべからず</span></u></strong></p>

<p>　僕は新入社員研修を担当して3年目となります。昨年から、ついに同じ干支（えと）の新入社員が入社してきました。年齢が離れているとよく「話が合わない」といったり、苦手意識を持つ方もいるでしょうが、僕は新入社員と向き合う際には年齢を気にしません。こちらが一歩引いてしまったら、新入社員とより良い関係になるどころが、どこかぎこちない関係になってしまうからです。少し腰を低くするのも大切なのかもしれません。</p>

<p><strong><span style="color: #3300cc;"><u>■講師としての責任を感じること</u></span></strong></p>

<p>　入社して最初に配属になった先の先輩の影響って、とても大きいと思いませんか？ 僕は今の自分があるのは、今でも当時の先輩がいたからだと思い感謝しています。</p>

<p>　周りを見ていても、最初に共に仕事をする先輩の影響というのは相当大きいのが分かります。ぜひ皆さんの周りの方を見てみてください。例外もあるでしょうが、仕事に対する「考え方」「取り組み方」「仕事の仕方」「プログラミングスタイル」、また「向上心」や「やる気」など、様々な影響を受けているはずです。</p>

<p>　そのくらい、最初の1年というのは彼ら新入社員にとって大切な1年なのです。すべてが形成されるといっても良いくらい先輩から沢山のことを学ぶでしょう。途中から人の考え（マインド）を変えることは並大抵ではありません。その大切な期間に自分の考えを伝えられるなんて、講師って素晴らしい仕事だと思います。</p>

<p>　新入社員の講師を務めることの大切さとは、将来彼らが社会人として必ず幸せな社会生活を送れるようになるために何が必要かを考え教えるということです。それは技術知識だけではありません。<strong>“前向きな気持ち”</strong>があれば、僕たちは暖かく見守るだけで、彼らは技術や業務知識は次々と身に付けていくでしょう。</p>

<p>　彼ら新入社員にとってこの1年はとても大事な時期なのです。</p>

<p></p>

<p><strong><u><span style="color: #3300cc;">■仕事を楽しむことを教える</span></u></strong></p>

<p>　社会人として第一歩を踏み出した彼ら、今は仕事よりもプライベートの方が優先度が高いはずです。それはそれでよいでしょう。しかし考えてみてください。社会人は22歳から始まり、60～65歳までの40年間、毎日8時間以上も働いているのです。そう、人生の大半の時間は仕事をしている時間なのです。20代の時の努力こそが、その後の30代以降の働き盛りという重要な時期にとても影響してくると思っています。</p>

<p>　一番、会社から必要とされ戦力にもなる30代になったときに、実力がなかったら？ 必要とされなかったら？ これはとても悲しいことだと思います。人生の中でとても長い社会人としての時間を楽しく過ごせるか、過ごせないかは地道な積み重ねがあってからのことです。</p>

<p>　今から仕事が楽しいと思い毎日が過ごせるよう、今からこつこつと<strong>“努力”</strong>をすることの大切さと、それに慣れることを教えていく必要があると感じています。</p>

<p><span style="color: #3300cc;"><strong><u>■夢と希望を持つ</u></strong></span></p>

<p>　会社に入って、沢山の先輩と出会い「良い話や悪い話」を聞くことでしょう。良い話なら良いですが、“悪い話”や“会社の愚痴”などを聞くと、新入社員は不安に駆られ夢や希望どころではなくなってしまいます。“初心忘れるべからず”という言葉がある通り、新入社員の方々は夢と希望を抱いて入社してきています。講師としてその夢と希望をさらに膨らませるべきなのです。</p>

<p>　新入社員に対して、会社の不満や愚痴を言ってはいけません。</p>

<p><strong>■最後に</strong></p>

<p>　どうでしたか？ みなさんの参考になりましたでしょうか。今回のコラムでは僕自身の考えで書きましたので、違う意見もあるでしょうが、少しでも役に立つことができれば僕もうれしいです。僕自身まだまだ未熟者であり、新入社員の方々に対して誠心誠意向き合えている場合とそうでない場合があります。研修の段階では全然この業界に向いていないなと感じることもあるでしょう。しかし、<strong>“投げ出さず”</strong>に最後まで向き合い、彼らの成長のため全力を尽くしましょう。</p>

<p>　それが彼らのためであり、会社、そして最終的には自分のためでもあるのですから。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>システムエンジニアがWebデザインの世界を体験 in“CSS Nite in FUKUSHIMA”後編</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2009/04/web-incss-nite-.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2009:/jin//142.4965</id>

    <published>2009-04-15T09:00:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:01Z</updated>

    <summary>　お久しぶりです。 　仕事が多忙になってしまい、前回から時間が空いてしまいました...</summary>
    <author>
        <name>大久保仁</name>
        
    </author>
    
        <category term="コミュニティ活動" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/">
        <![CDATA[<p>　お久しぶりです。</p>

<p>　仕事が多忙になってしまい、<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2009/03/to-04b3.html">前回</a>から時間が空いてしまいました。申し訳ございません！</p>

<p>　仕事が忙しくなってしまった理由は、ちょっと前に話題に上がった「定額給付金」です。そのシステムを作ることになり、昨月より先週まで夜な夜なシステム構築を行っていました。「定額給付金」といえばSaaSで提供する企業なども現れてニュースになりましたね。今回はSaaSではありませんが、自信がもてるシステムになり、稼動が楽しみであります。</p>

<p>　忙しいことはエンジニアにとって、とても嬉しくもあります。納期が厳しいシステムなどを任せられると、僕はけっこう、フツフツと闘志がみなぎってきます。「絶対成功させてやる！」って気になります。今まで培ってきた実力を試せる場所ですから、当然誰だって燃えますよね？！</p>

<p>　さて、今回の記事は前回の続き、<a href="http://cssnite.net6.or.jp/vol2/">CSS Nite in FUKUSHIMA</a>の体験記です。</p>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><strong>■いざ会場へ</strong></span></p>

<p>　今回のセミナーは仲間4人と参加しました。同じシステムエンジニアやプログラマです。<strong><span style="color: #3300cc;">「何かを得たい！」</span></strong>という熱いじ思いを抱き、みんなで何かを探しにきたのです。予想はしていましたが、会場やセミナーの雰囲気は、僕が今まで経験したシステム関連のものとは違い、やはりカジュアルでした。とはいえ、年齢が僕以外のメンバーは20代前半だったこともあり、違和感なく溶け込んでいたと思います。</p>

<p>　では、全4セッションあったその内容を、システムエンジニアの視点でレビューします。</p>

<p><strong>●『春だ一番！ 海外Webデザイントレンド2009 Spring/Summer』　</strong>原 一浩 氏</p>

<p>　海外のWebサイトを元に、現在のトレンドを分析して紹介されており、とても参考になりました。僕たちエンジニアにとってデザインの勉強は二の次であったため、トレンドを一度に知ることができ、自分でデザインを考える際にも参考になる内容でした。</p>

<p>　ボタン1つでもトレンドがあるとは、デザインの世界の懐の深さを感じたセッションです。</p>

<p><strong>●『バランスのよいレイアウトを実現する「色テク」いろいろ』　</strong>矢野 りん 氏</p>

<p>　色と色の組み合わせ。これも僕たちエンジニアにとっては普段あまり意識せずに、“直感”“バランス”“見た目の感覚”だけで設計をしていた部分です。どんなシステムでも、作る上で色のバランス、ちょっとした色の使い方で印象が変わることを教えられ、システム構築の際には活用したいと思わせてくれる内容でした。</p>

