<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>半蔵門の社窓から</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/atom.xml" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2019-03-18:/itsenshi//56</id>
    <updated>2016-04-28T00:42:35Z</updated>
    <subtitle>LE社のエンジニアたちの風がふくまま気の向くまま本音コラム</subtitle>

<entry>
    <title>一人で家事育児をするのに便利なサービス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2013/08/post-d02a.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2013:/itsenshi//56.3648</id>

    <published>2013-08-22T09:30:41Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:42:35Z</updated>

    <summary>　こんにちは。リーディングエッジ社の山本昭弘です。 　私の妻は下半身麻痺で障害者...</summary>
    <author>
        <name>哀T戦士</name>
        
    </author>
    
        <category term="ワークスタイル" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/">
        <![CDATA[<p>　こんにちは。リーディングエッジ社の山本昭弘です。</p>

<p>　私の妻は下半身麻痺で障害者認定<span class="s1">2</span>級です。私は一人で<span class="s1">2</span>歳と<span class="s1">5</span>歳の子どもたちを育て、妻の介護をして、毎日通勤片道<span class="s1">2</span>時間かけて正社員として働いています。これは想像以上に大変です。</p>

<p>　その際、さまざまなサービスがあることを知り、利用しました。いくつか利用したサービスを紹介します。</p>

<p><span class="s1">■</span>病児保育</p>

<p>　子どもはよく病気になります。そのたびに会社を休んで看病をしていたら、有給休暇は何日あっても足りません。子の看護休暇制度（法第<span class="s1">16</span>条の<span class="s1">2</span>、第<span class="s1">16</span>条の<span class="s1">3）</span>を利用すれば無給ですが、休めます。ですが、仕事はそんなに休んでいるわけにもいきません。</p>

<p>　病児保育は、病気の子どもであってもあずかってもらえます。病院と一緒になっている病児保育の場合は、熱があっても感染症であってもあずかってもらえるため、ものすごく助かります。</p>

<p><span class="s1">■</span>食材宅配サービス</p>

<p>　私はアプリ開発は得意ですが、毎日毎日ご飯を作るのは得意ではありません。毎日のメニューはいつも同じようなものになってしまいます。そこで、私は<span class="s1">ベネッセ</span>の食材宅配サービスを利用しています。このサービスは、レシピ付きなためさまざまな料理を作れます。</p>

<p>　このレシピは<span class="s1">30</span>～<span class="s1">60</span>分で完成できるのですが、私は一度も時間内にできたことがありません。見た目も味もおいしいのが出来上がるのですが、週に<span class="s1">2</span>回頼むのが限界です。それ以上は食材が冷蔵庫にどんどんたまってしまうので、注文し過ぎに注意が必要です。</p>

<p><span class="s1">■</span>児童相談所</p>

<p>　児童相談所というと、ネガティブなイメージがあるかと思いますが、子育てで悩んだ場合には相談してみるのが良いかと思います。</p>

<p>　私の今の環境はとても大変なので、レスパイトとして里親さんに子どもたちをあずかってもらうことにしました。定期的にあずかってもらえるようになり大変助かったのですが、子どもたちがどうしても里親さんにあずかってもらうのが嫌で、諦めるしかありませんでした。</p>

<p>　あずかってもらえた間は、本当に助かりました。</p>

<p><span class="s1">■</span>保育園の先生</p>

<p>　今の保育園で、仲の良いパパさんやママさんはいません。父親が一人で育てる場合の最大のネックは、同じような境遇の人が身近にいないことではないでしょうか。コミニュケーション能力が高い人ならいいですが、私には無理でした。</p>

<p>　保育園の先生は、お仕事であるからというのもあるでしょうが、子育てについてさまざまな情報を教えてくれます。働きながら育てるテクニックや、すぐに作れる簡単レシピ、おもちゃや絵本と、本当にいろいろと教えてもらえました。その中で一番は助かったのは、子育ての悩みを聞いてくれるということですね。</p>

<p><span class="s1">■</span>お名前スタンプ</p>

<p>　子どもたちの持ち物には、全て名前を書かなくてはいけません。保育園ではみんな同じような服やお道具を使うので、そうしないとすぐに誰の物だか分からなくなります。というのは分かってていても、名前を書く数がたくさんなので、大変です。お名前スタンプを購入して本当に助かりました。</p>

