技術者が起業するために必要な本当のスキルとは

2013/04/24 14:12:59

 本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

  • 【考え方】技術者の起業に最も必要なのは現在のスキルでも知識でもない
  • 【レポート】ソフトウェアテストシンポジウム「JaSST'13 Niigata」開催レポート(その2)――描いてみようマインドマップ
  • 【好き】インフラエンジニアが正しく「好き」と伝えるための認証突破法

【考え方】技術者の起業に最も必要なのは現在のスキルでも知識でもない

 『言語開発者のベンチャー起業戦記』の飯塚友裕氏は、「技術者の起業に最も必要なもの」について述べている。

 飯塚氏は、技術者の起業に最も必要なものは「自分でやってみることと、失敗してもあきらめないこと」だと言う。

 先日、「新経済サミット2013」が行われ、Androidの生みの親 アンディ・ルービン(Andy Rubin)氏、Twitter共同創業者 ジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏、Skypeで世界をつないだ ニクラス・ゼンストローム(Niklas Zennstrom)氏らが来日した。そのときにも、彼らの口から、同じようなことが語られていた。そして、彼らに共通していた点は、皆失敗していることだった。

 「失敗を恐れない」――子どものころからよく耳にする言葉だが、実行者への第一歩を踏み出すことは想像以上に難しいのかもしれない。

【レポート】ソフトウェアテストシンポジウム「JaSST'13 Niigata」開催レポート(その2)――描いてみようマインドマップ

 『オブリガート ~感謝されるテストエンジニアになる~』の第3バイオリン氏は、ソフトウェアテストシンポジウム「JaSST'13 Niigata」のレポートを掲載した。今回の内容は、演習付きチュートリアル「マインドマップを用いたテスト要求分析・設計エクササイズ」だ。

 こういったイベントでは、講演についての記事はよく見かけるが、演習を含めた詳細なレポートは少ない。第3バイオリン氏による貴重な「演習レポート」をお見逃しなく。

【好き】インフラエンジニアが正しく「好き」と伝えるための認証突破法

 『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「インフラエンジニアが正しく「好き」と伝えるための認証突破法」を提示した。

 Anubis氏は、「パスワードに"I love you"など、安易な言葉を使ってはならない。セキュリティの甘いパスワードが破られるように、安易な気持ちも破られてしまう」という。文系女子は覚悟を。エンジニアの頭の中は、わけが分からなくて面白い(元ネタはこちら)。

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【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

  • 鋼鉄でコーティングした真っ白い豆腐のように……
  • みんな知ってるかにゃ? げきおこぷんぷん丸だにゃん
  • 「勤務時間の2割は自由」の裏側に隠されたもの
  • 文系学部生がSEデビューするために心掛けておくこと
  • 最終話は、「あなたの人生の物語」 
  • 全コラム一覧

    みんな知ってるかにゃ? げきおこぷんぷん丸だにゃん

    2013/04/09 15:19:15

     本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【小説】高村ミスズ女史の事件簿 結婚詐欺篇 (1)
    • 【にゃん】使いこなしてないにゃん☆
    • 【起業】会社設立しました。その前にいろんなことがありました。

    【小説】高村ミスズ女史の事件簿 結婚詐欺篇 (1)

     『Press Enter■』のリーベルG氏の新連載が始まった。全5章、今週毎朝8時に公開される。

     ことの発端は、4月1日のエイプリルフール企画「ハートマークアイティ 」に投稿された「ラブサスペンス小説『高村ミスズ女史の冒険』を配信」というウソ記事だった。これを見たリーベルG氏の腕が、メキメキと鳴りだしたようだ。

     ライバルは朝ドラだそう。今週の通勤時間はこれに決まりですね!