<p><strong>●『ワイヤーフレーム／カンプ／プロトタイプ制作を加速するFireworks』　</strong>鷹野 雅弘 氏</p>

<p>　Fireworksを使ったWebデザインの手法の紹介でした。これは僕たちが今まで一度も使った事がないツールであったため、僕らシステムエンジニアにとって一番難しい内容でした。しかし、Web製作の現場ではどういった手順で作られているのかを知るには、とても良かったと思います。</p>

<p><strong>●『ライブラリを活用した、Webコンテンツのドレスアップ』　</strong>國分 亨 氏</p>

<p>　地元、福島県の方がスピーカーを担当されており、一番ホッとした瞬間でした。理由は方言が福島弁だったからでもありますが、内容的に<a href="http://semooh.jp/jquery/"><strong><span style="color: #0000cc;">jQuery</span></strong></a>を活用したWebサイト構築だったこともあります。Visual Studioでも次期バージョンから<a href="http://semooh.jp/jquery/"><strong><span style="color: #0000cc;">jQuery</span></strong></a>がサポートされるニュースがありましたが、とても身近に感じた内容で勉強になりました。</p>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><strong>■僕が感じたこと</strong></span></p>

<p>　なによりも強く感じたことは、<span style="color: #3300cc;"><strong>“Mac”</strong></span><strong></strong>が大人気ということでした。僕たちシステム開発の現場ではWindowsやLinuxが主な話題にはなりますが、Webデザインの世界ではMacが主流であるということに、改めてその勢いを感じました。最近OSのシェアでMacが伸びているというニュースを見かけましたが、事実なのでしょう。</p>

<p>　さらに、個人でやっておられる方が多い！ これには驚きでした。僕たちが携わるシステム開発案件は、数人で半年や1年などのプロジェクトが普通であるため、1人でやっている方が多いのには驚きです。システム開発の現場で1人のプロジェクトなど数少ないものです。自由に生きている彼らから、何か元気をもらった気がします。</p>

<p>　こういった地方での活動はどんどん続けていって欲しいと思います。僕もできるだけ参加したいと思っていますし、いずれは自分も……こういったものを企画してみたいですね。</p>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><strong>■まとめ</strong></span></p>

<p>　システムエンジニアとして、これから<span style="color: #3300cc;"><strong>“</strong></span><strong><span style="color: #3300cc;">デザイン力”</span></strong>は大切な要素です。家電を買う場合、車を買う場合、性能はもちろんデザインでも物を選ぶのは当たり前ですよね？ 当然、システムにも当てはまるのではないでしょうか。センスの良いシステムの方が、自分も使って気持ちいいものです。こういったセミナーに参加することで“デザイン力”を鍛えることはシステムエンジニアにとって絶対「アリ」だと思いますし、みなさんにもお勧めします。</p>

<p>　最後に、懇親会にも参加してさまざまな人と話し、刺激をもらってきました。こういったつながりを大事にしていきたいです。エンジニア同士、分野は違うけれど、コミュニケーションを取るのはやっぱり大事だと思いました。</p>

<p>　<span style="color: #3300cc;">「エンジニアって職業は最高に面白い！」</span></p>

<p><a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2009/04/14/p1040038.jpeg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img height="225" border="0" width="300" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/images/2009/04/14/p1040038.jpeg" alt="P1040038" title="P1040038" /></a></p>

<p>　コーヒーが最高でした！</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>システムエンジニアがWebデザインの世界を体験 in“CSS Nite in FUKUSHIMA”前編</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2009/03/to-04b3.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2009:/jin//142.4964</id>

    <published>2009-03-19T08:00:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:01Z</updated>

    <summary>　CSS Nite in FUKUSHIMAというセミナーが地元で開催されると聞...</summary>
    <author>
        <name>大久保仁</name>
        
    </author>
    
        <category term="コミュニティ活動" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/">
        <![CDATA[<p>　<a href="http://cssnite.net6.or.jp/vol2/">CSS Nite in FUKUSHIMA</a>というセミナーが地元で開催されると聞き、参加してきました。今回はそのレポートと、参加して感じた事や学んだ事を書きたいと思います。</p>

<p>　CSS Nite in FUKUSHIMA：　開催日時　2009年3月7日（土）　13:00～18:30</p>

<p><strong><u><span style="color: #3300cc;">■最近の動向</span></u></strong></p>

<p>　以前のコラムで僕はWindows系開発が主な仕事だというお話をしましたが、ここ福島でも最近は、Windowsアプリケーション以外にWebアプリケーションも製造するケースが多くなってきました。</p>

<p>　僕たちWindowsアプリケーション開発者が最初に戸惑うのは、言語の壁よりもWebアプリケーションとの動作の違い、必要な開発知識の違いです。Windowsアプリケーションの一般的な製造においては、システムエンジニアが画面設計（デザイン）から機能設計まで行っていたと思われます。少なくとも僕や僕の周りではそうでしたが、Webアプリケーションにおいては、HTML・CSS・JavaScriptなどの知識が言語知識以外に必要になってきました。これは従来の「言語さえ知っていれば製造できる」というものから、「デザインの知識がなければ良い製品が作れなくなった」に変わったと言っても過言ではありません。</p>

<p>　Windows系ではMicrosoftのASP.NETやSilverlightなどのWebアプリケーションを製造する基盤がありますが、Visual BasicやC#などの言語知識だけではなく、HTML・CSS・JavaScriptの知識がある程度必要になってきます。仮にシステムを作れたとしても、洗練されたアプリケーションは製造できないのではないかと感じます。世の中がWebアプリケーションやRIAなどのアプリケーションに進む中、Webの仕組みやデザインを知ることが僕たちシステムエンジニアにおいても必要になってきたのです。</p>

<p>　しかしながら、現実としてはバリバリの開発者がHTMLやCSSの知識まで覚えるのは難しいでしょう。Webデザイナーがいて、デザイン部とロジック部を分離して開発作業を行うのがWebアプリケーションの製造方法となっているのもうなずけます。中には開発者でありながらデザイン力も付けたいという人も多くいいますし、僕もその中の1人ではあります。開発者とは欲張りなもので、設計、製造、展開まで何でも行いたいと思ってしまう人種なのではないでしょうか。</p>

<p><span style="color: #3300cc;"><u><strong>■参加した理由</strong></u></span></p>

<p>　僕もHTMLやCSSという仕組みに触れて面白さを覚えました。しかし得意分野はやはりシステム開発ですので、作っているうちに自然に機能に重点を置いてしまいます。でき上がったアプリケーションの数々は機能は豊富ではありますが、残念ながら見た目は良くないものばかりでした。何かの記事で読んだことがありますが、<u>「システムも見た目が9割」</u>といったタイトルだったと思います。僕はWebアプリケーションにおいてはこの言葉がとても納得できます。使って気持ちいいシステムとはやはり「機能と見た目のバランスが良く取れた」システムです。僕はそれ以降、デザインという部分を学ばなければいけないという思いを強く持つようになりました。</p>

<p>　そんな中、タイミングよく“CSS Nite in FUKUSHIMA”が開催されるという話を聞き、参加したのが理由の1つ目です。2つ目は、Webデザインの仕事をしている人と話し、交流したいと考えたからです。</p>