<p>　また、男の子は好奇心が旺盛なためか、すぐに迷子になりがちです。迷子のお知らせで、服に名前が書いてあるとまだ喋れない子どもでも、名前を館内放送してくれます。</p>

<p><span class="s1">■</span>時短のススメ</p>

<p>　朝は戦争です。子どもたちが勝手に起きて、朝食の準備をして、朝ご飯を食べて、着替えて、体温を計って、保育園の支度をして、洗濯をしてくれればいいですが、しません。私がすべて一人でやっています。</p>

<p>　時短をするまでは子どもたちに怒鳴りまくりで、とても悪い状況でした。時短をした今でも朝は戦争ですが、子どもたちを怒ることはなくなりました。</p>

<p>　職場の雰囲気や就労形態から難しい人もいるとは思いますが、私のような悩みを持っている人がいましたら、思い切って時短（法第<span class="s1">23</span>条、第<span class="s1">24</span>条）をオススメします。時短は子どもが<span class="s1">3</span>歳まで使えます。それ以上は法律では決められていませんが、子どもが<span class="s1">4</span>歳になったからといっても、一人で保育園に行けないのは誰でも理解できますので、会社に困っている旨を伝え、相談してみてはいかがでしょうか。</p>

<p class="p2">　一人で子育てをしながら、正社員として働くのはとても大変です。それまでと同じ生活はできません。これらのサービスを使えば少しは楽になりますので、調べたり使ってみてはどうでしょうか。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>英語の勉強のススメ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2012/11/post-e1a6.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2012:/itsenshi//56.3647</id>

    <published>2012-11-09T10:11:05Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:42:35Z</updated>

    <summary>　リーディング・エッジの吉永彰成です。これまでプログラミング言語やプログラミング...</summary>
    <author>
        <name>哀T戦士</name>
        
    </author>
    
        <category term="スキル" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/">
        <![CDATA[<p class="p1">　リーディング・エッジの吉永彰成です。これまでプログラミング言語やプログラミングコンテストについての記事を執筆してきましたが、今回は趣向を変えて、英語の勉強について書いてみようと思います。私は空き時間に趣味で数学と英語を勉強しており、特に最近は専ら英語ばかり勉強しています。また、日常的に英語の勉強に関する情報をブログや市販の書籍から集めています。今回はオンライン上で無料で利用できる英語の学習リソースを3つ紹介します。</p>

<p class="p1"><a href="http://kccn.konan-u.ac.jp/ilc/english/"><strong>■[英語発音入門]</strong></a> </p>

<p class="p1">　私は音声CD付きの教材で勉強するときは、原則的に英文を音読しています。音読はプロのナレーターが読み上げる音声を聴きながら、その音声から少し遅れて本文を見ながら行っています。プロのナレーターの発音をできるだけ自分で再現できるようになるまで音読を繰り返します。このときカタカナ英語で発音すると英語の発音のために必要な口や舌の筋肉が鍛えられず音読の効果が期待できないため、必ず音読の前に英語の個々の音素の発音を確認するようにしています。私は市販の書籍で発音を確認しているのですが、Webにも発音の教材がいくつかあります。[英語発音入門]はその中の一つであり、大学の先生が作成された教材です。日本人が苦手な音素の発音が分かりやすく解説されています。</p>

<p class="p1"><a href="http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/"><strong>■ニュースで英会話</strong></a> </p>

<p>　「ニュースで英会話」は、NHK国際放送局で放送された英語ニュースを題材として、さまざまな方法で英語のトレーニングができるサイトです。まず、英語のトランスクリプト（音声を文字に書き下ろしたもの）があるため、音読の教材として利用できます。また、プロのアナウンサーが読み上げたゆっくりめのスピードの音声とナチュラルスピードの音声が聴けます。これは音読のお手本としてだけでなく、シャドーイング（音声に少し遅れて発音すること）の教材としても利用できます。さらに、センテンス（文）毎の音声の再生もできるため、ディクテーション（聞き取った音声を書き取る事）の練習もできます。</p>

<p class="p1"><a href="http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/"><strong>■BBC Learning English</strong></a> </p>