    【にゃん】使いこなしてないにゃん☆

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、にゃんにゃん言っている。

     コラム内容は、「無限に進化するツールを使いこなせ」というものであるが、今回のAnubis氏はなぜかにゃんにゃんしている。そうか、春か……。

    【起業】会社設立しました。その前にいろんなことがありました。

     『Daily kasvua -日々研鑽-』のSHiN.氏は、4年ぶりのコラムを掲載した。SHiN.氏は、4年の間に起こった出来事を記載している。

     SHiN.氏は、人事から営業への部署異動を経て、グループ会社に転籍し、転職後退職という目まぐるしく移り変わる生活を送っていた。そして、昨年5月に合同会社を設立。何やら、非常に呼びにくい「変な社名」とのことで……、気になります。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

  • 「勤務時間の2割は自由」の裏側に隠されたもの
  • 文系学部生がSEデビューするために心掛けておくこと
  • 最終話は、「あなたの人生の物語」 
  • 恥ずかしがり会社員は避難訓練を真面目にやらない
  • 「社内信用」を確保するだけのゲーム
  • 全コラム一覧

    文系学部生がSEデビューするために心掛けておくこと

    2013/03/26 18:12:44

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【新連載】文系学部生がSIerからの内定までに心掛けたこと
    • 【インタビュー】「20年後も現役プログラマでいたい」、まつもと氏がRuby20周年で語る
    • 【考え方】1年前と、1年後の自分を考える。

    【新連載】文系学部生がSIerからの内定までに心掛けたこと

     『基本情報技術者連続不合格から一人前のエンジニアを目指す』のmathken氏は、入社を直前に控えた大学生。4月からSIerでSEデビューをする予定だ。

     本コラムについては、読者からは励ましの言葉や「現実を見ろ」という厳しい声がたくさん寄せられている。初回のコラムでここまで話題になるコラムは、エンジニアライフ史上初めてかもしれない。文系学部生が一人前のエンジニアに成長していく記録が、ここに記されていく。

     社会人を目の前に、期待に胸を膨らませる彼のコラムから今後も目が離せない。

    【インタビュー】「20年後も現役プログラマでいたい」、まつもと氏がRuby20周年で語る

     『Rails Hub情報局』の西村賢氏は、2月23日に行われたRuby20周年記念パーティーでのインタビューを掲載した。

     Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏の発言を、箇条書きで分かりやすく紹介している。まつもと氏は、「RubyはWeb言語と言われることについてどう思うか」や「日本発のプログラミング言語と言われることに違和感はあるか」などといったインタビューに答えており、興味深い。

    【考え方】1年前と、1年後の自分を考える。

     『まっすぐ生きよう、できるかな。』のラグ氏は、年度末のまとめとして1年を振り返っている。

     読者の皆さんはこの1年を振り返っていかがだっただろうか。担当編集者は、2012年度、毎日が勉強でとても充実していた。

     いよいよ新しい年度のはじまりである。春の訪れに、今からワクワクしている。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

  • 最終話は、「あなたの人生の物語」
  • 恥ずかしがり会社員は避難訓練を真面目にやらない
  • 「社内信用」を確保するだけのゲーム
  • 「伝説」に惑わされるニンゲンたち
  • 日本の教育が「暗記」から抜け出す日
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    PC遠隔操作事件から意識するセキュリティ対策

    2013/02/13 12:57:58

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【考え方】PCを遠隔操作されないように気をつけよう
    • 【ニュース】PHPで構築されたWebサイトが2億4400万に到達
    • 【ニュース】本家の5倍速? Pythonで実装したRuby処理系の「Topaz」が登場

    【考え方】PCを遠隔操作されないように気をつけよう

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、PC遠隔操作事件の教訓をもとに「セキュリティへの意識」を問いかけている。

     先週の3連休は、PC遠隔操作事件の容疑者逮捕のニュースが世間を騒がせた。abekkan氏は、「誤認逮捕などの記事をよく見かけるが、遠隔操作されないようにするにはどのような対策が必要かといったことをもっと取り上げるべきだ」と言及している。セキュリティを意識していただけでは限界はあるかもしれないが、最低限の対策と知識は持っておいて損はないだろう。

     また、PCでの対策も大事だが、スマートフォンでの対策も忘れてはいけない。昨日から、IPAもスマートフォンのセキュリティ対策を紹介する連載マンガ「レイとランのスマホ事情」を始めた。初心者はここから読んでみるといいかもしれない。