<p><strong><u><span style="color: #3300cc;">■CSS Niteとは</span></u></strong></p>

<p>　CSS Nite（シーエスエス・ナイト）は、Web制作に関わる方のためのセミナーイベントで、主にマークアップ系（コーダーおよびデザイナー）の方の参加が多く、勤務形態としては「Web制作会社」「フリー」「一般企業のWeb担当」が、ほぼ同じくらいの割合とのことです（詳しくは<a href="http://cssnite.jp/">公式サイト</a>をご覧ください）。</p>

<p>　このようなイベントやセミナーが地元福島で開催されているというのは、僕にとって嬉しいことでした。技術系の大きなイベントは、地元開催ではほとんどありませんので、CSS Niteは今後とも継続していって欲しいと願います。実際にこのCSS Nite in FUKUSHIMAは、申し込み開始から数日で100名の定員がいっぱいになりましたし、当日も増席し130名以上参加者がいたそうで、そういった話だけでも Webデザインの注目度や勢いを感じます。</p>

<p><span style="color: #3300cc;"><strong><u>■システムエンジニアとして</u></strong></span></p>

<p>　システムエンジニアやプログラマなどの職種と違い、Webデザイナーに対する僕のイメージは「おしゃれな人たち」というものです。よって、当日は恥ずかしくないようにしなければなどと、普段セミナーに参加するときに考えないようなことばかり考えてしまいました（笑）。</p>

<p>　僕はセミナーに参加するにあたり、Webデザインを学ぶということも大事ですが、「システムエンジニアとして参加する」ということを大切にしました。僕の究めるべき道はシステム開発なのは間違いない事実です。今回はWebデザインのトレンドや基礎を学ぶことが目的であり、福島という地元のWebデザイナーの方と交流し、将来コラボしてよいサービスやシステムを作れるようになれればよいなと思ったからです。それが最終的には地域の活性化だったり、不況を乗り切る術につながると思います。お互いの得意分野を活かして、相互にメリットがあることが大事です。よって「僕はシステムエンジニア」「得意分野はシステム開発です」というスタンスで望みました。</p>

<p>　後編では参加レポートと、感じたこと素直に書きたいと思います。</p>

<p><a onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=600,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2009/03/18/p1040032.jpg"><img height="400" border="0" width="300" title="P1040032" alt="P1040032" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/images/2009/03/18/p1040032.jpg" /></a> </p>

<p>　いざ突入！！</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>僕の勉強法</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2009/03/post-cfee.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2009:/jin//142.4963</id>

    <published>2009-03-10T09:59:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:01Z</updated>

    <summary>　今回は僕や会社の仲間達のスキルアップの方法を紹介したい。 ■僕の勉強方法 　で...</summary>
    <author>
        <name>大久保仁</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/">
        <![CDATA[<p>　今回は僕や会社の仲間達のスキルアップの方法を紹介したい。</p>

<p><span style="color: #3300cc;font-size: 1.2em;"><strong>■僕の勉強方法</strong></span></p>

<p>　できるかぎり時間を有効活用しよう！</p>

<p>　ということで僕達の勉強方法を紹介する。</p>

<p><u><strong>1. 誰よりも早く出勤</strong></u></p>

<p>　僕の会社は8時30分から仕事がスタートするが、7時30分前に会社に行き、朝1時間、勉強やITニュースのチェックなどを行うようにしている。つねにアンテナはびんびんに。</p>

<p><u><strong>2. お昼休みにリラックス</strong></u></p>

<p>　定期購読している雑誌などを読みながらお弁当を食べる。食べ終わった後はYahoo! ニュースなどを一通りチェックし、リラックスして、また20分くらい自分の勉強にあてる。</p>

<p><u><strong>3. 定時後に仲間と一緒に</strong></u></p>

<p>　仲間と一緒に毎日2～3時間の勉強。みんなと一緒だと勉強も苦ではない！</p>

<p><strong><u>4. 自宅で集中して勉強</u>　</strong></p>

<p>　自宅で勉強するときは試験を受ける場合などであるが、自宅は何よりも誘惑が多く危険な場所である。TV、インターネット、お酒などが大敵だ。本当に取りたい資格がある場合、僕はすべて断つようにしている。その分、合格後のビールは最高！！</p>

<p><u><strong>5. 勉強しやすい環境で</strong></u></p>

<p>　僕は福島県に住んでいるので、夏は朝、冬は夜に勉強するのが気温的にベストだと思っている。東北の冬の朝は寒くて勉強になりません（笑）。</p>

<p>　ここまで紹介したが、何事も継続するのが一番よいと思っている。不思議なことに僕の後輩はさらに勉強している人間もおり、それがあるから自分もできているのは間違いない。</p>

<p>　なによりも……</p>

<p>　<strong><span style="color: #33cc00;">「一番大事なのは勉強仲間をつくることなのである」</span></strong></p>

<p><span style="color: #3300cc;font-size: 1.2em;"><strong>■自己満足してはいけません</strong></span></p>

<p>　自分の勉強した知識を仕事ですべて生かすことは難しい。得意な技術を上司がちゃんと理解して配属や仕事を決めてくれればよいが、そうでないケースが多いのではないだろうか。本当に自分がやりたい仕事ができているエンジニアはとても幸せである。また、理想の仕事ができたとしても、学んだ知識のすべてを使うことはさらに少ないのではないか、とも思う。</p>

<p>　また、「本当はかなり詳しいんだぜ！」と自分なりに自信を持っていても、他の人がそう思ってくれなければ理想の仕事には就けないばかりか、せっかく学んだ知識がもったいない。IT技術の進化のスピードからすると、すぐに陳腐化してしてしまうこともある。</p>

<p>　過去の話ではあるが、僕も自信のあるスキルがあった。しかし周りからはあまり理解してもらえていなかったような気がする（自分ではそう感じていた）。その時の自分はそれで良かった。自分のスキルが向上するだけで嬉しかったのだ。しかし次第に自分の知識を発揮できないことに苛立ちを覚えたり、自分の知識が生かすこともなく陳腐化していったりするのに耐えられなくなってきた。</p>

<p>　僕は、学ぼうとする気持ちと努力から得られた知識には、お金では代えられない価値があり、努力した人はそれに見合った分、報われなければならないと思っている。</p>

<p>　そう……</p>

<p>　<strong><span style="color: #00cc00;">「知識は生かさなければ意味がないのだ」</span></strong></p>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><strong><span style="color: #3300cc;">■勉強会の開催</span></strong></span></p>

<p>　僕はすべての解決策が「勉強会」にあると思っている。</p>

<p>　過去の話ではあるが、自分で企画し、有志を集めて定時後に勉強会を開催したことがある。「勉強したい！」「技術に飢えている！」という人が集まった勉強会で、自分の知識を思う存分教えることができた。今まで抱えていたストレスが一気に吹っ飛んだし、同じ技術を語り合える仲間もできたのだ。</p>

<p>　それ以後、2年間「勉強会」を毎週水曜と木曜に実施した。苦労もあったが、一番学ぶことができたのは何より自分自身なのは間違いない。他のコラムニストの方も書いているが、知識は自己満足せずに<span style="color: #ff0033;"><u>アウトプット</u></span>すべきだというのは本当である。教えることで自分も高まり、教えられる人のスキルアップのためにもなるのだ。</p>

