ゼロから始めるプログラミングの必勝法

2013/05/14 16:25:33

 本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

  • 【1周年】未来のコラムニストへ-(1)一発屋にならないために
  • 【もうすぐ1周年】第52回 四方山話(33) まだ本気を出してない人が本気を出すには
  • 【ベテラン】ゼロからプログラミングを学ぶ上で言語選択より大切なこと

【1周年】未来のコラムニストへ-(1)一発屋にならないために

 『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、エンジニアライフのコラムニスト1周年を迎えた。

 abekkan氏のコラムは毎週火曜日に更新されるが、1周年を記念して今回は3日連日の更新だ。他のエンジニアライフコラムニストからも応援のメッセージがコメント欄に届いていて、なんだかほっこりする。

 1年間毎週続けるということは、思っているよりもずっと難しい。abekkan氏は、コラムを継続的に書くためのコツを未来のコラムニストへ向けて書いてくれている。新人コラムニストの皆さんは、1年先輩コラムニストが生み出したコツを盗んでしまえばいい。

 P.S.

 abekkan氏が1年前に最初に書いたコラムはこんな感じだった。

【もうすぐ1周年】第52回 四方山話(33) まだ本気を出してない人が本気を出すには

 『5分間キャリア・コンサルティング』のキャリア・コンサルタント 高橋氏は、「本気を出していない人が本気を出せない理由」を考察している。

 本気を出せない人が本気を出せるようになるには、何が必要なのか。どうすればいいのか。流行語に乗って、考えてみるのもいいかもしれない。

【ベテラン】ゼロからプログラミングを学ぶ上で言語選択より大切なこと

 『It’s Party Time!』の浅見憲司氏は、「プログラミングをゼロから勉強するのに必要なこと」を語っている。

 日本語プログラミング言語『なでしこ』というものもあるようだ。プログラミングを学ぶために、初心者たちは一生懸命。「この言語がいい」「まずは作ってみるのがいい」などさまざまな意見があるが、そんな言葉に脇目も振らず、ひたすら集中してプログラミングに打ち込むことが一番の近道なのかもしれない。

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【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

  • 選ばれるための3要素
  • 技術者が起業するために必要な本当のスキルとは 
  • 鋼鉄でコーティングした真っ白い豆腐のように……
  • みんな知ってるかにゃ? げきおこぷんぷん丸だにゃん
  • 「勤務時間の2割は自由」の裏側に隠されたもの
  • 全コラム一覧

    技術者が起業するために必要な本当のスキルとは

    2013/04/24 14:12:59

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【考え方】技術者の起業に最も必要なのは現在のスキルでも知識でもない
    • 【レポート】ソフトウェアテストシンポジウム「JaSST'13 Niigata」開催レポート(その2)――描いてみようマインドマップ
    • 【好き】インフラエンジニアが正しく「好き」と伝えるための認証突破法

    【考え方】技術者の起業に最も必要なのは現在のスキルでも知識でもない

     『言語開発者のベンチャー起業戦記』の飯塚友裕氏は、「技術者の起業に最も必要なもの」について述べている。

     飯塚氏は、技術者の起業に最も必要なものは「自分でやってみることと、失敗してもあきらめないこと」だと言う。

     先日、「新経済サミット2013」が行われ、Androidの生みの親 アンディ・ルービン(Andy Rubin)氏、Twitter共同創業者 ジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏、Skypeで世界をつないだ ニクラス・ゼンストローム(Niklas Zennstrom)氏らが来日した。そのときにも、彼らの口から、同じようなことが語られていた。そして、彼らに共通していた点は、皆失敗していることだった。

     「失敗を恐れない」――子どものころからよく耳にする言葉だが、実行者への第一歩を踏み出すことは想像以上に難しいのかもしれない。

    【レポート】ソフトウェアテストシンポジウム「JaSST'13 Niigata」開催レポート(その2)――描いてみようマインドマップ

     『オブリガート ~感謝されるテストエンジニアになる~』の第3バイオリン氏は、ソフトウェアテストシンポジウム「JaSST'13 Niigata」のレポートを掲載した。今回の内容は、演習付きチュートリアル「マインドマップを用いたテスト要求分析・設計エクササイズ」だ。

     こういったイベントでは、講演についての記事はよく見かけるが、演習を含めた詳細なレポートは少ない。第3バイオリン氏による貴重な「演習レポート」をお見逃しなく。

    【好き】インフラエンジニアが正しく「好き」と伝えるための認証突破法

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「インフラエンジニアが正しく「好き」と伝えるための認証突破法」を提示した。

     Anubis氏は、「パスワードに"I love you"など、安易な言葉を使ってはならない。セキュリティの甘いパスワードが破られるように、安易な気持ちも破られてしまう」という。文系女子は覚悟を。エンジニアの頭の中は、わけが分からなくて面白い(元ネタはこちら)。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

  • 鋼鉄でコーティングした真っ白い豆腐のように……
  • みんな知ってるかにゃ? げきおこぷんぷん丸だにゃん
  • 「勤務時間の2割は自由」の裏側に隠されたもの
  • 文系学部生がSEデビューするために心掛けておくこと
  • 最終話は、「あなたの人生の物語」 
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    鋼鉄でコーティングした真っ白い豆腐のように……

    2013/04/17 18:06:24

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    • 【英語】エンジニアのための英語豆知識6
    • 【ニュース】政府発表 10年前と比べてSEは年収減、プログラマは年収増 大手では逆転
    • 【メッセージ】駆け抜けろ!豆腐メンタルで!!

    【英語】エンジニアのための英語豆知識6

     『エンジニアライフ in a northern town』の川澄恵一氏は、「RTFM」について述べている。

     「RTFM」は、「Read The Friendly Manual!」の頭文字である。「F」の部分には、全部読めという場合は「Full」、マニュアルが出来立てホヤホヤの場合には「Fresh」、マニュアルが楽しい場合には「Funny」などと、入れ代えることもできる。

     ちょっとした英語の勉強にもなるので、使ってみてはいかがだろうか。

    【ニュース】政府発表 10年前と比べてSEは年収減、プログラマは年収増 大手では逆転

     『教育ビジネスを考える。行動する。改善する。』の吉政忠志氏は、政府発表を基にプログラマの年収などについて触れている。

     日本のプログラマの給料は、諸外国に比べて圧倒的に低いようだ。まつもとゆきひろ氏が言うように、日本はもっとエンジニアを大切にしなければならないのかもしれない。

    【メッセージ】駆け抜けろ!豆腐メンタルで!!

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、会社の後輩へのメッセージをそっと掲載した。

     今エンジニアライフを読んでいる方は要注意。後ろの席で、Anubis氏がニヤニヤしているかもしれない。「君は、鋼鉄(くろがね)でコーティングした真っ白い豆腐のようでいてほしい」という言葉がズシンとくるだろう。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

  • みんな知ってるかにゃ? げきおこぷんぷん丸だにゃん
  • 「勤務時間の2割は自由」の裏側に隠されたもの
  • 文系学部生がSEデビューするために心掛けておくこと
  • 最終話は、「あなたの人生の物語」 
  • 恥ずかしがり会社員は避難訓練を真面目にやらない
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    「勤務時間の2割は自由」の裏側に隠されたもの

    2013/04/02 12:17:49

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    • 【レポート】ソフトウェアテストシンポジウム「JaSST'13 Niigata」開催レポート(その1)――テストを難しくさせているもの
    • 【考え方】仕事なんかしなくてもいいじゃない
    • 【考え方】お前はもう、死んでいる!

    【レポート】ソフトウェアテストシンポジウム「JaSST'13 Niigata」開催レポート(その1)――テストを難しくさせているもの

     『オブリガート ~感謝されるテストエンジニアになる~』の第3バイオリン氏は、ソフトウェアテストシンポジウム「JaSST'13 Niigata」のレポートを掲載している。

     第3バイオリン氏は、レポートの中で、ガイオ・テクノロジー 大西建児氏の基調講演の内容を書いている。大西氏は、仕様ベースのテストを難しくする原因として、4つのキーワードを挙げたそうだ。

    1. 「あいまい」なテスト
    2. 「ごちゃごちゃ」なテスト
    3. 「いっぱいありすぎ」なテスト
    4. 「ちんぷんかんぷん」なテスト

     とても分かりやすい説明があるので、読んでみてはいかがだろうか。

    【考え方】仕事なんかしなくてもいいじゃない

     『地方からの戯言』のAhf氏は、「社会人の在り方」を述べている。

     「勤務時間の2割程度を自分のプロジェクトのために費やして良い」という社則をGoogleが実践しているという話はよく聞くが、読者の皆さんの会社ではどうだろうか? 最近では日本のIT企業でも、そのような制度を取り入れる会社が増えてきているように思う。

     多くの人が、この制度をうらやましいと思ったり、ラッキーだと思ったりしていると思う。もちろん、担当編集者もこの制度に反対ではない。しかし、自分はそのような制度がある会社で働きたいとは思っていない。というのも、「勤務時間の2割を自分の好きな時間に」ということは、他の8割は与えられた仕事であったり、やりたくない仕事である可能性もなくはないからだ。

     そうではなくて、担当編集者が求める働き方は、自分の好きなことを仕事にしてくれる会社。そんな会社が本当の意味での成果を上げ、イキイキしたサービスを生み出すのだと思う。

    【考え方】お前はもう、死んでいる!

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、「コミュニケーション」について語っている。

     コミュニケーションって大事ですね。特に、あいさつは重要だと、このコラムを読んで再認識させられました。社会人になると、なんとなく恥じらいがあるようで、元気にあいさつをする人はあまりいません。それどころか、あいさつしても返ってこないこともしばしば……。そんな空気にめげず、abekkanさんのように懲りずに続ける姿勢が大切なのかもしれません。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

  • 文系学部生がSEデビューするために心掛けておくこと
  • 最終話は、「あなたの人生の物語」 
  • 恥ずかしがり会社員は避難訓練を真面目にやらない
  • 「社内信用」を確保するだけのゲーム
  • 「伝説」に惑わされるニンゲンたち
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    文系学部生がSEデビューするために心掛けておくこと

    2013/03/26 18:12:44

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【新連載】文系学部生がSIerからの内定までに心掛けたこと
    • 【インタビュー】「20年後も現役プログラマでいたい」、まつもと氏がRuby20周年で語る
    • 【考え方】1年前と、1年後の自分を考える。

    【新連載】文系学部生がSIerからの内定までに心掛けたこと

     『基本情報技術者連続不合格から一人前のエンジニアを目指す』のmathken氏は、入社を直前に控えた大学生。4月からSIerでSEデビューをする予定だ。

     本コラムについては、読者からは励ましの言葉や「現実を見ろ」という厳しい声がたくさん寄せられている。初回のコラムでここまで話題になるコラムは、エンジニアライフ史上初めてかもしれない。文系学部生が一人前のエンジニアに成長していく記録が、ここに記されていく。

     社会人を目の前に、期待に胸を膨らませる彼のコラムから今後も目が離せない。

    【インタビュー】「20年後も現役プログラマでいたい」、まつもと氏がRuby20周年で語る

     『Rails Hub情報局』の西村賢氏は、2月23日に行われたRuby20周年記念パーティーでのインタビューを掲載した。

     Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏の発言を、箇条書きで分かりやすく紹介している。まつもと氏は、「RubyはWeb言語と言われることについてどう思うか」や「日本発のプログラミング言語と言われることに違和感はあるか」などといったインタビューに答えており、興味深い。

    【考え方】1年前と、1年後の自分を考える。

     『まっすぐ生きよう、できるかな。』のラグ氏は、年度末のまとめとして1年を振り返っている。

     読者の皆さんはこの1年を振り返っていかがだっただろうか。担当編集者は、2012年度、毎日が勉強でとても充実していた。

     いよいよ新しい年度のはじまりである。春の訪れに、今からワクワクしている。

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  • 日本の教育が「暗記」から抜け出す日
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    最終話は、「あなたの人生の物語」

    2013/03/19 17:03:25

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    • 【最終話】鼠と竜のゲーム(終) あなたの人生の物語
    • 【用語】PBX(電話交換機)をエンジニアが担当する時代(IP電話の事ではありません。)
    • 【考え方】第44回 四方山話(26) 論理思考のススメ3

    【最終話】鼠と竜のゲーム(終) あなたの人生の物語

     『Press Enter■』のリーベルG氏の連載「鼠と竜のゲーム」が、最終話を迎えた。

     毎週月曜日にアップされていた「鼠と竜のゲーム」が完結し、読者からは「しばらくの間、月曜日の楽しみがなくなる」「次回作が楽しみ」との声が届いている。

     完結作「鼠と竜のゲーム」を、通勤時間に、休日に、春風に吹かれながらまったりとまとめ読みしてみてはいかがだろうか。

    【用語】PBX(電話交換機)をエンジニアが担当する時代(IP電話の事ではありません。)

     『教育ビジネスを考える。行動する。改善する。』の吉政忠志氏は、「PBX」について解説している。

     PBXは、プライベート・ブランチ・エクスチェンジ(構内交換機)のことである。つまり、会社内に設置されている電話交換機のことだ。吉政氏はこのPBXのことを、相手の状況に合わせて最適なコミュニケーションを行うための最新の技術なのだと話す。

     今はまだ電話=総務の管理となっていることが多いが、情報システム部門管理下となることもそう遠くはなさそうだ。

    【考え方】第44回 四方山話(26) 論理思考のススメ3

     『5分間キャリア・コンサルティング』のキャリア・コンサルタント 高橋氏は、論点をズラさない方法として「因果関係を正しくとらえる」ことを述べている。

     正しい因果関係でものごとをとらえると、話の脱線を防ぐことができ、相手により伝わりやすくなるようだ。今日から実践していきたい。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

  • 恥ずかしがり会社員は避難訓練を真面目にやらない
  • 「社内信用」を確保するだけのゲーム
  • 「伝説」に惑わされるニンゲンたち
  • 日本の教育が「暗記」から抜け出す日
  • PC遠隔操作事件から意識するセキュリティ対策;
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    恥ずかしがり会社員は避難訓練を真面目にやらない

    2013/03/12 16:53:07

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    • 【ことわざ】バグ取りがバグになる
    • 【体験】初めての炎上体験
    • 【考え方】東日本大震災に見た 非常時に逃げる人と闘う人

    【ことわざ】バグ取りがバグになる

     『SEの格言・迷言・ことわざ集』のちゃとらん氏は、「バグ取りがバグになる」ということわざを作成した。

     このことわざは、「本番稼働中のシステムにおいて、バグを取ったつもりが、逆に別のバグを発生させてしまう」という意味で使われる。「バグを取るときは、慎重に」という教訓の裏返しでもある。

     「バグ取りがバグにならないようにね~!」などと声を掛け合ってみてはいかがだろうか。

    【体験】初めての炎上体験

     『まっすぐ生きよう、できるかな。』のラグ氏は、「プロジェクトが炎上した理由」をつづっている。

     IT業界に勤めていれば、一度は炎上を体験したことがあるのではないか。特に年末年始は、不思議と炎上する時期なのだ。

     日本では、炎上の防止策を研究し、ソーシャルメディアを企業が活用する際のリスクを低減する手法を考える「ニューメディアリスク協会」という組織も存在するほど。

     炎上と隣り合わせの生活は、まだまだ続きそうだpig

    【考え方】東日本大震災に見た 非常時に逃げる人と闘う人

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、「緊急時に見る器の大きさ」について述べている。

     2年前の東日本大震災が起きたとき、ディズニーランドのキャストの対応が話題になった。誘導や応対の仕方が素晴らしかったという話が、ソーシャルメディアを中心に駆け巡った。

     「日本人の他人を思いやる・もてなす心は素晴らしい」と、よく言われる。2年前にも世界から称賛され、そんな国民性を誇りに思う。

     しかし、その裏側で、非常時に自分の安全を第一に考え行動してしまう人へは厳しい目が向けられることもある。このコラムに登場する例も、その一例だろう。だが、緊急時に自分の身の安全を第一に考えることは、必ずしも責められることではない。自分がまず安全でなければ、他人をケアすることも不可能となるためだ。

     緊急時の身の振るまい方は難しい。だからこそ、小学生のときにきちんと机の下にもぐって訓練していたときのように、次回の会社の防災訓練でも恥ずかしがらずに机の下にもぐってみようと思う。

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  • 面倒くさいときは、取りあえず「Wow」と言おう!
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    「伝説」に惑わされるニンゲンたち

    2013/02/27 11:51:37

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    • 【考え方】迷惑な伝説
    • 【考え方】「ほこ×たて」のオセロ対決はプログラマの頂上決戦
    • 【考え方】第41回 四方山話(23) 水平思考のススメ5

    【考え方】迷惑な伝説

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、営業職だったころの体験を語る。

     携帯電話を持っている人なら、誰でも迷惑メールを受け取ったことがあるだろう。会社員なら、毎日大量の迷惑メールを目にしているだろう。自分にとって必要のないメール、それが迷惑メールである。

     しかし、アポのためなら電話をかけまくる。毎日、毎日、ひたすら……。その電話が相手の時間を割き、不快な思いをさせる。自分だって、似たような経験をしているはずだ。それなのに、その「迷惑」に気付かず電話をかけまくる……。

     担当編集者も営業時代、似たようなことを言われていた。しかし、自分は片っ端から機械的にかける営業電話を喜んで受け取っているという話を、見たことも聞いたこともなかった。だから、1件も電話をかけなかった。

     このことが、良かったのか、間違っていたのかは分からない。100件電話をかけたら、そのうちの1件にはすごく喜んでもらえらかもしれない。会社はその1件に注目して、褒めただろう。しかし、残りの99件はどうか。私は今でも、会社や自分にとって都合のいい体験だけを“伝説”として祭り上げて、そこを目指していくほど危険なものはないと考えている。

     「伝説」に惑わされてはいないか。もう一度、自分に問うてみるのもいい。

    【考え方】「ほこ×たて」のオセロ対決はプログラマの頂上決戦

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、「プログラマにもっと対決の場を与えてはどうか」と言う。

     読者の皆さんは、フジテレビで放送されている「ほこ×たて」をご存じだろうか? 「矛盾(むじゅん)」の語源である物語を題材としたバラエティ番組だ。今回は、戦局に応じてデータを検索して最適な手を打つ「HAYABUSA」というオセロ思考エンジンと、絶対勝てない無敵のキャラクター設定ができる「あつまれ天才オセロ」を対戦させたらどちらが勝つか、という対戦だったそうだ。

     「こういった“プログラマの闘いの場”がもっとあってもいいのではないか」とabekkan氏は述べる。普段は縁の下の力持ちであることが多い優秀なプログラマに、実力を披露できる機会を与えたらいいのではないかと提案する。なかなか良いアイデアだ。abekkan氏と一緒に、企画を練っていきたい。

    【考え方】第41回 四方山話(23) 水平思考のススメ5

     『5分間キャリア・コンサルティング』のキャリア・コンサルタント 高橋氏による「水平思考の考え方」の総まとめは、「水平思考を普段の生活で活用する」というテーマだ。

     「なかなかお金が貯まらないのを何とかしたい!」なんて思ったことがある方は、ぜひご一読を。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

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  • ハートに火をつけて――モチベーションって何ぞや?
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    面倒くさいときは、取りあえず「Wow」と言おう!

    2013/02/05 13:47:01

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    • 【レポート】「WACATE 2012 冬」参加レポート(その4)――エンジニアリングとブリコラージュの二人三脚
    • 【英語】エンジニアのための英語豆知識5
    • 【考え方】第38回 四方山話(20) 水平思考のススメ2

    【レポート】「WACATE 2012 冬」参加レポート(その4)――エンジニアリングとブリコラージュの二人三脚

     『オブリガート ~感謝されるテストエンジニアになる~』の第3バイオリン氏による「WACATE 2012 冬」参加レポート完結編が公開された。

     イベント内容はもちろんのこと、見どころの1つとして最後に書かれている第3バイオリン氏のリアルな声が印象的だ。「いつやるの? 今でしょ!?」に第3バイオリン氏の想いが詰まっていて興味深い。

    【英語】エンジニアのための英語豆知識5

     『エンジニアライフ in a northern town』の川澄恵一氏による英語豆知識シリーズ。今回は、「Wow」についてだ。

     川澄氏は、「Wow」がいかに便利な言葉なのかを説明している。面倒くさいことを言われたときにも、取りあえず「Wow」と言っておけばいいらしい。

     担当編集者も今日からWow的生活を送ってみようと思う。

    【考え方】第38回 四方山話(20) 水平思考のススメ2

     『5分間キャリア・コンサルティング』のキャリア・コンサルタント 高橋氏の「水平思考のススメ」第2弾。今回の題材は『2つの道の話』だ。

     今回の水平思考クイズは、高橋氏によるオリジナル問題だ。ぜひチャレンジしてみてはいかがだろうか。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

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    「悪徳じぃさんに借金した親子」の話から学ぶ水平思考

    2013/01/29 16:35:42

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【新連載】要件定義―自分で実現したい内容を自分の中で合意する―
    • 【考え方】エルガイム-Time for L-GAIM-
    • 【考え方】第37回 四方山話(19) 水平思考のススメ

    【新連載】要件定義―自分で実現したい内容を自分の中で合意する―

     『元地方エンジニアのWebアプリケーション構築』の1月デビューコラムニスト川浪春樹氏は、元SEで現在はITコンサルタントとして働いている。第1回目は、要件定義についてのコラムだ。

     川浪氏は、要件定義の具体的な手順を記している。開発時に、このコラムを読み返してみると、イメージトレーニングができてスムーズに進むかもしれない。

    【考え方】エルガイム-Time for L-GAIM-

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、技術の習得時には「L-GAIM」が重要だという。

     Anubis氏がいう「L-GAIM」とは、

    • 得る(える) → 確信や納得の得られるもの
    • 外(がい) → 自分の専門外のもの
    • 無(む) → 身に付けても無駄と思われるもの

    だ。これを技術の習得時に当てはめれば、高い効率で納得のいくスキルの習得が可能になるという。

     また、人の話を聞くときに「L-GAIM」を意識すると聞き上手になれるかもしれないとAnubis氏は述べる。このコラムを読んで、「L-GAIM」をちょっと意識してみたいと思えた。

    【考え方】第37回 四方山話(19) 水平思考のススメ

     『5分間キャリア・コンサルティング』のキャリア・コンサルタント 高橋氏は、「水平思考」という思考法について述べている。

     読者の皆さんは、エドワード・デボノ著『水平思考の世界―電算機械時代の創造的思考法』をご存じだろうか。担当編集者は、高橋氏のコラムで初めて知り、とても面白い思考法だと感じた。

     登場する“若い娘”のような賢さを身に付けたいものだ。

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    ハートに火をつけて――モチベーションって何ぞや?

    2013/01/22 17:03:30

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【考え方】モチベーションに頼らない仕事術
    • 【考え方】「したいこと」より「できること」
    • 【考え方】自分のハートに火をともし、薪をくべよ

    【考え方】モチベーションに頼らない仕事術

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「モチベーション」について考察している。

      Anubis氏は、モチベーションを維持するための一つの提案として「自己実現ばかりに目を向けるのではなく、他者実現に目を向けてみてはどうか」と問いかけている。他者実現を考える人が周りに増えれば、結果として自己実現につながるのではないかという発想だ。

     モチベーションを捻り出すのに疲れてしまった方は、少し発想を変えて「他者実現」を意識してみるのもいいかもしれない。

    【考え方】「したいこと」より「できること」

     『Go, Go, Go, in Peace』の横山哲也氏は、「できる仕事が好きになるのが、人間の社会性だ」述べている。

     横山氏は、ショートアニメーション『嫌われ者のラス』の主人公「ラス(LAS)」と就職活動中の学生を重ね合わせ、アニメの主人公ラスが自分に対する自信と仕事への愛着や責任感が生まれるまでのストーリーをコラムに記している。

     メッセージ性がありながらどこかほっとできる作品のようなので、自分探しの旅に出られている方は息抜きに『嫌われ者のラス』を見てみてはいかがだろうか。

    【考え方】自分のハートに火をともし、薪をくべよ

     『What a wonderful world』のたのっち氏は、「信頼貯金」とモチベーションの関わりについて語る。

     たのっち氏は「信頼貯金が減るとやる気が減り、信頼貯金が増えるとやる気が増えるのではないか」と言う。「信頼貯金」を増やす方法としては、ダニエル・ピンク氏の著書「モチベーション3.0」にあるように、「外部からの動機付けでなく、内部的動機付けに従う」ことを提案している。

     今週は「モチベーション」について多くのコラムが書かれた1週間だった。

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    「夜の分科会」から学んだこと――「すごいっ」を分析する――

    2013/01/15 18:29:26

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    • 【考え方】アリだったりキリギリスだったり
    • 【イベントレポート】「WACATE 2012 冬」参加レポート(その2)――よい仕事がよい人生を作る
    • 【新連載】戦車道の軍神「西住殿」に学ぶ、人心掌握術と士気マネジメント(上)

    【考え方】アリだったりキリギリスだったり

     『プログラマで、生きている』のひでみ氏は、「仕事以外でプログラムを書かないプログラマ」について述べている。

     プログラマの中には、仕事以外でもプログラムを書いている人が多い。しかし、ひでみ氏は、家では本を読んで、マンガを読んで、アニメを観て、ボーッとして、ゆっくり寝て、のんびりのんびり過ごすのだという。はたから見たら、何も蓄えようとせず、ただ享楽的に生きるキリギリスだ。

     一方で、仕事中は頭からプシューッと湯気が上がりそうなくらい、脳みそをフル回転させてプログラムを書くという。まさに、働きアリそのもの。

     ひでみ氏は、「アリ度とキリギリス度の配分を見誤らないように、ゆるふわな感じで生きていけたらいいなあ」と話す。いわば「アリギリス派」と呼んでもおかしくはないだろう。

     読者の皆さんは、アリ派、キリギリス派、アリギリス派、どれだろうか?

    【イベントレポート】「WACATE 2012 冬」参加レポート(その2)――よい仕事がよい人生を作る

     『オブリガート ~感謝されるテストエンジニアになる~』の第3バイオリン氏は、「WACATE 2012 冬」に参加し、その様子を細かくレポートしている。

     イベントの「夜の分科会」では、いくつかのテーマに分かれて議論が行われた。第3バイオリン氏が参加したのは、「ポジションペーパーに書いたことを議論しよう」というもの。そこでは、「テストエンジニアを極めるとはどういうこと?」「どうなれば『極めた』ことになるのか」という話題から、「職場に『この人、すごいテストエンジニアだな』と思う人はいるか」「どういうところがすごいと思うのか」などが話し合われた。

     議論の結果、「『すごいテストエンジニア』は、2種類に分類できるのではないか」という結論に至ったという。「自動化スペシャリスト」と「ドメインスペシャリスト」だ。自動化スペシャリストとは、その名のとおりテスト自動化に精通したテストエンジニアのこと。一方、ドメインスペシャリストとは、特定のドメイン、つまりテスト対象となる製品やシステムの仕様に精通しているテストエンジニアのことをいう。

     イベントに参加できなかった方は、ぜひ第3バイオリン氏のレポートを読んでみてはいかがだろうか。イベントの要点がぎゅっと凝縮されている。

    【新連載】戦車道の軍神「西住殿」に学ぶ、人心掌握術と士気マネジメント(上)

     『SEは眠らない ―Fatal / stay night―』のterukizm氏の新連載が始まった! は、始まってしまった!! ま、待っていたぞ!!!

     というわけで、この界隈に詳しい方はどうぞ。詳しくない方は、読んでもよく分からないかと思いますので、どうかスルーしてやってください。ちなみに、担当編集者はもう意味が分からないので、遠くの方からナマ温かく見守っています。新連載に幸あれ(棒。

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    2013年、果てしなくごちゃごちゃなエンジニアライフへ

    2013/01/08 15:28:13

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    • 【お正月】新年心意気新たに・・・という理由で2012年を忘れさせません。
    • 【2013年の目標】今年の目標設定は持論を持って
    • 【キャリア】第34回 四方山話(16) 新年の目標とキャリア

    【お正月】新年心意気新たに・・・という理由で2012年を忘れさせません。

     2013年最初のコラムは、『101回死んだエンジニア』のAnubis氏のコラムだ。コラムがアップされた時間を見ると、「2013/01/01 0:01:00」となっている。年明けからちょうど1分後とは……。Anubis氏、なかなかやりおる(o´・∀・`o)

     Anubis氏は、「時間という枠を取り払ってプランを立てるという方法」を提案している。時間の枠にとらわれず、ただただ淡々と目の前にあるハードルをクリアしていくという方法だ。「まずやる。そして、そこから感じたものを大切にするべきだ」と、Anubis氏はいう。子どもがものごとを覚えるのが早い理由も、これと共通する。

     2013年、突っ走るーーーん!ヽ(●゚I゚)人(゚I゚●)ノ

    【2013年の目標】今年の目標設定は持論を持って

     新年のコラム2本目は、abekkan氏の『IT技術を日常生活で活かそう』だ。新年早々、年賀状代わりに続々とコラムが届き、うれしい限りヾ(*´∀`*)ノheart04

     abekkan氏の今年の目標は「ためになるコラムを書くこと」。abekkan氏といえば「オチ付きコラム」で有名だが、今回は「持論」について熱く語っている。

     1年の目標を立てる際、持論を整理してみるのもいいかもしれない。

    【キャリア】第34回 四方山話(16) 新年の目標とキャリア

     『5分間キャリア・コンサルティング』のキャリア・コンサルタント 高橋氏は、新年の目標とキャリアについて考えている。

     「新年の目標は、『この1年という期間で実現したいと思える具体的な目標』である」と、高橋氏は述べる。そんな高橋氏の新年の目標は、「コラムを毎週書き続けること」だ。一見地味に思えるような目標かもしれないが、高橋氏にとっては「コラムを毎週書き続けることが、キャリア・コンサルタントとしてのキャリアを形作っていくもの」だそう。「目標」というと大きなものをイメージしがちであるが、「コツコツと続けること」を目標に掲げた高橋氏には脱帽である。

     2013年、それぞれのやり方で、それぞれの想いでスタートした。スタート時点で、すでに目標や考え方が違うのが面白い。エンジニアライフでは、2013年もいろいろな考え方、生き方、意見を大事にしていきたい。それが、たとえ自分とは異なるものだとしても、お互いを尊重し、認め合い、それでいて自分の考えを言い合える、そんな場所になればいい。

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    サンタクロースについて、IT視点で考える

    2012/12/26 17:12:28

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    • 【クリスマス】デジタル時代のサンタクロース
    • 【クリスマス】ヒャッハァーー!! クリスマスだぜ、おまいらーーーー!!!
    • 【新連載】ちょっと通りますよ……

    【クリスマス】デジタル時代のサンタクロース

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、サンタクロースをIT的に分析している。

     考えてみれば、サンタクロースの活動は最初っからデスマーチが見えているプロジェクトのようだ。これはかなり無茶な仕様。そんな中で、IT技術は着実に進化している。ゲームソフトはダウンロードできるし、3Dプリンターが普及すれば簡単にフィギュアも手に入る。すると、サンタは家に忍び込んでプレゼントを配達しなくても済むようになる。「サンタクロースは不要になってしまうのではないか……」そんな心配も懸念される。

     abekkan氏は「サンタクロースの雇用を確保するためには、リアルなもので子供たちが欲しがるプレゼントを提供しなくてはいけない」という。リアルなもの、それは「食べ物」だ。ううむ……。

    【クリスマス】ヒャッハァーー!! クリスマスだぜ、おまいらーーーー!!!

