痔・エンド(ほんとすいません)

2012/03/13 10:35:39

 ケーワイケーです。

 恥ずかしい題名でほんとすいません。

 この業界に限った話ではありませんが、椅子に座っている時間が長い職業では、多くの人が悩んでいるであろう病気に、私もかかっています。

 かなり末期的症状です。その状況が題名に繋がっています。

 他にも同じ病気に悩んでいる方がおられるかもしれません。

 そこで、私の悪化予防方法(というより痛み緩和法?)を書いてみたいと思います。

 もし他にこんな方法があるよ、という方にはコメント等で是非教えていただきたいと思います(ぜひとも!)。

1.ドーナツクッションの利用

 ドーナツクッションをみなさんはご存知でしょうか。ちょうど患部にスペースができるように穴があいたクッションなのですが、やはりこれは効果抜群です。

 職場にクッションを持ち込める方、ドーナツクッションを持ち込んでも恥ずかしくない方は、ぜひ試してください。すごく楽になります。

2.定期的な座位置移動

 椅子に接地している部分を定期的に移動させます。

 重心移動や椅子の凹凸を利用して、負荷がかかる場所を変えることで、特定の場所にダメージが蓄積されることを防ぎます。

3.椅子の座り方を工夫する

 極端に椅子に浅く座ります。

 つまり椅子の端っこの方にギリギリお尻の端っこが乗っている状態にします。やや不安定ではありますが、一番弱い部分に対しては負荷がかかりにくく、少し楽になります。

 さまざまな方法を試してみましたが、私の身体には上記の方法があっているようです。

 同じ悩みをお持ちの方で、他に良い方法をご存じの方は教えていただきたいと思います。

 それではまた。

通勤時間の使い方

2012/02/29 14:28:58

 ケーワイケーです。

 早いもので転職してからもう1年以上たっています。数カ月前にはついに30歳になり、時の流れの早さにびっくりです。

 これからさらに時の流れる体感速度は加速していくぞと年長の友人・知人から脅されていますので、その速度に振り落とされないよう、頑張っていきたいですね。

 今回は「通勤時間の使い方」について話をしたいと思います。もし良かったらコメントなどで、「自分はこんな使い方をしている」といったことを教えてもらえたらうれしいです。

 私は通勤時間はドア・ツー・ドアでおよそ1時間。そのうち徒歩は10分ほどです。後は地下鉄と地下鉄待ち(乗り換え時も含む)の時間となります。

 基本的に徒歩中は、スマートフォンでFacebookをいじっているか、平山夢明さんの怖い話シリーズを読んでいます(朝から! けど面白いですよ)。

 地下鉄の車内とホームでの待ち時間では、技術書を読むようにしています。取りあえず、毎日通勤中は読む。読んでいて気になるところ、分からないところが出てきたら、出社してから始業時間までの間に調べたり、昼休みに調べたり、帰宅してから家で実際動かしてみたり、実践して確認したりしています。

 元来の性格としては怠け者なので、習慣付けていないとすぐに勉強しなくなってしまうんですね。勉強しなくなったらエンジニアとして終わりだと思っているので、必死です(笑)

 これが私の通勤時間の使い方です。あ、たまに寝てたり、関係ない本を読んでいるときもあります(笑)

 時間は誰にも平等に与えられていて、それをどう使うのかが大事だなと思っています。自分が成長できるような時間の使い方をしていきたいですね。

 メリハリをつけて、時間を上手に使っていけるよう、考えていきたいと思っています。

再起動

2011/10/21 10:47:41

 ケーワイケーです。

 現在、私が所属しているプロジェクトに弊社の新人の1人が配属され、22歳という若人のフレッシュな風に色々なところが浄化されている今日この頃です。みなさんはいかがお過ごしですか?

 いろいろプライベートでバタバタしていたり、仕事も忙しかったりして、なかなか時間がとれず、更新が滞っていましたが、少し余裕も出てきたので、時間を作って更新していきたいと思います。

■近況

 仕事では……研修期間を終えて配属された新人に、最近マンツーマンでいろいろ仕事を教えながら、作業をさせているのですが、どんな作業からも学ぼうとする貪欲さを見ると、こちらも頑張って教えてあげたくなります。一生懸命さが伝わってくるというのは、大事ですね。

 プライベートでは……自宅で7台、PCを所有(妻の私用分も含めて)しているのですが、そのうちの3台を最近、Linuxに変えました。

 もともと1台はUbuntuだったので、計4台がLinuxとなり、我が家のPCは過半数がLinuxということになります。

 新しくLinuxにした3台は、1台がUbuntu Server、2台がBackTrack 5です。

 Ubuntu Serverは設定が簡単でわかりやすく、時間もかからなかったのですが、昔旧バージョンを使っていたからという理由で導入したBacktrack5は、情報も少なく、他にも色々問題があって、なかなか自分が思うような環境に出来ず、苦労しました。