<p>　僕は今、第一線を退いている。なぜなら代わりに教えてくれる後輩ができたからだ。一緒に学んだ仲間や後輩たちが勉強会を開催するようになったこと、これは素晴らしいことである。</p>

<p>　<strong><span style="color: #33cc33;">「知識は仕事や人の役に立ってこそ学んだ価値と喜びがある」</span></strong></p>

<p>　そしてまた、その気持ちに共感しやる気のある仲間がどんどん増えていく……。</p>

<p>　僕はこの「勉強会」の開催からとても多くのことを得ることができた。</p>

<p>　みなさんもぜひ実施して欲しい。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Windows技術者がLinuxを学ぶ　後編</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2009/03/windowslinux-ed.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2009:/jin//142.4962</id>

    <published>2009-03-02T07:00:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:01Z</updated>

    <summary>　前回のコラムの後編です。 　「ORACLE MASTER Expert（Lin...</summary>
    <author>
        <name>大久保仁</name>
        
    </author>
    
        <category term="スキル" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/">
        <![CDATA[<p>　<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2009/02/windowslinux-a2.html">前回のコラム</a>の後編です。</p>

<p>　「ORACLE MASTER Expert（Linux）」を目指したところまでお伝えしましたが、その後のお話をしたいと思います。</p>

<p>　さて、どうやって勉強しようかな……。</p>

<p>　今回の目標は、資格取得ではなく、あくまでLinuxの知識取得であることを忘れてはいけません。まずは何から手をつければよいのか考えましたが、やはり実際に触って体で感じるのが一番の近道です。実際にLinuxをインストールしてまずは使ってみることにしました。</p>

<p><strong><span style="color: #3300cc;">■Linuxディストリビューション</span></strong></p>

<p>　Linuxの概要や主要なディストリビューションは日々のニュースからある程度は理解していました。どのLinuxを選ぶと考えたとき、僕は「Oracle Enterprise Linux」を選択しました。Oracleが提供するLinuxディストリビューションだったからです。Red Hat Enterprise Linux互換であったのも選択した決め手の1つでした。</p>

<p>　<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2009/01/post-2252.html">以前の日記</a>でも書きましたが、僕は既婚者であるため家より会社で勉強する時間が圧倒的に多いこと、また自宅のPCは5年前のノートPCのためデータベースの構築は難しいという理由から、会社での勉強というスタンスで今回は勉強することにしました。</p>

<p>　会社では余分なPCを準備することもできないので、今回は「Virtual PC」を利用しました。ここからは、<a href="http://hatsune.wankuma.com/">初音玲さんのページ</a>がとても参考になりました。「Oracle Enterprise Linux」のインストールから「Oracle」のインストールまで丁寧に解説されています。このページがなかったら僕は途中で挫折していたかもしれません。</p>

<p>　また、特定非営利活動法人エルピーアイジャパンが運営する、<a href="http://www.lpi.or.jp/linuxtext/#download">「Linux標準教科書」</a>も基礎を学ぶのに役立ちました。その他にもLinuxのコマンドリファレンスなどを購入し、まずはコマンドや仕組みを体で覚えることにしました。仕事が終わってからこつこつと準備していったので、環境を構築するまでに2カ月近くかかってしまいました。</p>

<p><strong><span style="color: #3300cc;">■Windowsとの違いに戸惑う</span></strong></p>

<p>　それから2カ月、定時後の時間を利用し黙々と実機とテキストを利用して勉強しました。1日平均3～4時間は勉強したと思います。少しづつではありますがLinuxの何かが見えてきたような気がしました。</p>

<p>　Windowsの優秀なGUIの管理ツールに頼っていた僕にとって、コマンドベースの管理はとても難しく感じました。しかしコマンドをパシパシ打ち込むのも楽しいものですし、何度も何度も同じ練習をすることで、自然に体に染み込んでいきます。そして教科書を見ないでできるようになる自分の成長、ITの面白さや努力することでの成長を肌で感じ幸せになります。</p>

<p>　少しずつではありますがLinuxを勉強して感じたことは、目的（今回はデータベース）に応じてOSをカスタマイズできるということでした。Windowsでもある程度チューニングはできるかもしれませんが、レジストリを変更したりするまでは通常することもなかったので、Linuxの自由度の高さはとても良いなと思いました。</p>

<p>　しかし、データベースを運用するとなると障害やエラーは付き物です。現在の僕（初心者）にはエラーの原因を調べるにもコマンドを調べながらになってしまい、時間がかかってしまいます。これでは緊急時の障害に困ります。まだまだお客様に納品するには自分自身のLinuxの知識をもっと付けなければなりません。Windowsの良い部分は直感的にGUIで原因を調べることでき、お客様にもちょっとした事を調べてもらえるということにつきるでしょう。</p>

<p><span style="color: #3300cc;"><strong>■勉強とは練習である</strong></span></p>

<p>　35歳にもなると、Linuxの様々なコマンドは、そのオプションを覚えるのに時間がかかりますし、すぐさま忘れていきます（笑）。そう感じた頃からでしょうか、次第に勉強法が変化していきました。</p>

<p>　<strong><span style="color: #ff0033;">「頭で記憶するのではなく、体で習得する」</span></strong></p>

<p>　まさしくスポーツと同じ感覚で、勉強というよりは練習です。</p>

<p>　何度も何度も同じ事を練習をすることで、自然に体に染み込ませていきます。そして教科書を見ないでできるようになる自分の成長、ITの面白さや努力することでの成長を肌で感じ幸せになります。これが快感だったりします。</p>

<p>　<strong><span style="color: #ff0033;">「好きな事を勉強することはスポーツと同じである」</span></strong></p>

<p>　僕にとってITの勉強は楽しくもあり辛くもあります。寝る間を惜しんで勉強するとき、テレビやアルコールを断って勉強する期間などは、マラソンと同じく辛く感じるときがありますが、ゴールした瞬間とやり遂げた充実感が自分自身を成長させてくれます。</p>

<p><strong><span style="color: #3300cc;">■結果</span></strong></p>

<p>　そして運命の試験日。さっぱり分からない問題が多数あり焦りましたが、気持ちを落ち着かせて問題を解いていきました。問題を3回見直した結果、正答率65％でぎりぎりセーフで合格しました。このときばかりは嬉しくてガッツポーズが出ました。</p>

<p>　まだまだLinux初心者ですが、地道に道を歩んで行きたいと思っています。WindowsもLinuxも日々比較され、競合する場合もありますが、僕にとっては同じITという1つの線で繋がっています。それぞれ良い部分を活かしつつ発展していって欲しいし、お互いがあるから進化しているのだと思います。</p>

<p>　<span style="color: #ff0033;"><strong>「努力は必ず報われる」</strong></span></p>

<p>　あたり前のことではありますが、この言葉を信じて1人前のエンジニアになれるよう勉強の日々を送っています。</p>

<p>　次回は、僕なりの勉強方法をお話ししたいと思います。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Windows技術者がLinuxを学ぶ　前編</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2009/02/windowslinux-a2.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2009:/jin//142.4961</id>

    <published>2009-02-25T07:00:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:01Z</updated>

    <summary>　福島県はまだ雪が降っています。しばらく春は来そうにありません。僕は、冬は「しも...</summary>
    <author>
        <name>大久保仁</name>
        