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「サンタクロースの不思議」について考察している。

     Anubis氏は、「サンタのソリが空中に浮いているように見えるのは、トナカイがかなりの高速で空中移動しているためだ」という仮説を立てた。そして、「サンタクロースが太っているのは、ソリに振り落とされないよう、筋肉を鍛えているためだ」という。また、コラムでは、サンタクロースの血塗られた背景も語られている……。

     クリスマスネタで、Anubis氏はもう1本コラムを書いている。2012年クリスマスが充実していた方も、そうでなかった方も、ぜひご一読を。――(Anubis氏のクリスマスはきっと、エンジニアライフのコラム執筆だったのね……)。

    【新連載】ちょっと通りますよ……

     『まっすぐ生きよう、できるかな。』のラグ氏は、今年最後の新生コラムニストとしてデビューした。

     ラグ氏は、1989年生まれ。おや? エンジニアライフコラムニスト初の「平成生まれ」かもしれない。

     ラグ氏は「情報に溢れている世界で、どのように立ち回ればいいのか、どのようなことができるのかを、コラムを通じて考えたい」と話す。エンジニアライフに若い血が混じり、さらに活気付いたように思う。今後の活躍に期待したい。

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    「お ち ○ ち ○」から語られる人間のあるべき姿

    2012/12/18 16:54:19

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    • 【考え方】「私、失敗しないので」と断言したPM-「ドクターX~外科医・大門未知子~」
    • 【考え方】第32回 四方山話(15) キャリアを考えないとどうなるか
    • 【考え方】お ち ○ ち ○

    【考え方】「私、失敗しないので」と断言したPM-「ドクターX~外科医・大門未知子~」

     『テレビドラマで斬るプロジェクトマネジメント シーズン2』の司馬紅太郎氏は、テレビドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」からプロジェクトマネージャについて考えている。

     「ドラマに出てくる大門医師は、言うことがすごい」と司馬氏は述べる。例えば、「私、今までプロジェクトを失敗させたことないんですよね」。そんなことをさらりと言ってしまうそうだ。

     もし、PMがドクターXなことを言ったら……? 本当か? と司馬氏は続ける。なかなか面白い視点だ。

    【考え方】第32回 四方山話(15) キャリアを考えないとどうなるか

     『5分間キャリア・コンサルティング』のキャリア・コンサルタント 高橋氏は、「キャリアの身に付き方」について語った。

     高橋氏は、「キャリアを考えないとどうなるのか?」「キャリアを目指す動機」「キャリアの身に付き方」といった視点で考えている。そして、「キャリアを考えるということは、あなた自身を守ることにつながる」と述べる。

     転職を考えている人も、そうでない人も、自身の「キャリア」について考え始めてはいかがだろうか。

    【考え方】お ち ○ ち ○

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「エンジニアが落ちてはいけない罠」について述べている。

     Anubis氏は、「インパクトの強いミスをして、特定の言語や技術が嫌いになって勉強しなくなてしまう例があるのではないか」と指摘する。また、Excelを初めて触った人が「これは便利だ、何でもできる!!」とインパクトを受けて、何でもかんでもExcelで作ろうとするといった例もある。インパクトというものは恐ろしい……。

     「お ち ○ ち ○」のタイトルで真面目に語るAnubis氏のコラムをぜひ読んでほしい。

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    自分のダメ人間っぷりを5つ、大きな声で自慢してみる

    2012/12/04 16:28:55

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    • 【考え方】時代が目指すもの
    • 【考え方】レレレのレ? 障害発生!-ピアノの発表会でリスクマネジメントを考える
    • 【考え方】第4回 認めたくない自分も認めてみる

    【考え方】時代が目指すもの

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「遠い時代が見たビジョン」について語っている。

     テクノロジは、これまで大きく発展してきた。そこには「進化の条件」があるという。Anubis氏は、「物ばかり進化しても、そこに感動が生まれることはない。テクノロジは愛されることによって進化していくのだ」と述べる。

     ちょうど先日、「日本のインターネットの父」とも呼ばれる慶應義塾大学環境情報学部長の村井純教授の講演でも同じようなことが語られていたのを思い出す。村井教授は「私はコンピュータが嫌いだ。なぜなら、機械のくせに生意気だから。コンピュータは本来、人の周りにあるべきもの。つまり、いくら良いものや速いものを作っても、人に受け入れられなければ駄目。コンピュータサイエンスは、社会と人が物差しなのだ」という。

     テクノロジと人間は、一緒に未来を作っていくパートナーなのかもしれない。

    【考え方】レレレのレ? 障害発生!-ピアノの発表会でリスクマネジメントを考える

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、「ピアノの発表会でリスクマネジメント」を考えている。

     abekkan氏は、ピアノの発表会の本番でトラブルに遭遇したという。トラブルとは、「レの音が急に変になった」というもの。そんなことが、あるのですね。

     担当編集者は20年ほど音楽携わっているが、そのような現場に出会ったことは一度もなく、初めてそのようなリスクがあることに気が付かされた。弦楽器の場合は、たまに演奏中に弦が切れることがあるが、バイオリンなどは個人の私物であることが多いため、次に演奏する人が困ることはない。しかし、ピアノの場合は、ホールのものを借りる形がほとんどで、バイオリンよりもリスク管理が重要になる。

     abekkan氏の「発表会におけるリスクマネジメント」という視点がとても面白かった。

    【考え方】第4回 認めたくない自分も認めてみる

     『ITコーチの「エンジニアのためのコミュニケーション術」』の小林妙子氏は、「失敗を恐れて、そこに居留まる」ことについて述べている。

     小林氏は「どんな自分でも“オッケー”としてあげる。そうすれば、取り組むだけで、軽やかに結果を出していくことが、案外簡単にできるかもしれない」という。どんな自分も全部自分。そんな、小林氏の考え方に共感できた。

     担当編集者の場合、どんな自分がいるのか。少し考えてみた。

    • 英語ができない自分
    • テクノロジーが分からないのに記事を書こうとしている自分
    • 大した能力もないのに「自分が1番!」と思いこんでいるナルシストな自分
    • 大人げもなく、つまらないことを「つまらない!」といってしまう自分
    • 酔いつぶれてベロンベロングデングデンになる自分

     ……うむ、なかなか可愛いではないかcatface

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    コンサルタントが伝授する「続ける」ためのコツ

    2012/11/27 15:45:49

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    • 【考え方】第29回 四方山話(12) 続けるを考える
    • 【勉強会】あれから3年、僕たちは福島から東京へ
    • 【レポート】ETロボコン-ソフトウェアのハードな闘い

    【考え方】第29回 四方山話(12) 続けるを考える

     『5分間キャリア・コンサルティング』のキャリア・コンサルタント 高橋氏は、「続ける」ことについて考えを述べている。

     「キャリアであれ、何であれ、ものごとを成すためには続けることが必要」と高橋氏は語る。「継続は力なり」とはいうが、実際にやり続けることは思った以上に難しい。「どうしたら続けられるのか」「続けるには何が必要か」など考えたことがある人も多いだろう。

     しかし、高橋氏によれば「続けるためのコツは、『続けること』ではなく『やめないこと』を考えること」だという。続けることは、究極の自己満足。続けても続けなくても、他人から見れば大したことではない。「そこに価値を見いだし、そこにこだわりを持ち、続けることは、その人にとって本当に必要なこと」と同氏は言う。

     このコラムを読んで、ちょっとだけ楽になって、自分にとって大事なことを“続けて”みてくれたらうれしい。

    【勉強会】あれから3年、僕たちは福島から東京へ

     『明日への希望、エンジニアのひとりごと』の大久保仁氏は、12月8日(土)、東京で「エフスタ!! TOKYO 福島発!!ITでみんなを元気(Happy)にする勉強会!」を開催する。

     大久保氏は、東京のエンジニアと福島のエンジニアが手と手を取り合う架け橋となり、ITの力で福島の復興を目指していくという。時間が合う方はぜひ参加してほしい。

     詳細はこちら

    【レポート】ETロボコン-ソフトウェアのハードな闘い

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、ETロボコンのチャンピオンシップ大会の様子をレポートしている。

     ETロボコンとは、レゴ・マインドストームで作ったロボットでコースを走ってタイムを競うものだそうだ。全国の337チームから勝ち上がった40チームがチャンピオンシップ大会に出場できるという。abekkan氏によれば、信頼性の高いロボットを作ることが優勝するためのポイントのようだ。

     興味のある方は、挑戦してみてはいかが?catface

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    もしもPCの天板素材が「金」や「銀」だったら……

    2012/11/13 18:07:58

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    • 【勉強法】英語の勉強のススメ
    • 【ことわざ】出る杭はブーたれる
    • 【考え方】イソップ童話「金の斧」を曲解して学ぶエンジニアとしての心構え

    【勉強法】英語の勉強のススメ

     『半蔵門の社窓から』の哀T戦士氏は、「無料で利用できる英語の学習リソース」を紹介している。

     紹介されている教材は3つ。「英語発音入門」「ニュースで英会話」「BBC Learning English」である。

     最近、担当編集者も英語の勉強を始めたが、高いお金を出して受ける講習とは少し違う方法を試している。

     TEDのサイトをご存じだろうか。世界中のさまざまな分野の一流の方たちが、5分~20分程度でプレゼンテーションを行っている動画集サイトである。これを、まずは半年間、毎日視聴してみることにした。もちろん、無料だ。

     IT化が進み、勉強もタダで出来る時代になった。これはもう、勉強するしかない! bleah

    【ことわざ】出る杭はブーたれる

     『SEの格言・迷言・ことわざ集』のちゃとらん氏は、「出る杭はブーたれる」ということわざを提案している。

     「出る杭はブーたれる」とは、「能力のある人は、文句や意見を結構言う」という意味である。原典は、あの有名な「出る杭は打たれる」。

     なるほど……。ブーたれないように、精進しなければならぬcrying

    【考え方】イソップ童話「金の斧」を曲解して学ぶエンジニアとしての心構え

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、イソップ童話「金の斧」について考察している。

     Anubis氏は、「金の斧、銀の斧。道具として考えてみれば突っ込みどころ満載だ」という。確かに、考えてみれば、金は柔らかすぎて、きこりからしてみれば仕事道具としてまったく使えない……。

     「PCで例えるならば、天板に金や銀が使われているモバイルPCみたいなものかもしれない」とAnubis氏は続ける。携帯性を重視するならば、やはり強度もなく重いだけの貴金属を使用するのは見当違いである。やはり、仕事道具は実用性が大事!

     イソップ童話や日本昔話などを大人になって読み返してみると、物語では語られていない部分が結構勉強になるのかもしれない。ううむ……奥深い。

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    エンジニアが社名を出さない理由

    2012/11/06 17:58:11

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    • 【考え方】なぜエンジニアは勉強会で会社名を出せないのか
    • 【考え方】自らが主体的に選択して築く未来へ
    • 【リリース情報】Ruby 2.0初のプレビュー版がリリース! 注目機能は!?

    【考え方】なぜエンジニアは勉強会で会社名を出せないのか

     『雲(クラウド)の隙間から青空が見えた』の粕谷大輔氏は、「エンジニアが自社名を隠すわけ」について考察している。

     粕谷氏によれば、社名を出せないのにはいくつかの理由があるという。例えば、一般論としての発言や個人的見解による批判などが、組織への意見や批判としてとらえられてしまうことがある点だ。

     一方で、勉強会などで堂々と所属を名乗る人々もいる。「彼らはみんな、楽しそうだ」と粕谷氏は語る。

     粕谷氏は「エンジニアが、仕事とプライベートを完全に分離するような生活をするのは難しい。エンジニアは仕事とプライベートをウェットに捉え、それを楽しむ生き方をすべきだ」と考えている。

     皆さんは、社名を出す派、出さない派、どちらだろうか。

    【考え方】自らが主体的に選択して築く未来へ

     『It’s Party Time!』の浅見憲司(あずK)氏は、「未来をどう迎えるか」について、リンダ・グラットンの著書「ワーク・シフト」を例に述べている。

     「ワーク・シフト」では、「今、産業革命以来の大きな変革の時期にある」といわれている。具体的には、「テクノロジーの進化」「グローバル化の進展」「人口構成の変化と長寿化」「社会の変化」「エネルギー・環境問題の深刻化」の5つの要因があるという。

     そして、ポジティブな未来を迎えるためには、3つのシフトが必要だそうだ。

    1. 「忙しいだけの仕事」から「価値ある経験としての仕事」へ
    2. 「勝つための仕事」から「ともに生きるための仕事」へ
    3. 「食えるだけの仕事」から「意味を感じる仕事」へ

     本の重要な部分がギュッと詰まったコラムである。一読してみる価値は十分にあると思う。

    【リリース情報】Ruby 2.0初のプレビュー版がリリース! 注目機能は!?

     『Rails Hub情報局』の西村賢氏は、「Ruby 2.0.0-preview1のリリース」について報告した。西村氏によれば、「Ruby 2.0.0-preview1のリリースがアナウンスされた」とのこと。Ruby 2.0は、Ruby生誕20周年となる2013年の2月24日にリリースが予定されているという。

     2.0.0の主な新機能は以下の通り。

     続報が楽しみだ。

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    電卓落とし型テストファースト開発

    2012/10/30 17:28:51

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【考え方】ゴールドエクスペリエンス
    • 【ことわざ】一時にバンジー
    • 【考え方】「電卓落とし」はテストファースト開発??

    【考え方】ゴールドエクスペリエンス

     『Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン)』のonoT氏は、「ゴールドエクスペリエンス」について述べている。

     ユーザーエクスペリエンス(UX)というのはよく耳にするが、「ゴールドエクスペリエンス」という言葉があるのをご存じだろうか。出典は、『ジョジョの奇妙な冒険』だそうだ。

     ゴールドエクスペリエンスとは、モノに命を吹き込む能力のこと。エンジニアもキーボードを叩けばシステムに命を吹き込めるはずだ。さぁ! 読者の皆さんも、ゴールドエクスペリエンスを発現させてみてはいかが?scorpius

    【ことわざ】一時にバンジー

     『SEの格言・迷言・ことわざ集』のちゃとらん氏は、「一時にバンジー」ということわざを提案している。

     「一時にバンジー」とは、すぐに大変なことをやらなければいけないことの例え。即座に大変な決断を下さなければならないとき、「本当はやりたくない」という意思表示を込めて使うそうだ。

     なんだか日本人らしいことわざですねheart 自分だったら、やりたくないものに対して「NO!」ってキッパリ言ってしまいそう……shock

    【考え方】「電卓落とし」はテストファースト開発??

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、「テストファースト開発」についての経験を語った。

     abekkan氏は「関数電卓を見ると、私は一度床に落としてみたくなってしまう」という。担当編集者のようなテスト駆動開発とは無縁の人にとっては、ガクブルな話である。

     いや、ワイルド過ぎるし、大胆だし、それでもって繊細で奥深い。そんな現場を1度でいいから見て、体験してみたいと思った。

    ▼取材のお申し込みはこちら
    mail ait_release@ml.itmedia.co.jp

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    ITが関連していたかも? レディー・ガガが太った理由

    2012/10/16 17:09:06

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【考え方】一人前とは何か、そこに立ちはだかる壁とは何か
    • 【DQNネーム】名は体を表す
    • 【考え方】これからのITの話をしよう

    【考え方】一人前とは何か、そこに立ちはだかる壁とは何か

     『いつまでこの業界で生き続けるのか』のKt氏は、「一人前」について考察している。

     Kt氏は「一人前」について、「信頼」「安心」「経験」だと語る。その中で、特に「経験」について語っていたのが印象的だ。

     「最後は『経験』でしか決められない」とKt氏は話す。実際に、プロジェクトメンバーを選ぶ際、応募者たちの「経験」(経歴)を見て選んでしまったという。その最大の理由は「リスク」の考慮である。人選の理由を客観的に説明するためには、経験を重視するしかないのだ。

     「経験」という指標の偉大さと、それを越える客観的な説明の技術について考えさせられるコラムであった。

    【DQNネーム】名は体を表す

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「DQNネーム」について語っている。

     Anubis氏によれば、「名前は自己満足のためのものではない。それを見た人に対しての思いやりが必要」だという。そのため、「仕事をする上で、成果物にDQNネームを付けないよう気を付けたい」と話す。

     コラムの中で面白かったのは、「サーバのホストネームに歴史上の人物の名前を付ける」や「神々の名前を付ける」などのマメ知識。中には、某人気アニメのキャラクターの名前でサーバ名を管理する人もいるそうだ。

     この世の中にはまだまだ知られざる世界が広がっているような気がした。読者の皆さんはどんな名前を付けているだろうか。名前の付け方だけをひたすら語る、そんなイベントをやってみたい。

     ちなみに、@ITも地名にちなんだサーバ名が付けられているらしい……catface

    【考え方】これからのITの話をしよう

     『Innovation “D”』の山無駄氏は、「これからのIT」について述べている。

     山無駄氏は、「世界で起こっているいろいろなことは、ITと何かしら関連している」と考えている。この考え方は、なかなか面白い。こういった視点を常に持ち続けることで、新しいものが生まれてくるような気がした。

     例えば、「なぜ、管理者のあいまいな島が存在しているのか」「なぜ、学歴詐称が起こるのか」「なぜ、レディー・ガガは太ったのか」……。一見ITと関わりのなさそうなこんな事象でも、ITの視点と結び付けて考えてみると、意外な理由が思いつくかもしれない。

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    楽な道なんて、ろくなもんじゃねぇ!

    2012/10/09 18:39:00

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    • 【イベントレポート】ITコミュニティ秋祭り・リターンズに、帰ってきたヨッパライ
    • 【ことわざ】糠(ぬか)に腕押し
    • 【考え方】生き方が器用とか、ろくなもんじゃねぇと叫ぶ

    【イベントレポート】ITコミュニティ秋祭り・リターンズに、帰ってきたヨッパライ

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、先日開催された「ITコミュニティ秋祭り・リターンズ」のイベントレポートをしている。

     ITコミュニティ秋祭りでは、自分の興味があるテーマが掲げられているテーブルに着き、いくつかのグループに分かれてのワールドカフェ形式の座談会が行われた。abekkan氏は、「何か発表をしてみたいが、何を話せばいいか分からない」というテーマのグループに入り、そこで出た結論を簡潔にまとめている。

     今週は、『雲(クラウド)の隙間から青空が見えた』の粕谷氏も“勉強会”をテーマに記述してくれているので、参考にしてみてはいかがだろうか。

    【ことわざ】糠(ぬか)に腕押し

     『SEの格言・迷言・ことわざ集』のちゃとらん氏は、「糠(ぬか)に腕押し」ということわざを作成した。

     「糠(ぬか)に腕押し」とは、「暖簾(のれん)に腕押、糠(ぬか)に釘」になぞらえて作られたことわざで、「糠(ぬか)に腕押ししても、効き目がないばかりか腕が糠(ぬか)臭くなってしまう」という意味である。したがって、「手応えがなく効き目がないばかりか、逆に損害をこうむってしまうこと」を言うそうだ。なんとなく想像できてしまう方も多いのではないだろうか……coldsweats01 「糠(ぬか)に腕押し」は意外と「あるある」なことわざかもしれないsweat02

    【考え方】生き方が器用とか、ろくなもんじゃねぇと叫ぶ

     『恋愛感情で仕事はできるか?』の森姫氏は、「生き方」について考察している。

      自分のためを思ってくれている言葉。しかし、理解はできても、すんなり「ありがとう」という気持ちにはなれない……。そんな経験はないだろうか?

     ちょっとした言葉と、その言葉に敏感に反応してしまう自分のココロを素直に綴ったコラムである。似たような経験がある方は、このコラムを読んで「うんうん……分かるなぁ」と思わずうなずいてしまうのではないか。

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    コーディング最速理論

    2012/09/26 11:40:48

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    • 【新連載】鼠と竜のゲーム(1) 家宅捜索
    • 【考え方】知的エンジニアライフの方法 (6)演じ方
    • 【新連載】頭文字J ~コーディング最速理論編~ 神奈川エリア第3ラウンド保守運用 1st Stage

    【新連載】鼠と竜のゲーム(1) 家宅捜索

     『Press Enter■』のリーベルG氏による新しい連載がはじまった。

     強烈な出だしとともに、早くも読者からは「“あの”事件を取り上げるのですか」などの声が上がっている。

     カリスマコラムニスト「リーベルG氏」の、新連載に乗り遅れないよう、チェックしてほしい。

    【考え方】知的エンジニアライフの方法 (6)演じ方

     『Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン)』のonoT氏は、「演じる」ということについて考察している。

     私たちのような役者でない人が「演技が上手だね」と言われると、少し嫌な気持ちがする。しかし、onoT氏は「そもそも人生とは、演じることである」と述べる。

     onoT氏によれば、演じることは学ぶことであり、人は演じることによって成長するという。なかなか興味深いコラムであった。

    【新連載】頭文字J ~コーディング最速理論編~ 神奈川エリア第3ラウンド保守運用 1st Stage

     『SEは眠らない ―Fatal / stay night―』のterukizm氏による、パンチのある新連載がはじまった。

     terukizm氏のこだわりといったら半端ない。行間、字体、BGMまでリンクが貼られている。さぁ、terukizm氏の世界へ……

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    日本のITは、なぜ世界で戦えないのか?

    2012/09/04 13:58:45

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    • 【新連載】Act01 ソーダアイスと傭兵と
    • 【考え方】日本のITが伸びない理由
    • 【ことわざ】自身神なり、家事を野次

    【新連載】Act01 ソーダアイスと傭兵と

     『傭兵達の挽歌』のな-R氏は、「Act01 ソーダアイスと傭兵と」でエンジニアライフのコラムニストデビューを果たした。

     ――茶髪のロン毛と無精髭がチャームポイントの40代独身上司は、冷凍庫から出したばかりのソーダアイスを私に手渡し、ベランダの喫煙所に誘った。「今、電話あってさ。……かなり、ヤバいらしい」――

     なんとなく、チャラいイメージ漂う「社長」が気になる、気になる……。新生コラムニストの第1話をお見逃しなく!

    【考え方】日本のITが伸びない理由

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「日本のITが伸びない理由」について考察している。

     Anubis氏によれば、日本人の思考は、世界中でもトップレベルだという。例えば、ファミコンやPlay Stationは日本製である。また、世界中の人が日本の漫画を見ている。コンピュータに歌わせるボーカロイドを考えたのも日本人だ。

     なのに、なぜ世界で戦えないのか? 続きが気になる方は、ぜひAnubis氏のコラムを読んでほしい。

    【ことわざ】自身神なり、家事を野次

     『SEの格言・迷言・ことわざ集』のちゃとらん氏は、「自身神なり、家事を野次」という、ことわざを提案している。

     「自身神なり、家事を野次」とは、「世の中で嫌われるものの例」であるという。つまり、「自分を神と呼ぶ人と、家事をばかにする人は嫌われます」とい意味だ。

     「自身神なり、家事を野次」の原典は、「地震、雷、火事、親父」。ちゃとらん氏の語録の中でも、なかなかハイクオリティなオヤジギャグ、もとい、“ことわざ”である。

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    「迷い」をなくせば、仕事が早くなる法則

    2012/08/28 17:03:51

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【考え方】迷い人オーバーラン
    • 【ことわざ】アートの祭り
    • 【考え方】ホスピタリティは地球を救う!!

    【考え方】迷い人オーバーラン

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「迷いをなくせば、仕事が早くなる」と語る。

     Anubis氏は、「迷いをなくすことで2つの利益が得られる」という。1つは、悩んでいる時間を省けること。もう1つは、思考がぶれないことである。

     迷う理由は、「不安があるから」だそう。これを解消するには、2通りの方法がある。理論的なアプローチと精神的な強さによるアプローチだ。

     心当たりのある方は、実践してみてはいかがだろうか。

    【ことわざ】アートの祭り

     『SEの格言・迷言・ことわざ集』のちゃとらん氏は、「アートの祭り」ということわざを提案している。

     「アートの祭り」とは、技術的な手腕を発揮したにもかかわらず、手遅れでどうしようもなかったという意味。原典は「後の祭り」である。ここでいう「アート」とは、「美術・芸術」ではなく、「技法、技術や手腕」を意味するという。

     いろいろな手を尽くしたにもかかわらず解決できなかったときに、使ってみてはいかがだろうか。落ち込んだ気持ちが、少し軽くなるかもしれない。

    【考え方】ホスピタリティは地球を救う!!

     『半蔵門の社窓から』の哀T戦士氏は、「ホスピタリティ」について考察している。

     哀T戦士氏は、「サービス」と「ホスピタリティ」の違いについて、「サービスは上下関係、ホスピタリティは上下関係ではなく対等な関係として横に展開していった関係である」と述べる。その理由は、それぞれの語源にあるのだそうだ。

     サービスの語源は、ラテン語のServus(奴隷)、ホスピタリティの語源は、ラテン語のHospics(宿泊所)だという。それが英語のHospital(病院)Hotel(宿泊施設)Host(男性の接待役)Hostess(女性の接待役)と発展した。

     語源を辿ると、その歴史的背景が画となって浮かんでくる。IT業界では「カタカナ語」が多いが、それぞれの語源を調べてみると面白いかもしれない。

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    「転職」をどう考えるか

    2012/08/21 17:34:35

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    • 【考え方】チャンスと捉えよ――ベンチャー企業への転職
    • 【考え方】大学に興味のなかったエンジニアが、社会人大学生になった経緯
    • 【考え方】敬意が足りないと面白味のないモノしか作れない

    【考え方】チャンスと捉えよ――ベンチャー企業への転職

     『画竜点睛』の藤倉成太氏は、「ベンチャー企業への転職」について述べている。

     多くの人が、1度は転職を考えたことがあるのではないだろうか。担当編集者も、実は昨年転職を考えた時期があった。結局どこの会社も受けることなく、現在もまだアイティメディアで働いている。

     ちょうどどん底の時期に、大手IT企業からオファーがあったにもかかわらず転職活動をしなかった理由はただ1つ。恩師のひと言だった――「5年はそこで働け。5年経ったら、ドクターに戻ってくればいい」――

     「働く」ということを考えると、職場環境や給与、将来像など、いろいろなものが脳裏をよぎる。人それぞれ、重要なものは違うし、選択するものもさまざまである。私の場合、それがたまたま「恩師の言葉」であったように思う。

     「自分は何を信じて、何を大事にしたいのか」を再確認させてくれるコラムである。

    【考え方】大学に興味のなかったエンジニアが、社会人大学生になった経緯

     『エンジニア++』のじぇね氏は、「働きながら大学に行くことを決めた経緯」について語った。

     じぇね氏は、仕事をしながら、通信制の大学で勉強しているという。通信制の大学は自分のペースで学べることに加え、学費も安いといった利点があるようだ。

     興味のある方は、社会人大学生を経験してみるのもいいかもしれない。

    【考え方】敬意が足りないと面白味のないモノしか作れない

     『Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン)』のonoT氏は、「何事にも敬意を忘れてはならない」と語っている。

     onoT氏は、「スマホアプリなどで簡単に写真を加工することに慣れてしまって、被写体に対する敬意を忘れてしまった」という。Instagramをはじめ、DECOPICLINE cameraなど、写真アプリを愛用している人も多いのではないだろうか。

     誰でも簡単にプロ並みの写真を表現できる時代になったが、本当のプロの志だけはどんなアプリが出てもマネすることはできない。

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    ソーシャルコーディングとiPad原則禁止

    2012/08/16 16:49:34

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    • 【考え方】自分の書いたコードを人に見せるということ
    • 【考え方】Visual Basicさん、ごめんなさい
    • 【ことば】原則、禁止です

    【考え方】自分の書いたコードを人に見せるということ

     『雲(クラウド)の隙間から青空が見えた』の粕谷大輔氏は、「大ソーシャルコーディング時代が到来」について語った。

     粕谷氏は昔、「コードを人に見せるのは怖いことだった」と話す。「自分のコードをdisられたらどうしよう……」という気持ちがあったのだそうだ。しかし、同氏は自分の書いたコードを公開し続けた。理由は、自分が目標とするエンジニアたちが、コードを公開していたからだと語る。

     しかし、ペアプログラミングを始めて以来、その抵抗は徐々に薄れていった。コードを人に見られるどころか、自分がコードを書いている様子をリアルタイムで人に見てもらえるからだ。

     粕谷氏は「コードを公開し、少し辛辣(しんらつ)な意見がTwitterなどで寄せられたとしても、『うわーdisられた!』ではなく、『あー。なるほど。有り難い!』と思えるようになった」と話す。

     自分のコードを見られることは恥ずかしくない。ミスを指摘されることは恥ずかしくない。この、大ソーシャルコーディング時代に、見せ合いっこしてみてはいかがだろうか?