    【ニュース】PHPで構築されたWebサイトが2億4400万に到達

     『教育ビジネスを考える。行動する。改善する。』の吉政忠志氏は、「PHPで構築されたWebサイトが2億4400万に到達した」ことをコラムに記載した。

     PHPが成長している理由として、吉政氏は「PHP製のCMSのほうが非技術者が使いやすい傾向にあるのではないか」と考察している。今後の動きにも、注目していきたい。

    【ニュース】本家の5倍速? Pythonで実装したRuby処理系の「Topaz」が登場

     『Rails Hub情報局』の西村賢氏は、日本時間2月7日未明、「Topaz」(トパーズ)と名付けられたPythonで実装されたRubyのバージョン0.1がリリースされたことをニュースとしてまとめた。

     西村氏によると、「Topazは正確にはPythonではなく、RPythonと呼ばれるPythonのサブセット言語で書かれており、RPythonは2.7.3互換をなるべく保ちつつ、速度向上を目指した仕様」だそうだ。今後の続報も見逃せない。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

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    「夜の分科会」から学んだこと――「すごいっ」を分析する――

    2013/01/15 18:29:26

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    • 【考え方】アリだったりキリギリスだったり
    • 【イベントレポート】「WACATE 2012 冬」参加レポート(その2)――よい仕事がよい人生を作る
    • 【新連載】戦車道の軍神「西住殿」に学ぶ、人心掌握術と士気マネジメント(上)

    【考え方】アリだったりキリギリスだったり

     『プログラマで、生きている』のひでみ氏は、「仕事以外でプログラムを書かないプログラマ」について述べている。

     プログラマの中には、仕事以外でもプログラムを書いている人が多い。しかし、ひでみ氏は、家では本を読んで、マンガを読んで、アニメを観て、ボーッとして、ゆっくり寝て、のんびりのんびり過ごすのだという。はたから見たら、何も蓄えようとせず、ただ享楽的に生きるキリギリスだ。

     一方で、仕事中は頭からプシューッと湯気が上がりそうなくらい、脳みそをフル回転させてプログラムを書くという。まさに、働きアリそのもの。

     ひでみ氏は、「アリ度とキリギリス度の配分を見誤らないように、ゆるふわな感じで生きていけたらいいなあ」と話す。いわば「アリギリス派」と呼んでもおかしくはないだろう。

     読者の皆さんは、アリ派、キリギリス派、アリギリス派、どれだろうか?

    【イベントレポート】「WACATE 2012 冬」参加レポート(その2)――よい仕事がよい人生を作る

     『オブリガート ~感謝されるテストエンジニアになる~』の第3バイオリン氏は、「WACATE 2012 冬」に参加し、その様子を細かくレポートしている。

     イベントの「夜の分科会」では、いくつかのテーマに分かれて議論が行われた。第3バイオリン氏が参加したのは、「ポジションペーパーに書いたことを議論しよう」というもの。そこでは、「テストエンジニアを極めるとはどういうこと?」「どうなれば『極めた』ことになるのか」という話題から、「職場に『この人、すごいテストエンジニアだな』と思う人はいるか」「どういうところがすごいと思うのか」などが話し合われた。

     議論の結果、「『すごいテストエンジニア』は、2種類に分類できるのではないか」という結論に至ったという。「自動化スペシャリスト」と「ドメインスペシャリスト」だ。自動化スペシャリストとは、その名のとおりテスト自動化に精通したテストエンジニアのこと。一方、ドメインスペシャリストとは、特定のドメイン、つまりテスト対象となる製品やシステムの仕様に精通しているテストエンジニアのことをいう。

     イベントに参加できなかった方は、ぜひ第3バイオリン氏のレポートを読んでみてはいかがだろうか。イベントの要点がぎゅっと凝縮されている。

    【新連載】戦車道の軍神「西住殿」に学ぶ、人心掌握術と士気マネジメント(上)

     『SEは眠らない ―Fatal / stay night―』のterukizm氏の新連載が始まった! は、始まってしまった!! ま、待っていたぞ!!!