    </author>
    
        <category term="スキル" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/">
        <![CDATA[<p>　福島県はまだ雪が降っています。しばらく春は来そうにありません。僕は、冬は「しもやけ」、春は「花粉症」で、この期間は憂鬱な日々が続きますが、IT業界への気持ちはいつも夏です。</p>

<p>　「僕の勉強法」というテーマで、今回はWindows技術者である僕がLinuxを学び、感じたことを書きたいと思います。</p>

<p><span style="color: #3300cc;"><strong><u>■僕は、Windows技術者</u></strong></span></p>

<p>　現在の会社に入社した15年前はWindows 3.1が5人に1台くらいあり、主に事務用として使っておりました。その時代、僕の仕事で使っていたマシンは、「ホスト」や「汎用機（オフコン）」と呼ばれるものでした。言語はもちろん「COBOL」が主流です。今となれば、1人1台もないなんてどうやって仕事をしていたんだ？ なんて思ってしまいます。</p>

<p>　僕の会社では、一部の部門で「Microsoft Access」を使った開発を行っておりましたので、よだれが出るほど羨ましく思っていたのを覚えています。僕は悔しくて、仕事の合間を利用し、マニュアルを読んで勉強していました。</p>

<p>　その思いが報われたのは5年後、紆余曲折があり、念願の「パソコン」を利用した開発ができました。あまりの嬉しさで、システム開発に没頭しました。今ではWindows環境でのシステム開発においてはそれなりに自信がつきました。</p>

<p>　世の中、様々な言語やテクノロジがあります。幅広く知るというのも大切ですが、1つをとことん極めるというのも大切だと思っています。僕のタイプは後者なのかもしれません。</p>

<p>　<span style="color: #ff0033;">「自分の目標に対し信念を持って進む、ただし日々アンテナを張り続ける」</span></p>

<p>　これが僕の考えです。自分のやりたい技術や仕事を見つける。ただしそれに没頭してしまうとIT業界の流れを見失ってしまうので、様々な技術動向にアンテナを常に張っておくことが大切です。</p>

<p><span style="color: #3300cc;"><u><strong>■実はデータフェチです</strong></u></span></p>

<p>　はじめに「Microsoft Access」を学んだと書きましたが、その当時の「COBOL」の開発に比べ「デバッグが容易」「イベント駆動型の開発」など新鮮味に満ち溢れていました。一番感動したのが「データベース」と「SQL」で、それまでの開発作業からは考えられないくらいの衝撃があったのを覚えています。</p>

<p>　その後、出合ったのがデータベース界の雄「Oracle」でした。そのパフォーマンスや仕組みに感動し、どっぷりとはまりました。「SQL Server」「MySQL」「postgreSQL」など様々なデータベースがありますが、全部を覚えることはできません。まずは「Oracle」から1つ1つです。</p>

<p>　データベースエンジニアやシステムエンジニアの皆さんすべてそう思うか分かりませんが、僕は自分の担当するシステムのデータがどんどん増えていくのを見ていることに喜びを感じます。最初は1000件あったのが1万件、10万件と増えていくのが、です。</p>

<p>　どんなエンジニアでも大規模なシステムを手がけたいと思うはずです。<strong><u>データベースやシステム開発には中毒性があり</u></strong>、10万件を経験すると100万件、1000万件を経験したい、それを動かすシステムを作りたいと思ってしまうものです。</p>

<p>　僕がデータベースを学んで感じた、システム開発に対しての考えです。</p>

<p>　<span style="color: #ff0033;">「良いシステムを作るには、データベースを理解することが大切」</span></p>

<p>　もちろん良いシステムを作る要素はそれだけではありませんが、データベースの仕組みを理解すれば間違いなく、良い設計、高い生産性、顧客満足度の高いシステムが作れるでしょう。</p>

<p></p>

<p><span style="color: #3300cc;"><u><strong>■Linuxを学ぼうと思った理由</strong></u></span></p>

<p>　僕は、もっと深く製品を知るために「ORACLE MASTER Gold 10g」を取得しました。将来は「Platinum」を取得するのが目標です。しかし、落とし穴が……。</p>

<p>　「Platinum」は実機試験なのですが、環境がLinuxなのです。僕はWindows系技術者といいましたが、Linuxはほとんど触れたことがありません。Oracleの知識を磨く前にLinuxを学ばなければいけないのです。</p>

<p><span style="color: #3300cc;"><strong><u>■ピンチはチャンス！！</u></strong></span></p>

<p>　何事も前向きに、ピンチをチャンスとして考えることにしました。昨今のオープンソース人気はここ福島県にも押し寄せて来ています。エンジニアとしてやはりLinuxは気になる存在でした。仕事はもちろんWindowsなので普段触れる機会はありませんが。触れなければ覚えないということで、Linuxマシンをインストールし、朝・昼休み・定時後などの時間を利用してなるべく触れることにしました。</p>

<p>　<span style="color: #ff0033;">「Linuxを学ぶことで、LinuxとWindowsの良さを知る」</span></p>

<p>　何か目標を立てると、勉強も仕事もうまくいきます。今回僕が立てた目標は「ORACLE MASTER Expert (Linux)」という資格を目指す過程から、Linuxを学ぼうと考えたのです。</p>

<p>　後編では、僕の勉強方法などをお話ししたいと思います。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>福島県から発信するということ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2009/02/post-d32d.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2009:/jin//142.4960</id>

    <published>2009-02-13T07:00:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:01Z</updated>

    <summary>　エンジニアにとって「地方で働くということ」とは、について考えてみたい。 ■地方...</summary>
    <author>
        <name>大久保仁</name>
        
    </author>
    
        <category term="キャリア" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/">
        <![CDATA[<p>　エンジニアにとって「地方で働くということ」とは、について考えてみたい。</p>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><u><strong><span style="color: #3300cc;">■地方とは</span></strong></u></span></p>

<p>　僕自信、福島県で働くエンジニアである。</p>

<p>　20歳でこの業界に飛び込み、東京という日本のIT業界の中心で働きたいという想いがずっとずっとあった。今でも、仕事や研修で東京に行くというだけで、高揚感に満ち溢れてくる。僕にとっては永遠の憧れの場所である。</p>

<p>　地方の定義とは、東京や大阪などの大都市以外の都道府県と思われるかもしれないが、福島県という視点から見れば仙台、札幌、名古屋などの都市は「地方ではない」と感じてしまう。なぜなら、僕たちエンジニアにとって、学ぶ機会や充実した仕事が満ち溢れているからだ。</p>

<p><span style="color: #3300cc;font-size: 1.2em;"><strong><u>■福島県からみたＩＴ業界</u></strong></span></p>

<p>　僕の住む福島県は、ある意味、エンジニアにとって安らぎを感じるものであるかもしれない。なぜなら、IT業界の激しい波にさらされないからだ。首都圏では、技術の進化するスピードが速く、そして、そんな新技術に対する企業やエンジニアの取り組みも早い、というのが僕の印象である。実際に身をおいたわけではないが、日々流れてくるニュース見ているとそう感じる。しかし福島県はどうかというと、進みは遅い、というかあまり進まない。</p>

<p>　首都圏の仕事を請け負っている企業であれば、決してそうではないかもしれないが、地元の仕事を自社だけで請け負っている企業においては、新しい技術を用いるより、安定し、ノウハウのある技術を使うケースが圧倒的だ。</p>