    【考え方】Visual Basicさん、ごめんなさい

     『プログラマで、生きている』のひでみ氏は、「プログラミング言語との付き合い方」について述べている。

     ひでみ氏は、Visual Basicのことを「C/C++さんが、ものすごく気難しい美人なお嬢さま、とすると、Visual Basicさんはとてもフレンドリーで面倒見のいいお姉さんのイメージ」と表現する。

     プログラミング言語も、人間と同じような個性、相性が合う合わないなど、あるのかもしれない。ひでみ氏のコラムを読んでいて、言語に血が通っているような、そんな暖かな印象を受けた。

    ▼関連コラムはこちら
    VisualBasic だって捨てたものじゃない

    Visual Basicさん、よく分かりません

    Visual Basicさん、やればできる子なのに。

    【ことば】原則、禁止です

     『情報システム部門のリアル』のとみー氏は、「セキュリティポリシーの策定」の大変さについて話している。

     iPadを会社で使うのは、とてつもなく大変なことなのだそうだ。星の数ほどあるアプリに、ブラウザ、クラウドの問題も絡んでくる。セキュリティポリシーの策定はどんどん大変になり、出来上がったルールには「原則禁止」という文字がそこかしこに散らばる……。

     アイティメディアでも社員にiPadが支給されているが、これまで担当編集者は「いまどき、普通のこと」だと思っていた。が、実はそうではないのかもしれない。普通でないことが実現できていること、それを実現してくれた会社に感謝したい。

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    内定取り消しと就職活動

    2012/08/07 16:14:50

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    • 【考え方】ファイナル・オピニオン
    • 【ことわざ】行きあたりばっかり
    • 【考え方】内定取り消しと日本の新卒就職慣行

    【考え方】ファイナル・オピニオン

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「人が辞めるということを、会社側としてポジティブに生かせないだろうか」と考えている。

     「人が辞める」ということは、その人にとって、会社になんらかのネガティブなものがあるということである。「それを正面から受け止められる器があるか」とAnubis氏は問う。

     会社に限らず、何でも当てはまると思うが、自分に対してネガティブなことを受け止めるのは難しい。ソーシャルメディア上では特に、受け止めるだけでなく真摯な対応が求められる。

     コラムの後に読みたくなるような記事を見つけたので、お時間があるときにぜひこちらもご一読を。

    ▼避けては通れない!ソーシャルメディア上のネガティブなコメント:対応のヒント
    http://socialmediaexperience.jp/3940

    【ことわざ】行きあたりばっかり

     『SEの格言・迷言・ことわざ集』のちゃとらん氏は、「行きあたりばっかり」ということわざを提案している。

     「行きあたりばっかり」とは、「行きあたりばったり」なことばかりを行っているさまを表す言葉だという。システム開発の現場で、2回目以降に使えるそうだ。さらに、「行きあたりバッタリ(倒れる)」「行きあたりグッタリ」などの応用も利くという。

     ちゃとらん氏の格言・迷言・ことわざ集にはいつもクリエイティブな発想が盛り込まれている。IT業界の次世代を担う「ことわざ・迷言」名人として、今後も活躍してほしい。

    【考え方】内定取り消しと日本の新卒就職慣行

     『アジアのソフトウェア開発現場にて』の山本保男氏は、「日本の就職活動の現状」について述べている。

     「日本ではなぜ、企業にとっても学生にとっても“LOSE-LOSE”となるような新卒の就職活動が行われるのだろうか?」と、山本氏はその理由を推測している。

     担当編集者も、3年前に就職活動をしていた。ちょうど、大学3年生(大学院1年生)の今ごろから就職活動が始まる。大学院1年生にとっては、入学4カ月で経験や成果を話さなければならないということだ。そんなむちゃくちゃな……。

     しかし、昨年ごろからだろうか。徐々に日本の企業側の就職活動方針にも変化が表れているような気配がある。今、まさに就活スタイルの移り変わり目なのかもしれない。今後、どのように変化していくのだろうか。注目していきたい。

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    ついに最終回! 冷たい方程式

    2012/07/31 17:42:07

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    • 【最終章】冷たい方程式(終) エピローグ
    • 【新連載】SIerは衰退しました ―ようせいさんの、たいかんきょほうしゅぎ― episode 1
    • 【まとめ】いま読みたいRuby on Rails3アプリ 10選

    【最終章】冷たい方程式(終) エピローグ

     『Press Enter■』のリーベルG氏の大人気連載「冷たい方程式」が、ついに最終話を迎えた。

     「週の始まりは、毎週“冷たい方程式”から始まる」といっても過言ではない超大作コラムが、ついにエンディングを迎えた。次から次へとやってくる渕上マネージャの「高度なマネジメント」は、「次回はどうなる!?」「それからそれから!?!?」と、読者の間で盛り上がり、コラムのコメント欄は回を重ねるたびに長く延びていた。

     渕上マネージャ、亀井くん、ムツミさん、それぞれの結末をお見逃しなく!

    【新連載】SIerは衰退しました ―ようせいさんの、たいかんきょほうしゅぎ― episode 1

     『SEは眠らない ―Fatal / stay night―』のterukizm氏の新しい連載「SIerは衰退しました ―ようせいさんの、たいかんきょほうしゅぎ―」が始まった。

     「なんで『えすあいあー』、ぎょうせきわるくなってしまったです?」プログラマがゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。システム開発は妖精さんのものです――分かる人には分かる、分からない人には分からない、何やらネタ満載のコラムのよう……。

     何はともあれ、terukizm氏のコラムには興味深々。「episode 3」まで一気にアップされているので、読んでみてはいかがだろうか。

    【まとめ】いま読みたいRuby on Rails3アプリ 10選

     『Rails Hub情報局』の西村賢氏は、「いま読みたいRuby on Rails3アプリ」をまとめている。

     各アプリについて簡潔に分かりやすく説明が書かれているので、ブックマークしておくと便利かもしれない。

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    直交表と、ラーメンと、魔法使いと……

    2012/07/24 17:52:31

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【考え方】直交表――組み合わせ全部なんて食べられませんから
    • 【働き方】男の子はみんな、魔法使いになれるんだよっ!
    • 【仕事】人生はロック・クライミング

    【考え方】直交表――組み合わせ全部なんて食べられませんから

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、第3バイオリンさんのレポートにならって、「直交表」をラーメンに例えて解説している。

     ラーメンには、「麺の堅さ」「スープ」「トッピング」の3つの因子があるとする。すべての組み合わせを味見するには、テストパターンを減らさなければならない。そこで使用するのが「直交表」だ。直交表とは、実験の回数を減らすことのできる「魔法の表」なのである。

     やり方はこうだ。まず、「麺の堅さ(因子A)」「スープ(因子B)」「トッピング(因子C)」の3つ因子の中から2つの因子(因子A、因子B)ですべて組み合わせを味わう。次に、先ほどの実験の片方の因子(因子A、または因子B)とまだ実験していない因子(因子C)ですべての組み合わせを試す。最後に、まだ実験していない因子同士(因子Aまたは因子Bと、因子C)で味見。これらの結果をまとめると、2つの因子の組み合わせを網羅したテストパターンを作ることができるという。

     もっと詳しく知りたいという方は、『「WACATE 2012 夏」参加レポート(その1)――組み合わせ全部テストするなんて無理ですから』も読んでみてはいかがだろうか。

    【働き方】男の子はみんな、魔法使いになれるんだよっ!

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「増殖する魔法使いたち」について言及している。

     Anubis氏は、ないものをあるように見せたり、どうでもいい事柄を重要に見せたりする「魔法使い」が現代社会には多すぎると指摘する。

     例えば、プレゼンテーションの対策として「この人へはこのようなデータを見せた方が良い」「社長へのプレゼンはこういう言い方をした方が良い」などといった作戦を耳にすることがある。正直、他人ごとではないという人も多いのではないだろうか。

     この「魔法使い増殖」の事態について、Anubis氏は「そんなことよりも、スキルを武器にして本質を見極めて戦っていくべき」と提言する。

    【仕事】人生はロック・クライミング

     『アジアのソフトウェア開発現場にて』の山本保男氏は、「人生はロック・クライミングである」と語る。

     仕事について、山本氏は「今の仕事に満足していないなら、どこかに『とっかかり』を見つけて、それを頼りに、別の道を模索してみるべき」と話す。このコラムを読んで、少し過去を振り返った。仕事に満足できない時代が、自分にもあったからだ。

     担当編集者の場合、「とっかかり」は、「人」であったように思う。自分の仕事に違和感を持っていたあのころ、ひたすら、尊敬する人、好きだと思う人、ありのままの自分を受け入れてくれる人のそばにいた。もしかしたら、ただ運が良かっただけなのかもしれないが、「人」をきっかけに、気付けば仕事も環境も、今、自分の周りには大好きなものが集まっている。

     「とっかかりは、何でもいい。とにかく、つかめるものを見つけ、一気に体を引き上げること」と、山本氏は言う。

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    MySQLのサブクエリは本当に危険なのか!?

    2012/07/17 18:12:09

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【考え方】MySQLのサブクエリは危険?――深まる謎
    • 【考え方】マインドマップでコラムを作成
    • 【イベントレポート】「WACATE 2012 夏」参加レポート(その1)――組み合わせ全部テストするなんて無理ですから

    【考え方】MySQLのサブクエリは危険?――深まる謎

     『画竜点睛』の藤倉成太氏は、「MySQLのサブクエリは、絶対に使ってはいけない」と述べている。

     藤倉氏によると、サブクエリの部分をなくすように設計し直したことで、実行時間が100分の1になったという。このことに気付いたのは、偶然だったと同氏は話す。

     高速化したいクエリの一部分を確認しては当たりを付けて修正する、という作業を繰り返しているときに、ふと、思いつきでサブクエリを削除し、外側に付けていた条件句を内側のクエリに足して実行してみたそうだ。

     技術的にはTwitterなどでいろいろと指摘されているが、「作りながら考える」ことの重要性が分かるコラムである。

    【考え方】マインドマップでコラムを作成

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、マインドマップでコラムを作成した。

     マインドマップコラムの書き方はこうだ。まず、中央にテーマを書く。続いて、関連する項目を周りに書く。さらに、関連して思い付いたことを書き足して、線でつなぐ。ストーリーの順番を決めて数字をふり、結論を決め、オープニングとオチを考えれば出来上がりだ。

     マインドマップを文章作成に応用するといった発想がとても面白かった。担当編集者も行き詰ったときにやってみようと思う。

    【イベントレポート】「WACATE 2012 夏」参加レポート(その1)――組み合わせ全部テストするなんて無理ですから

     『オブリガート ~感謝されるテストエンジニアになる~』の第3バイオリン氏は、「WACATE 2012 夏」をレポートしてくれた。

     「WACATE 2012 夏」は、若手テストエンジニアによる、若手テストエンジニアのための、若手エンジニア向けワークショップである。今回のテーマは、「禁則にときめけ! 無則にひらめけ!」だそうだ。

     主な内容は、「組み合わせテスト」について。それぞれのセッションのポイントが分かりやすくまとめられている。イベントに参加できなかった方は、読んでみてはいかがだろうか。

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    システム思考

    2012/07/10 17:20:56

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    • 【発見!】システム思考でマジックショー
    • 【生活】第06話 イザという時のバックアップ!
    • 【考え方】健康について第61回 本当の健康法とは

    【発見!】システム思考でマジックショー

     『IT技術を日常生活で活かそう』abekkan氏は、「マジックショー」と「システムの考え方」が似ていることを発見した!

     abekkan氏によると、手品は1つ1つが独立しているのではなく、ショー全体を見渡して設計されているという。客を巻き込み、セキュリティ対策もある……。これが、システムの考え方と似ているというのだ。確かに、そう考えてみると面白い。

     また、企業のセキュリティ対策について、「大きな会社ではセキュリティ維持のために、面倒くさいルールをたくさん作る。それでも情報漏えいが起こるのは、マジシャンのように人間関係がしっかりしていないからだ」と述べる。この見解も大変興味深い。

     日本のIT業界は、海外のIT業界を手本とすることが多いように感じる。しかし、意外と身近なところにも、学べることは多く転がっているのかもしれない。

    【生活】第06話 イザという時のバックアップ!

     『表と裏のITエンジニア』のAlchemy氏は、「バックアップ」について再考している。

     担当編集者も、バックアップの重要性を何度も思い知らされている。先月、外付けハードディスクのパーティションを変更したら、すべてのデータが消えた!! 「いや、そりゃ……そうでしょ」という突っ込みを、エンジニアの皆さんからたくさんいただいた。

     人間、分かってはいても、実行に移すのはなかなか難しい。身を持って体験したからって、「では、すべてのデータのバックアップを!」となるには、素直な性格とバックアップに情熱を注ぐ根気強さが必要である。

     「バックアップ」は、「データの保存」という意味を超えた存在になっているように感じる。

    【考え方】健康について第61回 本当の健康法とは

     『IT業界を生き抜く健康生活』の龍澤英暁氏は、「正しい健康法」について述べている。

     読者の皆さんは、毎日健康的な生活を送っているだろうか。このコラムに出てくるような生活を送っている人が多いのでは……?♪

     最近思うのだが、崩れた生活は崩れた生活で楽しんでいる人が多いのではないだろうか。きっと、コラムに出てくる「毎日バナナダイエット」「〆のラーメン」に走るのは、そんな生活をしている自分をある意味楽しんでいるのだと思う。

     本当に健康を望むのであれば、調査結果で表れているような「正しいこと」をしたほうがいいのかもしれない。一方で、担当編集者は人それぞれに「健康法」は異なるようにも感じている。

     例えば、おじいちゃんおばあちゃんが、孫と一緒に夜中ラーメンをズルズルすする。これはこれで、おじいちゃんおばあちゃんにとっては一番の健康法かもしれないのだ。

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    @IT Family

    2012/07/03 17:51:37

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    • 【考え方】汝、その名の意味を問う
    • 【ことわざ】石の上にも残念
    • 【生活】チャンスは気がついたらつかんでいるもの ―― @IT駆動人生

    【考え方】汝、その名の意味を問う

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「かっこいい日本語」について述べている。

     IT業界は、確かに横文字が多い。英語が分からない人にとっては、特に、解読困難である。担当編集者もその1人であったため、出てくるカタカナ文字のすべてをGoogle検索窓に入れ、単語を継ぎはぎしながら意味の分からない文章を必死で理解しようとしていたことを思い出す。

     ところで、日本人にとって「英語」がかっこいいと感じるように、海外の方にとっての「漢字」がCoolなのは、なぜだろうか。「灯台下暗し」という言葉があるが、心理的に距離のあるものの方が、冷静に、客観的に、その良さを実感できるのかもしれない。

     日本のかっこよさとは一体何なのだろうか。少し距離を置いて、「日本」を見てみようと思う。

    【ことわざ】石の上にも残念

     『SEの格言・迷言・ことわざ集』のちゃとらん氏は、「石の上にも残念」ということわざを提案している。

     このことわざの原典は、「石の上にも三年」であるが、何も考えずに同じことを繰り返すだけでは、「3年経とうと、何十年経とうと、自分のものにはならない」ということを「石の上にも残念」と、表現している。

     ちゃとらん氏は、「常に改善案を持ちつつ、チャレンジしていくことが大切」と考えを示している。

    【生活】チャンスは気がついたらつかんでいるもの ―― @IT駆動人生

      7月2日、アイティメディアは、オフィスを移転した。『What a wonderful world』のたのっち氏から、お祝いに「@IT駆動人生」というコラムを書いていただいたので、紹介したい。

     たのっち氏は、コラムの中で、生活の中にある@ITについて教えてくれた。@ITで働く者として、これほどうれしいことはない。自分たちの仕事が読者の生活の中に溶け込み、その遺伝子を今度は読者が発信していく……。

     私たち@IT統括部員は、そうしたコラムニストや読者の皆さんのことを「@IT Family」だと思っている。これからも、たくさんのFamilyに囲まれる@ITでありたい。

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    世の中の天才たち

    2012/06/26 16:57:24

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    • 【考え方】天才と言わせるために何をすればいいか
    • 【新連載】第1回 「システム展開支援」というお仕事
    • 【生活】会社や仕事の枠を超えて語れる仲間は大事

    【考え方】天才と言わせるために何をすればいいか

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、天才について考察している。

     誰にでも、身の周りに1人くらいは天才と呼ばれる人がいるのではないだろうか。担当編集者の周りにも、たくさんいる。何でも上手くこなしてしまういわゆる天才から、エンジニアリングの天才、人脈作りの天才、運動神経がサル並みに良い天才まで……。天才の興味深いところは、人によって対象となる人物も定義も違うことだと思う。

     そういうことでいえば、担当編集者の両親も天才の1人である。父は商売の天才であり、母は思いやりの天才である。

     天才の定義は、人によってさまざまである。世の中には、たくさんの天才がいる。もしかしたら、他の人にとってはどうでもいい天才なのかもしれない。でも、その天才たちは、自分にとってかけがえのない存在なのだと思う。

    【新連載】第1回 「システム展開支援」というお仕事

     『システム導入教育やってます』の忰田雄也氏は、「システム展開支援」という仕事についての連載を始めた。

     読者の皆さんは、「システム展開支援」というお仕事をご存じだろうか。システム展開支援とは、エンドユーザー企業にシステムを導入する際に、導入するシステムがユーザーの現場に定着するまでをサポートするサービスのことなのだそうだ。簡単にいえば、「システムをユーザーに使ってもらうための支援」をする職業である。

     普段はなかなか知ることのできない「システム展開支援」の具体的な事例を、サービスの目的・背景などとともに紹介してくれる期待のコラムである。

    【生活】会社や仕事の枠を超えて語れる仲間は大事

     『オブリガート ~感謝されるテストエンジニアになる~』の第3バイオリン氏は、エンジニアライフのコラムニストが集った“オフ会レポート”を書いてくれた。

     6月16日に開催されたオフ会では、編集部からのレクチャーをはじめ、コラムニストによるLT(ライトニングトーク)、ピザ&ケーキパーティー、テキーラ祭りなどが行われた。コラムニストの中には、毎回遠方からいらしてくださる方もおり、私たち編集部もこうして皆さんにお会いできることがとても励みになっているconfident

     コラムニストの募集は随時行っているので、興味のある方は、ぜひ応募してみてほしい。

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    シンガポールの未来型タブレット

    2012/06/19 17:34:31

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    • 【生活】僕が欲しいタブレット
    • 【考え方】この世界を誰にも語らせないように
    • 【考え方】一寸の虫(バグ)にも五寸釘

    【生活】僕が欲しいタブレット

     『アジアのソフトウェア開発現場にて』の山本保男氏は、自分の理想とするタブレットについて語っている。

     山本氏は、シンガポールの大学に留学していた経験を基に、新しいタブレット端末市場を提案している。日本では文庫本が主流であるが、海外では分厚く大きな本が多いという。そこで山本氏が提案するタブレット端末は、システム手帳より少し大きめの、持ち運び時に折り畳めるような端末である。

     日本にいる担当編集者は、iPadなどでも十分に読めるような気がしてしまうが、確かに本独特のレイアウトや行間などを表すには、本と同じ大きさのものが必要なのかもしれない。

     こんなふうに、未来の道具をいろいろ考えていくと、ドラえもんの秘密道具を四次元ポケットから次々と出しているような気分になるcat

    【考え方】この世界を誰にも語らせないように

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、エンジニアにもアーティストのような「肌感」が必要であると述べている。

     アーティストは、普通の人が見向きもしないような些細なことを、丁寧に言葉にして表現する。「エンジニアもこれとおなじような『肌感』が必要なのかもしれない」とAnubis氏は考えている。

     音大出身の担当編集者はこのコラムを読んで、やはりエンジニアとアーティストには深い繋がりがあるように感じた。エンジニアもアーティストも、「感覚」「理論」の両方が自身の中で融合して、はじめて良いものができるのではないだろうか。そんなことを思い、今と昔がつながったような気がして少しうれしくなった。

    【作り方】一寸の虫(バグ)にも五寸釘

     『SEの格言・迷言・ことわざ集』のちゃとらん氏は、「一寸の虫(バグ)にも五寸釘」ということわざを提案している。

      これは、「SEたるもの、小さな虫(バグ)でも、その5倍もの釘を打つ位に徹底的に叩きつぶす必要がある」という意味だそうだ。

     参考に、ハインリッヒの法則についても触れられている。IT業界の皆さんは、社内で何気なく使ってみてはいかがだろうか。

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    ゼリーで学ぶデザイン思考

    2012/06/12 17:47:07

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    • 【生活】エンジニアの七つ道具
    • 【考え方】使い捨て時代のIT
    • 【作り方】デザイン思考はデザートのあとで

    【生活】エンジニアの七つ道具

     『Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン)』のonoT氏は、今回は「エンジニアの七つ道具」を挙げた。

     挙げられた道具は、以下の7つである。

    1. 付箋
    2. ホワイトボード
    3. プロジェクター
    4. スマホ、携帯
    5. キーボード
    6. 筆記具
    7. 英語

     どうだろう? 「うんうん」とうなずけるものはあっただろうか。一見、ありふれたツールたちであるが、だからこそ多くのエンジニアに当てはまる道具といえるもしれない。

     この「七つ道具」を、オリジナルに使いこなしてみるのも面白い。

    【考え方】使い捨て時代のIT

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「使い捨て」について考察している。

     使い捨ては便利だし、効率が良い。しかし、ちょっとした便利さのために、必要以上の資源やエネルギーを浪費しているのも、また事実である。Anubis氏は、同じことを現在の企業に当てはめ、「エンジニアを使い捨てにしてしまっていないか?」と問う。

     “すぐに”“簡単に”“安価に”を重視すると、エンジニアを一から育てるよりも、優秀なエンジニアを外から引っ張ってきた方が効率的だ。これに対し、Anubis氏は「エンジニアを粗末にするが故に、システムまで粗末に扱ってはいないだろうか」と指摘する。

    【作り方】デザイン思考はデザートのあとで

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、とあるセミナーで出会った「デザイン思考」について語っている。

     読者の皆さんは「デザイン思考」をご存じだろうか。本コラムでは、新商品のゼリーアイデアを例に挙げて説明している。興味のある方は、ぜひご一読を!

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    ワイルドだろぅ~?

    2012/06/05 15:37:22

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    • 【考え方】クリエイティブな仕事で稼ぐ方法
    • 【考え方】ここだけのはなし 海外出張秘話 ―韓国編―
    • 【作り方】お笑い芸人ロボットを作ろう

    【考え方】クリエイティブな仕事で稼ぐ方法

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「クリエイティブに稼ぐツボ」について語っている。

     Anubis氏は、クリエイティブに稼ぎたいのであれば、1点を目指して突き進むべきだという。例えば、「自分の好きなことで稼ぎたいと思うなら、まず稼がなくてはならない。それから好きなことをする。もしくは、儲からなくても、自分の好きなことを極める。それから稼ぐ」といったことである。

     読者の皆さんは、どっち派だろうか。担当編集者は、どちらかといえば後者である。「稼ぐ」ことと「好きなこと」を結び付けるのは困難のようにも思える。だが一方で、担当編集者は子供のころのように、貪欲に、自分の心の叫びのままに生きていきたいと思っている。

    【考え方】ここだけのはなし 海外出張秘話 ―韓国編―

     『半蔵門の社窓から』の哀T戦士氏は、「現在の韓国事情」をレポートしてくれた。

     レポートによれば、韓国の新聞はすべて横書きだという。哀T戦士氏によれば、政府主導で、1990年ごろから世界を見据えた活字体制を取るようになったそうだ。現在の日本の新聞では、アルファベットを縦書きするなどといった工夫がされているが、日本と韓国ではこんなところにも政策の違いが表れる。

     担当編集者も、1年ほど前に韓国を訪れたが、そのとき一番驚いたことは、Free WiFiが充実していたことだ。どこへいってもWiFiが開放されており、自由にアクセスできる。帰国後、日本で接続を試みようとすると、ほとんどのWiFiに鍵が付いていることに気付いた。

     日本と韓国、近いようで、真逆の方向を向いていたりする……なかなか、面白い。

    【作り方】お笑い芸人ロボットを作ろう

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、「IT技術でお笑い芸人のロボットって作れないだろうか?」と要求仕様を考えている。

      登場するのは、「ボケロボット」「ツッコミロボット」、共通機能として「空気を読む」機能を備えたロボットだそう。これはなかなか興味深い……。

     興味のある方は、abekkan氏と組んで「『おばかアプリ選手権』2012 夏だぜぇ 豪華賞金・賞品ゲットだろぅ」に応募してみてはいかがだろうか。

     たくさんの応募、待ってるぜぇ~?catface

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    クリエイティブな仕事はお金にならない

    2012/05/22 18:17:55

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    • 【働き方】意外と金にならないクリエイティブな仕事
    • 【考え方】ビジネス・ユーザー・エクスペリエンスという考え方
    • 【考え方】この勉強は役に立つの? に答えよう

    【働き方】意外と金にならないクリエイティブな仕事

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「クリエイティブな仕事とお金」について考察している。

     Anubis氏は、「芸術活動や音楽活動は、当たれば大きいが、それだけでは食べていけない人も多い」という。それと同じように、IT技術者も「クリエイティブにコードを書くよりも、マネジメントやコンサルティングをやった方が儲かる」と指摘している。

     確かに、そうかもしれない。例えば、もともと音楽は宗教活動の一部であり、商業化したのはそれから後のことである。このような本来の目的から考えても、「稼ぐ」という観点よりは、「心を動かす・共有する」といった価値のほうが音楽家にとっては重要なことが多い。

     同様に、IT技術者も同じような価値観を持っているように感じる。自分の手で、新しいユーザー体験を生み出すことができる。稼ぐことよりも、自分が作ったものに対して「きゃっ!」「わっ!」という反応を見ることの方が興奮する。

     読者の皆さんは、いかがだろうか。Anubis氏のコラムを読んで、お金か創造性か、もちろん両方大事ではあるが、どちらを第一に考えるかで働き方も生き方も変わってくるように思えた。

    【考え方】ビジネス・ユーザー・エクスペリエンスという考え方

      『教育ビジネスを考える。行動する。改善する。』の吉政忠志氏は、「ビジネス・ユーザー・エクスペリエンス」という考え方を推奨している。

     「ビジネス・ユーザー・エクスペリエンス」とは、UXやUXP(ユーザー・エクスペリエンス・プラットフォーム)を、ビジネスに特化させた考え方である。吉政氏によると、システム全体を設計する際、最初に考えなければならないことだという。

     興味がある方は、ぜひこのコラムを読んでみてはいかがだろうか。

    【考え方】この勉強は役に立つの? に答えよう

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、「この勉強は何の役に立つの?」という子供からの問い掛けに対していくつかの回答例を示している。

     abekkan氏の回答例から、「なるほど!」と思うものが多い。「英語のマニュアルを読まなければならないこと」「二次方程式の具体的な活用」などの例を見ていると、確かに親近感が湧く。

     「この勉強は何の役に立つの?」と子供に聞かれたことのある人も多いのではないだろうか。そんなとき、自分が具体的に役に立った例を提示するのが1番良いと、abekkan氏は語っている。

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  • 女性に勝つものはない
  • そうだ! ギネス記録を目指してみよう!
  • エンジニアの80%以上が机の中にカップラーメンを常備
  • 脱。営業スマイル
  • エンジニアライフのコラムニスト同士が結婚!?
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    女性に勝つものはない

    2012/05/15 17:31:19

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    • 【ことわざ】論より祥子
    • 【考え方】SKK特集 即戦力 Part 3 ―戦慄するヒヨコたち―
    • 【新連載】コラムニストに挑戦

    【ことわざ】論より祥子

     『SEの格言・迷言・ことわざ集』のちゃとらん氏は、「論より祥子」ということわざを提案している。

     「論より証拠」が原典となる「論より祥子」は、2つの意味を持つ。1つは、「言葉で説明するより、証拠を示したほうが説得力がある」というもともとの意味と同じもの。もう1つは、「女性には勝てない」という意味がある。

     使い方は、以下のとおり。読みが同じであるため、「発音には注意が必要」とのことだ。

    【考え方】SKK特集 即戦力 Part 3 ―戦慄するヒヨコたち―

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、企業の示す「即戦力」について言及している。

     最近よく耳にする「即戦力」という言葉の裏には、表立って言えない条件があるという。例えば、「世渡り上手」「要領がいい」「容姿がいい」などがあげられるそうだ。それを上手にひっくるめて、日本では「即戦力」と呼ぶ。

     一方、韓国では、募集条件としてはっきりと「容姿が良い人」と記載する企業があるという。読者の皆さんは、どのように考えるだろうか。

    【新連載】コラムニストに挑戦

     今週は、3人のコラムニストがデビューした。1人目は『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏、2人目は『実践!Think different.』のanego氏、そして、本日デビューしたのが『5分間キャリア・コンサルティング』のキャリア・コンサルタント 高橋氏である。

    3_4

    IT技術を日常生活で活かそう:コラムニストはじめました。

    4_2

    実践!Think different.
    :コラムニストに挑戦

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    5分間キャリア・コンサルティング:第1回 キャリアとは何か?

     さすが、春であるtulipheart04 さまざまな職種の皆さんが集結し、エンジニアライフは、ますますにぎやかになりそうだ。今回デビューしたコラムニストたちの「新しい挑戦」を、これから読者の皆さんと一緒に見届けていければと思う。

    コラムニスト募集中
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    応募資格は
     ・ ITエンジニア(元でも可)
     ・ ITが好きで、将来はIT業界に就職しようと考えている学生
     ・ ITエンジニアの採用に関わっている人事担当者
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  • そうだ! ギネス記録を目指してみよう!
  • エンジニアの80%以上が机の中にカップラーメンを常備
  • 脱。営業スマイル
  • エンジニアライフのコラムニスト同士が結婚!?
  • 「普通」は「異常」
  • 全コラム一覧

     

    そうだ! ギネス記録を目指してみよう!

    2012/05/08 17:34:33

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【挑戦】未知の世界へ旅立とう
    • 【働き方】ヌーベル・ホウレンソウ (仏:新しきホウレンソウ)
    • 【最終章】孤独のエンジニアめしばな 最終めし「職場めし」

    【挑戦】未知の世界へ旅立とう

     『What a wonderful world』のたのっち氏は、“エンジニアは芸人である”と述べている。

     人間は、コンフォートゾーン(心地良い空間)にいると、高いパフォーマンスを出せるという。気の合う仲間たちとともに、慣れた環境で仕事をしていると、効率が上がるというわけだ。しかし、自分や組織を成長させるためには、この「コンフォートゾーン」から抜け出す必要があると、たのっち氏は述べている。

     なぜならば、エンジニアはそれぞれの持つ技術を使って世の中に価値を提供する“芸人”だからである。芸人であるのならば、芸事のために常にスキルを磨き続けなくてはならない。失うものなど何もないのだから、未知の世界に旅立ち、挑戦してみようではないか。

     この熱いメッセージに、編集担当者も乗っかってみたくなった! 何か新しいことに挑戦してみよう!! そうだ、みんなでギネス記録を目指してみませんか? (」゚Д゚)」メラメラ……shine

     エンジニアライフで世界一になれそうなこと、「勉強会で何かやる! 」「エンジニアが結婚できる世界一のサイトにする!」などなど、何か良いアイデアを探して実現させちゃおうではありませんか!heartsagittariushappy02 アイデア大募集中です!