     というわけで、この界隈に詳しい方はどうぞ。詳しくない方は、読んでもよく分からないかと思いますので、どうかスルーしてやってください。ちなみに、担当編集者はもう意味が分からないので、遠くの方からナマ温かく見守っています。新連載に幸あれ(棒。

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    【過去の「おすすめエンジニアライフ」】

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    つらい「仕事」の中に「ゲーム」を見出せる3つのケース

    2012/11/20 17:25:54

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【働き方】プロジェクトはドラクエなのか? ―「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」―
    • 【考え方】ビジネスの限界
    • 【キャリア】第28回 四方山話(11) モンハンに学ぶキャリアの作り方

    【働き方】プロジェクトはドラクエなのか? ―「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」―

     『テレビドラマで斬るプロジェクトマネジメント シーズン2』の司馬紅太郎氏は、今回は「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」というドラマを取り上げている。

     司馬氏は勇者一行のレベル上げと、「プロジェクト」の関連性を指摘。プロジェクトがいつも大変なのは、プロジェクトの「レベル」が毎回「0」から始めなくてはならないからだという。

     プロジェクトの「レベル」が「0」なのは、プロジェクトのメンバーの個々のレベルが「0」なのではない。熟練したメンバーたちが集まったプロジェクトでも、プロジェクト自体のレベルは、毎回キックオフ時に0になってしまう現象が起こるという。

     この要因は、プロジェクトにおける「チームビルディング」にあるのだが、思い当たる節がある方は、このコラムを参考にしてほしい。

    【考え方】ビジネスの限界

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、今回は「ビジネスの限界」について持論を展開している。

     Anubis氏は、どの業界でも現在の「ビジネス」が行き詰まっていると指摘。「物質的にも満ち足りているし、サービスも巷にあふれている。それでいてなお、まだ新しいものを追い求める」現状を憂い、その原因を説く。

     「ビジネス」という名のゲームが先行するがゆえに、じっくりと時間をかけて理解していくプロセスが必要な「システム」がないがしろにされる現状。ITエンジニアなら1度は考えるべき問題ではないだろうか。

    【キャリア】第28回 四方山話(11) モンハンに学ぶキャリアの作り方

     『5分間キャリア・コンサルティング』のキャリア・コンサルタント 高橋氏は、人気ゲーム「モンハン(モンスターハンター)」についてキャリア形成と絡めて考察している。

     モンハンがどんなゲームかはコラムを参照していただくとして、高橋氏が「モンハンにおけるプレイヤーの強まり方」をまとめて、ITエンジニアのキャリア形成に当てはまると指摘している点に注目したい。

     これを、そのままITエンジニアのキャリア形成の仕方に当てはめるとどうなるのか。高橋氏は、これまでの連載で紹介した「意思決定の3フェイズ」にも当てはめられるという

     また高橋氏は、「普段なにげなくプレイしているゲーム一つ取ってみても、そこには私たちの日常をプラスに変えるヒントが隠されているのかもしれません」と指摘。今回紹介した3つのコラムを読んでいただければ、共感する読者もいるのではないだろうか。

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    もしもPCの天板素材が「金」や「銀」だったら……

    2012/11/13 18:07:58

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    • 【勉強法】英語の勉強のススメ
    • 【ことわざ】出る杭はブーたれる
    • 【考え方】イソップ童話「金の斧」を曲解して学ぶエンジニアとしての心構え

    【勉強法】英語の勉強のススメ

     『半蔵門の社窓から』の哀T戦士氏は、「無料で利用できる英語の学習リソース」を紹介している。

     紹介されている教材は3つ。「英語発音入門」「ニュースで英会話」「BBC Learning English」である。

     最近、担当編集者も英語の勉強を始めたが、高いお金を出して受ける講習とは少し違う方法を試している。

     TEDのサイトをご存じだろうか。世界中のさまざまな分野の一流の方たちが、5分~20分程度でプレゼンテーションを行っている動画集サイトである。これを、まずは半年間、毎日視聴してみることにした。もちろん、無料だ。

