それでいいのか、技術者たち!

2013/06/04 17:45:15

 本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

  • 【考え方】ああ無償
  • 【考え方】ITエンジニアが思う魅力的な職場
  • 【考え方】はじまりは軽い気持ちで

【考え方】ああ無償

 『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、エスカレートする「無償化」についての問題点を指摘している。

 価格競争は、エンジニアやデザイナー以外でも語られる。例えば、航空業界などもその1つかもしれない。

 一方で報酬を得るためには、何が必要だろう。それは、やはり付加価値を付けることだ。希少性やブランドを、付加価値としてどのようにアピールしていくか。企業にとっても個人にとっても、これから重要になる課題だろう。

【考え方】ITエンジニアが思う魅力的な職場

 『【経営サイドに読んでほしい】現場エンジニアが思うあれこれ』のハス氏は、「魅力的な職場」について語っている。

 ハス氏は、「魅力的な職場」を次のように定義している。

  • 経営や社会(ユーザー)が欲しているモノにチャレンジできる職場
  • 作ったモノに対する正等な評価やフィードバックがある職場

 IT業界では、近年多様な働き方が認められつつあるが、海外に比べまだまだ自由度は低い。在宅勤務に関しては何年も前から言われていることだが、働き方を変化させることで評価方法も変えなければならないため、企業としてはなかなか難しいようだ。

【考え方】はじまりは軽い気持ちで

 『地方からの戯言』のAhf氏は、「地方コミュニティの活動」を盛り上げようとしている。

 担当編集者もいくつかのコミュニティに関わっているが、地方コミュニティと首都圏コミュニティを比較する議論をよく耳にする。東京のコミュニティが地方でイベントを開催する際は、その地方のコミュニティで勉強会が開催される予定などを細かく調べなくてはならない。よほどのことがない限り、同時開催は避けた方がいいだろう。

 エンジニアを支援することが目的である@ITでは、何ができるだろうか。いい具体案があったらぜひ声をかけてほしい。

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【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

  • 自己中が未来を作る
  • 「ポジションが上がる=マネージャ業務」ではない
  • ゼロから始めるプログラミングの必勝法
  • 選ばれるための3要素
  • 技術者が起業するために必要な本当のスキルとは 
  • 全コラム一覧

    ゼロから始めるプログラミングの必勝法

    2013/05/14 16:25:33

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    • 【1周年】未来のコラムニストへ-(1)一発屋にならないために
    • 【もうすぐ1周年】第52回 四方山話(33) まだ本気を出してない人が本気を出すには
    • 【ベテラン】ゼロからプログラミングを学ぶ上で言語選択より大切なこと

    【1周年】未来のコラムニストへ-(1)一発屋にならないために

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、エンジニアライフのコラムニスト1周年を迎えた。

     abekkan氏のコラムは毎週火曜日に更新されるが、1周年を記念して今回は3日連日の更新だ。他のエンジニアライフコラムニストからも応援のメッセージがコメント欄に届いていて、なんだかほっこりする。

     1年間毎週続けるということは、思っているよりもずっと難しい。abekkan氏は、コラムを継続的に書くためのコツを未来のコラムニストへ向けて書いてくれている。新人コラムニストの皆さんは、1年先輩コラムニストが生み出したコツを盗んでしまえばいい。

     P.S.

     abekkan氏が1年前に最初に書いたコラムはこんな感じだった。

    【もうすぐ1周年】第52回 四方山話(33) まだ本気を出してない人が本気を出すには

     『5分間キャリア・コンサルティング』のキャリア・コンサルタント 高橋氏は、「本気を出していない人が本気を出せない理由」を考察している。

     本気を出せない人が本気を出せるようになるには、何が必要なのか。どうすればいいのか。流行語に乗って、考えてみるのもいいかもしれない。

    【ベテラン】ゼロからプログラミングを学ぶ上で言語選択より大切なこと

     『It’s Party Time!』の浅見憲司氏は、「プログラミングをゼロから勉強するのに必要なこと」を語っている。

     日本語プログラミング言語『なでしこ』というものもあるようだ。プログラミングを学ぶために、初心者たちは一生懸命。「この言語がいい」「まずは作ってみるのがいい」などさまざまな意見があるが、そんな言葉に脇目も振らず、ひたすら集中してプログラミングに打ち込むことが一番の近道なのかもしれない。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