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    【働き方】ヌーベル・ホウレンソウ (仏:新しきホウレンソウ)

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、組織の新しい「ホウレンソウ」を提案している。

     読者の皆さんもご存じのとおり、一般的な「ホウレンソウ」といえば、「報告」「連絡」「相談」のことである。組織の中で仕事をするには、この「ホウレンソウ」を徹底することが大事だと、長い間伝えられてきた。しかし、最近のWeb系企業などでは新しい「ホウレンソウ」が生まれているという。「方針」「連携」「想像」である。

     この新しい「ホウレンソウ」は、組織での働き方の変化の表れのように思う。特にIT業界などでは、組織に従うことではなく、自分で考え行動することが求められてきている。

     少し前は、組織の考え方が個人を作っていたかもしれない。しかし、これからの時代は、個人1人1人が組織の在り方を創っていく時代になると編集担当者は考えている。

    【最終章】孤独のエンジニアめしばな 最終めし「職場めし」

     『SEは眠らない ―Fatal / stay night―』のterukizm氏は、「エンジニアにとっての『めし』は、貴重この上ないリフレッシュタイムである」と語っている。

     terukizm氏によると、エンジニアにとって重要なことは、「どんなめしを食うか」ではなく、「どうやってめしを食ってリフレッシュするか」なのだそうだ。

     確かに、IT系・web系の企業では、コンビニなどでカップラーメンやお弁当を買って、PCに向かって食事をしている人が多い。現に、アイティメディアでも、半分以上の人は毎日そのような食生活を送っているような気がする……。なるほど、社内のオフィスグリコが賑わっているのは、そういうことだったのか! cake catface

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  • エンジニアの80%以上が机の中にカップラーメンを常備
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    エンジニアの80%以上が机の中にカップラーメンを常備

    2012/04/24 17:58:30

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【新連載】猫にこんばんは
    • 【生活】孤独のエンジニアめしばな 第3めし「ラーメン」(前編)
    • 【働き方】日本企業に元気がないぞ! あなたはこの先どうする? パート2 ~今のオフショア開発~

    【新連載】猫にこんばんは

     『SEの格言・迷言・ことわざ集』のちゃとらん氏の新連載が始まった。この連載では、日々の業務のなかでSEに役立つ格言・迷言・ことわざなどを紹介していく。なんともユニークで、面白い企画である。

     「猫にこんばんは」とは、「猫にまで挨拶をすることは一見無駄に思えるかもしれないが、重要な行為である」という意味だそうだ。ひとことでいえば、「“挨拶”をきちんとしよう! 」だろうか。

     確かに、飲食関係や航空業界などに比べ、IT業界には挨拶を意識しない人も多い気がする。例えば、上司や周りの席の人には挨拶をしても、警備員の方や清掃員の方に挨拶している人はほとんど見かけない。もしかすると、たまたまなのかもしれないが、“挨拶”については編集担当者が社会人になった際に1番違和感を感じたことである。

     また、会社だけではなく、世間でもこんな不思議なコミュニケーションがごく当たり前のように行われている。

    お店の人「いらっしゃいませ! 」
    お客さん「……(無言でカゴを差し出す)」
    お店の人「〇〇が1点~、〇〇が1点~、〇〇が1点~、合計〇〇円になります! 」
    お客さん「……(カードorお金を差し出す)」
    お店の人「ありがとうございました! 」
    お客さん「……(袋を手にとって退散。)」

     「猫にこんばんは」が、とても偉大なことわざのように思えた。

    【生活】孤独のエンジニアめしばな 第3めし「ラーメン」(前編)

     『SEは眠らない ―Fatal / stay night―』のterukizm氏は、“ラーメン”をエンジニアめしの題材に選んだ。

     terukizm氏のコラムによると、机の中にカップラーメンを常備しているエンジニアは80%以上に及ぶという。エンジニアにとってラーメンは、夜食であり、非常食であり、修羅場の友なのだそうだ。読者の皆さんの机の中はいかがだろうか……? (ちなみに、編集担当者の机の中にはウイスキーのミニビンが常備されている。)

    【働き方】日本企業に元気がないぞ! あなたはこの先どうする? パート2 ~今のオフショア開発~

     『半蔵門の社窓から』の哀T戦士氏は、これから求められるエンジニアのスキルについて考察している。

     最近では、Androidアプリケーション単体でのビジネスが厳しくなり、開発予算を捻出することが難しく、ベトナムでのオフショア開発が活発になっている。

     オフショアはトラブルも多いが、ベトナムでのオフショアは「短納期(2~3カ月)」「低価格」といった利点に加え、「国民性」「若いパワー」「勉強熱心」といった強みがあるようだ。

     そんな中、これから日本のエンジニアに求められるのは企画・設計・検証のスキルだという。これからの時代を担う若手エンジニアの方は、ぜひ読んでみてはいかがだろうか。

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  • 脱。営業スマイル
  • エンジニアライフのコラムニスト同士が結婚!?
  • 「普通」は「異常」
  • なんかいいよね禁止
  • CUIが廃れない理由
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    脱。営業スマイル

    2012/04/18 18:28:13

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    • 【生活】ちょい、笑ってみ?
    • 【考え方】もっとコワーキングスペースを!
    • 【働き方】学び続けよう! それはあなたの価値となる。

    【生活】ちょい、笑ってみ?

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「ポジティブな笑いを忘れてはいないか? 」と読者に問いかけている。

     Anubis氏は、「笑い」には3種類あると述べている。1つめは、「ネガティブな笑い」である。これには、失笑や嘲笑、苦笑などが当てはまる。2つめは、「ポジティブな笑い」。これは、子どもの純粋で眩しいくらいの笑いをさしている。そして、3つめに挙げているのが、「どうでもいい笑い」である。いわゆる「営業スマイル」といわれる作られた笑顔のことである。

     そういえば、テレビの効果音に注目してみると、幼稚園や学校のシーンではギャイギャイとした賑やかな笑いの音を付けることが多いように感じるが、会社のオフィスの場面ではそのような音が付けられることは少ない。いつまでも、「ポジティブな笑い」を大切にしたい。

    【考え方】もっとコワーキングスペースを!

     『Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン)』のonoT氏は、「コワーキングスペース」のさまざまな利用価値を提示している。

     コワーキングスペースとは、共同で使用するワークスペースのことである。2012年4月12日現在では、25件のコワーキングスペースが関東で登録されているそうだ。

     エンジニアにとって、コワーキングスペースは、仕事場のみならず、ミーティングスペースやイベント・勉強会の会場として、また、開発合宿も実施できてしまう。そんな、夢のようなスペースだ。アイティメディアでは、読者の皆さまにそのようなスペースを提供できたらと、セミナーやイベント会場として会議室の無料貸し出しを行うことを目指している。もし会場でお困りの際はぜひご相談を!mailto

    【働き方】学び続けよう! それはあなたの価値となる。

     『What a wonderful world 』のたのっち氏は、『まねぶ』(真似ぶ)重要さについて語っている。

     読者の皆さんはご存知だろうか。「学ぶ」という言葉は、「まねる」(真似る)と同じ語源であったそうだ。確かにそう言われてみれば、赤ちゃんは周りの人の姿を見て、真似をすることで覚えていくと聞く。

     「学ぶ」ときの参考に、一読してみてはいかがだろうか。

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  • エンジニアライフのコラムニスト同士が結婚!?
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  • CUIが廃れない理由
  • 給料そこそこのIT業界、鬼が出るか痔が出るか
  • 全コラム一覧

     

    「普通」は「異常」

    2012/04/04 16:44:19

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【考え方】最も大切なコミュニケーション
    • 【働き方】知的エンジニアライフの方法 (4)伝え方
    • 【考え方】納期と品質

    【考え方】最も大切なコミュニケーション

     『地方からの戯言』のAhf氏は、コミュニケーションツールが進化すればするほど、伝えることが難しくなると語っている。

     SkypeやLINEなど、多くのコミュニケーションツールが存在する今、どのような手段が一番有効なのか。Ahf氏は、「どんなにツールが進化しても、対面のコミュニケーションが最も伝わりやすい」と考えている。それは、なぜなのか……?

     ネット中毒の方は、ぜひご一読を。

    【働き方】知的エンジニアライフの方法 (4)伝え方

     『Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン)』のonoT氏は、「普通」は人の数だけ存在すると主張している。

     読者の皆さんは、自分が「普通」だと思っていたことが上手く他人に伝わらず、苦い思いをしたことはないだろうか? その解決策として、「実は、自分にとっての“普通”は、他人にとって“異常”なことなのかもしれない」という意識を常に持っていることが大事だという。そのようにすることで、正しく伝わったかどうかをフォローアップし続けることができるようになるそうだ。

     誰かに仕事を頼むとき、ふとこのコラムに書かれていたことを思い出してみてはいかがだろうか。

    【考え方】納期と品質

     『情報システム部門のリアル』のとみー氏は、納期と品質のどちらを選ぶかを問いかけている。

     品質にこだわれば納期が遅れ、納期にこだわれば品質がおろそかになる。そんな窮地に立たされたとき、読者の皆さんならどうするだろうか? 担当編集者は、このコラムのように納期を優先させてしまうかもしれない。

     納期と品質について悩んだときの参考に、読んでみてはいかがだろうか。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

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    なんかいいよね禁止

    2012/03/28 17:49:33

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【考え方】アイデアを自然と湧かせるために
    • 【働き方】それはきっと幸せな結末
    • 【新連載】アッキーのIT就職・転職活動体験記~就活編~

    【考え方】アイデアを自然と湧かせるために

     『What a wonderful world』のたのっち氏は、アイデアを湧かせるためには、どのようなことが有効かを考察している。

     どうすれば作りたいものや、LTのアイデアを思い浮かべられるのか。その解決方法は、「なんかいいよね」を禁止すること。この方法を知る前はアイデアが湧いて出ることなんてなかったそうだ。

     アイデアが出なくて困っている方は、実践してみてほしい。

    【働き方】それはきっと幸せな結末

     『プログラマで、生きている』のひでみ氏は、自分が書いたプログラムの“その後”を語っている。

     読者の皆さんは納品した後、そのシステムがどのような環境でどんな風に稼働しているかご存じだろうか。プログラムが完成し、テストをクリアして納品された先はもう分からないという方が、多いのではないだろうか。

     「無事に動いています」という1通のメールが泣きそうなぐらいうれしかった。そんなじんわりあったか体験が書かれている。

    【新連載】アッキーのIT就職・転職活動体験記~就活編~

     『IT就職&転職体験記』のアッキーこと秋谷亮氏の新連載が始まった。秋谷氏はリアルなIT就職・転職活動体験記を語っていくという。

     就職活動の本を見ると、「自己分析」や「自己PR」といった言葉を必ずといっていいほど目にするだろう。しかし、やってみるとなかなか難しい。特に、「これまでで一番~」などの質問は、“一番”という言葉に引っかかってしまって自分をアピールするどころではなくなってしまう。

     就職・転職を目指している方は、23歳、秋谷氏のリアルな転職活動体験記を購読してみてはいかがだろうか。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

    CUIが廃れない理由
    給料そこそこのIT業界、鬼が出るか痔が出るか
    座り方、勉強会、目標設定も、いろいろ
    「働く」のではなく「生きる」
    タクシー、めし、ライブからシステム開発/仕事を思う

    全コラム一覧

    CUIが廃れない理由

    2012/03/21 17:38:42

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    • 【考え方】知的エンジニアライフの方法(3)食べ方
    • 【キャリア】システム監査資格でキャリアアップ!
    • 【働き方】リモート酔い

    【考え方】知的エンジニアライフの方法(3)食べ方

     『Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン)』のonoT氏は、エンジニアの食事について考察している。

     食事の問題点といえば、まず思いつくのが食べ過ぎによる太り過ぎと健康を害することだ。onoT氏は「特に大食いしていたわけではない。大盛りとか特盛とかではなく、普通に出されるものをおかわりもしないが、残しもせずに食べていただけ」で年々体重が増え続けたという。消費社会が提供する「一般的・標準的な量のメニューは、エンジニア向けではないようだ」というのが、onoT氏の実体験を基にした考察だ。

     また、もう1点の食事の問題点としてonoT氏が挙げているのが、昼食後の「眠くなる」問題だ。

     これらの問題を解決するには、どうすればいいのか。思い当たる節がある方は、エンジニアに限らず、コラムを参考にしてほしい。

    【キャリア】システム監査資格でキャリアアップ!

     『システムオーディタ川辺の資格取得とキャリアアップ』のシステムオーディタ川辺氏はシステム監査資格について解説している。

     あまり耳慣れない「システム監査技術者試験」という資格試験。情報セキュリティスぺシャリストの資格試験は人気だが、システム監査資格は人気が減少しているという。そこで川辺氏は、システム監査資格の重要性を説く。

     興味を持った方は、今回から始まったシステム監査資格に関するシリーズを継続して読んでみてはいかがだろうか。

    【働き方】リモート酔い

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、今回はサーバのリモート管理について述べている。

     複数台のサーバをリモートでつなげて管理する際に問題となるのは、GUIだという。Anubis氏は、デスクトップでローカルで使う分には、WindowsのGUIは必要だが、リモートになるとCUIで操作できるLinuxの方が便利になる、さまざまな理由を展開する。

     しかし、リモートで接続するサーバがWindowsの場合もある。そのときは、どうすればいいのか。

     複数のサーバにGUIで接続する際に起こる「リモート酔い」という現象。共感する読者は多そうだ。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

    給料そこそこのIT業界、鬼が出るか痔が出るか
    座り方、勉強会、目標設定も、いろいろ
    「働く」のではなく「生きる」
    タクシー、めし、ライブからシステム開発/仕事を思う
    エンジニアライフ的「健康論」

    全コラム一覧

    座り方、勉強会、目標設定も、いろいろ

    2012/03/07 17:58:31

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【働き方】知的エンジニアライフの方法 (2)座り方
    • 【勉強会】勉強会初心者のために、開催者が気をつけること
    • 【考え方】目標設定について考えてみる

    【働き方】知的エンジニアライフの方法 (2)座り方

     『Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン)』のonoT氏は、今回は、座って過ごす時間が多いITエンジニアにとって重要な“座り方”について4つのポイントを語っている。

     まずonoT氏は、いろいろな座り方の事例を紹介しているが、読者のなかには自分に当てはまるという方もいるのではないだろうか。

     次に紹介される4つのポイントとは、「重力を意識」「ラクなポジションを見つける」「バランスを感じる」「1つのポジションにこだわらない」だ。知的エンジニアライフの第一歩として、まずは自分の健康状態を意識することから始めてみてはいかがだろうか。

    【考え方】勉強会初心者のために、開催者が気をつけること

     『雲(クラウド)の隙間から青空が見えた』の粕谷大輔氏は、今回は自身が参加したイベントをきっかけに「勉強会参加への初心者のハードルをいかに下げるか」について訴えている。

     粕谷氏は、このテーマについて知人に聞いた結果、主に以下の4つの意見があったそうだ。

     粕谷氏は、この4つの意見への対策を対策を述べているが、立場が変われば、意見もいろいろ変わるようだ。特に、最後の意見は、開催側としては「飲み会があった方が人が集まりやすいのでは」という想いから懇親会を開く方も多いだろう。しかし人によっては、それがハードルを上げていることもあるのだから難しいものだ。

    【働き方】目標設定について考えてみる

     『ワイン片手にITを思う』のサトマモ氏は、目標設定の重要性について持論を展開している。

     サトマモ氏は、そもそも目標設定をしている人がどれだけいるのか、という疑問を投げ掛け、そのうえで自身の経験談や目標設定の難しさを述べている。そして、目標設定を実現する手法の例として「評価制度にプロジェクトごとの目標設定を組み込む」ことを提示する。

     目標設定は難しいという方は、ぜひ参考にしてほしい。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

    「働く」のではなく「生きる」
    タクシー、めし、ライブからシステム開発/仕事を思う
    エンジニアライフ的「健康論」
    資本主義とお金とアプリストアと
    対立か、協調か、選択か

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    「働く」のではなく「生きる」

    2012/02/29 17:58:20

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【生き方】知的エンジニアライフの方法(1)生き方
    • 【生き方】健康について第43回 一介のSEが「健康について」を書くに至るまで
    • 【スキル】勉強会の先にある世界とは - 勉強会初心者のための勉強会(2012年初春の陣)レポート -

    【生き方】知的エンジニアライフの方法(1)生き方

     毎度多様なテーマでコラムを展開する『Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン)』のonoT氏であるが、今回はエンジニアの「知的な」生き方について考察している。

     

     「エンジニアとしてどう働くかではなく、どう生きるか。それが問題なのだ」。そう語るonoT氏は、エンジニアとしての人生を楽しく生きることを提案する。

     では、どうすればエンジニアとしての人生が輝くのか。その方法の1つとして、onoT氏は「知的好奇心を満たす」生活を送ることが重要であると述べている。次回以降は、エンジニアとしての生き方を具体的に考察していくそうなので、今後の連載が楽しみだ。

     

    【生き方】健康について第43回 一介のSEが「健康について」を書くに至るまで

     『IT業界を生き抜く健康生活』の龍澤氏は、約1年間「健康」をテーマにコラムを書き続けた理由を振り返る。

     「不健康ではいい仕事はできない」――この言葉に異を唱える者はいないだろう。しかし、エンジニアの労働環境はどうだろうか。不規則な生活や長時間労働が称賛され、規則的な生活を送り、労働の生産性を高めようとする人間は批判される。そんなIT業界の当たり前を憂う龍澤氏。

     だが、「きっと日本のIT業界は世界で戦える力がある」。そう信じる龍澤氏は、業界全体の活力を高めるためには、エンジニアたちの健康こそが何よりも重要だと考え、1年間コラムを書き続けたのだ。

    【スキル】勉強会の先にある世界とは - 勉強会初心者のための勉強会(2012年初春の陣)レポート -

     『It’s Party Time!』のあずK氏は、2月25日土曜日に開催した勉強会初心者のための勉強会(2012年初春の陣)のレポートをまとめている。

     まずは、コラムニストの粕谷氏の講演を紹介。「何よりも勉強会に参加することが重要」「参加することを怖がる必要はない」と提言する粕谷氏に賛同しつつ、「1人でも多くの人が参加してくれるとうれしい」という主催者側の本音も漏らす。

     そして、参加できるようになったら、どうすればいいのか。勉強会に参加するメリット、ライトニングトークのコツなどもまとめている。これから勉強会への参加を考えているものの、不安も感じているエンジニアは一読したい内容だ。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

    タクシー、めし、ライブからシステム開発/仕事を思う
    エンジニアライフ的「健康論」
    資本主義とお金とアプリストアと
    対立か、協調か、選択か
    見えないのか、見ようとしていないのか

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    タクシー、めし、ライブからシステム開発/仕事を思う

    2012/02/22 18:10:30

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【考え力】ぼったくりタクシー事件からこれからのシステム開発を考える(後編)
    • 【考え力】孤独のエンジニアめしばな 第2めし「寿司」(後編)
    • 【考え力】“アラサー”IT系女子は前へ進む

    【考え力】ぼったくりタクシー事件からこれからのシステム開発を考える(後編)

     『30過ぎで5社目でした。』のけいいちっく氏は、今回はぼったくりタクシーの被害にあった話の続きを語る。詳細を知りたい方は、「前編」を参照してほしい。

     けいいちっく氏は今回の経験から、今後のタクシーの乗り方はどうあるべきかについて、持論を展開する。そして、業界は違えど同じようなことをシステム開発に結び付けている。

     共通するのは、どんなスキルを持っているかによる、発注側との交渉だ。

    【考え力】孤独のエンジニアめしばな 第2めし「寿司」(後編)

     『SEは眠らない ―Fatal / stay night―』のterukizm氏は、今回も「エンジニアめし」のフィクションを展開している。

     第1めしは「カレー」で、第2めしは「寿司」。なぜ寿司が、エンジニアめしなのか。システム開発でボロボロになった(詳細は、前編を参照)ところを寿司を食べたことによって救われ、ある考えに行きつく。

     共通するのは、誰かを幸せにするために技術を使うことだ。

    【考え力】“アラサー”IT系女子は前へ進む

     『“アラサー”IT系女子の来し方行く末』の組長氏は、趣味のライブに行くことについて語っている。

     「ライブ」といっても、アイドルやJポップにありがちな椅子が並んでいて、そこに立って聴くというものではない。ここでの「ライブ」は、「スポーツ」そして「闘い」に近い。人によっては最前列に行くのは困難だし到達できないかもしれないが、確実に前に進みステージに近づける。

     共通するのは、目標に向かって進むと違う景色が見えるということだ。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

    エンジニアライフ的「健康論」
    資本主義とお金とアプリストアと
    対立か、協調か、選択か
    見えないのか、見ようとしていないのか
    新しい日々の始まり

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    エンジニアライフ的「健康論」

    2012/02/15 17:44:20

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【働き方】エンジニアの入院~手術当日~
    • 【働き方】健康について第41回 心について
    • 【考え力】孤独のエンジニアめしばな 第1めし「カレー」

    【働き方】エンジニアの入院~手術当日~

     『Are You Sure?』の佐藤正明氏は、自身の網膜剥離の手術体験談を語っている。

     前回の記事でも述べているが、「網膜剥離」というと、ボクサーがよくなる病気として有名だが、普通に生活していても無関係ではないようだ。最近は1週間ほどで退院できるという。

     部分麻酔で手術中も意識がはっきりしていたので、佐藤氏は手術の過程を事細かに描写している。麻酔注射の激痛や手術中の精神的不安などが語られるが、確かに目をいじる手術の様子が見えてしまうというのは、想像しただけで恐ろしい。佐藤氏は前回の記事で「同じ疾患で不安になっている方がいるかもしれないと考えて記事を書きました」「当記事で少しでも不安を和らげていただけると幸いです」という想いを述べている。術後の経過も含め、「もしも」のときのために一読したい内容だ。

    【働き方】健康について第41回 心について

     『IT業界を生き抜く健康生活』の龍澤英暁氏は、今回は「心」について持論を展開している。

     龍澤氏は「私は心理学者ではありませんし、うかつに『心』について書くのは非常にキケンな行為です」とし、「あくまで、素人考えである」としながらも、これまで訴えてきたように、身体の「内側」を大事にすることで「心」も健康になると述べている。

     龍澤氏によると、太り過ぎも、もちろん健康に良くないが、「マッチョな男性/プロポーション抜群の女性」でい続けなければならないのも、周りの環境に依存している状態だという。思い当たる節がある方はいないだろうか。

    【考え力】孤独のエンジニアめしばな 第1めし「カレー」

     『SEは眠らない ―Fatal / stay night―』のterukizm氏は、よく漫画やアニメのパロディと予想されるコラムを展開するが、今回はおそらく「●道めし」を題材にしているようだ。

     初回は「カレー」こそエンジニアにふさわしいという話なのだが、その理由を3つ述べている。その理由は、健康論的にはアリかナシか微妙なところだが、読んでいると、不思議とカレーを食べたくなってしまう。しかも、「エンジニアリング」は「カレー」だという結論にたどり着くのが、やや強引な気もするが面白い。

     ちなみに、コラムに出てくる登場人物はすべてフィクションだが、「&IT編集部の竹金」のキャラは、「再現性高い」と編集部内でも評価だ。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

    資本主義とお金とアプリストアと
    対立か、協調か、選択か
    見えないのか、見ようとしていないのか
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    ITエンジニアが年初に読むべき3つのコラム

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    資本主義とお金とアプリストアと

    2012/02/08 17:52:18

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    • 【働き方】余剰エンジニアの行方
    • 【働き方】健康について第40回 「健康法」論(2)金、カネ、Money
    • 【考え力】なぜiPhoneユーザーはAndroidユーザーより有料アプリをたくさん買うのか?

    【働き方】余剰エンジニアの行方

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、エンジニアのスキルの生かし方とシステムの役割について警鐘を鳴らしている。

     Anubis氏は、「新しいものを作るだけがエンジニアじゃない」「もう新しいものばかり作る時代は終わった」と訴えている。例としてMicrosoft Officeを挙げ、すでにシステムとしては確立されているが使いこなせていない現状なのに、新しくOfficeのようなものを作るエンジニアに疑問を投げかける。

     そして、その根底にあるのは「新しいものを作って売る方が儲かる資本主義」としている。日本で資本主義が始まったのを明治維新からとすると約130年だが、既存のシステムを有効に使いこなすためにエンジニアが必要とされるには、まず根本的に社会のシステムを変化させることが必要なのかもしれない。

    【働き方】健康について第40回 「健康法」論(2)金、カネ、Money

     『IT業界を生き抜く健康生活』の龍澤英暁氏は、「健康(および健康法)とお金の関係」について述べている。

     龍澤氏は「現代社会で健康を維持するためには、ある程度のお金が必要」とし、ポイントとして、お金が「掛かる」かお金を「掛ける」かの違いについて述べる。つまり、モチベーションの違いだ。例として、テレビ番組の影響でお金を「掛けて」健康法を実践することを挙げる。しかし本当に必要なのは、余計なお金を掛けずに「お金がある」と思うことで、資産を現状維持することだという。

     消費者にお金を使わせることで回る資本主義経済において、過剰な健康法や生活習慣をすべてやめる「引き算」の健康法を実践するのは、「強靭な意志が必要」だが、「最高のぜいたく」としている。読者は、実践できそうだろうか。

    【考え力】なぜiPhoneユーザーはAndroidユーザーより有料アプリをたくさん買うのか?

     『Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン)』のonoT氏は、今回はスマートフォンアプリのアプリストアについて考察している。まず問題の根底にあるのは、AndroidとiOSの違いというよりも、iTunes StoreとGoogle Checkoutの違いや使われ具合によるものと分析する。

     さらに、App Storeの有料アプリの人気の一因は、iPhoneではなく別の製品だという。それは、Androidだけではなく、Nintendo 3DSやPlayStation Vitaとも競合する製品だといえば、お分かりだろうか。

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    「クリスマスにせいこう体験だ!!」「な、なんだってー!?」
    何でもかんでもシステム化すればいいのか?

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    対立か、協調か、選択か

    2012/02/01 17:53:27

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    • 【働き方】われても末に、あわむとぞ思ふ
    • 【働き方】顧客の信用を得るための“2つの視点”
    • 【考え力】大は小を兼ねない

    【考え力】われても末に、あわむとぞ思ふ

     『われても末に、あわむとぞ思ふ』のonoT氏は、今回は二元論について述べ、エンジニアを2つのタイプに分けている。

     onoT氏は、どちらがエンジニアに向いているタイプかという疑問を投げかけながらも、「0と1は、どちらか一方だけでは不完全なのであって、両方が整然と並んでそれぞれの役割をこなす」「二元論は対立軸ではない」と訴えている。

    【働き方】顧客の信用を得るための“2つの視点”

     『20代で身に付けるべき8つのスキル』の國本智明氏は、「顧客とのコミュニケーションにおける失敗と原因、その解決策」について論じている。

     エンジニアについて言われがちな「おしゃべりが苦手」という声は大きな誤解だと國本氏は述べる。

     顧客とのコミュニケーションにおける2つのポイントとは「顧客視点」「リスクマネジメントの視点」だという。リスクマネジメントというと作る側の話なので、対立しそうな2つの視点だが、ともに向いている方向は「顧客」なのだ。

    【考え力】大は小を兼ねない

     『地方からの戯言』のAhf氏は、タッチ入力とキーボード入力を例に、「個人向け」(コンシューマ/BtoC)と「業務向け」(エンタープライズ/BtoB)の違いについて考察する。

     「コンシューマライゼーション」という言葉に代表されるように、最近は個人向けのサービスの技術の方が業務向けよりも面白くなっている。BtoBの仕事しかしていなかったエンジニアもBtoCの技術を知ってないと、やっていけないような状況ではないだろうか。

     Ahf氏は、この状況を危惧し、「本来であれば、個人用・業務用区別なく『適しているものを利用する』というのがあるべき姿勢なのではないでしょうか」と述べている。なぜ、このような状況になってしまったのか。Ahf氏は、「開発を請け負う私たちにも、一因がある」という。

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    緊張、焦り、怒り、熱中、成功に共通するものとは
    視野が狭い医者の判断や処方は、Googleに劣る
    答えは思ってもみないところにあるものです
    エンジニアとして生きることに迷ったら
    帽子屋さんから、プロとしての心意気を教えられる
    「最近買った高いもの」から、書類選考に通る思考を養う
    コミュニケーションの取り方は人それぞれです
    タスク管理に追われていないで、夢を見よう
    伝えることは簡単ではありません
    追悼 スティーブ・ジョブズ氏
    変化することだけでなく、信念を守ることも大切です
    1人で何でもできると思うなよ!
    ゴールは見えない。しかし走り続けるしかない!
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    教えているのか? 教えられているのか?
    エンジニアの存在は、はかないものなのか
    勉強するのは自分だけのため?
    エンジニアの仕事を医師に例えて考える
    システムの最後を看取るというお仕事
    エンジニアのお手本はエンジニアばかりではない
    あなたにしかないものがきっとある
    進化しない業務システム、現状維持のエンジニア
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    見えないのか、見ようとしていないのか

    2012/01/25 17:48:17

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【働き方】“女子経営者”から見た技術屋さんの問題を見る目 「何の目を持って見ていますか? ~虫の目、鳥の目、魚の目~」
    • 【考え力】さぁ、美しい宝石を掘り出そうか。
    • 【考え力】散り際に分かるものがある

    【働き方】“女子経営者”から見た技術屋さんの問題を見る目 「何の目を持って見ていますか? ~虫の目、鳥の目、魚の目~」

     『「プロセスコンサルティング」のススメ!』の渡邊清香氏は、問題を解決する力について述べている。

     エンジニアに限らずナレッジワーカーは大体2種類に分けられることが多い。文系か理系かだ。渡邊氏はどちらの道を歩んだかによって考え方、問題を解決するアプローチに違いが出てくるという。

     1つ目の「虫の目」と2つ目の「鳥の目」で理系的アプローチ、文系的アプローチの違いが明確になるが、問題を解決するには、両方を併せ持った「魚の目」も必要だという。コラムでは3つに分類しているが、人間の多様さから考えると、他にも種類がありそうだ。読者の皆さんは、どんな目を持っているだろうか。

    【考え力】さぁ、美しい宝石を掘り出そうか。

     『暇な時に読むといいかもしれないお話』のMr.F氏は、問題解決とコミュニケーションの関係について軽妙に論じている。

     問題が発生して上司に報告にいくときに、どのように報告するべきか。誰もが1度は直面したであろう場面。読者なら報告するだろうか。

     この問題報告の仕方の何が“問題”だったのか。Mr.F氏は例え話を用いて解説していく。問題報告をする前にやるべきこと、それは宝石を見つけることだという。エンジニアは、宝石を何個も見つけなければいけない仕事だということか。

    【考え力】散り際に分かるものがある

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、最悪のプロジェクトの思い出を語る。

     エンジニアだったら、1度はかかわる、またはかかわることになるであろう炎上プロジェクト。誰が悪いのか、どこの何が間違いだったのか、いつからこんなことになったのか、どのように悪くなっていったのか、考え出すと切りがないので、無理やり前向きにならざるを得ない人も多いだろう。

     しかし、振り返ることで得るものがあるとAnubis氏はいう。例えば、身近にいたあの人がどんな人だったのか、本当にそんなに嫌な奴だったのか、考え直すことで見えてくるものもあるのではないだろうか。

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    新しい日々の始まり
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    ITエンジニアが年初に読むべき3つのコラム

    2012/01/11 17:31:32

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    • 【働き方】自分の稼ぎで食っている
    • 【考え方】IT業界の評判を上げよう
    • 【新連載】本当にやりたいことはなんだい?