     IT化が進み、勉強もタダで出来る時代になった。これはもう、勉強するしかない! bleah

    【ことわざ】出る杭はブーたれる

     『SEの格言・迷言・ことわざ集』のちゃとらん氏は、「出る杭はブーたれる」ということわざを提案している。

     「出る杭はブーたれる」とは、「能力のある人は、文句や意見を結構言う」という意味である。原典は、あの有名な「出る杭は打たれる」。

     なるほど……。ブーたれないように、精進しなければならぬcrying

    【考え方】イソップ童話「金の斧」を曲解して学ぶエンジニアとしての心構え

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、イソップ童話「金の斧」について考察している。

     Anubis氏は、「金の斧、銀の斧。道具として考えてみれば突っ込みどころ満載だ」という。確かに、考えてみれば、金は柔らかすぎて、きこりからしてみれば仕事道具としてまったく使えない……。

     「PCで例えるならば、天板に金や銀が使われているモバイルPCみたいなものかもしれない」とAnubis氏は続ける。携帯性を重視するならば、やはり強度もなく重いだけの貴金属を使用するのは見当違いである。やはり、仕事道具は実用性が大事!

     イソップ童話や日本昔話などを大人になって読み返してみると、物語では語られていない部分が結構勉強になるのかもしれない。ううむ……奥深い。

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    電卓落とし型テストファースト開発

    2012/10/30 17:28:51

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    • 【考え方】ゴールドエクスペリエンス
    • 【ことわざ】一時にバンジー
    • 【考え方】「電卓落とし」はテストファースト開発??

    【考え方】ゴールドエクスペリエンス

     『Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン)』のonoT氏は、「ゴールドエクスペリエンス」について述べている。

     ユーザーエクスペリエンス(UX)というのはよく耳にするが、「ゴールドエクスペリエンス」という言葉があるのをご存じだろうか。出典は、『ジョジョの奇妙な冒険』だそうだ。

     ゴールドエクスペリエンスとは、モノに命を吹き込む能力のこと。エンジニアもキーボードを叩けばシステムに命を吹き込めるはずだ。さぁ! 読者の皆さんも、ゴールドエクスペリエンスを発現させてみてはいかが?scorpius

    【ことわざ】一時にバンジー

     『SEの格言・迷言・ことわざ集』のちゃとらん氏は、「一時にバンジー」ということわざを提案している。

     「一時にバンジー」とは、すぐに大変なことをやらなければいけないことの例え。即座に大変な決断を下さなければならないとき、「本当はやりたくない」という意思表示を込めて使うそうだ。

     なんだか日本人らしいことわざですねheart 自分だったら、やりたくないものに対して「NO!」ってキッパリ言ってしまいそう……shock

    【考え方】「電卓落とし」はテストファースト開発??

     『IT技術を日常生活で活かそう』のabekkan氏は、「テストファースト開発」についての経験を語った。

     abekkan氏は「関数電卓を見ると、私は一度床に落としてみたくなってしまう」という。担当編集者のようなテスト駆動開発とは無縁の人にとっては、ガクブルな話である。

     いや、ワイルド過ぎるし、大胆だし、それでもって繊細で奥深い。そんな現場を1度でいいから見て、体験してみたいと思った。

    ▼取材のお申し込みはこちら
    mail ait_release@ml.itmedia.co.jp

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    書類選考に通るための3つのポイント

    2012/10/23 17:22:33

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    • 【勉強会】人に任せるのが苦手な自分が、人に任せてみた
    • 【考え方】disられる私(たち?)
    • 【就職活動】エンジニアを選考する側になってしまった

    【勉強会】人に任せるのが苦手な自分が、人に任せてみた

     『It’s Party Time!』の浅見憲司(あずK)氏は、10月27日(土)「勉強会初心者のための勉強会」を開催する。

     場所は、アイティメディア。青山一丁目から徒歩5分ほど。ゲストには、エンジニアライフ「What a wonderful world http://el.jibun.atmarkit.co.jp/wonderfulworld/」のコラムニストたのっち氏を迎える。

     イベントでは、たのっち氏による講演の他、アジャイルに関するグループワークなども行われるという。勉強会初心者の方、「アジャイルって何?(;ω;*)」な方、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

    【考え方】disられる私(たち?)