 また後日、設定時の話などをまとめてアップしたいと思います。

 Linuxの各ディストリビューションは、それぞれ特色はありますが、Ubuntuを始め、無料のLinuxディストリビューションでもWindowsやMacに遜色ないほどの使い勝手になってきていると思います。

 コマンドがわからないと使えないということも、ほぼなくなってきていると言っていいでしょう(コマンドを理解していた方が、より楽しめることは間違いないでしょうけど)。

 そういった、とっつきにくいOSという世間での認識も、徐々に改まってきているように感じます(これはUbuntuの功績ですかね)。

 そんな中、有償で提供されているWindowsやMacは、その分の費用対効果をより明確にうちださないといけない時代になってきていると思います。

 そうでないと、より安価なもの、無償なものに、どんどんシェアを奪われることになってしまうでしょう。

 そういうものだけでなく、人間も、ただ目の前の仕事に追われるだけでなく、自分が何ができるのか、どんな可能性があるのか、人件費に見合う成果をどの程度出せるのか、明確に出来るように考えていかなくてはならないですし、できることを増やし、可能性を高め、費用対効果を高めていくことを忘れてはいけないと思います。

 私自身も、自分自身が出せる成果、能力を高めて、費用対効果を高めていかないといけないなと、OSの入れ替えやWindowsやMac、Linuxなどの関係性を考える過程で、改めて強く思いました。

 日々、さまざまなことを学んでいこうと思っています。

 それでは、改めて、よろしくお願いいたします。

資格なんて

2010/12/13 17:10:00

 9回目、ケーワイケーです。

 長く間が空いてしまいました。

 親族に重い病気が発症したり、転職することになったりといろいろと忙しく、なかなか自分の時間を作ることができませんでした。

 久しぶりの再開なので、時事総論のお題に乗っかって、コラムを書いてみようと思います。

 編集部からのメールを見ると、

12月のお題は「読者調査を読む」。

先日、@IT自分戦略研究所の読者調査記事を公開しました。

 この結果をきっかけに、「資格を取る目的」や「資格のお悩み」、記事への感想など、ご自由に執筆いただければと思います。 

 ふむふむ。

 私の場合は、何らかの技術であったり考え方であったり、業務知識や設計のやり方など、「業務経験は少ないけれど興味はある」分野を勉強しようと思ったときに、勉強過程のロードマップとして、資格の取得を意識します。

 また、自分が今業務で使っている技術について、日ごろきちんといろいろなことを意識しながら仕事に取り組めているかをテストするために、資格試験を受験したりもします。

 あくまで私個人の考え方ですが、業務で現在使っている技術に関する資格は、基本的に「資格を取るための勉強」がなくても取ることができると思っています。

 取ることができるべきだ、と思っています。

 取ることができない人は、日ごろ目の前の仕事に追われ、流れ作業でしか自分の仕事をこなしていない人が多いのではないかと、私は感じています。

 自分がしている仕事について、時間を割いて勉強できないほど業務が忙しい人が、果たしてどれくらいいるのでしょうか。

 通勤時間も勉強できず、寝る時間を1時間、いや30分削って勉強することもできないほど忙しい人がどれくらいいるんでしょうか。

 資格を取る障害として「学習時間が確保できない」と言っている人のうち、本当に確保できない人がどれだけいるのかな、と私は思っています。

 確保できないのではなく、確保する気がない人も結構いるんじゃないかなと思います。

 資格なんて、技術者として日々自己研鑽を続けていれば、自分が業務に使っている技術に関する資格であれば、特に苦もなく取れるものです。

 だから資格を取っていても、イコール仕事ができるなんて誰も思わないでしょう。

 そもそも仕事ができると思われたいから資格を取るなんて人はいないと思います。お金のためや転職のために取る人はいるでしょうが……。

 資格は、目の前にあるものだけではないものにどれだけ興味を持って、どれだけ時間を割けたか、そしてお金と労力を費やして自己研鑽をしてきたかが分かるだけです。

 だから、「資格があるからといって仕事ができるとは限らない」という主張や、「資格を持っていても仕事ができるとは限らないから、資格は無駄」という主張、あるいは、「資格を持っているのだから仕事ができると評価しろ」という主張は、そもそも物事の捉え方を誤っている、と私は思います。