  • 選ばれるための3要素
  • 技術者が起業するために必要な本当のスキルとは 
  • 鋼鉄でコーティングした真っ白い豆腐のように……
  • みんな知ってるかにゃ? げきおこぷんぷん丸だにゃん
  • 「勤務時間の2割は自由」の裏側に隠されたもの
  • 全コラム一覧

    選ばれるための3要素

    2013/05/07 17:29:33

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【考え方】「君は、何エンジニア?」に答えられるようになった1年間(と少し)
    • 【考え方】ビックデータでは未来は開けない
    • 【考え方】第51回 四方山話(33) 選ばれる力

    【考え方】「君は、何エンジニア?」に答えられるようになった1年間(と少し)

     『It’s Party Time!』の浅見憲司氏は、「今後の生き方」について述べている。

     浅見氏は、自分のことを「スマホアプリエンジニア」だと言う。浅見氏のここ1年で一番の収穫は、「『自分は何の技術分野に一番強いか』を胸を張って言えるようになったこと」だそうだ。

     「●●会社の××です」ではなく、「自分は何者なのか」をきちんと言える人は少ないように思う。担当編集者も、「自分が何者なのか」を探しているところだ。

    【考え方】ビックデータでは未来は開けない

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、ビックデータについて考察している。

     Anubis氏は、「ビックデータ」を少し違った角度から見ている。現在流行しているIT用語「ビッグデータ」だが、データ量が多いことは果たして良いことなのだろうか。改めて、考えてみるのも面白い。

    【考え方】第51回 四方山話(33) 選ばれる力

     『5分間キャリア・コンサルティング』のキャリア・コンサルタント 高橋氏は、「選ばれるための3要素」を提示した。

     「選ばれるための3要素」は、「実力をつける」「認められるための場に出る」「辛抱強く続ける」だと、高橋氏は述べる。この「選ばれる力」をITエンジニアの視点で見るとどうなるのか。「選ばれるITエンジニア」を目指す方は必見だ。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

  • 技術者が起業するために必要な本当のスキルとは 
  • 鋼鉄でコーティングした真っ白い豆腐のように……
  • みんな知ってるかにゃ? げきおこぷんぷん丸だにゃん
  • 「勤務時間の2割は自由」の裏側に隠されたもの
  • 文系学部生がSEデビューするために心掛けておくこと
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    技術者が起業するために必要な本当のスキルとは

    2013/04/24 14:12:59

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【考え方】技術者の起業に最も必要なのは現在のスキルでも知識でもない
    • 【レポート】ソフトウェアテストシンポジウム「JaSST'13 Niigata」開催レポート(その2)――描いてみようマインドマップ
    • 【好き】インフラエンジニアが正しく「好き」と伝えるための認証突破法

    【考え方】技術者の起業に最も必要なのは現在のスキルでも知識でもない

     『言語開発者のベンチャー起業戦記』の飯塚友裕氏は、「技術者の起業に最も必要なもの」について述べている。

     飯塚氏は、技術者の起業に最も必要なものは「自分でやってみることと、失敗してもあきらめないこと」だと言う。

     先日、「新経済サミット2013」が行われ、Androidの生みの親 アンディ・ルービン(Andy Rubin)氏、Twitter共同創業者 ジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏、Skypeで世界をつないだ ニクラス・ゼンストローム(Niklas Zennstrom)氏らが来日した。そのときにも、彼らの口から、同じようなことが語られていた。そして、彼らに共通していた点は、皆失敗していることだった。