     『プログラマで、生きている』のひでみ氏は、「プログラマがdisられること」について語っている。

     ネットの中では、しばしば「disリ」を見かける。個人に向けられている言葉ではなくても、それが自分に当てはまってしまうと「ヘコむ」という体験を、読者の皆さんも一度は味わったことがあるのではないだろうか。

     しかし、ひでみ氏は「落ち込む可能性が高いことが分かっていても、そういった文章を読むようにしている」という。「いろいろな考え方を知って、自分の考え方を拡張、補強、調整し続けるというのが、わたしなりの『プログラマとしてやらなければならないこと』だと考えているのです」(ひでみ氏)。

     このことばを聞いて、純粋にかっこいいと思った。

    【就職活動】エンジニアを選考する側になってしまった

     『アジアのソフトウェア開発現場にて』の山本保男氏は、「エンジニア選考のポイント」について述べている。

     「選考のポイントは、『学歴』『1つ1つのプロジェクトの期間』『そのプロジェクトで応募者が果たした役割』の3つである」と山本氏は語る。採用のsecret裏話を詳しく知りたい方は、エンジニア採用担当者が語るコラムを読んでおくといいだろう。

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    ITが関連していたかも? レディー・ガガが太った理由

    2012/10/16 17:09:06

     本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。

    • 【考え方】一人前とは何か、そこに立ちはだかる壁とは何か
    • 【DQNネーム】名は体を表す
    • 【考え方】これからのITの話をしよう

    【考え方】一人前とは何か、そこに立ちはだかる壁とは何か

     『いつまでこの業界で生き続けるのか』のKt氏は、「一人前」について考察している。

     Kt氏は「一人前」について、「信頼」「安心」「経験」だと語る。その中で、特に「経験」について語っていたのが印象的だ。

     「最後は『経験』でしか決められない」とKt氏は話す。実際に、プロジェクトメンバーを選ぶ際、応募者たちの「経験」(経歴)を見て選んでしまったという。その最大の理由は「リスク」の考慮である。人選の理由を客観的に説明するためには、経験を重視するしかないのだ。

     「経験」という指標の偉大さと、それを越える客観的な説明の技術について考えさせられるコラムであった。

    【DQNネーム】名は体を表す

     『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、「DQNネーム」について語っている。

     Anubis氏によれば、「名前は自己満足のためのものではない。それを見た人に対しての思いやりが必要」だという。そのため、「仕事をする上で、成果物にDQNネームを付けないよう気を付けたい」と話す。

     コラムの中で面白かったのは、「サーバのホストネームに歴史上の人物の名前を付ける」や「神々の名前を付ける」などのマメ知識。中には、某人気アニメのキャラクターの名前でサーバ名を管理する人もいるそうだ。

     この世の中にはまだまだ知られざる世界が広がっているような気がした。読者の皆さんはどんな名前を付けているだろうか。名前の付け方だけをひたすら語る、そんなイベントをやってみたい。

     ちなみに、@ITも地名にちなんだサーバ名が付けられているらしい……catface

    【考え方】これからのITの話をしよう

     『Innovation “D”』の山無駄氏は、「これからのIT」について述べている。

     山無駄氏は、「世界で起こっているいろいろなことは、ITと何かしら関連している」と考えている。この考え方は、なかなか面白い。こういった視点を常に持ち続けることで、新しいものが生まれてくるような気がした。

     例えば、「なぜ、管理者のあいまいな島が存在しているのか」「なぜ、学歴詐称が起こるのか」「なぜ、レディー・ガガは太ったのか」……。一見ITと関わりのなさそうなこんな事象でも、ITの視点と結び付けて考えてみると、意外な理由が思いつくかもしれない。

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