<p>　アメリカのCNNやイギリスのBBCのニュースを聴いて、リスニングの練習をしている方も多いと思います。その中でも特におすすめなのがBBC Learning Englishです。このサイトには英語の学習者向けのニュース教材が数多くあるのですが、個々のニュース教材の音声（MP3ファイル）とテキスト（PDFファイル）がダウンロードできるため、「ニュースで英会話」と同様にさまざまなトレーニングが可能です。</p>

<p>　私のお気に入りは「6 Minute English」です。教材1回分が約6分で構成されており、BBCで放送された世界中のニュースを題材として、少しゆっくりめのスピードでニュースの解説が聞けます。日本のニュースが話題になることもあります。また、テキストには重要語彙（ごい）の意味が英英辞書のように英語で書いてあり、教材の最後にはアナウンサーが重要語彙を1つずつ発音してくれます。さらに、毎回ニュースの内容に関するクイズが一つあるので、聴いた英語の理解度を試せます。</p>

<p></p>

<p class="p1"></p>

<p class="p1">　以上で教材の紹介を終わります。今回は3つのサイトを紹介しましたが、英語に関心のあるエンジニアの皆さんに少しでも役に立てれば幸いです。日常の英語の勉強の結果を定量的に計る方法として、<a href="http://www.toeic.or.jp/toeic/">TOEICテスト</a>を受験することが考えられます。私の友人のエンジニアの一人は、英語の勉強を継続的に行った結果、400点から900点にスコアを上げました。私は今年の10月からTOEICの公開試験を連続で受験し始めました。今年11月と12月の試験は申し込み済みです。</p>

<p class="p1">　オンラインの英文添削サービスを利用して英作文の勉強もしているので、<a href="http://www.toeic.or.jp/sw/">TOEIC Speaking &amp; Writingテスト</a>も近い将来にチャレンジしたいと思います（ちなみに、Speakingテストには音読の問題があります）。英語の勉強の成果を客観的に確認したいため、今のところ特にTOEICに特化したテクニックの勉強は行っていません。普段は、市販のCD・DVD付き発音教本やTOEIC新公式問題集Vol.1～Vol.5で音読・シャドーイング・ディクテーションの方法で勉強しているのですが、発音の参考にしたり、違う教材で気分転換をしたりするために上記のサイトも利用しています。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>パパエンジニアの子育て奮闘記　子供の看護休暇</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2012/10/post-3d70.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2012:/itsenshi//56.3646</id>

    <published>2012-10-23T08:16:07Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:42:35Z</updated>

    <summary>　こんにちは。株式会社リーディング・エッジ社の山本昭弘です。前回も書きましたが、...</summary>
    <author>
        <name>哀T戦士</name>
        
    </author>
    
        <category term="ワークスタイル" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/">
        <![CDATA[<p class="p1">　こんにちは。株式会社リーディング・エッジ社の山本昭弘です。前回も書きましたが、私の妻は下半身麻痺となり現在入院中です。私には4歳の娘と1歳の息子がいます。まだまだ手のかかる年齢です。私は2人の子供たちを独りで育てています。毎日片道2時間かけて通勤し、フルタイムで働きながら男手1つで家事育児をすることは想像以上にハードなことです。</p>
<p class="p1"><strong>■いくらあっても足りない有給休暇</strong></p>

<p class="p1">　妻が元気だったときは子供の具合が悪いときは妻に子供を病院に連れて行ってもらっていました。ですが、今は私しか子供を病院に連れて行けません。保育園や幼稚園は、よほど小さい所ではない限り、一年中誰かしら鼻垂れている子供がいます。特に保育園は働いている家庭が多いためか、ちょっとぐらいなら保育園に連れていきます。そのためか、うちの子供も保育園に通うようになってからよく風邪をひくようになりました。</p>

<p class="p1">　普段の子供達はものすごく元気です。ですが、風邪をひいて熱があると「このまま死んじゃうんじゃないか？」と思うぐらいグッタリとします。ちょくちょく病院に連れて行き、看病をしていました。場合によっては夜間病院に何度も行きました。妻の病院の説明を聞きに行くのは平日の昼間、市役所に行ってさまざまな介護や身体障害者申請をするのも平日の昼間、そして子供を病院に連れて行って看病をするので、有給休暇をかなり使う状況になりました。</p>