     「失敗を恐れない」――子どものころからよく耳にする言葉だが、実行者への第一歩を踏み出すことは想像以上に難しいのかもしれない。

    【レポート】ソフトウェアテストシンポジウム「JaSST'13 Niigata」開催レポート(その2)――描いてみようマインドマップ

     『オブリガート ~感謝されるテストエンジニアになる~』の第3バイオリン氏は、ソフトウェアテストシンポジウム「JaSST'13 Niigata」のレポートを掲載した。今回の内容は、演習付きチュートリアル「マインドマップを用いたテスト要求分析・設計エクササイズ」だ。

     こういったイベントでは、講演についての記事はよく見かけるが、演習を含めた詳細なレポートは少ない。第3バイオリン氏による貴重な「演習レポート」をお見逃しなく。

    【好き】インフラエンジニアが正しく「好き」と伝えるための認証突破法

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「インフラエンジニアが正しく「好き」と伝えるための認証突破法」を提示した。

     Anubis氏は、「パスワードに"I love you"など、安易な言葉を使ってはならない。セキュリティの甘いパスワードが破られるように、安易な気持ちも破られてしまう」という。文系女子は覚悟を。エンジニアの頭の中は、わけが分からなくて面白い(元ネタはこちら)。

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  • 「勤務時間の2割は自由」の裏側に隠されたもの
  • 文系学部生がSEデビューするために心掛けておくこと
  • 最終話は、「あなたの人生の物語」 
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    みんな知ってるかにゃ? げきおこぷんぷん丸だにゃん

    2013/04/09 15:19:15

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    • 【小説】高村ミスズ女史の事件簿 結婚詐欺篇 (1)
    • 【にゃん】使いこなしてないにゃん☆
    • 【起業】会社設立しました。その前にいろんなことがありました。

    【小説】高村ミスズ女史の事件簿 結婚詐欺篇 (1)

     『Press Enter■』のリーベルG氏の新連載が始まった。全5章、今週毎朝8時に公開される。

     ことの発端は、4月1日のエイプリルフール企画「ハートマークアイティ 」に投稿された「ラブサスペンス小説『高村ミスズ女史の冒険』を配信」というウソ記事だった。これを見たリーベルG氏の腕が、メキメキと鳴りだしたようだ。

     ライバルは朝ドラだそう。今週の通勤時間はこれに決まりですね!

    【にゃん】使いこなしてないにゃん☆

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、にゃんにゃん言っている。

     コラム内容は、「無限に進化するツールを使いこなせ」というものであるが、今回のAnubis氏はなぜかにゃんにゃんしている。そうか、春か……。

    【起業】会社設立しました。その前にいろんなことがありました。

     『Daily kasvua -日々研鑽-』のSHiN.氏は、4年ぶりのコラムを掲載した。SHiN.氏は、4年の間に起こった出来事を記載している。

     SHiN.氏は、人事から営業への部署異動を経て、グループ会社に転籍し、転職後退職という目まぐるしく移り変わる生活を送っていた。そして、昨年5月に合同会社を設立。何やら、非常に呼びにくい「変な社名」とのことで……、気になります。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

  • 「勤務時間の2割は自由」の裏側に隠されたもの
  • 文系学部生がSEデビューするために心掛けておくこと
  • 最終話は、「あなたの人生の物語」 
  • 恥ずかしがり会社員は避難訓練を真面目にやらない
  • 「社内信用」を確保するだけのゲーム
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    「勤務時間の2割は自由」の裏側に隠されたもの

    2013/04/02 12:17:49

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    • 【レポート】ソフトウェアテストシンポジウム「JaSST'13 Niigata」開催レポート(その1)――テストを難しくさせているもの
    • 【考え方】仕事なんかしなくてもいいじゃない
    • 【考え方】お前はもう、死んでいる!