<p>　首都圏で働くあるエンジニアに会ったとき、この問題について話をした。その時の言葉がとても心に残っている。</p>

<p>　<span style="color: #ff0033;">「提供する側が前に進まなければ、提供される顧客は利便性も、ユーザーインタフェイスも</span><span style="color: #ff0033;">ずっと</span><span style="color: #ff0033;">変わらない、だからこそ新しいIT技術を活用する意味がある」</span></p>

<p>　その言葉を聞いたときに、一番重要なことを忘れていた自分に気づかされた。一番大切なのは、<u>利用者側の視点で、より良いサービス・製品を提供すること。それこそが、IT技術の本来ある目的</u>なんだということ。IT技術は、人々の生活スタイルさえ変えてしまう程の夢と希望が詰まっている。</p>

<p>　ITエンジニアは、それを決して忘れてはいけない。</p>

<p><span style="color: #3300cc;font-size: 1.2em;"><strong><u>■地元から何かを生み出し、活性化へつなげる</u></strong></span></p>

<p>　研修や勉強会の開催、仕事では案件の規模・内容など、ITエンジニアにとって、大都市に身を置くというのはとても恵まれていると思う。こんなことを言っていると愚痴にしか聞こえないかもしれないが、実際「羨ましい」と思う。しかし僕はあるとき1つの目標を立てた。</p>

<p>　<span style="color: #ff0033;">「この福島県をIT業界でも活力のある場所、そして元気のある場所にする。そして、福島県からみんなの役に立つようなサービスを生み出していきたい」</span></p>

<p>という、一見すると馬鹿げていると言われそうなことをまじめに考えている。</p>

<p>　大都市に憧れをもつばかりではなく、自分たちの住む場所を、自分たちで、理想の環境にすればよいのではないか、と考えたわけである。</p>

<p>　そのために何をすべきか……。</p>

<p>　僕個人の力だけでは何もできない。ただし、同じ想いを持った仲間が集まれば力が増していく。今、僕の勤めている会社で仲間を集めている。身近な人を元気にできなければ、福島県全体のことを考えるなんて到底無理なはず。このエンジニアライフでコラムを書こうと思ったのもそういった想いからである。</p>

<p>　まずは小さなことから地道に……間違いなく、少しずつ動き始めている。</p>

<p>　どのくらいかかるかは誰にもわからないが、はじめなければ変わらない。</p>

<p>　僕は、この福島県からこれからも発信していきたい。</p>

<p>　みなさんも地方という場所から、何かをはじめてみませんか？</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>結婚とは人生の再起動</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2009/01/post-2252.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2009:/jin//142.4959</id>

    <published>2009-01-15T06:00:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:01Z</updated>

    <summary>　本年もよろしくお願いします。 　今年は年男ということで、人生において重要な節目...</summary>
    <author>
        <name>大久保仁</name>
        
    </author>
    
        <category term="ワークスタイル" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/">
        <![CDATA[<p>　本年もよろしくお願いします。</p>

<p>　今年は年男ということで、人生において重要な節目の年です。なにか自分の人生でも思い出に残る年にしたいと意気込んでいます。年末までこの気持ちを忘れずにいたいですね。</p>

<p>　本日は、「結婚」というテーマを「IT風」に置き換えて、結婚前と結婚後について僕自身の体験談を書きたいと思います。</p>

<p><strong><span style="color: #3300cc;">■プロローグ</span></strong></p>

<p>　僕がIT業界に飛び込んだのが21歳。その時「結婚」ということはまったく意識していませんでしたが、30歳になる前にはしたいな、と思っていたのは覚えています。</p>

<p>　そして当初の予定通り、僕は29歳で「結婚」という選択肢を選びました。</p>

<p><span style="color: #3300cc;"><strong>■結婚前</strong></span></p>

<p>　結婚前の自分をまとめると次の通りです。</p>

<p><strong>・IT</strong></p>

<p>　IT関連記事やニュースなどで力を磨くが、飛びぬけた技術力は見い出せず。今思えば中途半端である。しかしその頃アンテナを張っていたからこそ今の自分がいると思う。</p>

<p><strong>・プライベート</strong></p>

<p>　遊び・趣味に時間とお金を使う。飲みに行ったり、スポーツや車など趣味にはまったり、計画性がない自分がいた。ある意味独身をエンジョイできたので後悔はあまりない。</p>

<p><strong>・仕事</strong></p>

<p>　毎日が不満の連続。やりたい仕事ができないというストレスで心身ともにやられていたような気がする。技術者として自分を高める仕事がしたいと思う気持ちに現実がついてこないジレンマと葛藤の日々。</p>

<p><strong><span style="color: #3300cc;">■大規模バージョンアップ</span></strong></p>

<p>　そして、ついに「結婚」という選択をするのです。</p>

<p>　「結婚」とは僕自身が大規模バージョンアップを行うのと一緒です。OSの再インストールに匹敵するものかもしれません。それまでの自分がうまく動作しなくなるかもしれませんし、最新の機能が追加されるかもしれません。</p>

<p>　すべては再起動後に分かります。その時の自分には再起動後の自分はまったく想像できませんでした。不安と希望で一杯です。</p>

<p></p>

<p><strong><span style="color: #3300cc;">■再起動後</span></strong></p>

<p><strong>・変化1　セキュリティの向上</strong></p>

<p>　無事、再起動しましたが、なにか変です。何をするにしても「妻」の同意が必要なのです！ まさしくWindows Vistaの「UAC」と同じです。</p>

<p>　そう、妻は“Administrator”になったのです。そして、自分はなんと“User権限”に降格していました。決定権はほとんど与えられていません（笑）。</p>

<p>　それまで、Administratorとして自由気ままに権限をバンバン使っていたのが、一般Userとなり決められた範囲内で行動しなければなりません。これが最初の現実であり、衝撃でした。</p>

<p><strong>・変化2　信頼性UP</strong></p>

<p>　再起動後、自分自身の信頼性が高まったのがはっきりと分かります。</p>

<p>　所帯を持つという大きさから来るものなのか、会社の上司や親戚などの対応がなにか違います。まさしく信頼性UPです。僕も気持ちが引き締まり、1つ大きな成長を果たした気がしました。言葉には言い表せませんが、気持ちに余裕が生まれたのは間違いありません。</p>

<p>　精神面の成長と自信から、ちょっとやそっとでは真っ青（ブルースクリーン）にはなりません！（笑）</p>

<p><strong>・変化3　パフォーマンスの向上</strong></p>

<p>　再起動後の僕は、一家の大黒柱として、仕事によりいっそう力を注ぐようになりました。それまで仕事に不満ばかりだったのが、不満を打破できる力がつきたような気がします。</p>

<p>　また、それまで資格もそれほど取得してきませんでしたが、再起動後は高い目標を立てて取り組めるようになったと思います。様々な資格を取得しエンジニアとして成長できました。</p>

<p>　まさに、「Ready Boost」のようなものです。USBを差しただけで速度が向上しました！ ……向上した気がします（笑）</p>

<p>　ここに上げたのは数ある変更点のうちの1つに過ぎませんが、僕にとっては「Windows 98」から「Windows Vista」に変わったぐらいの変化があったと思います。</p>