    【働き方】自分の稼ぎで食っている

     『プログラマで、生きている』のひでみ氏は、プログラマになった理由とともに自身の半生を振り返っている。

     ひでみ氏は、プログラマを「食うために選んだ職業」として選択した経緯や、プログラマになってからの人生を振り返っている。やがて同僚に「プログラマが天職だ」といわれながらも現在に至るまでが語られているのだが、その内容はプログラマだけではなくあらゆる職業に通じる、仕事に対する姿勢として学ぶべきところが多い。

    【考え方】IT業界の評判を上げよう

     『Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン)』のonoT氏は、今回は昨今のIT業界の評判について取り上げている。

     onoT氏は、IT業界をが悪く言われる状況を調べる一方で、希望を持てる話も取り上げる。

     また、テレビのドラマやバラエティ番組などで、いまだに軽薄な悪いイメージでよく例えられるのが、「IT業界」「IT社長」だ。「テレビがネットを悪くいう理由は、ネットでテレビの悪口が多いから」と聞くこともありどっちもどっちなのかもしれないが、世間への影響力では到底テレビに及ばないので、こんなことでは日本のITはイメージが悪くなる一方だ。

     そんな中、SE/プログラマに少年の人気が高まっているというのは、希望が持てる。来年度から中学校でプログラミングが必修化するのも良い流れではないだろうか。onoT氏がいうように、いまやITは社会生活に大きな影響をおよぼす重要なものとなっているという誇りを持って、今年こそ「IT業界」の評判を良くしていきたいものだが、読者はいかがだろうか。

    【新連載】本当にやりたいことはなんだい?

     Mr.F氏による新連載『暇な時に読むといいかもしれないお話』が始まった。初回は、ToDo管理に役立つライフハックを軽妙な語り口で紹介している。

     紙に書いて貼るのは、切羽つまった人には何をどう説明しても通じないこともあるだろうが、普通の人には物理的なバリアに見えて有効かもしれない。いままでToDoの優先順位を付けたことがない人は、今年から“紙”様を作ってみてはいかがだろうか。

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    「クリスマスにせいこう体験だ!!」「な、なんだってー!?」

    2011/12/21 17:54:35

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    • 【働き方】せいこう体験☆ ~悶々とするエンジニアたちへ~
    • 【考え方】エンジニアとソーシャルメディアの付き合い方
    • 【新連載】DMR REPORT FILE:1 「DMR緊急出動! データベースマイグレーションの謎に迫れ!!」(上)

    【働き方】せいこう体験☆ ~悶々とするエンジニアたちへ~

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、今回はコミュニケーションと成功体験についてつづる。まずは季節ネタから入り、業務に通じる話につなげていく。

     Anubis氏は、愛の激白には分かりやすい返事が返ってくるというが、そうとも限らない。男女にかかわらず、はっきりとした返事をもらえるかは、相手の性格によるのではないだろうか。あいまいな返事で待たされる間、悶々とするのは恋愛も一緒といえよう。

     続いて「業務でレスポンスが返ってくることが業務を早く進める」「レスポンスを返すことはコミュニケーションの基本」と述べるが、それは疑いの余地もない。そしてAnubis氏は最後に、コミュニケーションの成功体験を得るのに重要なことは何かを話すのだが、その答えは本文を参照してほしい。ある意味恋愛に通じるものかもしれない。

    【考え方】エンジニアとソーシャルメディアの付き合い方

     『成長する技術と衰退する技術、そして期待する技術』の佐藤環氏は、今回はソーシャルメディアについて述べている。

     まず佐藤氏は、ソーシャルメディアを使う理由と使わない理由を分析する。

     そして佐藤氏は、中途採用や開発パートナーシップについて問い合わせをもらう場合、まず相手のFacebookやTwitterでの投稿、GitHubを使っていればそのコードを見て、技術やエンジニアとしてのスタンス、日ごろの仕事への取り組み方、意識していることを判断するという。面接だけでは見られない部分が見えるので、個人の仕事、さらには個人が企業に所属している意味まで分かってくるとのことだ。

     ソーシャルメディアを使わないというエンジニアも、本コラムを参考にキャリアアップについて、今一度考え直してみてはいかがだろうか。

    【新連載】DMR REPORT FILE:1 「DMR緊急出動! データベースマイグレーションの謎に迫れ!!」(上)

     エンジニアライフに、すさまじい新人がやって来た。terukizm氏による新連載『SEは眠らない ―Fatal / stay night―』には、度肝を抜かれてしまった。いきなり、コラム6回分にもなるデータベースエンジニア物語をぶつけてきたのだ!!

     取りあえず、のぞいてもらえば分かる人には分かると思うが、この物語は昔、某少年向け漫画週刊誌で掲載していた、都市伝説解明ミステリー「●MR」のオマージュだ。6回分を流し読みするだけでも分かるが、あの様式美を正しく継承している。ところが、内容は至ってまじめ。データベースのマイグレーションについて分かりやすく解説していて楽しく学習できるだろう。

     terukizm氏はDMRシリーズに限らず、それ以外にも毎日のようにコラムを投稿し続けている。最初は、アニメや漫画の話を織り混ぜる傾向が強いという印象だったが、中にはまじめで考えさせられるコラムもあるので油断ならない。だが、やはり待たれるのはDMRシリーズの続きだろう。terukizm先生の作品が読めるのはエンジニアライフだけ! である。

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    緊張、焦り、怒り、熱中、成功に共通するものとは

    2011/12/07 17:46:15

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    • 【働き方】健康について第32回 効果が「ない」のではない
    • 【働き方】第12話:“グループ内のトラブルにどう立ち向かう?~メンバー間の確執”の巻(下)
    • 【働き方】「失敗のもと」を探ってみよう

    【働き方】健康について第32回 効果が「ない」のではない

     『IT業界を生き抜く健康生活』の龍澤英暁氏は、今回は「健康法」「ダイエット法」について語っている。

     龍澤氏は、よくあるダイエット法の失敗コメント「いろんなダイエットをためしてみたけど、どれも自分にあわなかった」について、「数回で『自分にあわない』と決め付けるのが、おかしい」と批判する。1カ月続けても効果が目に見えて表れないことが、その要因となるが、焦って「薬」に頼ることに龍澤氏は警鐘を鳴らす。

     そして、龍澤氏は「劇薬」を飲むぐらいなら、散財したり飲食を我慢しない方が「100倍マシ」と説く。結局、健康になるには、効果が「ない」とあきらめずに地道に「健康法」「ダイエット法」を続けるしかないのだろう。しかも、あまり自分を追い詰めずにストレスを解消しながら……。一時的なものと考えず、生き方を変える気持ちで臨まねばなるまい。

    【働き方】第12話:“グループ内のトラブルにどう立ち向かう?~メンバー間の確執”の巻(下)

     エムズ・ネット・スクエア講師4人組の連載『新任リーダー明日香のマネージャへの道』は、今回もプロジェクト管理・人間関係のよくある場面を切り取っている。

     プロジェクト内で上手くいっていないサイゴウとハヤブサ。2人の性格と特性を知るマネージャ明日香は、3人で話し合う場を持ち2人の確執を取り除こうとする。

     表舞台に立つ仕事のサイゴウ、サポート的な裏方の仕事のハヤブサ。そこに目を付けた明日香が放ったひと言に注目したい。

    【働き方】「失敗のもと」を探ってみよう

     『Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン)』のonoT氏は、「失敗のもと」として5つの要因を挙げている。

     「緊張」「焦り」「怒り」「熱中」と、すぐに納得がいきそうなものが続くが、最後に、onoT氏が挙げたのが「成功」だ。

     前の4つと違い、ポジティブに受け取れそうな「成功」も「失敗のもと」となり、しかも前の4つと「共通するもの」があるという。

     「共通するもの」の答えは、コラム本文で確認してもらいたい。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

    視野が狭い医者の判断や処方は、Googleに劣る
    答えは思ってもみないところにあるものです
    エンジニアとして生きることに迷ったら
    帽子屋さんから、プロとしての心意気を教えられる
    「最近買った高いもの」から、書類選考に通る思考を養う
    コミュニケーションの取り方は人それぞれです
    タスク管理に追われていないで、夢を見よう
    伝えることは簡単ではありません
    追悼 スティーブ・ジョブズ氏
    変化することだけでなく、信念を守ることも大切です
    1人で何でもできると思うなよ!
    ゴールは見えない。しかし走り続けるしかない!
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    教えているのか? 教えられているのか?
    エンジニアの存在は、はかないものなのか
    勉強するのは自分だけのため?
    エンジニアの仕事を医師に例えて考える
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    視野が狭い医者の判断や処方は、Googleに劣る

    2011/11/30 17:06:57

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【働き方】クリエイターと「コワーキング」について考える
    • 【働き方】健康について第31回 ゲーム感覚で健康になる!(医療制度との距離感その6)
    • 【新連載】第1回 30代エンジニアには、ビジネススキルがマスト?

    【働き方】クリエイターと「コワーキング」について考える

     『ビタミン(C)reator&(E)ngineer』のAyaTakubo氏は、11月26日に開催されたセミナー「Googleマーケティング+HTML5」の会場「TRUNK」について語っている。

     仙台にあるシェアオフィス「TRUNK」は、自分たちの仕事をしながらも、フロア中心にある共有スペースを利用して、入居者同士でコミュニケーションを図り、他の仕事につながっていく場所だという。

     AyaTakubo氏はTRUNKについて、「いま流行りの『コワーキング』と相通じるものがある。コワーキングスペースよりもプライベートが保たれたイメージ」と述べる。コワーキングは、同一の団体ではない個人が、オフィスだけを共有して働く共働ワークスタイルだ。イメージとしては、シェアハウスやルームメイトのワークスペース版といえるかもしれない。

     クリエイターばかりではなく在宅勤務者やフリーランスの技術者も、この記事を読んで、1度コワーキングの長所・短所について考えてみてはいかがだろうか。いまの働き方を見つめ直すきっかけとなるかもしれない。

    【働き方】健康について第31回 ゲーム感覚で健康になる!(医療制度との距離感その6)

     『IT業界を生き抜く健康生活』の龍澤英暁氏は、エンジニアの医療制度との関わり方についてつづっている。

     龍澤氏は、「『エンジニア』と呼ばれる人種は、医療制度なしには成り立たない職業である」と力強く述べ、「座り仕事であるが故に『身体を酷使している』という意識を持っていない方が多く、対外的にも激務であると見られていない」と問題提起する。また、「メディカルチェックをそもそも受けない」エンジニアがいると警鐘を鳴らし、そのタイプを3つに分類している。

     さらに龍澤氏は、医者との距離の取り方についての持論を展開する。

     簡単に要約すると、「医者」と「患者」の関係は、「SIer」と「ユーザー」の関係に近いということだ。「医者」の提供するソリューションを“うのみ”にせず、「患者」として主体的な対処方法を持つ方がよい。その方法論としての「ゲーム感覚」とは何か。デスクワークが多い担当編集者も、筆者の声に耳を傾けずにはいられない。

    【新連載】第1回 30代エンジニアには、ビジネススキルがマスト?

     11月25日から、國本智明氏の新連載『20代で身に付けるべき8つのスキル』が始まった。國本氏は、「30代、40代になっても活躍し続けるエンジニアになるために、20代のうちに身に付けるべきスキルを、ポイントに絞って教えていく」という。

     連載初回は、エンジニアにとってのビジネススキルの必要性で始まる。國本氏は20代で必ず身に付けるべきことを「ビジネススキル」として、なぜ30代までにビジネススキルを身に付けないと、その後の飛躍が難しいのかを説く。

     その背景として國本氏は、「20代の延長」で仕事をしている30代エンジニアが多く見られることを挙げている。30代、40代になっても活躍し続けるエンジニアでいたいと考える方は、一読してみてはいかがだろうか。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

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    タスク管理に追われていないで、夢を見よう
    伝えることは簡単ではありません
    追悼 スティーブ・ジョブズ氏
    変化することだけでなく、信念を守ることも大切です
    1人で何でもできると思うなよ!
    ゴールは見えない。しかし走り続けるしかない!
    IT業界なら、面接だってLT=5分でやろう
    教えているのか? 教えられているのか?
    エンジニアの存在は、はかないものなのか
    勉強するのは自分だけのため?
    エンジニアの仕事を医師に例えて考える
    システムの最後を看取るというお仕事
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    タスク管理に追われていないで、夢を見よう

    2011/10/19 17:59:40

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【働き方】タスク管理、どうしてますか?
    • 【考え方】『来年こそ手帳を活用するぞ!』と思っているヒトへ
    • 【考え方】クラウドの先を創造する者

    【働き方】タスク管理、どうしてますか?

     毎日の仕事を効率よく、漏れや抜けがないようにするには、しっかりしたタスク管理が必要だ。読者の皆さんも何らかの形でタスク管理をしていることだろう。しかし、タスク管理というものはやってみるとなかなかしっくりいく方法が見つからず、右往左往することがある。今週はタスク管理に関するコラムを紹介しよう。

     『ビタミン(C)reator&(E)ngineer』AyaTakubo氏は、これまで試してきたタスク管理の方法を紹介している。

     タスク管理用ノートから始まり、手帳、手帳+付箋、専用ファイルと同氏のタスク管理法は変遷してきたが、どれも難があって続かなかったという。続かなかった理由については同氏のコラムを読んで頂きたい。

     そんな氏は、現在Gmailを使ってタスクを管理しているそうだ。「具体的にはメールにフラグ(スター)を付けることでタスクピックアップ・管理(メール以外の対応すべきタスクも下書き保存してスターを付けるなど)しています。メールであれば、業務中、常に立ち上がった状態ですので、管理ツールなどをわざわざ立ち上げなくてもいいですし、外出先でも確認可能なので忘れっぽい私でも管理できます」とのことだ。

     というわけで、同氏は今、自分自身に合ったタスク管理法を見付けたわけだが、「もっといい方法があるんじゃないか」と考えているという。そのために、他人のノウハウを知りたいそうだ。自分にあったところに安住せず、もっと効率の良い方法を求める向上心は素晴らしい。

     編集担当者も過去、かなり精密なタスク管理をしていたことがあったが、次第に自分の作業能力を超えるほどのタスクを詰め込むようになって体を壊したことがある。現在は、思いついたタスクを自分自身にメールするなど、AyaTakubo氏の方法と似た方法でタスクを管理している。

    【考え方】『来年こそ手帳を活用するぞ!』と思っているヒトへ

     『Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン)』onoT氏は、来年使う手帳のことについて書いている。

     氏が手帳を買い求めるのはやはり仕事の管理、言い換えればタスク管理、スケジュール管理のためだ。しかし、「タスク管理」という考え方について氏は「ビジネスパーソンにとって『手帳を使いこなす』とは、どういうことなのだろう。スケジュール欄を365日、ダブルブッキングしないように注意しながらぎっしりと埋め、それを滞りなく処理していくことだろうか」と疑問に思っている。

     誰だって、働いていれば大量の仕事をこなさなければならない。しかし、氏は「タスクは色を変え形を変えて絶え間なくふって湧いてくる。それら1つ1つを瞬時に見極めて、神技のようにすき間に詰め込んで、順序良く消化していくことが、手帳を使いこなすということなのだろうか」という。

     結局、氏はこのような手帳の使いこなし方では、「与えられたタスクしかやっていない」という答えに行きつく。そして、そのようなやり方では、「達成感などあるはずもない。いずれはエネルギーを使い果たして失速してしまうだろう」と言う。

     では、どうすればよいのか? 氏は「だからこそ成功者は『夢』や『ビジョン』を重視するのだ」という、バリバリとタスクをこなした先にあるものを見ながら仕事をしなければならないということだろう。

     結局のところ、タスクは降ってくるものではなく、自分でどんどん作り出していくものなのだろう。

    【考え方】クラウドの先を創造する者

     メールのほかに、グループウェア、スケジュール管理サイトなど、最近はタスク管理に役立つオンラインツールが多くある。企業で働いている方なら、グループウェアに予定が勝手に入ってくるという体験をしていると思う。

     『101回死んだエンジニア』Anubis氏はその類のツールはいい加減出そろった、いや、出すぎている感もあるという。

     「いろんなサービスがボコボコ増えていくと、結局は何を使えばいいのか分からなくなって使わない」。まるで、先に挙げた手帳選びや自分にあったタスク管理法の追求と同じだ。

     氏は、コンピュータは、人間のタスク管理に必要な能力を大きく超える能力を持つようになったという。それは多くの読者が同感するだろう。氏は「便利なものを提供して、利用者を増やす、という手法で発展する経済活動からは、もう新しい技術や発想は出ないだろうと考えている。クラウドの先にあるもの。それは、困難に立ち向かおうとする人達が悶絶しながら生み出していくんじゃないかと思う」という。おそらく、不治の病の治療法の発見など、どうにもならない困難に直面している人のために技術を使っていかなければならないということではないだろうか。

     自分のことばかり考えていないで、たまには世界のことを考えてみようということかもしれない。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

    伝えることは簡単ではありません
    追悼 スティーブ・ジョブズ氏
    変化することだけでなく、信念を守ることも大切です
    1人で何でもできると思うなよ!
    ゴールは見えない。しかし走り続けるしかない!
    IT業界なら、面接だってLT=5分でやろう
    教えているのか? 教えられているのか?
    エンジニアの存在は、はかないものなのか
    勉強するのは自分だけのため?
    エンジニアの仕事を医師に例えて考える
    システムの最後を看取るというお仕事
    エンジニアのお手本はエンジニアばかりではない
    あなたにしかないものがきっとある
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    エンジニアのお手本はエンジニアばかりではない

    2011/07/13 16:29:53

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

    • 【働き方】元気ハツラツなヒトはウザいのか?
    • 【キャリア】「ボスの見えざる手」を「見える化」してみよう
    • 【考え方】ガガガッ! ガガガッ! レディー・ガガ!!

    【働き方】元気ハツラツなヒトはウザいのか?

     決まった仕様書に従って淡々とコードを作っている人も、デスマーチの現場で疲弊しきっている人も、エンジニアなら「このままこの業界で生き残っていけるのだろうか?」と考えたことがあるのではないだろうか。今回は、エンジニアとして末永く活躍するためのヒントを示してくれるコラムを紹介する。

     『IT業界を生き抜く健康生活』龍澤英暁氏はそもそもエンジニアが働いている業界が「はつらつとしていない」という。

     氏はその様子を「皆さん元気がないのがデフォルトですし、声をかければなんだか常に『ハスにかまえて』いる様子。自席ではいつも姿勢悪くPCに向かい、実際画面上では何をしているのかも分からず、会議でも他人と目を合わせようとしません」と描写している。

     この中に、元気はつらつなメンバーがやってきたとしても「存在自体が異質なわけですから、共存できずにパージされることが多い」という。はつらつとしていないどころか、異質なものを排除するムラ社会とさえ言えるかもしれない。業界の内情がこんな感じだと知っていたら、積極的に入り込もうとはとても思えない。

     氏はここで、この業界のトップ層に目を移し、現場とは反対に「『元気はつらつ』な人材が多いような気がする」としている。その理由として「ネガティブな業界体質にツブされない強靭な精神力をもっているからこそ、トップに君臨しているのかもしれません」という点を挙げ、一方で人と議論するときに目を合わせようとせず、ぼそぼそしゃべるような人材は最初のうちは問題なく働けるが、「歳を取るほどに必要とされなくなってくる」としている。

     そこで氏は、エンジニアの間で働くにも、元気はつらつでいようじゃないかと提言している。ただし、ただ元気はつらつなだけではほかのメンバーが排他的だから排除されてしまう。元気はつらつでいるには、ほかのメンバーをうならせるような実力も身に付けていなければならないという。

     氏は、本音を言えばそういうメンバーばかりのところで働きたいとしているが、他人に期待しても仕方がないという。まずは自分から変わるべきだとのことだ。職場がどんよりとしていると感じている人は氏のコラムを一読してみてはいかがだろうか。

    【キャリア】「ボスの見えざる手」を「見える化」してみよう

     突然、会社のかなり上層にいる上司から業務について指示を受けたとき、「そんなあいまいなことを言われても…」と思うことはないだろうか。『Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン)』onoT氏は、実は「あいまいなところを明確にする」というのは、エンジニアにとっては格好の教材ではないだろうか。という。つまり、要件定義のちょうど良い教材だというのだ。

     6プロジェクト定義書を用意して、「目的」「ゴール」「利用者」「スコープ」「期間」「リスク」「制約・前提条件」「成果物」「プロジェクト体制」といった項目を記入して整理していくと、あいまいだと思った上司の指示の意味するところが段々と見えてくる。そして、1人でできることには限界があるので、チームを組んでみようと氏は勧めている。プロジェクトを率いるリーダーとしての経験を積めるということだろう。

     他部署の協力が必要になるとなお良い。他部署との交流で、今まで見えなかったものが見えてきて、ぐんと視界が広がる。スキルアップにもなり、社内事情もよりよく見えるようになるわけだ。

     どんな仕事も、やらされるよりも自発的にやった方が楽しいに決まっている。そういう動きから面白いビジネスが生まれることも多い。onoT氏が今回提案するスキルアップ法はIT業界に働く人向けだが、社会人として働く人すべてに役立つ話のように思う。

    【考え方】ガガガッ! ガガガッ! レディー・ガガ!!

     先日、世界的な大スターとなったレディー・ガガが来日した。公演でライヴパフォーマンスを披露しただけでなく、各メディアの取材に答えたり、「徹子の部屋」に出演したりと忙しいスケジュールの中でもサービス精神を忘れない人だなと感じた。

     『101回死んだエンジニア』Anubis氏は、来日したレディー・ガガの姿をテレビで見て、エンジニアに共通するものを感じたという。

     レディー・ガガといえば、奇抜なファッションと確かな実力に裏打ちされた歌唱力が魅力だ。Anubis氏はレディー・ガガを「ただ目立つだけでなく、きちんとした後ろ盾を持っていろいろやってるように思う。ぶっ飛んでるように見えて、実は計画的で堅実だったりするのかもしれない」と評している。

     そして、「既成概念をバッサバッサとなぎ倒している。次に何が出てくるのか分からない。あれだけセンセーショナルな存在であり続ける」ことはすごいことだとも言っている。氏はそこに「常識をねじ曲げる説得力」を感じた。

     ここで、話をエンジニアの世界に移すと、レディー・ガガのように既成概念をバッサバッサとなぎ倒して、センセーショナルなサービスを提供することこそ、業界で働いている人間すべてが願うことではなかろうかとしている。そして「彼女のようにとは言わないが、常識の斜め上を行くサービスを提供できる人こそ、Web系の職場では常に求められている」という。

     ビジネスの種というのはどこに転がっているか分からない。理詰めで考えて商売をしても大ヒットとは行かないだろう。読者の皆さんも、たまには「こんなことあり得ないよな」と思ってしまうようなことを実現する方法を考えてみてもいいのではないだろうか。

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    2011/07/06 17:07:11

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    • 【働き方】職場用エンディングノートのすすめ
    • 【ライフハック】あなたの脳みそ、、、見せてください
    • 【考え方】ローサと個性

    【働き方】職場用エンディングノートのすすめ

     エンジニアも人間だ。1人1人違った特徴があるはずだし、独自の才能というのもあるはずだ。今回は、エンジニアの個性について考えさせるコラムを紹介する。

     『Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン)』onoT氏は最近、「エンディングノート」というものを購入したそうだ。

     エンディングノートとは、自分が死んだ後で遺された人たちが困らないように、資産情報や預貯金など、本人しか知らない情報を書き残しておくノートだ。氏は、このノートを見て、「確かにこうやって項目をリストアップされてみると、自分がどれだけ自分しか知らない情報を抱え込んでいるか、あらためて思い知らされる」と感想を漏らしている。

     そして、「職場用のエンディングノートを書くこと」を勧めている。これは、自分が死んだときのためのものではなく、部署移動や転職などで自分の業務をほかの人に引き継がなければならないときに役立つはずだという。

     部署移動や転職がきっかけで後任者に引き継ぎをしても、どうしても慌ただしい中での引き継ぎになってしまう。事前に準備しておかなければ、大体の引き継ぎは失敗するのではないかとさえ思う。

     業務の引き継ぎを受けた人間は、しばらくの間手探りで仕事をしなければならない。それは本人のためにも、チームのためにもならない。あなたも、自分の業務を振り返り、職場用エンディングノートを書いてみてはいかがだろうか。

    【ライフハック】あなたの脳みそ、、、見せてください

     1人でディスプレイを眺めながら、仕事に集中していると、意識していないのに何かを口走ってしまう。そんな経験をしたことのある人は多いのではないか。『気分はどうしようもなくSE』虚数(i)氏は、同僚を観察し、エンジニアの独り言のパターンを6つに分けて分析している。

     6つのパターンについての解説を読んでみると、どのパターンを見ても「あぁ、こんな人いるなぁ」と思い当たるところは見事だ。自分がどのパターンに当てはまるのかを考えてみるのも面白いだろう。

    【考え方】ローサと個性

     先日、女優の加藤ローサがサッカー日本代表であり、フランスでもプレーしている松井大輔選手と結婚した。編集担当者は、世界で活躍するサッカー選手はやはりモテるのだろうかと思いながら記事を読んでいた。

     『101回死んだエンジニア』Anubis氏は、このニュースで何か気になったのか、Wikipediaで調べてみたところ、加藤ローサが書道7段の腕前である事実に気付いた。

     書道7段という資格があれば、ほかの人生も送れただろうに、彼女は自身の個性を生かして芸能界で生きる道を選んだ。

     同氏はこの例がエンジニアに当てはまらないかと考えている。エンジニアを評価する尺度と言えば、技術や資格だろう。個性が評価されるということはほとんどないと考えられる。しかし、技術に依存せずに、1人の人間としての個性で評価されるようになったら、多様な考え方を持ったエンジニアが登場して面白い世の中になるような気もする。

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    基礎を身に付け、社外の活動に飛び込んでみよう!

    2011/05/11 18:55:23

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    • 【考え方】教育の本質って、考えるネタを提供することだよね
    • 【働き方】突き抜けていくITエンジニアとは?
    • 【スキル】リアルな通勤健康法~GW明けからやってみてください

    【考え方】教育の本質って、考えるネタを提供することだよね

     ITエンジニアとして働いている方なら、1度は「eラーニング」というものに触れたことがあるのではないだろうか。編集担当者も触れたことがあるが、正直に言って勉強した気にはなれなかった。

     『Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン)』のonoT氏は、eラーニング教材に「『試験対策のための要点を覚えることを目的とした教材』の域を脱していないものが多過ぎる気がする」と違和感を露わにし、教わる側としてもモチベーションが上がらないのではないかと感じている。

     onoT氏は「教わる側が『これは面白い!』と自主的にそのテーマについて思わず考えてしまうような状況を作ることこそが、教育の本質」ではないかという。同氏によると、一言で言えば「考えるネタの提供」ということになる。

     そして、考えるネタを提供してくれるiPhone/iPadアプリを4つほど紹介している。その中でも「ちょっと変わったアプリ」として紹介しているのが「Wolfram alpha」だ。同氏はこのアプリを「説明が難しいが、考えるネタをたくさん提供してくれる優秀な教育アプリ」と紹介している。興味をそそられた方は実際に使ってみてはいかがだろうか。

    【働き方】突き抜けていくITエンジニアとは?

     『Road To IT-Engineer / ITエンジニアの生きる道』の高橋秀典氏は、「常に人から頼られ、必要とされるエンジニアであり続けるのは、簡単なことではありません」とし、「今後、『ITエンジニアとしてさらに突き抜けていく』ためには、どう努力すればいいのでしょうか。成功する人は、どこが違うのでしょうか?」と問いかける。

     同氏によると、最近のエンジニアの技術力が総じて低下しているという。基礎を理解していないので、応用がきかず、特定の技術に詳しいだけのエンジニアが増えているそうだ。

     同氏はこのような状況を見て、人から頼られるエンジニアになるための方法として、「基礎をしっかりと身に付ける」と「会社の外に出て、自らの可能性を広げる」の2点を挙げている。リレーショナルデータベースなら、どんなオプション機能が新たに登場しても、基本にあるのはE.F.コッド博士の関係モデルであり、この部分は何十年も変わっていないという。

     そして、特定の技術に詳しいだけのエンジニアという位置付けから脱却するには、会社にとどまっていてはいけないと言う。具体的には「有志による勉強会や公的機関などがやっている研究会などの活動に参加し、視野を広げ、新たなキャリア・パスを見付けるよう努力することが大切」とアドバイスしている。

     エンジニアとして働いていくなら、少しでも多くの技術に精通していた方が、高い評価を得られるだろう。そう願う方はこのアドバイスは傾聴に値するはずだ。

    【スキル】リアルな通勤健康法~GW明けからやってみてください

     『IT業界を生き抜く健康生活』の龍澤英暁氏は、通勤ラッシュを利用して軽い運動に取り組む方法を紹介している。

     殺人的に混雑している電車で通勤することは憂鬱なものだ。そして、毎朝同じ経路を歩くことはマンネリだと強く感じてしまうものです。

     龍澤氏はこの「マンネリ」を極めることで、通勤をゲーム感覚で楽しめるようになり、健康にもよい効果を期待できるという。そして、通勤というマンネリ行動を極限まで効率化していくことで、さらに楽しめるという。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

     ・エンジニアたるもの、「ドラえもん」に甘えてはいけない
     ・「ワークライフバランス」に対する違和感の正体
     ・新年度スタートは自分を見直すチャンス
     ・よりよい復興のために、ただ見ているだけではなく
     ☆全コラム一覧

    エンジニアたるもの、「ドラえもん」に甘えてはいけない

    2011/04/19 15:13:00

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

    • 【技術】スマートフォン災害アプリの紹介
    • 【考え方】もしドラ ~もしそこに、ドラえもんがいたら~
    • 【スキル】プチ・パワハラ講座

    【技術】本気で役立つ、災害対策用のアプリまとめ

     3月に起こった東日本大震災後、災害時に便利なAndroidアプリやiPhoneアプリに人々の関心が集まった。皆さんも、災害対策用アプリを自身のスマートフォンにダウンロードした経験があるのではないだろうか。

     『半蔵門の社窓から』執筆陣の1人であるリーディングエッジ社の山本昭弘氏は、地震災害に便利なアプリを数多く紹介している。。例えば、「ゆれくる」や「なまず速報」。多くのスマートフォンはまだ緊急地震速報に対応していないため、これらのアプリは緊急地震速報の代替として役立つ。また、けがした人への応急処置っさに役立つ「家庭の医学」や「救命・応急処置の基礎知識」などは、いざという時のためはもちろん、平時においても持っておきたいアプリだ。

     これらのアプリは東日本大震災の後に無料アプリとしてリリース、または無償提供となったものが多い。このコラムを参考にしつつ、災害対策用に有用なアプリをいくつかダウンロードしてみてはいかがだろうか。

    【考え方】ドラえもん、それはあまりダンディじゃないね

     「もし、ドラえもんがいたとしたら、どんな道具を出してもらおうか?」

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、エンジニアたちにこう問い掛ける。どこでもドアやタケコプターなどさまざまな「ひみつ道具」が浮かんでくるが、これらの道具は「エンジニアのツボをくすぐるものではない」とAnubis氏は語る。なぜなら、ドラえもんの道具はどんな問題でもすぐに解決してしまい、工夫する楽しみや達成感といった「過程」を奪ってしまう。

     Anubis氏はドラえもんに「22世紀に書かれた本」をポケットから出してほしいと語る。「まだ実現していない未来のテクノロジに思いを馳せてみたり、未知の文化に触れてみたりするのもいいんじゃないか」――軽々しく「ひみつ道具」に頼らない姿勢、これがエンジニアとしての「ダンディズム」である。

     ドラえもんに何を求めるか、この問いからAnubis氏はエンジニアとしての姿勢について語っている。ただ目的を達成すればいいのか、それとも目的を達成するまでの過程を楽しむか? あなたはどちらだろうか。

    【スキル】困った上司の無限ループのアルゴリズム

     『ITコンサルタント宣言! ~MALTな日々』の林浩一氏は、「プチ・パワハラ講座」と題して、無限ループのパワハラから自衛する手段を紹介している。

     困った上司がよく言う文句として「おれの言いたいことが何か分かるか? 言ってみろ」がある。残念ながら、この問いに正しく答えられる見込みはほとんどない。だが、正しく答えない限り、上司の怒りは増すばかりだ。

     林氏は「この状況に陥ったら耐えるしかない」としながらも、なぜ上司がこのような発言を繰り返すのかをアルゴリズムで分かりやすく解説している。もし上司が「俺の言いたいことが分かるか」と言い出したら、「今、何回目のwhileループになるかをカウントするくらいの心理的余裕を持とう」と、林氏はアドバイスしている。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

     ・「ワークライフバランス」に対する違和感の正体
     ・新年度スタートは自分を見直すチャンス
     ・よりよい復興のために、ただ見ているだけではなく
     ☆全コラム一覧

    夜行性のPGでも実践できる“健康法”を編み出す

    2011/02/16 16:30:00

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。ここでは、編集部がおすすめするコラムを取り上げよう。今回は「新連載祭り」ということで、新しくデビューしたコラムニストを3人紹介する。

    • IT業界を生き抜く健康生活<序論/ご挨拶> New!
    • 飲みゅニケーション? 飲みニュケーション? New!
    • HadoopによるApacheのログ解析・実例 New!