    【レポート】ソフトウェアテストシンポジウム「JaSST'13 Niigata」開催レポート(その1)――テストを難しくさせているもの

     『オブリガート ~感謝されるテストエンジニアになる~』の第3バイオリン氏は、ソフトウェアテストシンポジウム「JaSST'13 Niigata」のレポートを掲載している。

     第3バイオリン氏は、レポートの中で、ガイオ・テクノロジー 大西建児氏の基調講演の内容を書いている。大西氏は、仕様ベースのテストを難しくする原因として、4つのキーワードを挙げたそうだ。

    1. 「あいまい」なテスト
    2. 「ごちゃごちゃ」なテスト
    3. 「いっぱいありすぎ」なテスト
    4. 「ちんぷんかんぷん」なテスト

     とても分かりやすい説明があるので、読んでみてはいかがだろうか。

    【考え方】仕事なんかしなくてもいいじゃない

     『地方からの戯言』のAhf氏は、「社会人の在り方」を述べている。

     「勤務時間の2割程度を自分のプロジェクトのために費やして良い」という社則をGoogleが実践しているという話はよく聞くが、読者の皆さんの会社ではどうだろうか? 最近では日本のIT企業でも、そのような制度を取り入れる会社が増えてきているように思う。

     多くの人が、この制度をうらやましいと思ったり、ラッキーだと思ったりしていると思う。もちろん、担当編集者もこの制度に反対ではない。しかし、自分はそのような制度がある会社で働きたいとは思っていない。というのも、「勤務時間の2割を自分の好きな時間に」ということは、他の8割は与えられた仕事であったり、やりたくない仕事である可能性もなくはないからだ。

     そうではなくて、担当編集者が求める働き方は、自分の好きなことを仕事にしてくれる会社。そんな会社が本当の意味での成果を上げ、イキイキしたサービスを生み出すのだと思う。

    【考え方】お前はもう、死んでいる!

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、「コミュニケーション」について語っている。

     コミュニケーションって大事ですね。特に、あいさつは重要だと、このコラムを読んで再認識させられました。社会人になると、なんとなく恥じらいがあるようで、元気にあいさつをする人はあまりいません。それどころか、あいさつしても返ってこないこともしばしば……。そんな空気にめげず、abekkanさんのように懲りずに続ける姿勢が大切なのかもしれません。

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    文系学部生がSEデビューするために心掛けておくこと

    2013/03/26 18:12:44

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    • 【新連載】文系学部生がSIerからの内定までに心掛けたこと
    • 【インタビュー】「20年後も現役プログラマでいたい」、まつもと氏がRuby20周年で語る
    • 【考え方】1年前と、1年後の自分を考える。

    【新連載】文系学部生がSIerからの内定までに心掛けたこと

     『基本情報技術者連続不合格から一人前のエンジニアを目指す』のmathken氏は、入社を直前に控えた大学生。4月からSIerでSEデビューをする予定だ。

     本コラムについては、読者からは励ましの言葉や「現実を見ろ」という厳しい声がたくさん寄せられている。初回のコラムでここまで話題になるコラムは、エンジニアライフ史上初めてかもしれない。文系学部生が一人前のエンジニアに成長していく記録が、ここに記されていく。

     社会人を目の前に、期待に胸を膨らませる彼のコラムから今後も目が離せない。

    【インタビュー】「20年後も現役プログラマでいたい」、まつもと氏がRuby20周年で語る

     『Rails Hub情報局』の西村賢氏は、2月23日に行われたRuby20周年記念パーティーでのインタビューを掲載した。

     Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏の発言を、箇条書きで分かりやすく紹介している。まつもと氏は、「RubyはWeb言語と言われることについてどう思うか」や「日本発のプログラミング言語と言われることに違和感はあるか」などといったインタビューに答えており、興味深い。

    【考え方】1年前と、1年後の自分を考える。

     『まっすぐ生きよう、できるかな。』のラグ氏は、年度末のまとめとして1年を振り返っている。

     読者の皆さんはこの1年を振り返っていかがだっただろうか。担当編集者は、2012年度、毎日が勉強でとても充実していた。

     いよいよ新しい年度のはじまりである。春の訪れに、今からワクワクしている。

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  • 最終話は、「あなたの人生の物語」
  • 恥ずかしがり会社員は避難訓練を真面目にやらない
  • 「社内信用」を確保するだけのゲーム
  • 「伝説」に惑わされるニンゲンたち
  • 日本の教育が「暗記」から抜け出す日
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    「社内信用」を確保するだけのゲーム