<p></p>

<p><strong><span style="color: #3300cc;">■まとめ</span></strong></p>

<p>　結婚をPCのバージョンアップにたとえてみましたが、どうでしょうか？ 僕の場合、結婚後は仕事とエンジニアの人生は、かなり充実したと思います。</p>

<p>　人それぞれあるでしょうが、僕は結婚という選択肢は<strong>「あり」</strong>だと思っています。</p>

<p>　お金や時間というものが自分1人のものではなくなり、コントロールもできなくなります。しかし、「目標」と「責任」という気持ちが強くなり、何事にも真剣に取り組めるようになります。結果として、独身時代はさんざん時間があってもあまり勉強できませんでしたが、今はできます。お金が自由に使え、参考書を買っても読まずに本棚にねむってしまうことも多かったのですが、今は気軽に数千円もする参考書は買うことができませんから、慎重に選び活用できています。</p>

<p>　結婚は仕事に影響があるか、という話になりがちですが、これは家族の理解があれば乗り越えられるでしょう。エンジニアとしての成長も同じだと思います。なにより「結婚」というものが自分の気持ちを変化し<strong>「成長」</strong>させてくれます。</p>

<p>　「早く家に帰らなければならない」「休日は家族サービスしなけらばならない」</p>

<p>　それはどの家庭でも同じだと思います。エンジニアとして本当に成長したければ、家族が眠った後や仕事の休憩のときなど、時間はいくらでも作れると思います。</p>

<p>　次のバージョンアップは子供ができたときです。これも機会があったらお話ししたいと思います。きっと「Windows 7」くらいの変化がおとずれるのでしょう。</p>

<p>　それでは、本日はこの辺りでシャットダウンします。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>病は気から</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2008/11/post-e4de.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2008:/jin//142.4958</id>

    <published>2008-11-26T09:00:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:01Z</updated>

    <summary>　お久しぶりです。福島はかなり冷え込んできて、今にも雪が降ってきそうな勢いです。...</summary>
    <author>
        <name>大久保仁</name>
        
    </author>
    
        <category term="職場" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/">
        <![CDATA[<p>　お久しぶりです。福島はかなり冷え込んできて、今にも雪が降ってきそうな勢いです。僕の愛車も先週の休みを利用してスタットレスタイヤに履き替えました。これでいつ雪が積もっても安心です。</p>

<p>　<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2008/11/post-2890.html">前回</a>、マラソンにチャレンジし、その後何もしなくなった、そして下腹が出た！ というお話をしましたが、下腹だけでなく風邪をこじらせ咳まで出るようになってしまいました！ そして1カ月近く止まりません。徐々に収まりつつあると思っていたら、次の風邪をもらってしまう始末……とほほ。<span style="color: #00cc00;"><strong>健康って素晴らしい</strong></span>と感じる毎日です。</p>

<p>　僕は、昔からなのですが、大きなプロジェクトが終わって一息つくと必ず風邪を引きます。ピンと張り詰めている時は体調はすこぶる良くて、まったく風邪もひきません。インフルエンザが猛威を振るったときでも無敵（ゴキブリのようにしぶとい）です。まさに<span style="color: #00cc00;"><strong>「病は気から」</strong></span>ですね。</p>

<p><u><span style="color: #3300cc;"><strong>■社内報による活性化プロジェクト</strong></span></u></p>

<p>　社内の活性化のため、僕の所属しているチームと個人でそれぞれ社内報を作成しています。1つは主に技術情報が主体のもの、もう1つは人材にフォーカスを当てたものの2種類です。</p>

<p>　僕の所属している会社は約200～250人の社員数を誇ります。地方の企業ではありますが、地域でも有数のIT企業です。しかし、<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2008/10/post-aa76.html">最初のコラム</a>でも書きましたが、かねてから関東圏と地方の技術格差というものを感じています。そこで今年4月から僕の所属しているチームで社内報を作りはじめました。みんなに「技術」に対して興味を持ってもらおうと思ったのが社内報を作るきっかけです。</p>

<p>　しかしながら毎月発行するのは結構大変です、宣言した限りは休めません。記事を作成する編集者は約12名で、それを3チーム（4人／チーム）に分けて毎月発行するようにしています。ちなみに僕は1人で隔月程度、人材にフォーカスを当てた社内報を出しています。</p>

<p><u><span style="color: #3300cc;"><strong>■統計を取るべし</strong></span></u></p>

<p>　社内報はWebサーバにPDF形式等で配置し、統計のために誰が何月号を読んだかをログを取り、分析の結果を次の社内報につなげるようにしています。実際の状況はというと、会社に常時在籍している社員は約120名ほどですが、購読数は70～90人とまずまずの数値で推移しております。</p>

<p>　部門別、年齢別など多角的に分析することで、次第に社内報の改善点が見えてきます。また、会社自体の技術に対する弱点までも見えてくるので、統計を取るということがいかに大事かわかります。</p>

<p><u><span style="color: #3300cc;"><strong>■結果は？</strong></span></u></p>

<p><span style="color: #000000;">　実際に始めてみると、とても好評でした。技術情報ばかりではありますが、普段技術に直接触れることのない管理職の方々からも「こういった技術が今のトレンドなんだね」などの言葉をいただいております。最近は、一般社員があまり話す機会のない経営陣の声を届けるためにインタビューなどをしています。編集員も購読率を意識するようになることで、社内報がより良い内容になってきています。</span></p>

<p><u><span style="color: #3300cc;"><strong>■社内報作成のポイント</strong></span></u></p>

<p>　この社内報はボランティアとして有志が集まって作成しています。僕たちのチーム自体は普段の仕事がもちろんあり、本業をおろそかにするわけにはいきません！ そういったボランティア活動があってこそ、社内報が成功しているんだと感じられます。仕事だと自由に書けない、仕事だと周りからの不満の元になったりとマイナス面が多いからです。</p>

<p><u><span style="color: #3300cc;"><strong>■これから</strong></span></u></p>

<p>　さらに良い社内報を作るため、「アンケート」を取れるようにWebサイトも作りました。活動し始めてまだ半年です。今後ともよりよい社内報を作り活性化を図っていきたいと思っています。今後の動向もこのコラムで書いていきたいと思います。<span style="color: #000000;">会社の中でも</span><span style="color: #000000;">少しづつ根付いてきていると感じる今日この頃です。そして</span>間違いなく社内の活性化につながっています、みなさんも始めてみませんか？</p>

<p>　最後になりましたが、僕が発行している社内報は作成に約2週間かかりました。苦労して生まれただけあって可愛い子供のようです。11月号も先週発行したので、しばし休憩したいと思います。ではまたお会いしましょう！</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「技術がある」と口で言うだけじゃわからない</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2008/11/post-2890.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2008:/jin//142.4957</id>

    <published>2008-11-06T07:00:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:01Z</updated>

    <summary>　タイトルは「情報処理技術者試験」の昨年春のキャッチコピーです。たまたまホームペ...</summary>
    <author>
        <name>大久保仁</name>
        
    </author>
    
        <category term="スキル" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/">
        <![CDATA[<p>　タイトルは<strong>「情報処理技術者試験」</strong>の昨年春のキャッチコピーです。たまたまホームページを見た時、その言葉が僕の心を打ちました。</p>

<p>　秋の試験を受験した方、今はほっと一息ついていることと思います。本当にお疲れ様でした！</p>

<p>　そんなことから、今回は資格取得のお話をしたいと思います。</p>

<p><strong><u><span style="color: #3300ff;">■資格取得から得られるもの</span></u></strong></p>