 仕事ができるかできないかなど、仕事を一緒にしないと真実は分かりません。

 もしほんの数十分、数時間、数日で、仕事ができるかできないかを完璧に判断できるという人がいたら、それは傲慢です。

 「仕事」というものはそんなに幅が狭いものではありません。それは仕事ができるかできないかではなく、自分に合うか合わないかを判断しているにすぎません。

 だから、仕事と資格を結びつけるのは間違っていると私は思います。

 資格は自分のために取るものであり、資格から評価できるのは、探究心や向上心などの姿勢と、一定以上の「知識」を持っているということだけです。

 それを勘違いして、仕事と資格を結びつけ、資格に囚われるのも、資格を否定するのも、結局、自身の視野を狭めることになると思います。

 ま、いろいろ書きましたが、一番言いたいことは、

 資格なんて、簡単に取れますから、もっと気楽に受けていきましょうよ。

 資格を否定するなら取ってから否定しましょうよ。

ってことなんですけどね。それではまた。

効率について

2010/05/21 18:10:00

 8回目、ケーワイケーです。

 予定を変更して、今回は「効率」について考えてみようと思います。

 仕事をしているとき、自分は常に効率を考えながら仕事をしているのですが、それは基本的に自分がめんどくさがりで、怠け者だからだと思っています。

 極力手間をかけたくない。

 極力しんどい作業はしたくない。

 極力つまらない作業はしたくない。

 そういった、「楽をしたい」という考えから、仕事の進め方を効率化しようとしています。

 同じ結果を出せるのであれば手順は極力少なくし、同じ結果を出せるのであれば、自分が細かい作業をしなくて済むように、自動化ツールを作って作業を自動化します。

 楽をするための努力は惜しみません。

 効率化というものは、そういった「楽をしたい」というところから始まっているのだと個人的には思っています。

 自分の知識を深めるために勉強するのも、新しい技術を学ぼうと思うのも、「楽をしたい」ためです。効率化のために、時間を割いて勉強しているわけです。

 この業界にはさまざまなDBや言語、開発手法があり、それぞれに一長一短があります。

 効率化を理由に特定の言語を強く推される方もいますが、わたしは効率とはそういったものではなく、メンバー構成や顧客の要望などのさまざまな外的要因を考慮して、どの場合でもその状況で開発者が「楽に」仕事をして、使用者が「楽に」使えるシステムを作ることこそが効率化だと思っています。

 メンバー同士の無駄な議論やいがみ合いで労力を使うのは、わたしからすると「無駄」で「非効率」です。

 例えばAという言語では処理に1秒かかり、画面に結果を表示するのにトータルで2秒かかるとします。

 Bという言語を使えば処理に0.001秒かかり、画面に結果を表示するのにトータルで0.01秒かかるとします。

 システム利用者が画面表示2秒にストレスを感じない場合に限定して、Aという言語を得意とする人や経験者がPJメンバーに多いのであれば、わたしはAという言語を選択します。その方がトータルで考えると「効率的」だからです。

 無理やりBという言語を選んだとしても、慣れない言語でバグも増えるでしょうし、開発工数もかさむでしょう。

 もちろん技術者ならBという言語を取得しておけという批判は正しいでしょうし、わたしもBという言語を勉強すると思います。

 けれど、それと実際仕事で選択するか否かは別問題です。処理速度という細かな部分にとらわれてしまって、

 「Bを選択しないの技術者じゃない!」

と断じるのは、仕事という枠組みの中では非効率的だと、わたしは思います。

 議論でも同じだと思っています。

 同じことを主張していても、批判を浴びる人と浴びない人がいる。

 それは結局、主張している人が、効率化できているかできていないか(あるいはしていないか)だと思っています。

 自分の主張を周りと無駄な摩擦を起こさずに主張するには効率化しなければいけません。もちろん自分の主張と相反する考えを持つ人からの反論はあるでしょう。けれど、効率化すればそれ以外の、主張している内容と関係ない批判は少なくなると思います。

 余計な摩擦を減らし、最適な結果を得ることが「効率」と呼べるのではないでしょうか。

 反対意見を罵倒する過激さで人を集めたとしても、それは決して主張が認められたのではなく、面白がられていたり、馬鹿にされていたり、笑われていたりするのです。

 わたしなら、自分の主張は色眼鏡をかけずに聞いてもらいたい。そうすることで話を真剣に聞いてくれる人が増えて、結果的に自分が求めるものに近づけると思うからです。

 偉そうに言いましたが、わたしも、まだまだ自分自身が効率化できていないと思っています。

 もっともっと効率化して楽をしたい。

 最終的には寝ながら仕事をしたい(最近夜泣きで本当に睡眠時間が危険なのでこういう願望が)。

 そんなことを思いながら、日々勉強です。

 次回こそは、2回遅れで「流行り物って遅れて採用?」を題材に書いてみたいと思います。

 それではまた。

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コラムニスト プロフィール

ケーワイケー
大阪の会社に在籍し、大阪・神戸・京都の三都で客先常駐エンジニアとして働いてきた、まだまだ若いつもり(といっても30近いけど)のケーワイケーが、現場や自社内で起きた様々の出来事を綴ります。

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