<p class="p1">　こうなってしまうと、何日有給休暇があっても足りません。このような状況になり、わらをもつかむ思いから使える制度がないかと調べました。子供の看護休暇というのが存在することが分かりました。年間で子供1人につき5日間、最大10日間子供の病気の看護で使えます。</p>
<blockquote style="margin-top: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 40px; border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; "><p>育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の16条2.3項</p>

<p> 第 16 条の 2 小学校就学の始期に達するまでの子を養育する労働者は、その事業主に申し出ることにより、一の年度において5労働日（その養育する小学校就学の始期に達するまでの子が 2 人以上の場合にあっては、10 労働日）を限度として、負傷し、若しくは疾病にかかったその子の世話又は疾病の予防を図るために必要なものとして厚生労働省令で定める当該子の世話を行うための休暇（以下この章において「子の看護休暇」という）を取得できる。</p>

<p>2 前項の規定による申出は、厚生労働省令で定めるところにより、子の看護休暇を取得する日を明らかにして、しなければならない。</p>

<p>（有給無給は会社との取り決めに準じます）</p></blockquote>
<p></p>

<p><strong>■子供の看護休暇の思い</strong></p>
<p>　事業者用のガイドラインは以下のようになっています。</p>
<blockquote style="margin-top: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 40px; border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; "><p>○ 子の看護休暇は、法律上、日単位で付与することが必要とされていますが、さらに、時間単位や半日単位での休暇取得のニーズがあることを踏まえ、これが指針上明示されます。</p>

<p>○ 事業主は、労働者の子の症状、労働者の勤務の状況などがさまざまであることに対応し、時間単位又は半日単位での休暇の取得を認めることなど制度の弾力的な利用について配慮してください。</p></blockquote>

<p>&nbsp;</p>

<p class="p1">　子供の看護制度は、病気の子供を看病するために親が仕事を休まなくてはならず、それを行っていると有給休暇が何日あっても足りなく、欠勤してしまう労働者を救うための制度です。子供の看護休暇だけではなく、短期介護休業も同様でした。</p>

<p></p>
<p></p>

<p><strong>■子育てしやすい環境へ</strong></p>
<p>　結構、国の少子化対策はよくやっていると私は思います。子供ができて、このような状況になるまではマスメディアの影響が多くて気が付かなかったのですが、子供の医療費無料、公園の充実、週末保育、病気の子供でもあずかってくれる病院などの政策には本当に助かっています。コンピュータソフトウェア業界はそもそも既婚率が低く、さらに、子供を育てている人はさらに少ないためか、職場の理解がなかなか得られないところも多いのではないでしょうか。私自身もこのような状況になるまでは、想像ができませんでした</p>

<p></p>
<p><strong>■働きやすい職場へ</strong></p>

<p class="p1">　今は不景気でなかなか給料が上がらない企業が多いです。労働組合がある会社は賃上げをするのも難しいのであれば、この制度が最低ラインの場合、もっとより良い制度に交渉してみてはどうでしょう？ 小さい会社では1人の役員の発言力が大きいです。発言力がある役員さんは子育てを奮闘している社員のために行動しましょう。また、子供がいない人は、親孝行をするためにも短期介護休業も同様に有効な制度にしましょう。</p>

<p></p>
<p>　ぜひとも皆さんがお勤めの会社が、この制度をどのように運用しているか把握することをお勧めします。また、これを読んでくれている方々の会社の子供の看護休暇の運用が良くなるといいです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日本企業に元気がないぞ！ あなたはこの先どうする？ パート3　～いいエンジニアって？～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2012/09/3-36f2.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2012:/itsenshi//56.3645</id>

    <published>2012-09-10T03:43:02Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:42:35Z</updated>

    <summary>　リーディング・エッジ社 教育サービスマネージャの満岡です。 　日本のエンジニア...</summary>
    <author>
        <name>哀T戦士</name>
        
    </author>
    
        <category term="ワークスタイル" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/">
        <![CDATA[<p>　リーディング・エッジ社 教育サービスマネージャの満岡です。</p>
<p>　日本のエンジニアの今後について、経験と考えを交えて連載を書いています。今回は第3回目です。企業・社会が求めるという視点ではなく、エンジニアという職業において理想像を触れたいと思います。</p>