<p>　コラムニストのみなさんのコラムを見てみると、資格取得してレベルアップしている方もいます。僕も大賛成です。コラムニストの皆さんのように凄い資格ではありませんが、実際に僕も自分へのチャレンジとして定期的に目標を立てて受験しています。</p>

<p>　以前の僕は、資格より実務優先で日々勉強してきました。しかし、スキルが高いか低いか測ることが出来ない、そのために得意としている仕事、やりたい仕事ができないなどの問題が浮かび上がってきました。やりたい仕事（道）があるなら対外的に証明できる物が必要だと思ったのです。</p>

<p>　企業として、ビジネスである以上リスクを減らし、利益を追求しなければなりません。やりたいといってもすぐにその仕事ができるわけではありません。</p>

<p><strong>　「やりたいと言うだけなら誰でも出来る。任せられるだけの根拠（実力）が必要」</strong></p>

<p>　そう思います。やりたい仕事があるなら実力を示すのが一番早いのです。そのために資格を取ろうと思ったのは、30歳を過ぎたころでした。今思うと、もっと早く気がつけば良かったと後悔しています。</p>

<p>　僕が実際に勉強を始めて、わかったことがあります。</p>

<ol><li><strong>実務で得られる知識はその製品の30％が良いところ</strong></li>

<li><strong>勉強する過程から、一番得られるものが大きい</strong></li>

<li><strong>精神面での自分自身の成長、実力は仕事につながる</strong></li></ol>





<p>　合格することに意味があるのではなく、その過程を踏むからこそ成長できるのです。</p>

<p>　勉強中は見たいテレビや、大好きなビールもある程度我慢する必要があります。誘惑との戦い、それが一番辛くもあり自分自身を高めてくれるものだと感じています。しかし合格後の充実感とビールは格別であり全てを忘れさせてくれます！！</p>

<p>　さて、今年も残すところあと2カ月です。今年の締めくくりとして何かにチャレンジしてみませんか？ 僕も何か……挑戦したいと思っています。</p>

<p><strong><span style="color: #3300ff;"><u>■最後に</u></span></strong></p>

<p>　前回、マラソン出場についてお話ししましたが、きっかけの1つとして健康や肥満対策がありました。その後の僕はというと……なんと走っていません。心なしか下腹がぽっこりとしてきてしまいました。歳も歳なので運動しないといけませんね。</p>

<p>　そして、福島県はすでにかーなーり寒いです。そんな寒さに負けて走るのをためらってしまっているので、負けない強い心が欲しい今日この頃です。大きな仕事を成功させるのも、資格を取得するのも誘惑に負けない心が大事ですから。弱い自分が情けない……。</p>

<p>　今回は「情熱プロジェクト」の続きをお話しする予定が、まったく違う話になってしまいました。次回こそは！ お楽しみに。</p>

<p></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>情熱マラソン！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/2008/10/post-608a.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2008:/jin//142.4956</id>

    <published>2008-10-22T07:00:00Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:47:01Z</updated>

    <summary>走るエンジニア 　先日、人生で初めて10kmのマラソンにチャレンジしました。数カ...</summary>
    <author>
        <name>大久保仁</name>
        
    </author>
    
        <category term="ワークスタイル" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/jin/">
        <![CDATA[<p><strong><span style="color: #3300ff;"><u>走るエンジニア</u></span></strong></p>

<p>　先日、人生で初めて10kmのマラソンにチャレンジしました。数カ月前から週に1～2回、ジョギングで汗を流し、ついに迎えた本番。実際のコースはアップダウンの連続、練習より距離が長いということもあって、心と体の戦いです。</p>

<p>　「もういい、もう歩きたい！！」「歩いたら男として負けだぞ！！」</p>

<p>　この心の戦いです。結果は歩かずに走りぬきました。ゴールした瞬間の安堵感と達成感は、今までの人生でも貴重な経験でした。本当に感無量です。また走りたい！</p>

<p>　僕は、マラソンは“システム開発”や“資格取得”とまったく同じだと思いました。納期に間に合わせるため、どんなに辛くても頑張るあの時の気持ち、資格取得を目指して勉強し、最後の1週間を切ったときのあの気持ちです。同じゴールを目指すのは何の変わりもなく、達成感も一緒でした。</p>

<p>　エンジニアのみなさん！ 普段体を動かすことが少ないと思いますが、走るということは心と体にとって、とても良いことだと思いました。幸せなエンジニアライフというゴールを目指し、いっしょに走りましょう！</p>

<p>　きっと、あなたのエンジニアライフにとってかけがえのない何かを見つけられるはず。</p>

<p><strong><u><span style="color: #3300ff;">本題</span></u></strong></p>

<p>　本題に入ります。前回のコラムで、「福島県から活性化する」というお話をしました。福島県を変える、といっても僕1人の力では何もできません。同じ心意気をもった人間を増やし、巻き込んで、結果として大きな力になります。まずは身近なところから地道に始めるべきです。</p>

<p>　といってもこれから始めるのではありません、このプロジェクトが始まったのはもう2年前なのです。このコラムでは、そんなお話をしていきたいと思います。</p>

<p><strong><span style="color: #3300ff;"><u>情熱プロローグ</u></span></strong></p>

<p>　5年前の僕は、新しい技術が大好きなエンジニアでした（今も変わりませんが）。新しいものが好きといっても、ただ闇雲にやっているのはなく、そのときの自分にあったものを選び、数年先を見据えて取り組もうと思っていました（います）。この業界は（技術の）進化が早く、正しい技術を選択しないと失敗してしまうこともあるでしょう。それは心得ているつもりです。</p>

<p>　1つのシステムを作っても「終わり」ではありません。「始まり」です。運用サポートという長い道のりが始まるのです。通常それは、5～10年続きます。現在は仮想化がブームですが、仮想化により、さらにシステムの寿命は延びていきます。その間に、周りの環境も変わっていきます。ということは、「その時」だけを見ていてはダメなのです。業界動向を日々キャッチし、これから作ろうとしているシステムが5年、10年と永きにわたり安心して動作することに配慮することが必要なのです。</p>

<p>　僕は自分が作ったシステムを子供のようにかわいく思います。これから作ろうとしているシステムに長生きして欲しい、みんなに愛されるシステムであって欲しいと思っています。</p>

<p>　数年前、あるシステムを作るチャンスが回ってきました。その後のサポートやプロモーションももちろん自分で担当するシステムです。僕はこう思ったのです。「日本一のシステムを作ろう」と……。</p>

<p>　僕は、先ほど書いたように、新しい技術を用いることで、数年、数十年と愛されるシステムを作ろうと決心しました。今はそのシステムも完成し、2年前には自分の手を離れました。今でもたくさんの人の仕事をサポートし、愛され続けています。僕は自信を持って言えます。「日本一のシステム」だと。</p>

<p><strong><span style="color: #3300ff;"><u>情熱的出会い</u></span></strong></p>

<p>　この物語には、中心となる3人のエンジニアが登場します。</p>

<p>　1人目は、さきほどのシステムを一緒に作り上げたメンバーの1人で、新入社員の「原さん」。僕の部下として働くことになった彼はとても頭が良く、一流のエンジニアになれるであろう、将来有望な人でした。2人目は、このシステム開発の数年後に一緒に仕事をするようになった、原さんの同期の「藤さん」です。</p>

<p>　この2人と共に始まる「情熱プロジェクト」がこの物語の始まりです。</p>

<p>　次回に続く</p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>