    【新連載】エンジニアには都会暮らしがお似合いなのだ

     『IT業界を生き抜く健康生活』を執筆する龍澤英暁氏は、健康志向のエンジニアだ。

     龍澤氏によれば、世の中に出回る健康法の多くは、エンジニアが使えるものではない。例えば、「朝早く起きる」といったアドバイスは、夜行性のプログラマにとってはほとんど意味がないという。龍澤氏は、「残業」「夜更かし」「不健康礼賛」といったIT業界の特性を考慮しつつ、エンジニアが実践できる健康法を編み出したいと語る。

     また、龍澤氏は「エンジニアに、田舎暮らしやスローライフは似合わない」と主張する。都会生活をしながら、どう健康を維持するか――これが龍澤氏の追いかけるテーマだ。「健康になりたいけど無理……」と考えているエンジニアにおすすめのコラムである。

    【新連載】コミュニケーションが苦手だからこそ、飲み会に参加する

     あぐ氏は、趣味を大事にする若手エンジニアだ。『酒と音楽で人生は化学変化を起こす!』と題して、「趣味とお酒の重要さ」について意見を発信している。今回のテーマは、「飲みゅニケーション」。

     会社の飲みについては、いろいろな意見がある。「飲みたい人だけ飲めばいい」という人がいれば「最近の若手は“付き合いですから”といって、当たり障りのない話しかしない」とぼやく人もいる。あぐ氏は、飲みに参加したい派だ。理由は「人が考えていることが気になる」から。コミュニケーションが得意ではなく、人の話を引き出せる自信がないあぐ氏にとって、飲み会は相手が自由に考えを話してくれる格好の場所だという。

     「若手が飲みに参加しない」ことについて、あぐ氏は「断られるといじける」ともらしながらも、「もっと自分の話が面白ければ、彼らは来たのではないか」と考える。飲みたい人と飲みたくない人。両者が交流する場をどう生み出すかを、あぐ氏は模索している。

    【新連載】HadoopによるApacheのログ解析

     大規模ブログサイト「DECOLOG」の開発チームが、『DECOLOG TECH BLOG annex』を開始した。月間60億PVをたたき出す巨大サービスの開発・運用ノウハウを紹介する。

     DECOLOG TECHチームは、Apacheのログ解析にHadoopを使用している。本コラムでは、

    1. リバースプロキシからHDFSにログを転送
    2. 解析用のサーバで、HDFSにログの転送が終わるのを監視
    3. ログの転送が終わったら、Hadoopを起動、解析
    4. Hadoopの解析結果をデータベースに保存

    といった解析方法を詳細に解説している。

     導入前は、サーバ増設やプログラムの修正といったサーバの負荷対策に毎日追われていたという。ログ解析が夜になっても終わらなかったため、Hadoopによる解析に切り替えたところ、昼までには解析が終わるようになったそうだ。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

     ・効率化が嫌いだけど、プログラマになった男
     ・IT企業は、本当にゼネラリストを望んでいるのか
     ★2011年1月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年12月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年11月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年10月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年9月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年8月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年7月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年6月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年5月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年4月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年3月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年2月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年1月の「おすすめエンジニアライフ」

    ゲームのコントローラでプログラミングができるか?

    2011/01/28 13:30:00

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。ここでは、編集部がおすすめするコラムを取り上げよう。

    • 直感的操作 ~いっそ、プレステのコントローラでもつなげるか?~
    • 禅の公案(Koan)がプログラミング学習でプチブーム
    • Pythonを使ってみよう 

    初心者でも使えて、何でもできる「魔法の道具」はあるか?

     ヘルプデスクのAnubis氏による『101回死んだエンジニア』。道具の使いやすさについての考察。

     Anubis氏は「Accessは直感的に操作できるソフト」だと主張しつつ、「この意見に賛同する人はほとんどいない」と告白している。確かにAccessはExcelよりは使いにくい。しかし、多くのデータを処理する際にはExcelより便利だ。ソフトウェアが作られた意図をきちんと意識し、繰り返し使い込めば、どんなソフトウェアでも直感的に操作できるというのが、Anubis氏の主張だ。

     「“簡単な操作で動き、かつ何でもできる道具”などありえない」――Anubis氏は道具の使いやすさや直感的操作の重要性を認めつつ、「どんなに使いやすくしても、しょせんは道具。使いこなすためにはある程度の訓練や経験が必須」と主張する。

     プレイステーションのコントローラは誰でも簡単に使えるが、それで文字列を打ったりプログラミングしたりはできないのである。

    nilとは何か? 何もないことだ。何もないのにオブジェクトとは……?

     @IT編集記者の西村賢氏による『Rails Hub情報局』。Cool Japanなプログラミングスキル向上法を紹介している。

     いま、海外のRubyistの間で、Dojo(道場)やKata(空手のカタ)という言葉を使ったプログラミングスキル向上術、Koan(禅の公案)風の学習コンテンツが流行しているという。「Learn Ruby with Edgecase Ruby Koan」では、配列やnilなどについてのテストケースが、クイズのように次々と出題される。

    • nilオブジェクトで何らかのメソッドを呼んだときに上がって来る例外は?
    • 「nil.nil?」はtrueかfalseか

     コードについて瞑想し、悟りに到達したいエンジニアは、ぜひ挑戦してみていただきたい。

    Androidエンジニアがお勧めする、Pythonのすばらしい特徴

     リーディング・エッジ社のエンジニアが交代で執筆する『半蔵門の社窓から』。言語マニアのAndroidアプリ開発エンジニアが「Pythonですばらしいと思う特徴」を紹介している。

     筆者の吉永氏が「Pythonの中でも特にエレガントだと思っている」と絶賛するのは、「リスト」と「リスト内包表記」だ。Pythonの内包表記は、for、if、inというキーワードをうまく組み合わせて、集合の内包的記法に対応させている。

     また、吉永氏はPythonのライブラリを紹介している。

     上記のライブラリを組み合わせると、数値計算と計算結果の可視化を同時に行える。「数値計算ソフトウェアを使いたいけれど、値段が……」という人にはお勧めだ。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

     ・「プログラマを続けよう」という思いさえあれば
     ・年齢を重ねることは、ハンデでも不幸でもない
     ・hogeを捨ててmogoを取れ! メタ構文変数考察
     ・「自分のスキルを適切に評価する」ことの大切さ
     ・英語を学ぶ時間がないなら、英語で技術を学べばよい
     ・「下っ端は嫌だからプログラマを辞めたい」といわれたら
     ☆2010年12月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年11月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年10月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年9月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年8月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年7月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年6月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年5月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年4月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年3月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年2月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年1月の「おすすめエンジニアライフ」

    家事にもデザパタを! プログラマのための家事Hacks

    2010/12/24 14:39:33

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。

    • プログラマが家事について知るべき97のこと
    • 第6話:“困ったちゃんをどうしよう!”の巻(下)~「フィードバックの基本ポイント」(その1・下)
    • シンガポールで働く外国人 (Permanent resident)

    プログラマなら家事も効率化を

     プログラマのkwappa氏による『Wife Hacks ~仕事と家族とコミュニティと~』。今回は、プログラマならではの「家事攻略法」。

     毎日3食の食事の準備と、掃除と洗濯。これらを前にして、プログラマは何を考えるべきか。「もちろん、徹底的な効率化です」とkwappa氏は語る。

    • デザインパターンを活用する
    • リターンに見合うコストをかける
    • 道具をケチらない

     手順が単純明快かつアレンジしやすい料理パターンを押さえておいたり、食器洗い機への初期投資によって効率化+省エネ+節水を実現したり……などなど、プログラマならではの発想で家事を攻略するための考え方が数多く紹介されている。特に「掃除を『始める』ために、あえて有料のレンタルモップを契約してしまう」というハックは秀逸。ぜひお試しあれ。

    叱るべきタイミングを逃すな!

     (株)エムズ・ネット・スクエア講師4人組による『新任リーダー明日香のマネージャへの道』前回に引き続き、「仕事はできるけど遅刻が多いメンバー」への接し方について。

     遅刻が多いメンバーに頭を悩ませる「草一郎」は、入社当時の上司である「今屋部長」に相談する。今屋部長は、「優秀で信頼できるメンバーであれば、そして本人の今後のために必要ならば、本気で叱っていい」とアドバイスをする。

     「どうみても叱るべきタイミングを逃すと、その代償は大きい」という今屋部長の言葉を受けて、草一郎は「強く叱る」決心をする。

    シンガポールで永住権を得て働くには

     シンガポールで働くフリーエンジニアの山本保男氏による『アジアのソフトウエア開発現場にて』。「シンガポールで働く外国人シリーズ」第3弾は「Permanent resident(PR:永住権)」だ。

     PRは、専門職としてEmployment pass(EP)で2年程度働いた後、申請することが王道だとされている。ただしそれ以外にも、シンガポールの大学を卒業して自動的にPRになる人や、外国の大学を卒業したばかりの新卒が1年程度コンピュータの専門学校で学んでPRになる人もいる。

     シンガポールは「人口減少」という課題を抱えている。そのため、移民に対する期待が大きい。PRとシンガポール国籍保有者の権利上の差はそれほど大きくないため、海外で働きたいと考える人にとってはシンガポールは良い選択肢の1つとなるだろう。ただし、「差が大きくない」ことに対して、シンガポール国籍保有者からの不満が高まっているのも事実のようだ。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

     ・資格マニア@無職が「資格だけじゃダメ」を考察する
     ・「社長、ずっとプログラマを続けたいです!」
     ・ひどい先輩を反面教師に。でも気付けば自分も同じ?
     ・あなたの勉強会が世界を動かす(かもしれない)
     ・エンジニアは、気配りの足りなさを恥じなくてもいい
     ・その意見の相違、本当に「顧客vs.開発」なのか?
     ・物覚えの悪さは、プログラマにとってメリットである
     ★2010年11月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年10月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年9月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年8月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年7月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年6月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年5月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年4月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年3月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年2月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年1月の「おすすめエンジニアライフ」

    キーボードの感触が好きすぎて、仕事にならないプログラマ

    2010/11/24 17:20:00

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

     ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。「キーボード萌え」の話と、とんでもマネージャの爆弾発言に関するコラムを紹介する。

    • 「ぱふっ」とな
    • 高慢と偏見(2)使徒襲来

    ベテランプログラマ、キーボードに萌える

     ベテランプログラマのひでみ氏による『プログラマで、生きている』。キーボードに萌えるプログラマの話。

     プログラマの仕事において、キーボードは重要な仕事用具だ。特にひでみ氏は「キーボードを押したときの感触」に、何よりもこだわるという。

     ひでみ氏は、IBM製のキーボードは「もふっ」、NEC製のキーボードは「かちゃっ」など、さまざまなキーボードの感触について表現している。最もお気に入りだったのが富士通製のキーボードの「ぱふっ」であると、ひでみ氏は告白している。あまりに触り心地がいいので、「仕事の邪魔になる」ほどだったという。

     「ぱふっ」キーボードを愛するあまり、ひでみ氏はパソコンショップに行くたびにキーボードを触ってしまうという。しかし、あの感触にはなかなか出合えないらしい。コラムには、キーボードにこだわるプログラマたちが、コメントを寄せている。

    「ふさわしいコードかそうでないかはわたしが決める」

     プログラマのリーベルG氏による『Press Enter■』。IT業界の奇妙な物語、第2回(第1回はこちら)。

     主人公は、とある自動車メーカーに常駐するエンジニアで、システムの大幅なリニューアルプロジェクトに携わっている。このプロジェクトに、自動車メーカー側から新しいプロジェクトマネージャがやってきた。

     プロジェクトマネージャは、着任早々から次々と命令を繰り出す。「週一度のコードレビューを徹底する」「バグ出現率表の記入も徹底」「詳細仕様書の完備」……。揚げ句の果てに「ふさわしいコードかどうかは、長年の経験によって自分が判断する」と断言。Javaを扱ったことがないにもかかわらず、Javaのふさわしいコードは自分が決めるというのである。

     反論を許さない雰囲気の中、チームメンバーは沈黙する。さて、このプロジェクトはどうなってしまうのだろうか。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

     ・“スキル依存症”という病
     ・具体性がなければ、人もシステムも動かない
     ・スープカレーはソフトウェアテストを救う?
     ・皆が主役、皆が貢献! これが理想の勉強会
     ・「スライドは5分で40枚前後」――説明しよう。これがLTだ
     ・「洗練されたコードは、バグがないプログラムに負ける」のか?
     ☆2010年10月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年9月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年8月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年7月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年6月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年5月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年4月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年3月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年2月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年1月の「おすすめエンジニアライフ」

    具体性がなければ、人もシステムも動かない

    2010/11/16 17:30:00

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

     ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。陥らないように気を付けたい「思考停止」の罠、Android開発を気に入る6つの理由について取り上げる。また、新規コラムニストを1人&新連載を1本紹介する。

    • 思考停止はエンジニアの敵?!
    • わたしがAndroidを気に入っている理由
    • ITとワークライフバランス New!
    • 国際会計基準 IFRS を斜め横目で視て視る New!

    陥りがちな「思考停止」という罠

     IBMのホスト担当エンジニアのサトマモ氏による『温故知新とエンジニアの地位確立を目指して』。エンジニアの大敵「思考停止」について。

     サトマモ氏は、打ち合わせの最中に先輩が発した名言を紹介している。

     「便利な言葉だけ使って、思考停止してはいけない」

     成果物やプロセスを標準化して開発工数を削減するプロジェクトの際、サトマモ氏は「徹底的に再利用できるようアセット化するのが大事」など、「これは良さそう」と思えるアイデアを提案していた。対して、先輩は「何をどこまでアセット化するのか」「どれぐらい削減できるのか」とつっこんできたという。

     どれだけ良さそうなアイデアであっても、具体的な分析と仮説がないなら、それは単なる空想に過ぎなくなってしまう――サトマモ氏は「実現性について、具体的に考える」ことの重要性を主張する。

     具体的でない設計では、システムは動かない。同様に、具体案を伴わない提案では、人は動かない。エンジニアたるもの、常に実現性を考えたいと、サトマモ氏はまとめている。

    Androidを気に入る6つの理由

     プロトタイプを開発するエンジニア かるたや氏による『プロトタイプ開発の日々』。Androidを気に入っている6つの理由。

     かるたや氏は、これまで多くの携帯電話・スマートフォン用アプリケーションを開発してきた。しかし、「いまいち気に入った実行環境・開発環境がなかった」という。ところが、Androidに出会って、かるたや氏は驚いた。なんて面白いんだ! と。

     かるたや氏は、Androidを気に入っている理由を紹介している。

    1. 開発環境が無償で入手できる
    2. Android NDKによる自由な開発
    3. アプリケーションサイズをそれほど気にしなくてもいい
    4. ソースコードが公開されている
    5. OSがLinux
    6. Javaでアプリケーションを開発できる

     いろいろな環境でモバイルアプリケーションを開発してきたからこそ分かるAndroidの良さを、かるたや氏は紹介している。まるで「おもちゃを手に入れた心境」らしい。スマートフォン用アプリケーション開発に興味があるエンジニアにとって、一読の価値があるだろう。

    【新連載】ITエンジニアのワークライフバランス/IFRS連載

     さて、新規コラムニストである『ITとワークライフバランス』のけんとパパ氏を紹介しよう。

     IT業界には「デスマーチ」「新3K」というイメージがいまだあるが、実際の現場はどうなのか? けんとパパ氏は、現場から見た「IT業界のワークライフバランス」について考察する予定だという。

     もう1人、新連載をスタートさせたコラムニストを紹介しよう。廣野良則氏は、以前『製造業の業務改革とITの役割』という連載を執筆していたが、今度はIFRSに関する連載をスタートさせた。題して、『国際会計基準 IFRS を斜め横目で視て視る』。

     本連載のテーマは、「IFRSによる直接的なメリットを享受しない企業にとって、IFRSとは何なのか」。多くの記事や雑誌で話題のIFRSを、あえて斜めから見ることで新しい知見を得ることができるかもしれない。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

     ・スープカレーはソフトウェアテストを救う?
     ・皆が主役、皆が貢献! これが理想の勉強会
     ・「スライドは5分で40枚前後」――説明しよう。これがLTだ
     ・「洗練されたコードは、バグがないプログラムに負ける」のか?
     ☆2010年10月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年9月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年8月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年7月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年6月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年5月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年4月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年3月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年2月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年1月の「おすすめエンジニアライフ」

    ここは成長できる職場? 自分の会社を採点する

    2010/07/13 14:40:00

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

     ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。30年後の未来とクラウドの関係、「成長できる」職場かどうかの採点方法、「グーグル症」に関するコラムを紹介する。

    • わたしたちはいずれ電気羊の夢をみるか?
    • 職場を評価してみよう! 自分が成長できる環境ですか?
    • 我が家の「ググるな危険」

    進化の鍵はクラウドが握るか? 未来予想図

     粕谷大輔氏による『雲(クラウド)の隙間から青空が見えた』。30年後の未来を予想する。

     「脳からコンピュータのチップに体を通じて通信する」「知恵をもったロボットや人工知能、脳型コンピュータを搭載したロボットが、300年以内に一般化する」――まるでSFのような話だが、これらの「技術特異点」は現実に起こりうるものとして、さまざまな経営者や学者が議論を戦わせている。

     「これらの未来は、クラウドによって実現するのではないか?」と、粕谷氏は問い掛ける。実際、iPadやスマートフォンの出現により、わたしたちはいつでもどこででもコンピュータを扱えるようになった。クラウドコンピューティングは、わたしたちの生活を大きく変える可能性を秘めている、と粕谷氏は語る。

    成長できる職場かどうかを採点する

     高橋秀典氏が執筆する『Road To IT-Engineer / ITエンジニアの生きる道』。自分のいる職場は、自分が成長できる環境か?

     「会社は働く個人を評価するが、個人が会社を評価する機会はあまりない」。高橋氏はこう問題提起し、「いま自分が働いている環境が、自分の成長を支援するかどうかをチェックしてみてほしい」と呼びかける。

     高橋氏は、「会社や管理層が、ITエンジニアのキャリア向上やスキルアップを考えている環境かどうか」を問う、10の質問を例示している。下記に、一部を紹介しよう。

    1. 従業員の持っている能力のレベルを測定し、高めていく仕組みがあるか?
    2. それは、教育研修と連携しており、従業員の多くが活用しているか?
    3. 会社から新しい仕事や学習のための機会を提供しているか?

     現在、高橋氏はコメント欄で意見を募集している。自分の成長への興味を持つエンジニアに参加していただきたい。

    「病も検索エンジンから?」

     『Wife Hacks ~仕事と家族とコミュニティと~』を執筆するkwappa氏は、「グーグル症」について警鐘を鳴らしている。

     「グーグル症」とは、自分が気になっている症状を検索して「自分は重い病気にかかってしまったのでは」と自己診断してしまうこと。「妻がグーグル症にかかってしまった」というkwappa氏は、「ググるな危険!」と注意をうながしていたという。kwappa氏は、「日常生活におけるグーグルの使い方」について、3行でまとめている。

    • 調べ物は方針を決めて。費やす時間も決めておくとなお良い
    • 検索結果が正しいとは限らない。嘘を嘘と見抜く力を養おう
    • 過剰にググると危険
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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

     ・インドの開発センターで体験した「真のフレックス制」
     ・「落語」に学ぶ、ソフトウェア技術者に必要な職人芸
     ☆2010年6月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2010年5月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2010年4月の「おすすめエンジニアライフ」
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    現場の人間ほど「改善」にうとい

    2010/02/22 16:15:00

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

     ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。現場の改善方法、早起きの方法、面接の際に問われるコミュニケーション能力の3本を取り上げる。

    • つながる改善
    • エンジニア的生活改善:早起きをする(前編)
    • 面接の場でITエンジニアに必要なコミュニケーション能力って何?

    「個人の改善」が「全体の改善」につながる

     地方エンジニア Ahf氏による『地方からの戯言』。業務改善について考える。

     「現場の人間は、“業務”のことについては非常に詳しいが、“現場の改善”に優れているわけではない」。Ahf氏はこう主張する。なぜなら、長年培ってきた固定概念が染み付いていて、外側の視点からものを考えにくいからだ。

     ならば、現場の人間はどうすればいいのか? Ahf氏は「小さな改善」「費用がかからない改善」を提唱する。いきなり大規模な改善をしようとしても、実現はなかなか難しい。しかし、自分の手が届く範囲ならば、十分に実現は可能だ。開発者なら、「自分が気に入っているツールの導入」などがよいだろう。しかも、導入時に費用がかからないのならば、なおのことよい。

     現在、Ahf氏は下記の方法で「小さな業務改善」を行っているという。個人の小さな改善こそが、全体の改善のための一歩となるのである。

    「早起き」を論理的に分析し、実行する

     文系SEのせつら氏による『人生はなりゆき』。「早起きをする」ための計画と実行方法を考える。

     早起きは健康にいいと知っていても、なかなか実行に移せない。なぜ早起きできないのか? せつら氏は「早起きできない真の理由」について考察した。結論として出てきたのは「睡眠時間の不足」と「早起きしてやりたいことが決まっていない」の2つ。この2つの問題点を解消するために、せつら氏は思考をめぐらせる。

     せつら氏は、「自分にとって最適な睡眠時間は5時間である」と定義した。後は、「5時間睡眠」を基本ルールとしつつ、睡眠時間を調節すればいい。「ルールはあくまで緩く、厳密すぎてはいけない」というのがせつら氏のポリシーだ。厳密に守ろうとすると、挫折してしまう可能性が高くなるからである。

    「相手の話をしっかり聞こう」という姿勢を示す

     キャリアコンサルタントの山内宗和氏による『身近な事象に置き換えて転職(キャリア構築)を考えるコラム』。転職面接の際に問われるコミュニケーション力は「ヒアリング能力」である。

     「ITエンジニアにはコミュニケーション力が必要だ」とよくいわれる。しかし、転職面接の際に最も重視されているコミュニケーション能力とは、具体的にどんなものなのか?

     この問いに対して、山内氏は「ヒアリング能力」だと答える。「うまく自分のことを伝えようとするあまり、相手の話をろくに聞いていない人を数多く見てきた」と、山内氏は語る。

     「相手の話を漏らさずに聞こう」という姿勢が、面接では評価される。もちろん、ただ話を聞いているだけではいけない。コミュニケーションとは、お互いの意思疎通ができて初めて成立する。自分のことをきちんと伝え、かつ相手の話をしっかりと聞くべきだ、と山内氏はアドバイスしている。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

     ・「日本人であること」が武器にならない時代へ
     ・朝8時から異業種交流してみた
     ・「異業種への転職」で最も聞かれる20の質問
     ・「顧客に信頼される人材」になるための3ステップ
     ・プログラミング言語が「脳内爆発」する瞬間
     ・「SEって日本にしかいないんでしょ」はウソかホントか
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    ゲームから学ぶ「ルーチンワーク撃退法」

    2009/11/18 12:14:34

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

     ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。「ゲームから学ぶ」シリーズ第8弾、クラウドコンピューティングにまつわる思考実験、キーボードマニアによる「おすすめキーボード紹介」の3本だ。

    • エンジニアなのにテイルズ オブ ハーツ
    • クラウドコンピューティングは売り物ではありません(その1)
    • 道具へのこだわり

    ルーチンワークには「飽きない工夫」を

     逆転仕事術氏による実践ワークライフバランスコラム『ワーク×ライフ・エンジニアリング』。「ゲームから学ぶ」シリーズ第8弾は「テイルズ オブ ハーツ」を取り上げる。

     このゲームは戦闘場面にのみアクション要素が混じる「アクションRPG」だ。RPGには「戦闘」と「レベル上げ」が付き物だが、得てして単調なルーチンワークになりがちである。このゲームではここにある工夫を仕掛けている。戦闘終了後に仲間とのミニ会話が発生するのだ。このシステムのおかげで、単調な戦闘でも「もっといろいろな場所でやってみよう」という気持ちになれる。

     ルーチンワークはつらいし、できればやりたくない。だが、やらなければいけないからルーチンワークなのだ。せめて「飽きない工夫」を取り入れよう。

    「クラウドコンピューティングを売ってくれ」

     ITコンサルタントの野村隆氏による『クラウドコンピューティング日記』。クラウドコンピューティングへの無理解から生じるであろう「困ったこと」への対処法を考える。

     「日経平均という株を売ってくれ」――そういわれたら、証券会社の人間はどう対応したらよいのだろうか。いうまでもなく、「日経平均」という株が存在するわけではない。あくまで指標でしかないのだ。同様に、「クライアント・サーバを売ってくれ」といわれたら、困ってしまうだろう。当然のことながら、「クライアント・サーバ」というサーバが存在するわけではない。あくまで設計思想でしかないのである。

     こうした「笑い話」は、クラウドコンピューティングの場合でも起こり得る。すなわち、「クラウドコンピューティングを売ってくれ」といわれる可能性だ。さて、あなたはどう答えるべきだろうか。ぜひ考えてみてほしい。

    キーボードにこだわれ!

     リーディング・エッジのエンジニアによるリレーコラム『半蔵門の社窓から』。今回は、キーボードマニアの安田氏による「おすすめキーボード紹介」だ。

     エンジニアにとって、タイピングは切っても切れないものである。「キーボードなんて、入力できればいいから安いものでいい」と考える人がいるかもしれないが、「良いものを使うと、打ち心地が全然違う」と安田氏は強調する。

     コラムではPFUのHappy Hacking Keyboard Professional2など、6つのおすすめキーボードを紹介している。興味のある人は、ぜひ試してみてほしい。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

     ・「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」
     ・「※ただしイケメンに限る」を考察する
     ・司馬遼太郎から学ぶデスマーチ
     ・あなたの書類は2秒で落とされる
     ・エンジニアの価値はミスへの対処法で決まる
     ・キャリアアップとは「転換」ではなく「拡大」である
     ・「優良企業」で月450時間働いた
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    エンジニアの価値はミスへの対処法で決まる

    2009/11/06 14:55:27

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

     ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。今回のテーマは「心がけ」。他人のミスを見つけたときの心がけ、スキルアップの心がけについて、コラムニストの意見を参考にしよう。

    • 前工程の粗ほどよく見える
    • 自分のスキルを誰かのために生かすって素晴らしい!
    • BPRの8カ条で、業務プロセスを見直す

    「お前が優秀なわけじゃない! 黙って手動かせ!」

     特定労働者派遣9年目のエンジニア ちょりぽん氏による『特定労働者派遣で働くということ』。エンジニアの価値は、「ミスへの対処法」で決まる。

     他人のミスを見つけると、つい自分が優秀だと思ってしまうことはないだろうか。ちょりぽん氏は若いころ、「前工程の仕事に粗がある」と、文句をいっていた。すると、先輩からの怒号が飛んだ。「お前が優秀なわけじゃない! 黙って手動かせ!」

     人のミスほど目につきやすい。しかし、人のミスが見つけられる人間が優秀というわけではないのである。もちろん、皆がミスをなくす努力をする必要はある。しかし、ミスが起きてしまったときに、文句をいっても仕方がない。人のミスを指摘するだけでなく、「では、このようなやり方はどうでしょう?」と代替案を提示できるか否か。エンジニアの価値はミスへの対処法で決まる、というのがちょりぽん氏の見解である。

    誰かに「ありがとう」といわれるためにスキルアップを目指す

     バイオリンを弾くテストエンジニア 第3バイオリン氏による『オブリガート ~感謝されるテストエンジニアになる~』。自分のスキルを、誰かのために使うことができる喜び。

     第3バイオリン氏の元に、震災復興祈念コンサートにエキストラ参加して欲しいという話が舞い込んだ。場所は柏崎。2004年の中越地震、2007年の中越沖地震で大きな被害を受けた場所だ。このコンサートにかける主催者、市民の思いは並々ならぬものであった。コンサート当日、会場には開演2時間半前から行列ができた。

     自分のスキルを誰かのために使うのはうれしい。それは、仕事も同じである。自分のためだけにスキルアップを目指していても、モチベーションが持続しなかった、と第3バイオリン氏は振り返る。誰かに「ありがとう」といわれるようになるためにスキルアップを目指すと決めたとき、迷いは消えていったという。

    現状プロセスで変革するべきポイントはどこか

     製造業向けにサービスを行うITコンサルタント 廣野良則氏による『製造業の業務改革とITの役割』。業務プロセスを見直す方法を解説する。

     BPRとは、企業活動に関するある目標(売上高、収益率など)を設定し、それを達成するために業務内容や業務の流れ、組織構造を分析、最適化すること。「簡素化・削除」「集約・集中」などの8カ条から、現状プロセスを分析する。変革すべきポイントはどこにあるか?