    2013/03/07 18:13:33

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【考え方】第42回 四方山話(24) 論理思考のススメ1
    • 【考え方】ガンダム世代の夢、ロボット開発が人気職業に?
    • 【考え方】急ぐことのデメリット

    【考え方】第42回 四方山話(24) 論理思考のススメ1

     『5分間キャリア・コンサルティング』のキャリア・コンサルタント 高橋氏は、「論理思考」について述べている。

     担当編集者が「論理思考(ロジカル・シンキング)」を学んだのは、就職活動のとき。就職説明会でよく「ロジカルシンキングをしなさい」と言われたのを覚えている。「ロジカルに話さなければ人事担当者に伝わらない」と教えられた。

     しかし、ロジカルとはほど遠い世界でこれまで生きてきた。やれと言われて、そう簡単にできるものではない。自分は自分のやり方で、就職活動に臨んだ。そして、今も、「ロジカルシンキングができなければだめだ」と思ってはいない。

     だが、高橋氏のコラムは、「論理思考をするべきである」という押し付けではなく、論理思考の楽しさを教えてくれている。ロジカルシンキングは、できてもできなくてもいいと思うが、論理思考とはどういうものかを知っていて損はない。高橋氏のコラムを読んで、ロジカルシンキングは想像していたよりも楽しいものだと感じた。

    【考え方】ガンダム世代の夢、ロボット開発が人気職業に?

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、「今後、ロボット開発者が人気の職業になるのではないか」と述べている。

     デアゴスティーニ・ジャパンが販売している“ロビ”が最近注目を集めている。“ロビ”は、自分で組み立てることのできるロボットである。その影響か、現在小中学生向けのロボット教室が流行しているようだ。

     幼いころ、お絵かき教室やスイミングスクール、バレエ教室などたくさんの習いごとをしていたが、ロボット教室のような技術系の習いごとはしたことがない。大人向けの教室は少ないようだが、探してみたいと思う。

    【考え方】急ぐことのデメリット

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「スピードが重視され過ぎること」について疑問を投げかけている。

     Anubis氏の「勘違いしてはいないだろうか。それでは社会的信用しか得られないのだ。単に社会的信用を確保するだけのゲームにしかならない。それで収入を得て生きていくことはできる。しかしそれでいいのか? 実質、何も利益になることはしていないのだ」という言葉がズシンとくる。Anubis氏の言う「利益」とは、おそらく自分自身の価値のようなものだと思う。社内的信用を確保して安心するのではなく、自分にとって本当に重要なことは何かを考えることが大切だ。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

  • 「伝説」に惑わされるニンゲンたち
  • 日本の教育が「暗記」から抜け出す日
  • PC遠隔操作事件から意識するセキュリティ対策;
  • 面倒くさいときは、取りあえず「Wow」と言おう!
  • 「悪徳じぃさんに借金した親子」の話から学ぶ水平思考
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    「伝説」に惑わされるニンゲンたち

    2013/02/27 11:51:37

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【考え方】迷惑な伝説
    • 【考え方】「ほこ×たて」のオセロ対決はプログラマの頂上決戦
    • 【考え方】第41回 四方山話(23) 水平思考のススメ5

    【考え方】迷惑な伝説

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、営業職だったころの体験を語る。

     携帯電話を持っている人なら、誰でも迷惑メールを受け取ったことがあるだろう。会社員なら、毎日大量の迷惑メールを目にしているだろう。自分にとって必要のないメール、それが迷惑メールである。

     しかし、アポのためなら電話をかけまくる。毎日、毎日、ひたすら……。その電話が相手の時間を割き、不快な思いをさせる。自分だって、似たような経験をしているはずだ。それなのに、その「迷惑」に気付かず電話をかけまくる……。