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    小学生の算数問題を3パターンで解けるか

    2009/10/15 16:23:16

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

     ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。今回は「学ぶこと」をテーマとしたコラム3本をピックアップした。

    • ベンチャー企業の入社試験に挑戦してみよう
    • 好奇心は日常を彩るお菓子のようなものである
    • 学校は「学ぶためのスキル」を学ぶ場所

    ベンチャー企業の入社試験に挑戦してみよう

     ジーワンシステムの生島勘富氏による『ベンチャー社長で技術者で』。ジーワンシステムの入社試験に挑戦してみよう。

     ジーワンシステムの入社問題では、小学生用の算数問題が出題される。「たかが小学生の問題」とあなどってはいけない。同じ問題を3とおりの方法で解くのはなかなか難しいのだ。「解き方から、その人がどのような思考方法をしているのか」を判断するという。生島氏が考えた限りでは、7とおりの解き方があるとのこと。頭をやわらかくして考えてみよう。

     2問目の回答者は、数式を使わずに解く人、数式を使って解く人、解けない人に分かれるという。さて、あなたはどのタイプだろうか。

     入社試験チャレンジの連載は全3回。第3回目は近日公開予定だ。自分なりの答えをコメント欄に書き込むと、生島氏が評価コメントを返してくれる。ぜひ挑戦してみてはいかがだろうか。

    好奇心は日常を彩るお菓子のようなものである

     テストエンジニア 第3バイオリン氏による『オブリガート ~感謝されるテストエンジニアになる~』。好奇心が生み出す、日常のちょっとした楽しみ。

     第3バイオリン氏は、昔から好奇心が旺盛で、いろいろなことが気になるタイプだ。評価部署で働いていた時、ふとしたことがきっかけで「なぜ用紙サイズがA版とB版の2種類があるのか?」が気になったという。

     好奇心につき動かされるまま、第3バイオリン氏はさっそく詳細を調べてみた。どうやら、用紙サイズの違いは明治時代を起源とするようだ。A版はドイツの規格を取り入れたもので、B版は日本独自の規格なのだという。

     雑学はお菓子のようなものだ。なくてもいいけど、あった方が楽しい。「好奇心があれば、死ぬまで退屈することはないだろう」と、第3バイオリン氏は語る。

    学校は「学ぶためのスキル」を学ぶ場所

     特定労働者派遣で働く ちょりぽん氏による『特定労働者派遣で働くということ』。学校時代に学んだことで、社会で役に立つものは何だろう?

     「学校で習ったことが、社会に出てから役に立つのだろうか?」。

     学生時代、このように考えたことがある人は多いだろう。上記の疑問に、ちょりぽん氏は「役に立つものはある」と明言する。社会に出てからも役に立つもの、それは「学び方」だ。

     社会人は、日々が勉強とテストの連続だ。ITエンジニアは日々技術やスキル獲得のために勉強をしている。それでも、学生時代にしっかりと「学び方」を身に付けていれば怖いものはない。「学ぶ方法」は、個人の成長速度を決定付けるスキルだ。学生も社会人も、「学ぶスキル」を勉強してみてはいかがだろうか、とちょりぽん氏は勧めている。

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    応募資格は
     ・ ITエンジニア(元でも可)
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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

     ・そのシステム、目の前のユーザーに最適ですか?
     ・FizzBuzzをできる限り複雑に書いてみた
     ・プロとアマの違いは「納期」と「安定した品質」にあり
     ・「ブログを書いて尖ったエンジニアを目指せ」
     ・SEはプログラミングができる、はずなのだが……
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    そのシステム、目の前のユーザーに最適ですか?

    2009/10/14 14:02:25

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

     ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介する。今回は、システム開発における「べき論」への疑問、仮想書斎ハック、そしてクラウドコンピューティングに関する新連載の3本だ。

    ユーザーに適しているか、考えていますか?

     北海道で働くエンジニア Ahf氏による『地方からの戯言』。システム開発において、世の中にあふれる解説記事やオンラインコミュニティの問答の多くが「べき論」に帰着していることについて、筆者は注意を喚起する。

     要件定義はこうするべき。ビジネスプロセスの分析はこうするべき。データベースはこう扱うべき。プログラムはこう組むべき……。本来は「薬」である解説記事が、ときに猛毒となり得る。その薬は万人向けではないからだ。使うユーザーや状況によって応用する必要がある。

     もしそのことを忘れ、多くの「べき」をそのまま適用しようとすれば、ユーザーに適さない技術や手法を用いてしまう可能性がある。技術や手法が悪いのではない。使い方が悪いのだ。

    仮想書斎を手に入れよう

     趣味と「Wife」の両立を目指すエンジニア kwappa氏による『Wife Hacks ~仕事と家族とコミュニティと~』。今回は「仮想書斎」を手に入れる、というお話。

     誰しもあこがれる「書斎」。だが、収入や住宅事情から、書斎を持てる人は少ない。ならば、「仮想書斎」を持とうではないか。趣味の開発やゲーム、映画鑑賞、コミュニティ活動などは、仮想書斎でもなんとかなる。

     必要なのは「ノートパソコン」「ネット環境」「場所」の3つ。もちろん、「Wife」のhackも忘れずに。仮想書斎にこもるときは「残業している」ことにしよう。

    結局「クラウドコンピューティング」ってなんだ?

     コンサルタントの野村隆氏による新連載『クラウドコンピューティング日記』がスタート。クラウドコンピューティングについて「肩ひじはらずにマジメに語る」のがテーマだ。

     筆者は「これから5~10年後までのIT業界の動向をクラウドコンピューティング抜きに語ることはできない」と語る。一方で、クラウドコンピューティングという言葉の定義があいまいなために、バズワード化し始めていることを指摘する。

     まずはこのコラムでクラウドコンピューティングという言葉の定義を行っていくという。

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    プロとアマの違いは「納期」と「安定した品質」にあり

    2009/10/07 13:01:19

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

     ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介する。「プロフェッショナルとは何か」という考察から、コーディング規約の是非論、睡眠とWifeとのバランスについてまで、コラムニストが持論を展開している。

    プロの条件

     グローバルナレッジネットワークの横山哲也氏による『Go, Go, Go, in Peace』。今回は、「プロフェッショナルとは何か」という考察だ。

     横山氏いわく、プロとアマの決定的な違いとは「品質の高さ」ではなく「信頼性」、具体的には「納期」と「安定した品質」であるという。アマチュアでも良いものを作る人はいる。だが、決められた納期に安定した品質のものを納品できなければ、プロとはいえない。ほとんどの仕事に後続過程が存在するからだ。納期に遅れれば、あるいは品質が安定していなければ、後続過程の人に迷惑をかけてしまうのである。

    コーディング規約、いる? いらない?

     エンジニア歴20年のベテランエンジニア にゃん太郎氏による『ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか』。コーディング規約は必要か否か、という命題に対し、筆者は「おそらく必要」と主張する。

     そもそもコーディング規約とは何のためにあるのか。筆者は「『みんなが分かりやすいコードを書く』ための知恵」なのではないかと語る。職業エンジニアが仕事でプログラミングする場合、「人のためにコードを書く」ことが必要だ。書くのは自分でも、使ったりメンテナンスしたりする人は他の人。だからこそ、他の人にとっても「分かりやすく良いコード」を書くことが大切なのである。

     コラムでは、「命名規則」「コーディング規則」「禁止事項」の3つについて、筆者なりに「どこまでを規約とするか」について解説している。参考にしてほしい。

    睡眠時間とWifeのバランス

     「趣味」と「Wife」の両立を目指すkwappa氏による『Wife Hacks ~仕事と家族とコミュニティと~』。今回は、時間の捻出方法としてポピュラーな「睡眠時間を削る」ことと「Wife」との両立について。

     時間がないとき、人は往々にして「寝ないでやる」という選択をする。だが、「Wife」がいる場合、それは必ずしも最良の選択ではないかもしれない。kwappa氏が提示するHackは「Wifeと一緒に就寝し、数時間後に起きる、またはWifeより朝早く起きて、時間を確保する」というものだ。

     注意点として、前日に飲み過ぎると、寝坊してしまって「むしろ時間が減る」ことである。早起きは三文の徳。時間がないとお嘆きの方は試してみよう。

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    Wife Hacks――多忙な技術者のための「妻と趣味の両立術」

    2009/09/11 13:01:42

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

     ここでは、@IT自分戦略研究所 編集部おすすめのコラムをご紹介する。今とは異なる技術や手法を取り入れる、ということの重要性を考えよう。2人の新人コラムニストも合わせて紹介したい。

    生き残る技術には理由がある

     北国で働くエンジニア Ahf氏による『地方からの戯言』。今回、Ahf氏は「オブジェクト指向への拒絶反応」があった時代を振り返りながら、新しい技術や手法を取り入れることについて持論を展開している。

     初めてオブジェクト指向について勉強したとき、Ahf氏は「何がメリットなのか分からない」と思ったという。その後、数年してようやく「そういうことか」と納得できたが、現在も「必須」とは思わず、「設計・実装する際の1つの手段」としてとらえている。

     とはいえ、「理解できない」ものであっても、「IT関係の世界で生き残る技術には、何かしらメリットがある」というのがAhf氏の意見だ。必ずしも新しい技術や手法を取り入れる必要はないが、取り入れないことによるデメリットは考慮に入れておくべきだろう。理解できないからといって、新しい技術や手法を「まったく取り入れない」という場合、「土台とする組織自体が、世の中や同業者などから取り残されてしまう危険領域に突入している」ことを疑った方がいい、とAhf氏は自戒を込めて語る。

    Wife Hacks!!!!

     本日の新人コラムニスト1人目は、「東京Basic Technology勉強会(とべとべ)」主催者としても有名なWebプログラマのkwappa氏。『Wife Hacks ~仕事と家族とコミュニティと~』というコラムで「Wife Hacks」を考えていくという。

     ITエンジニアは忙しい。さらにkwappa氏は「ITエンジニアは大抵、時間のかかる趣味を持っている」と語る。例えば、コンピュータ・ゲームや(趣味でやっている)アプリケーション開発、コミュニティ活動などだ。ITエンジニアは「wife」(ここでは妻だけでなく、恋人や子どもなど、非技術者で、大切に思っている人で、かつITエンジニア本人の時間を要求する人を指す)を尊重しつつ、「趣味」に割り当てる時間とエネルギーを確保しなければならない。そのための良いやり方が「Wife Hacks」だ。

     kwappa氏は「わたし1人の力でHackを完成させることはできません。ぜひ、みなさんがお持ちの『Wife Hacks』も教えてください」と語る。もしあなたが良き「Wife Hacks」を持っているのであれば、コメント欄で教えていただきたい。

    バーテンダーとキャリアコンサルタントは似ている

     新人コラムニスト2人目は、「アカリク転職AGENT」のキャリアコンサルタント 山内宗和氏。『身近な事象に置き換えて転職(キャリア構築)を考えるコラム』というタイトルで、「身近なキャリア構築のヒント」を探っていくという。

     第1回となる今回は、「バーテンダー」と「キャリアコンサルタント」の類似点について。メニューを置いていないバーは初心者には入りづらいが、決して「素人をよせつけない偉そうな場」にしようとしているわけではない、と山内氏は語る。そのようなバーのバーテンダーは、客とのコミュニケーションを通じて「最高の一杯」を提供したいと考えているのだ。

     これはキャリアコンサルタントも同じだ、というのが山内氏の意見だ。メニューから選んでもらうのではなく、転職希望者とのコミュニケーションを通じて、「最高の転職」を提供しようとしているのだという。

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    応募資格は
     ・ ITエンジニア(元でも可)
     ・ ITが好きで、将来はIT業界に就職しようと考えている学生
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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

     ・無理なプロジェクトをこなす6つの無理な方法
     ・チームで仕事するなら「キャラ設定」を
     ・エンジニアも「利益を出すこと」を考えなければいけない
     ・高校生に「IT業界」というものを3日間で教えてみた
     ・フリーエンジニアは適切なテスト仕様を提示せよ
     ・エンジニアのための失敗学
     ・問題はどこに? ベンチャー社長が考える偽装請負
     ・正社員エンジニアにプロはいない?
     ・プログラマを辞めた女とプログラマに戻りたい女
     ☆2009年8月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2009年7月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2009年6月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2009年5月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2009年4月の「おすすめエンジニアライフ」
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    高校生に「IT業界」というものを3日間で教えてみた

    2009/09/04 17:32:37

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

     ここでは、@IT自分戦略研究所 編集部おすすめのコラムを紹介する。あなたのエンジニアとしての成長に役立つ内容であれば幸いだ。

    情熱派エンジニアとクールな高校生の楽しいインターンシップ

     情熱派のギャルエンジニア 森姫氏による『恋愛感情で仕事はできるか?』。高校生が、青春の3日間をかけてインターンにやってきた。

     「将来はSEになりたいんです!」と夢を語る高校生に、「IT企業はどういうものか」を教えるよう頼まれた森姫氏。3日間で、どうやってIT企業の日常を教えるべきだろうか? 「格好良いだけでは仕事はできない。でもIT業界ならではの醍醐味がある」と伝えるために、森姫氏は3日間奮闘した。

     テスト作業でつまらなそうにしていた高校生にITの醍醐味を教えようと、森姫氏はプログラミングを教えた。「ボタンを押したときの感動を!」と考えたのだが、高校生は無反応。「最近の子はクールだ……」と情熱派エンジニアはつぶやいた。

     3日間の企業体験を終えて、高校生は学生生活に帰っていった。高校生は、IT業界に何を思ったのだろうか。

    人を育てることはできない

     地方在住エンジニア Ahf氏による『地方からの戯言』。人を育てることについて考える。

     人は人を育てることができない。社内勉強会を続けているうちに、Ahf氏はこう感じるようになったという。教える側は「育てよう」という気持ちを持って話をする。しかし、いくら教える側が熱心でも、教えられる側が「育ちたい!」という気持ちをもって聞いていなければ、あまり意味がないのだ。「話し手が人の教育を意識することは、エゴのように思える」と、Ahf氏は語る。

     「人を育てる」という考えは、間違っているのかもしれない。しかし、育てることはできないかもしれないが、興味を持ってもらうことはできる。Ahf氏は今日も、社内勉強会を開催し続ける。

    貯金しますか? 自己投資しますか?

     若手エンジニアのあずK氏による『It's Party Time!』。20代のころ、何にお金を使っていたか?

     アラサー世代の平均貯金額は、数百万円だという。あずK氏は、自分の貯金額が同世代よりも少ないということに気が付いた。一体、何にお金を使っていたのだろうか?

     「貯金よりも、自己投資にお金を回していた」とあずK氏は振り返る。例えば、本。「自分のためになる」と思えば、迷わずに本を購入していたという。技術書やビジネス書を何冊も読みこなし、「この考えは前に読んだことがあるぞ」と思うぐらいまで、技術や考えを身に付ける。そのせいで貯金がなくなっても、将来的には自分のためになるのではないだろうか、とあずK氏は考える。

     とはいえ、貯金は必要である。あずK氏は、これまでの失敗から学んだ「お金を貯める方法」についても考察している。お金の使い方について悩んでいる人は、ぜひご一読を。

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    火星からやってきたヘルプデスク

    2009/08/18 16:20:37

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

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    テストエンジニアはKYであるべきだ

     中堅ソフトハウスに勤めるにゃん太郎氏による『ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか』。テストエンジニアが持つべき「厳しさ」と「空気の読めなさ」について。

     テストエンジニアが持つべきスキルは3つある。「システム全体を正しく把握できること」「 ドキュメントの行間が読めること」「恣意的にKY(空気読まない)なこと」。マニュアルには正しい動作方法や禁止事項が書かれているが、ユーザーが必ずしもマニュアル通りに動かすわけではない。マニュアル通りに動くことは当たり前だ。マニュアル以外の動かし方をして、エラーが出ないようにすることが、テストエンジニアの仕事である。

     テストエンジニアは、KYであるべきである。納期ぎりぎりのときには、誰もが「バグが出ないといいなあ」と思っている。しかし、ここでバグをしっかりと見つけておかなければ、納品後にバグを発見した場合、より大変なことになる。「見つからないで欲しい」という空気を読まず、びしばしとバグを指摘すべきだ。テストエンジニアは、品質保証の「最後の砦」なのだ。厳しすぎるぐらいがちょうどいい。

    火星人に日本語が通じない

     ヘルプデスクを務める組長氏による『“アラサー”IT系女子の来し方行く末』。これまで出会った面白い人々を選りすぐって紹介する。

     数年前、組長氏のチームに「火星人」らしき人がやってきた。触覚が生えていたわけではない。「火星から来たのかもしれない……」と組長氏が疑うほど、非常識すぎたのだ。お客様の名前を覚えられず、人の話を聞かない。指示を無視して暴走し、挙句の果てにとんでもない間違いをやらかしてしまう。「どこからどう見ても日本人なのだが、人は見かけによらないものですね」と組長氏はぼやく。

     あまりに理不尽な会話が続くものだから、最初は温和に接していた組長氏もとうとうぶち切れた。数々の温和な先輩やお客さんを怒らせた火星人ヘルプデスクは、クレームの嵐を受けて去っていったという。

    劣等コンプレックスと自衛反応

     若手SEのあずK氏による『It's Party Time!』。「劣等感・コンプレックスと真剣に向き合ってみた」後編。

     劣等感・劣等コンプレックスについて、あずK氏はユング心理学とアドラー心理学を用いて解説する。劣等感は「自分が持っている劣等な部分について、無気力さを感じたり勇気をなくしたりする」ことだ。しかし、劣等感は必ずしも悪いものではない。劣等感があるからこそ、人は克服を目指して奮闘する。

     劣等感を受け入れられなかった場合は「劣等コンプレックス」となる。劣等コンプレックスを持つ人は、自分を守ろうとして言い訳をいったり、他人を見下したり、引きこもったりする。劣等コンプレックスを解消するためには、コンプレックスと対決する必要がある。逃げてばかりいては、問題は解決しないのだ。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】
    プログラマとSEの洗練された依存関係
    「残業しろ」「無理です」 課長と新人の残業バトル
    「勉強会参加」と「初期装備でラスボス挑戦」の類似点
    PMとして「常に楽すること」を考える
     ・新人コンサルタントを襲う「恐怖のドキュメントレビュー」
     ・思考停止エンジニアは残業を自慢する
     ★2009年7月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2009年6月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2009年5月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2009年4月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2009年3月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2009年2月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2009年1月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2008年12月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2008年11月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2008年10月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2008年9月の「おすすめエンジニアライフ」

    「勉強会参加」と「初期装備でラスボス挑戦」の類似点

    2009/08/11 17:07:05

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    ギャルプログラマ流「勉強会参加術」

     プログラムに恋するギャルプログラマ 森姫氏による『恋愛感情で仕事はできるか?』。ギャルプログラマ流、「勉強会ノススメ」。

     「知らない土地で、自分の分からない専門用語を並べられたらどうしよう……」。地方在住の人が、都市の勉強会に参加することは、なかなかハードルが高い。ゲーマー風に例えるなら「初期装備でラスボスのダンジョンに行くぐらい」、ギャル風に例えるなら「地方ギャルが渋谷に赴いて109に入るぐらい」の気合いが必要だという。

     しかし、怖がって勉強会に参加しないのはあまりにもったいない。行く場所の名産を調べて楽しみを増やして、周囲に決意表明をして後戻りできなくする。後は諦めて新幹線に乗ってしまえば、あっという間に勉強会に参加できる。難しく考える必要はない。楽しめば良いのだ。

    コンプレックスと真剣に向き合う

     若手SEのあずK氏による『It's Party Time!』。コンプレックスと真剣に向き合ってみる連載、前編。

     これまで、あずK氏は「負の感情のコントロール」に関する連載を執筆してきた。ふとしたことがきっかけで、あずK氏は原点に立ち返った。負の感情の源流がコンプレックスであるなら、コンプレックスをどうにかすることはできないだろうか?

     「自分は周囲の足を引っ張る存在である」「ミスをすると申し訳ない気持ちでいっぱいになる」。学生時代の運動音痴から、コンプレックスが強くなっていったというあずK氏。後編では、ユング心理学やアドラー心理学について紹介する予定である。

    エンジニアたちへのメッセージ

     ヘッドウォータースのHWS氏による『株式会社ヘッドウォータースの「ビジネスエンジニアのススメ」』。エンジニアにメッセージを発信する新連載だ。

     「未来に向けてのメッセージを、エンジニアに発信したい」。HWS氏は、コラムを始めた理由をこう語る。エンジニアは職人ではなく、ビジネスマンである。ビジネスの上流でナレッジワーカーとして働く「新しいエンジニア像」を、HWS氏は提示する。

     連載では、エンジニアのキャリアパスや社会的地位、意識などについて熱く語っていく予定である。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】
    PMとして「常に楽すること」を考える
     ・新人コンサルタントを襲う「恐怖のドキュメントレビュー」
     ・思考停止エンジニアは残業を自慢する
     ★2009年7月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2009年6月の「おすすめエンジニアライフ」
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    思考停止エンジニアは残業を自慢する

    2009/07/29 12:58:56

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

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    エンジニアよ、もっと深く考えるのだ

     中堅ソフトハウスに勤務するにゃん太郎氏による『ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか』。最近のエンジニアの気質について思うこと。

     最近のエンジニアはあまり考えない。にゃん太郎氏は、そう感じることが増えたという。特に問題なのは「動作するのだから大丈夫」という発想だ。「この入力では動かないよ」といっても「そんな入力、想定していません!」という返事がくる。あまりに想像力が乏しすぎると、にゃん太郎氏は嘆く。

     エンジニアにコスト意識がなさすぎることも問題だ。デスマーチになったプロジェクトを自慢するエンジニアがいるが、にゃん太郎氏は「頭が悪いんじゃないか」と、ばっさりと切り捨てる。どうせやるなら、残業を頑張るのではなく、残業しないように頑張るべきではないだろうか。

    経験を生かすも殺すも自分次第

     地方で働くエンジニア Ahf氏による『地方からの戯言』。あなたは、せっかくの経験を殺してはいないだろうか。

     「経験を殺す」とはどういうことだろうか? 自分の過去だけを語り、新しいことにも経験をそのまま当てはめようとする人は、経験を生かせずに殺してしまっている。

     経験を生かすためには、実際に体験した人でしか分からないような「気付き」を指摘することが必要だ。経験の使いどころを間違えないようにしていきたい。

    引用をするなら、原点にあたるべし

     グローバルナレッジネットワークの横山哲也氏による『Go, Go, Go, in Peace』。原典にあたることの大切さについて。

     原典にあたってみると、世間で知られていることが実は間違いであることに気付くことが多い。例えば「百年の謀(はかりごと)」という言葉は、原典では「終身の計」となっていて、「百年」という単語はどこにも入っていない。

     昔は、原典にあたるためには大変な苦労をした。しかし現在は、検索エンジンですぐにいろいろな情報を探すことができる。しかし、Googleでは「百年の謀」の方が多くヒットした。情報を正しく使うためには、情報を見極める力が必要になる。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】
     ・技術者が持つシックスセンス
     ・Android勉強会で「外見の大切さ」を知る
     ・「コードはカッコない方がカッコいいだろ」「悪いですよ」
     ・基幹システムをWebで作るなんて
     ・Mac難し 恋せよ乙女
     ・ダメSEほどプログラマの仕事を馬鹿にする
     ・インスペクターよ、誇りを抱け
     ・「よく分からないよ、Twitter」とつぶやいてみる
     ・業務分析に興味ある人、手を挙げて
     ・技術者は命がけで遊ぶ
     ・へんじがない。ただのエンジニアのようだ。
     ☆2009年6月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2009年5月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2009年4月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2009年3月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2009年2月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2009年1月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2008年12月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2008年11月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2008年10月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2008年9月の「おすすめエンジニアライフ」

    Mac難し 恋せよ乙女

    2009/07/13 15:05:10

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    Macに恋して

     テストエンジニアの第3バイオリン氏による『オブリガート ~感謝されるテストエンジニアになる~』。仕事上で、初めてMacを使ってみた感想。

     ずっとWindowsを使っていた第3バイオリン氏は、Windowsの常識が通じないMacに翻弄された。最初は「もうMacなんか見たくもない!」と思っていたのだが、「WindowsとMacが違うのは当たり前、その違いを楽しもう」と意識を変えた結果、少しずつMacのことが好きになっていったという。

     Macはかわいいが、ずっとお付き合いをしたいわけではない。「あくまで結婚ではなく恋だ」と、第3バイオリン氏は語る。いろいろなOSやアプリケーションを使うことができる、テストエンジニアならではの経験談である。

    社内勉強会を開いてみた

     地方で働くAhf氏による『地方からの戯言』。

     社内勉強会を開いてみた。

     社内で勉強会を開催するにあたって、「テーマの選び方や、どこまで踏み込んだ内容にするかという判断が非常に難しかった」とAhf氏は振り返る。

     質疑応答時にあまり反応がないなどの悩みを抱えつつ、それでもAhf氏は「勉強会を開くことは非常にオススメ」と強調する。「勉強会を開催するメリットは、自分にとって勉強になる点だ。資料を作る際に、これまで漠然と覚えていた部分を調べ直すこともある。自分の知識がしっかりしていくのを実感できる」と語った。

    エンジニアライフで書いて良かったこと

     男性だらけの職場で唯一働く女性 SARA氏よる『紅一点! 生産管理ガテン系SE☆』。エンジニアライフにコラムを投稿していて良かったこととは何か。

     コラムの執筆を続けたことにより、SARA氏の意識に変化が起きたという。「仕事への考えを普段からまとめておくようになった。また、仕事に対する自分の考えや軸がしっかりしてきて、仕事の判断基準になった」と、SARA氏は振り返る。

     頭で考えるだけではなく文章にすることで、自分の考えの整理ができる。SARA氏はそう語った。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】
     ・ダメSEほどプログラマの仕事を馬鹿にする
     ・インスペクターよ、誇りを抱け
     ・「よく分からないよ、Twitter」とつぶやいてみる
     ・業務分析に興味ある人、手を挙げて
     ・技術者は命がけで遊ぶ
     ・へんじがない。ただのエンジニアのようだ。
     ☆2009年6月の「おすすめエンジニアライフ」
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    インスペクターよ、誇りを抱け

    2009/07/08 16:35:42

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    インスペクションは誇りを持てる仕事

     元社会人大学院生の阿部聡氏による『アーキテクトを目指して (元)社会人大学院生の挑戦』。インスペクターの仕事について考える。

     「自分がメンバーでないプロジェクトのレビューやインスペクションは、大変な作業なのにあまり喜ばれない」。阿部氏はこのような悩みを抱えていた。そんな折に「ソフトウェアインスペクション・ワークショップ 2009」に参加して、多くの知見を得たという。

     「インスペクションはもっと誇りを持ってやる、また誇りを持てる領域である」というメッセージに、阿部氏は「グッときた」という。インスペクションは地味な仕事だが、「自分だけが欠陥を見つけることができた!」 という喜びがある。「誇りを持ってやりたい」と阿部氏は語る。

    マリオのBダッシュを見習って

     ワークライフバランスを考える 逆転仕事術氏による『ワーク×ライフ・エンジニアリング』。「ゲームとビジネスは関係ないように見えて、実は関係ある」シリーズ第3弾。

     第1回第2回と続いてロールプレイングゲームをプレイしてきた逆転仕事術氏。今回は「アクションゲーム」に挑戦する。

     「スーパーマリオブラザーズ」では、フットワークの軽さが求められる。ビジネスでも同様に、一瞬のうちに優先事項を判断しなくてはならない場面がある。そんなときには、マリオのBダッシュを見習ってみよう。

    エンジニア思考をトレーニングする

     WebプログラマのHISA氏よる『エンジニア思考のトレーニング』。「エンジニア思考」を考える新連載。

     「エンジニア思考」とは、エンジニアが「もの作り」をする際に使う思考法のことである。HISA氏は「エンジニアはもの作りをすることができる。まずは消費者であることをやめ、自分は生産者であるという意識を持とう」と述べる 

     エンジニアが自分の能力を最大限に生かすためには、常に生産することを考え、そのためには何が大切かを常に意識しなければならない。「必要なのは、意識の転換だ」とHISA氏は語る。

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     ・「よく分からないよ、Twitter」とつぶやいてみる
     ・業務分析に興味ある人、手を挙げて
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     ・へんじがない。ただのエンジニアのようだ。
     ☆2009年6月の「おすすめエンジニアライフ」
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    「よく分からないよ、Twitter」とつぶやいてみる

    2009/07/07 16:41:29

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

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    Twitterは何が面白いのか?

     技術者兼ベンチャー社長の生島勘富氏による『ベンチャー社長で技術者で』。Twitterを始めてみた感想について。

     生島氏はTwitterのアカウントを作ったが、何をつぶやいたら良いかよく分からないという。自分は携帯電話があまり好きではないから、Twitterの面白さが分からないのだろうか?

     面白さが分からないとぼやく生島氏だが、「データ分散はどうなっているんだ?」と、技術に関するつっこみは忘れない。「何が楽しいのか理解できない自分が悲しい。良ければ面白さを教えて欲しい」。社長は今日もつぶやき続ける。

    映画監督になりたいエンジニア

     中堅ソフトハウスの地方支社で働くにゃん太郎氏よる『ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか』。新連載のご挨拶。

     にゃん太郎氏は20年の経験を持つエンジニアで、現在は設計や進捗管理を行うプロジェクトマネージャとして働いている。「人を管理、教育する立場になって感じるようになった疑問や危機感をふまえて、“どうすればこの先、明るく楽しい業界になるか”を考えて伝えたい」と、にゃん太郎氏は語る。

     にゃん太郎氏は映画が好きで、映像関係の専門学校に通っていた。自分の映画を作って上映会もしたという。現在はエンジニアとしてのキャリアを積んでいるが、映画監督になる夢を捨ててはいない。デジタルムービーを使って、日々撮影に勤しんでいるそうだ。

    ビジネス書が大好きだ!

     男性ばかりの部門で働く唯一の女性 SARA氏による『紅一点! 生産管理ガテン系SE☆』。好きなビジネス書について熱く語る。

     SARA氏は、ビジネス書を読むことが好きな理由について、「普段周りにいる人間とは違う考え方を教えてくれるからだ」と述べる。異業種のプロの考えに触れる機会として、本は非常に役に立つという。

     もちろん、仕事への応用も忘れない。「これまでとは違う視点で設計書を書けるようになり、クライアント対応も上手になった」とSARA氏は語る。技術書に飽きたら、ビジネス書に手を伸ばしてみるのは、いかがだろうか。

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    応募資格は
     ・ ITエンジニア(元でも可)
     ・ ITが好きで、将来はIT業界に就職しようと考えている学生
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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】
     ・業務分析に興味ある人、手を挙げて
     ・技術者は命がけで遊ぶ
     ・へんじがない。ただのエンジニアのようだ。
     ☆2009年6月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2009年5月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2009年4月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2009年3月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2009年2月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2009年1月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2008年12月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2008年11月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2008年10月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2008年9月の「おすすめエンジニアライフ」

    へんじがない。ただのエンジニアのようだ。

    2009/06/26 15:19:50

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

     ここでは、@IT自分戦略研究所 編集部おすすめのコラムを紹介する。あなたのエンジニアとしての成長に役立つ内容であれば幸いだ。

    ドラクエでビジネススキルを身に付ける

     ワークライフバランスを考える逆転仕事術氏による『ワーク×ライフ・エンジニアリング』。前回に引き続き、「ゲームとビジネスは関係ないように見えて、実は関係ある」シリーズ。

     今回、逆転仕事術氏がプレイしたのは、「ドラゴンクエスト」。「RPG」で「先読み術」を向上させるのが狙いだという。ドラゴンクエストをプレイすることで「レベルの高い仕事に挑戦するポジティブ思考」と「品物を見極めて買い物をする節約術」を身に付けた、と逆転仕事術氏は語る。

     逆転仕事術氏は「ゲームが子供に悪影響ばかりを与えているとは思わない」という。なぜなら、大人になってからも、ゲームの経験をきちんとビジネスに役立てているからだ。

    顧客について考える

     フリーエンジニアのビガー氏よる『真の顧客満足を目指して』。まずは「顧客」について考える。

     ビガー氏は「システムインテグレータにとって顧客は誰か」という、根本的な命題に立ち返る。自分の立場と「顧客」を定義した上で、システムインテグレータの役割と、メンバーの目指すべきものを確かめる。

     仕事をする際、この仕事が「誰のため」「何のため」のものかということは、常に考えなくてはならない。「まず顧客について熟慮し、顧客のためになることを愚直に継続する。プロの仕事はそれに尽きる」とビガー氏は語った。

    海猿メタファー

     ITコンサルタントの林浩一氏による『ITコンサルタント宣言!』。ITエンジニアの仕事を説明する、新しいメタファーの提案。

     ITのことを知らない人、話の通じない人に対して、どうやったらITエンジニアの仕事を分かりやすく説明できるのか、と林氏は考えていた。よく用いられるのは「ITエンジニアの仕事を、建築業に見立てて説明する方法」だが、林氏は「広くて深い知識レベルが求められるというイメージが伝えられない」ので不十分だと訴える。

     そこで林氏が新しく提案するのが、ITエンジニアの仕事をレスキューダイバーにたとえる「海猿メタファー」。熱い海の男にたとえることで、ITエンジニアの仕事の「格好よさ」を伝えたいという。「常人の数倍のスピードでコードを作成し、障害発生時には瞬く間に原因を探り出して対処するエンジニアの仕事ぶりは、まさにレスキューダイバーの働きのようだ」と林氏は語る。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】
       ・不況だからこそ、転職する
      ・四の五の言わずに「良くできたね」という
      ・“詐欺師まがい”の上流技術者?
      ・鳥型エンジニアと魚型エンジニア
      ・「技術者は社長になってもうまくいかない」
      ・オフィスを聖域にする
      ・VB6を使い続けてもかまわない
      ・プログラマなんかで終わりたいんだ
      ・笑って感情をコントロールする
     ★2009年5月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2009年4月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2009年3月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2009年2月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2009年1月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2008年12月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2008年11月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2008年10月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2008年9月の「おすすめエンジニアライフ」

    「技術者は社長になってもうまくいかない」

    2009/06/11 16:55:15

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    社長が語る「技術者は社長に向かない」

     ベンチャー社長兼技術者の 生島勘富氏による『ベンチャー社長で技術者で』。活発な議論を呼んだ「VB6を使い続けること」 「VB6を使い続けること(セキュリティ編)」に続く、総まとめ編だ。

     「仕事は効率で考えるべきだ」と、生島氏は主張してきた。VB6と.NETの効率について「.NETはVB6よりも、20%から30%くらいの効率がいいくらいだ」と語る。比べて、SQLで作業すれば「400%から1000%以上、効率が良くなる」という。

     生産性をタクシーで例えると、SQLは「右折も左折もできるタクシー」で、ほかの技術は「左折と直進しかしないタクシー」であるぐらいの差があるという。SQLにこだわる理由を「右折できることを知っている人が、左折しかしないタクシーに乗ったら右に曲がれ! と怒りたくなるだろう」と生島氏は説明する。社長の立場として、左折タクシーのような技術者にお金を払うのは腹が立つという。「社長は経営者に向いていない」と生島氏はしみじみと語った。

    アーキテクトを目指す人のための問題分析

     スキルスタンダード研究所の高橋秀典氏よる『Road To IT-Engineer / ITエンジニアの生きる道』。「アーキテクトを目指すITエンジニアのための問題分析」について。

     「問題分析」は、システム分析の初めのステップだ。「問題」は「要求」の裏返しで、大事だけれど見えにくい。高橋氏はそう説明する。

     問題分析は「本質的な問題提起にを深堀りする」「長期的システム計画との整合性を確保する」「的を射たシステム分析や問題解決のための情報を得る」ために必要だ。関連問題を洗い出し、重点課題を設定して、「要求分析」へとつなげていく。

    イライラを収めるABC理論

     若手SEのあずK氏よる『It’s Party Time!』。論理療法として使われる「ABC理論」について説明する。

     「ABC理論」は、ある出来事(A)に対して、ある結果(C)が発生しているが、それは出来事に対する信念(B)を持っているからである、と考える理論だ。さらに「イライラする、不安になる」などのような感情(C)が出るのは、ある出来事(A)に対して間違った信念(B)=「イラショナル・ビリーフ」を持っているからととらえる。

     これらの「ねばならない」「べきだ」という信念や考え方を変えようとするのがABC理論の考え方だ。子供が騒いでいることにイライラしてしまったら、「静かにするべきだ」という考え方から、「静かにするにこしたことはない」「子供は元気な方がいい」とポジティブに思考転換することによって、イライラする気持ちが収まるという。物事はとらえ方次第ということだ。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

      ・オフィスを聖域にする
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     ★2009年5月の「おすすめエンジニアライフ」
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    オフィスを聖域にする

    2009/06/09 13:01:55

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    オフィスを聖域にする

     アプリ開発、組み込み、テストの経験を持つエンジニア ヨギ氏による『息の長いエンジニアでゆこう』。気持ちよく客先常駐を行う、オフィスを“聖域”にする方法について。

     オフィス環境は、仕事に対するモチベーションのあり方に直結する重要な要素だが、客先ではあまりオフィスをいじることができない。そんなときはどうするか。ヨギ氏はオフィスを“聖域”にする工夫を行っているという。

     例えば植物を置いてみる。荷物をきちんと片付ける。「ベッドメイキング直後のような状態を維持して、勝手に触ってはいけない領域に見せることが狙いだ」とヨギ氏は語る。オフィス環境を楽しむちょっとした工夫で、皆が快適になる。良いことだ。

    おいしいSEのスキルと経験

     IT・インターネット系専門人材カンパニーで働くカモメ氏よる『おいしいエンジニアのつくりかた』。転職に有利な「おいしいSEのスキル、経験」を紹介する。

     以前より求人は増えてきているものの、いまだ「買い手市場」であるために転職はなかなか厳しい。カモメ氏は「転職のときに有利で、市場価値が高いSEのスキル」を紹介する。

     「LAMP環境での開発経験」「BtoCサイト構築経験」「モバイルサイト開発経験」などは、企業からの評価が高く、アピールポイントになるので積極的に経験してみては、とカモメ氏は勧めている。

    睡魔と戦う方法

     東海地区在住のSE 小沢英裕氏よる『地方エンジニアリングライフに四苦Hack』。「眠さと戦うたくさんの方法」を紹介する。

     仕事中に襲ってくる睡魔とどう戦うか。小沢氏はこれまで試してきたいろいろな方法と効果について語る。

     「カフェイン」「味覚を刺激する」などのオーソドックスな方法から、「アロマオイル」「ツボを刺激する」といった少し変り種の方法まで12の方法を紹介する。さあ、今日も眠さと戦おう。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

      ・VB6を使い続けてもかまわない
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    プログラミングの理想形=いきなり書く

    2009/04/21 16:55:07

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    エンジニアにこそ必要な「直観力」

     プログラムを書くとき、最初にフローチャートを書くか? 直感で書き出すか? 『エンジニアライフ クロストーク』の竹内義晴氏は、「エンジニアこそ直観力を鍛えよ」と主張する。

     「こうすればいける」という直感を頼りに、フローチャートを書かずにいきなりプログラムを書き始めるという竹内氏。「フローチャートよりもプログラムを先に書くのは、あまり良くないことである」と思いながらも、そのやり方を捨てられないでいた。

     だが、あるとき脳機能学者の苫米地英人氏の著書を読んだことで、いきなりプログラムを書き始めるのは、むしろプログラミングの理想形だったことに気付く。エンジニアにとって、「こうすればいける」という直感は重要な感覚だったのだ。

    ポメラで「スキマ時間」にアウトプット

     『フリーなスキル』のはがねのつるぎ氏は、キングジムのデジタルメモ・ガジェット「ポメラ」について、「その価値はガジェットとしての細かい使い勝手にあるのではなく、そのコンセプトにこそある」と語る。

     いつでもどこでも文章で思考をアウトプットしたいと考え、ポメラを購入したはがね氏。ポメラを使えば、電車の中でも簡単に文章を書く時間が確保できる。

     エンジニアの仕事は「テキストエディタがあれば半分以上はこと足りる」。新しい道具の出現は、エンジニアの仕事の仕方をどのように変えるのだろうか。はがね氏は考察を重ねる。

    ホリエモンを否定し切れないベンチャー社長

     ジーワンシステム 代表取締役の生島勘富氏による『ベンチ ャー社長で技術者で』。生島氏は、ベンチャー企業を違法ギリギリの行為にまで追いつめる現在の世の中に対して疑問を投げ掛ける。

     生島氏は、「ホリエモンは、正直あまり好きではなかったわけです」といいつつも、「人に理解されない夢のために努力する」という堀江氏の発言には共感を寄せる。新しいことをしようとしても、正攻法では旧体制になかなか勝てないのだとつぶやく生島氏は、心のどこかで堀江氏をうらやましく感じているようだ。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】
     ・「理系らしさ」は本当に存在するの?
     ・イチローだって人のマネから始まった
     ・新人エンジニアに贈る8カ条
     ・新人のKY発言がうらやましい
     ・経験だけで判断する「思考停止エンジニア」
     ・元エンジニアの老婆から、エンジニアのあなたへ
     ★2009年3月の「おすすめエ ンジニアライフ」
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    「理系らしさ」は本当に存在するの?

    2009/04/17 15:54:23

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    「若さゆえのあやまちは、早いうちにやっておこう」

     ミュージシャンを志してシステム会社から転職、しかしその勤め先も倒産してしまい、無職からIT業界復帰を果たした46氏の『ドロップアウトからのキャリア七転び八起き』。IT業界に飛び込んだ15年前を回顧しながら、新人だからこそできることを語っている。

     電子メールはなく、顧客との連絡方法は電話とFAX、開発端末も共有使用という、現在とはまったく異なる環境の新人時代を、現在の目線で懐かしむように分析している。

    飲み会には行けない、でも今だから楽しみなこと

     出産後、会社初の産休を取り、1年半の子育て専業生活を経てエンジニアに復帰した友ぞう氏が送る『子育てエンジニアは茨の道!?』。今回は子育てとエンジニアを両立させているからこその悩みと喜びを語る。

     飲み会が大好きでやんちゃだったあのころの自分を思い出し、結婚、出産とともに減るその回数を順を追って回想する。

     仕事をしていると急激に環境が変化して、「あのころの自分はよかった……」と思い返すこともあるだろう。しかし、今だからこその楽しみや喜びもあるのだ。

    「理系だから」といわれ続けて

     「人生の終わりに一緒の墓場に入る関係」をタイトルに掲げた、新婚エンジニア ホリススム氏の『結婚は人生の墓場となり得るのか?』。今回は理系のホリ氏と「理系アレルギー」で文系の妻との間で発生する問題について。

     ホリ氏の話し方や好みなど、さまざまな言動に対して「理系的」と指摘する妻。2人の姿が目に浮かび、微笑ましくも考えさせられるコラムだ。

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    新人のKY発言がうらやましい

    2009/04/10 13:49:59

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    新人のKY発言がうらやましい

     新婚エンジニアのホリススム氏による『結婚は人生の墓場となり得るのか?』。経験を積むにつれ、麻痺していく「新人時代の感覚」について。

     社会人になって10年。スキルや仕事の進め方はレベルアップしているが、それ以外の変化も当然ある。ホリ氏は、「当たり前の社会人となってしまった」ことを挙げる。

     新人だからこそできる発想や発言がある。空気を読まず、組織のしがらみを知らないからこそ発せられる言葉には、きらりと光るものが含まれている。

    時間やお金、消費するか? 投資するか?

     逆転仕事術氏の実践ワークライフバランス・コラム、『ワーク×ライフ・エンジニアリング』。勝間和代さんにならってワークライフバランスを実践するシリーズの第2回。

     今回のテーマは「投資と消費の区別をつける」こと。消費とは「使って、なくすこと」だが、投資とは「利益を得る目的でリソースを投下すること」だ。時間もお金も、消費するのではなく投資するように心掛けたい。

    ヨガのススメ

     テストエンジニアのヨギ氏による『息の長いエンジニアでゆこう』。ヨギ氏の自律神経失調症を治した「ヨガ」のススメ、第2弾。

     ヨガには即効性はない、とヨギ氏は語る。だが、週1回、2時間半のヨガ教室通いで、半年後には風邪を引かなくなり、1年で自律神経失調症の諸症状が解消していったのだという。

     心と体を病むエンジニアは少なくない。気になる方は、試してみるのもいいだろう。

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     ・経験だけで判断する「思考停止エンジニア」
     ・元エンジニアの老婆から、エンジニアのあなたへ
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    採用担当が語る「最近応募が多いこんなエンジニア」

    2009/03/10 12:45:04

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    ■採用側の視点からキャリアを考える

     某外資系ITベンダの人事部で働く久利隆太氏による新コラム『外資系ITベンダ採用担当者のつぶやき』がスタート。ITエンジニア採用担当の視点を公開していく。

     @IT自分戦略研究所ではこれまでキャリアや転職に関連する情報を「現場社員」「社長」「キャリアコンサルタント」などの視点から提供してきた。新たに「採用側」の視点からキャリアを考える。

     第1回は「最近よく応募してくるエンジニアのタイプ」について。久利氏は「Change型」と「Stay型」が多いと語る。

    ■本は丁寧に読むべからず

     テイクウェーブ代表 竹内義晴氏の『エンジニアライフ クロストーク』。今回は竹内氏の「読書法」を紹介する。

     勉強法の1つとして「読書」を挙げる竹内氏。「重要なところはしっかり読み、それ以外のところは流す(または、読まない)」という読み方を推奨している。

     「どんな情報がほしいのか」「どんな目的でその本を読むのか」を明確にし、まずは全体を俯瞰(ふかん)することで、その本の趣旨を素早く把握することが可能になる。

    ■「SQL脳内コーディング」トレーニング

     ジーワンシステム代表 生島勘富氏による『ベンチャー社長で技術者で』。生島氏は「本当はみんな、すでに会話のペースでSQLができている。ただ、翻訳できていないだけ」と語る。

     「会話のペースでSQL脳内コーディング」のトレーニングとして、生島氏は下記のような例題を提示。仕様などを想像し、工数を見積もりながら読んでみよう。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】
     ・お客さんの「熱い想い」がモチベーションの源
     ・なんでもメールで済ませるエンジニア
     ・女性の直観力が、思わぬバグを発見する
     ・キャリアの複線化がもたらす化学反応
     ・ソーシャルWebサービスの肝は「距離感の設計」にあり
     ・フラット化する開発現場
     ・「また新技術っすか。もうお腹いっぱい」の解消法
     ・「突然ですが、倒産することになりました」
     ★2009年1月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2008年12月の「おすすめエンジニアライフ」
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     ☆2008年10月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2008年9月の「おすすめエンジニアライフ」

    お客さんの「熱い想い」がモチベーションの源

    2009/03/04 13:52:20

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    ■お客さんの「熱い想い」

     元エンジニアX氏によるコラム『デスマーチで嫁(い)き遅れました』。今回は、地方自治体のお客さんたちとの思い出を語る。

     中央省庁からの補助金を使って地域のIT化を推進し、住民のために走り回る地方自治体の公務員たち。彼らは、インターネットという未来のライフラインから地域住民がこぼれ落ちないように、いつだって奮闘していた。

     お客さんの熱い想いが、仕事へのモチベーションとなる。

    ■パソコン禁止時間を設けて効率アップ

     逆転仕事術氏によるワークライフバランス実践コラム『ワーク×ライフ・エンジニアリング』。今回は「エンジニアなのにパソコンを使わない」という仕事術を紹介する。

     1人1台支給されるのが当たり前のパソコン。エンジニアにとって必需品ともいえるものだが、あえてパソコンを使わない時間を作ることで、仕事の効率化を図る。

    ■フリーランスと確定申告

     フリーエンジニア はがねのつるぎ氏による『フリーなスキル』。今回はフリーランスについて回る「確定申告」について。

     どうしても確定申告だけはうまくできず、作業がギリギリになってしまうというはがね氏。資格勉強は他の時間を削ってでも作り出せるのに、経費の管理だけはうまくいかないのだという。

     モチベーションが上がらずとも、とにかく手を動かすことで、強引にエンジンを回すというのが彼の解決方法だ。もっと上手でスマートな確定申告のやり方があるという方は、ぜひコメントで教えていただきたい。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】
     ・なんでもメールで済ませるエンジニア
     ・女性の直観力が、思わぬバグを発見する
     ・キャリアの複線化がもたらす化学反応
     ・ソーシャルWebサービスの肝は「距離感の設計」にあり
     ・フラット化する開発現場
     ・「また新技術っすか。もうお腹いっぱい」の解消法
     ・「突然ですが、倒産することになりました」
     ★2009年1月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2008年12月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2008年11月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2008年10月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2008年9月の「おすすめエンジニアライフ」

    なんでもメールで済ませるエンジニア

    2009/03/02 16:04:02

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

     ここでは、@IT自分戦略研究所 編集部おすすめのコラムを紹介する。あなたのエンジニアとしての成長に役立つ内容であれば幸いだ。

    ■開発言語を知らない設計者

     札幌で働くエンジニア Ahf氏によるコラム『地方からの戯言』。Ahf氏は「開発言語を知らない設計者」が増えていると語る。

     要件定義や概要設計はともかく、詳細設計には言語知識が不可欠だ。心当たりのある上流技術者は注意。「冗談ではなく、仕事がなくなる」とAhf氏は指摘する。

     「開発言語を知らない設計者」が上流にいる場合、下流技術者はどうすべきか。Ahf氏は「上流の仕事を肩代わりしてしまおう」と提言する。

    ■お礼はメールだけでOK?

     ビートレンドのエンジニア 佐藤正明氏による『Are You Sure?』。よくいるエンジニアシリーズ第5回は、「なんでもメールで済ませるエンジニア」だ。

     同じオフィスにいるのに、連絡事項のみならず、お礼までメールで済ませるエンジニアたち。「誠意」や「思い」はメールでは伝わらない。

    ■残業防止ライフハック

     逆転仕事術氏によるワークライフバランス実践コラム『ワーク×ライフ・エンジニアリング』。今回は「残業せずに定時で帰る」ための仕事術と生活術を紹介する。

     「エンジニアは残業が当たり前」という空気があるIT業界。仕事面と生活面、それぞれのちょっとした工夫により、定時上がりを実現しよう。

    ■□■

     @IT自分戦略研究所 エンジニアライフでは、コラムを執筆するコラムニストを随時募集している。資格は「ITエンジニア(またはそれに関係する職種)」であること。「元ITエンジニア」でも構わない。我こそはと思う方は、コラムニスト募集ページから。

    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】
     ・女性の直観力が、思わぬバグを発見する
     ・キャリアの複線化がもたらす化学反応
     ・ソーシャルWebサービスの肝は「距離感の設計」にあり
     ・フラット化する開発現場
     ・「また新技術っすか。もうお腹いっぱい」の解消法
     ・「突然ですが、倒産することになりました」
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    女性の直観力が、思わぬバグを発見する

    2009/02/27 17:00:18

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

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    ■女性の直観力とテストエンジニア

     IT業界歴20年のエンジニア ヨギ氏によるコラム『息の長いエンジニアでゆこう』。今回は、女性の直感的な「バグ発見力」について。

     ヨギ氏は、「女性は論理的なテスト手法に頼らずに、思いも寄らないバグを発見する」と語る。ある複合機のシステム評価の段階で、新人の女性が意外なバグを発見した。

     なぜバグが発見できたのか、本人に聞いてもまったく分からない。まさに「直感」としかいいようのない能力で、彼女たちは深刻なバグを発見していく。

    ■「その言葉、どういう意味で使ってる?」

     札幌で働くエンジニア Ahf氏による『地方からの戯言』。今回は「通じているつもり」のコミュニケーションについて。

     あなたは「請求日」という言葉を聞いたら、何を思い浮かべるだろうか。

     「同音異義」の言葉は多い。自分の経験から形作られたイメージで話していても、相手は別のものとして認識しているかもしれない。この場合、後であとで痛い目を見ることになる。

    ■マルチタスクで「生き急ぐ」

     新婚エンジニア ホリススム氏による『結婚は人生の墓場となり得るのか?』。Webサイトを見ながら、テレビを見て、雑誌を読んでいたホリ氏に、妻は「何をそんなに生き急いでるの?」という言葉をかけたという。

     日々の生活も、仕事も、マルチタスクの“ながら”が当たり前になってはいないだろうか。ホリ氏は、ときにはじっくりと落ち着いて考える時間をとり、“ながら”を止めてみてはどうかと説く。

    ■□■

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】
     ・キャリアの複線化がもたらす化学反応
     ・ソーシャルWebサービスの肝は「距離感の設計」にあり
     ・フラット化する開発現場
     ・「また新技術っすか。もうお腹いっぱい」の解消法
     ・「突然ですが、倒産することになりました」
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    「また新技術っすか。もうお腹いっぱい」の解消法

    2009/02/13 14:32:11

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    ■「お腹いっぱい」状態を解消する

     IT業界歴20年のエンジニア ヨギ氏による『息の長いエンジニアでゆこう』。今回は「新しい技術を修得するコツ」について。

     どんどん新技術が現れるIT業界。「もう新しいものはいいよ、お腹いっぱいだよ」という人は、どのように新しい技術を勉強すればよいのか。ヨギ氏は「満腹なのだから、消化と排泄が必要」と説く。この場合、消化と排泄とは「理解したことを人に伝える」ことだ。

    ■自分流にご注意を

     新婚エンジニア ホリススム氏による『結婚は人生の墓場となり得るのか?』。今回は「自分流を押し付けること」に対する戒めの話。

     よくスノーボードをしにゲレンデに行くというホリ氏。だが彼の妻は、ホリ氏流の「ひたすら滑る」楽しみ方に付いていけず、同行することがなくなった。

     仕事でも同じだ。自分流でものを考えてはいないだろうか。仕事ができるようになって天狗になり、自分流を押し付けるリーダーは、気付けば1人になっているものだ。

    ■兵士でいるか、司令官を目指すか

     フリーエンジニア はがねのつるぎ氏によるコラム『フリーなスキル』。今回、彼は「これからのキャリア」についての悩みを吐露する。

     読む本が技術書からビジネス書へと移行した。戦略眼が欲しいと思った。これまでさまざまなスキルを身に付けてきたが、それは戦場を生き抜くための単なる処世術に過ぎなかった。戦略がなければ、いつかは戦場で力尽きるだろう。

     自分はいつまでもプログラマ=兵士でい続けるべきなのだろうか。それとも、司令官を目指すべきなのだろうか?

    ■□■

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    RDBMSを使う大規模システムはSQLを選べ

    2009/01/28 14:03:41

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    ■技術者ベンチャー社長からの回答

     ジーワンシステム代表 生島勘富氏による『ベンチャー社長で技術者で』。今回は、前2回(「上流の技術者はSQLを習得すべき」「テーブル設計は実装の後に!」)に寄せられた意見に、生島氏が答えている。

     「今回の議論の適用範囲について」「技術の限界値について」「息の長い技術・言語について」など、生島氏の持論を展開している。

     すでにコメント欄でも新たな議論が発生している。あなたの忌憚(きたん)なき御意見をお待ちしている。

    ■「止まる」「考える」「行動する」

     フリーエンジニア はがねのつるぎ氏による『フリーなスキル』。今回は、レスキューから学ぶ「緊急時の心得」。

     ふとしたきっかけから救命の講習を受けることになったはがね氏。レスキュー時は「止まる」「考える」「行動する」の3つの手順が重要だという。

     「止まる」「考える」「行動する」という3工程は、システム開発のそれとよく似ている。

    ■悪いイメージから良いイメージへ

     新婚エンジニア ホリススム 氏によるコラム『結婚は人生の墓場となり得るのか?』。前回に引き続き、「アウェーをホームに変える言葉」のエピソードを紹介する。

     新年、妻の実家で肩身の狭い思いをしていたホリ氏。「毎週アイロンがけをしています」という1つの発言で、「アウェー」が一気に「ホーム」となった。

     仕事でも人間関係でも「イメージ」は重要である。悪いイメージを良いイメージに転化する言葉があれば、アウェーをホームに変えられる。

    ■□■

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】
     ・外国人と会話するときの4つのポイント
     ・「アウェー」な現場を「ホーム」に変えた魔法の言葉
     ・毎日を“いい日”にするための3カ条
     ・「みんながいってる」を理由にするな
     ・子育てエンジニア、使える制度はとことん使う
     ・視点を変えて実現する「楽しい客先常駐」
     ・「結婚したい自分」と「結婚をためらう自分」
     ・いま求められている「バイリンガルIT技術者」
     ・「退職から半年、なにをしていたの?」
     ☆2008年12月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2008年11月の「おすすめエンジニアライフ」
     ☆2008年10月の「おすすめエンジニアライフ」
     ★2008年9月の「おすすめエンジニアライフ」

    日本語が通じない新人技術者

    2008/10/14 16:16:47

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    ■「業務用語」がわからない

     情報システム部門の社内SE「とみー」さんのコラム。情報システム部門には、業務部門からさまざまな問い合わせが寄せられる。彼らは当然のように「業務用語」で話をするわけだが、業務の専門家ならいざ知らず、情報システム部門のスタッフがあらゆる業種の専門用語に通じているわけがないのである。

    ■サービスを作るために日々アイデアメモを作る

     フィードパス 山本大策さんの「サービスのアイデアを作るためのメモ」。山本さんがアイデアを作るプロセスは、

    1. 情報収集(Web、雑誌、テレビなどを見て感じたことをメモ)
    2. 考察(メモをもとに、アイデアを考える)
    3. ひらめき

    の3段階で構成されている。

     「毎日メモ帳を持ち歩く」「意識的に身の回りを観察する」「自分が体験したサービスのよかったところを考える」……。よいサービスを開発するために山本さんは日々地道な努力を積み重ねている。

    ■理系離れよりも深刻な文系離れ

     Web系プログラマ兼GNU/Linux系技術者 早川勇太さんのコラム。

     早川さんは、「インターネットが自由に使えるようになった現在、コミュニケーションの主流軸が『文章』から『文』へとシフトしているのかもしれません」と書いている。

     世間でよくいわれる「理系離れ」よりも、日本語の文章が書けない「文系離れ」の方が実は深刻な問題なのではないか。IT業界で働くのに必要なスキルは、何よりも日本語なのである。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

    個人で開発するサービスは「なるべくシンプルに」

    2008/10/02 12:05:30

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

     ここでは、@IT自分戦略研究所 編集部おすすめのコラムを紹介する。あなたのエンジニアとしての成長に役立つ内容であれば幸いだ。

    ■広告モデルのWebサービスにおける弊害

     ヌーラボ 代表取締役の橋本正徳氏が、「製品開発」や「オープンソース開発」「コア技術の確立」に携わる人とひたすら会話する「Software Development Talks」。第2回は「ザイメニュー(ZIMenu)」というSNSを運営する、ザイナスの吉良向生さんが登場した。

     パソコン通信のホストからインターネットプロバイダ、コンピュータのフィールドサポートを経て、ザイメニューの立ち上げに至ったという吉良さん。このSNSは「非広告モデル」なのだという。広告モデルの弊害を吉良さんは語る。

     彼が、ネットコミュニティやWebサービスのあり方について、しっかりとしたビジョンを持っていることがよく分かる対談だ。

    ■円陣を組んで、いざ勉強会スタート

     長崎のランカードコムのメンバーが、オープンソースを中心とした話題を取り上げる本コラム。今回は、技術勉強会であるRBC『イケテルJRuby勉強会@福岡』のレポート第1弾だ。

     「難しいことは後回し。まずはとにかく作って動かす! 理論はあとから自分で学べばいいじゃないか!」というマインドで行われるRBCの勉強会。「全員が先生で、全員が生徒」であり、お互い刺激しあって、高めあうのがルールだ。

     「恒例行事」だという、開始前の「円陣」の様子も動画で見ることができる。東京だけでなく、地方の勉強会も活発であるということが伝わってくる。

    ■個人で開発するサービスは「なるべくシンプルに」

     フィードパスの山本大策氏が「ゆるゆる」で「ぱつぱつ」な日々を描く「ゆるゆるビジョンぱつぱつライフ」。

     今回は、個人で開発したアプリケーション「tunebuzz」を例に取り、山本氏が「個人でサービスを開発するときに心がけていること」を紹介している。

     個人でのサービス開発は「仕事」ではないため、「途中で飽きて、投げ出してしまう」「独りよがりになってしまう」などの懸念がある。そこで山本氏は、「なるべくシンプルなサービスを作る」「周りの人に見せながら、サービスを変化させていく」「勇気を持って、サービスを公開する」という3つのポイントを掲げている。

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     @IT自分戦略研究所 エンジニアライフでは、コラムを執筆するコラムニストを随時募集している。資格は「ITエンジニア(またはそれに関係する職種)」であること。「元ITエンジニア」でも構わない。我こそはと思う方は、コラムニスト募集ページから。

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