     担当編集者も営業時代、似たようなことを言われていた。しかし、自分は片っ端から機械的にかける営業電話を喜んで受け取っているという話を、見たことも聞いたこともなかった。だから、1件も電話をかけなかった。

     このことが、良かったのか、間違っていたのかは分からない。100件電話をかけたら、そのうちの1件にはすごく喜んでもらえらかもしれない。会社はその1件に注目して、褒めただろう。しかし、残りの99件はどうか。私は今でも、会社や自分にとって都合のいい体験だけを“伝説”として祭り上げて、そこを目指していくほど危険なものはないと考えている。

     「伝説」に惑わされてはいないか。もう一度、自分に問うてみるのもいい。

    【考え方】「ほこ×たて」のオセロ対決はプログラマの頂上決戦

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、「プログラマにもっと対決の場を与えてはどうか」と言う。

     読者の皆さんは、フジテレビで放送されている「ほこ×たて」をご存じだろうか? 「矛盾(むじゅん)」の語源である物語を題材としたバラエティ番組だ。今回は、戦局に応じてデータを検索して最適な手を打つ「HAYABUSA」というオセロ思考エンジンと、絶対勝てない無敵のキャラクター設定ができる「あつまれ天才オセロ」を対戦させたらどちらが勝つか、という対戦だったそうだ。

     「こういった“プログラマの闘いの場”がもっとあってもいいのではないか」とabekkan氏は述べる。普段は縁の下の力持ちであることが多い優秀なプログラマに、実力を披露できる機会を与えたらいいのではないかと提案する。なかなか良いアイデアだ。abekkan氏と一緒に、企画を練っていきたい。

    【考え方】第41回 四方山話(23) 水平思考のススメ5

     『5分間キャリア・コンサルティング』のキャリア・コンサルタント 高橋氏による「水平思考の考え方」の総まとめは、「水平思考を普段の生活で活用する」というテーマだ。

     「なかなかお金が貯まらないのを何とかしたい!」なんて思ったことがある方は、ぜひご一読を。

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  • 「悪徳じぃさんに借金した親子」の話から学ぶ水平思考
  • ハートに火をつけて――モチベーションって何ぞや?
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    面倒くさいときは、取りあえず「Wow」と言おう!

    2013/02/05 13:47:01

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    • 【レポート】「WACATE 2012 冬」参加レポート(その4)――エンジニアリングとブリコラージュの二人三脚
    • 【英語】エンジニアのための英語豆知識5
    • 【考え方】第38回 四方山話(20) 水平思考のススメ2

    【レポート】「WACATE 2012 冬」参加レポート(その4)――エンジニアリングとブリコラージュの二人三脚

     『オブリガート ~感謝されるテストエンジニアになる~』の第3バイオリン氏による「WACATE 2012 冬」参加レポート完結編が公開された。

     イベント内容はもちろんのこと、見どころの1つとして最後に書かれている第3バイオリン氏のリアルな声が印象的だ。「いつやるの? 今でしょ!?」に第3バイオリン氏の想いが詰まっていて興味深い。

    【英語】エンジニアのための英語豆知識5

     『エンジニアライフ in a northern town』の川澄恵一氏による英語豆知識シリーズ。今回は、「Wow」についてだ。

     川澄氏は、「Wow」がいかに便利な言葉なのかを説明している。面倒くさいことを言われたときにも、取りあえず「Wow」と言っておけばいいらしい。

     担当編集者も今日からWow的生活を送ってみようと思う。

    【考え方】第38回 四方山話(20) 水平思考のススメ2

     『5分間キャリア・コンサルティング』のキャリア・コンサルタント 高橋氏の「水平思考のススメ」第2弾。今回の題材は『2つの道の話』だ。

     今回の水平思考クイズは、高橋氏によるオリジナル問題だ。ぜひチャレンジしてみてはいかがだろうか。

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