<p>◆<strong>そもそも、なぜ働くの？</strong></p>

<p></p>
<p>　私は、それぞれが自分なりのこの質問の答えを持つべきだと考えています。「遊ぶため」「お金のため」「生活するため」「人生を豊かにするため」など答えはいろいろだと思います。</p>

<p>　1960年代の米国の心理学者で「マズロー」という人が、『欲求5段階説』を唱えています。人間の欲望を階層別に表したもので、「生理的欲求」から「自己実現欲求」の5段階で定義化しています。人間は、満たされるとさらに上の階層の欲求を満たしたくなるのです。</p>

<p>　ちなみに、働くことが経済的安定である場合、2段階目の「安全欲求」に当たります。個人的には、各欲求の大小は、グラスの大きさのように人それぞれな気がしています。例えば、年収300万円でも満たされている方は、次の「社会的欲求」（集団に属したい、仲間がほしいなど）に来ているはずです。</p>
<p><a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2012/09/03/e38395e382a1e382a4e383abmaslow27s_h.png" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=400,height=262,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="E38395e382a1e382a4e383abmaslow27s_h" title="E38395e382a1e382a4e383abmaslow27s_h" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/images/2012/09/03/e38395e382a1e382a4e383abmaslow27s_h.png" width="300" height="196" border="0" /></a>


</p>
<p>（引用：<a href="http://bit.ly/QcNTuU">Wikipedia</a>）</p>

<p>◆<strong>エンジニアってどんな人？</strong></p>

<p></p>
<p>　自らのエンジニア経験から、私は以下の2つに常に関心・欲求がある方がエンジニアの定義だと感じています。</p>
<blockquote style="margin-top: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 40px; border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; border-width: initial; border-color: initial; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; "><p></p>

<ul><li>最新の技術</li>

<li>速いマシン（コンパイルが速いPC など）</li></ul>

<p></p></blockquote>

<p>　逆に、それ以外は「エンジニア」ではないとも考えています。</p>
<p>　恐らく誰もが書籍やPCに自らのお金を投じ、手に入れていると思います。これは、個々の行なっている業務内容にかかわらず「興味」が原動力になっていると思っています。</p>

<p>◆<span class="Apple-style-span" style="font-size: large; "><strong>会社に所属・就職する意味</strong></span></p>

<p></p>
<p>　上場家電メーカーが次々とリストラを行い、M&amp;A化が加速するなどエンジニアにとっての就労環境は厳しさを増しています。一方で、SNS系サービスプロバイダは、事業拡大と人材不足で目覚しいスピードで進化を遂げています。</p>

<p>　エンジニアが企業に所属し給料を得るのはなぜでしょうか？ 私はその理由の1つに「仕事を取れない（興味がない）」ことがあると思っています。企業では、一般的に営業部署が仕事を取ってきて、エンジニアが開発を行います。仮に、自分自身の仕事が取れれば、所属企業に自分の時間を提供する必要がなくなるため、より自由に行動できます。</p>

<p>◆<strong>「ツナガル」先にあるもの</strong></p>

<p></p>
<p>　SNSがネットインフラとなってから、個人が発信源となり、さまざまな人とつながれるようになりました。と同時に、グループ・サークルが存在し、個が容易に集団を形成するようになり、盛んに活動できるようになりました。</p>

<p>　ところが、最近の周りに「SNS面倒くさい、疲れた」的な方が多く出てきています。1つの国家よりも多いユーザーを抱えるといわれるFacebookでさえ、マネタイズが難しくカジノを始めたように（※）SNSの実アクティブ数とユーザー数との乖離（かいり）が始まってきているように感じます。</p>
<p>　5大欲求の「社会的欲求」での「所属」は、会社だけを意味しているわけではありません。今や、コミュニティやSNSのグループでも「所属」は可能です。SNS内での距離感の取り方や単にツールとして使いこなして、情報を発信しつながることを「楽しい」「面白い」と思えている人は、今後のエンジニアにとっても必要なスキルだと思います。</p>
<p>※参考：FBがカジノを開始</p>
<p><span class="s1"><a href="http://www.onlinecasinofan.com/Facebook_olinegambleapp-10Aug12.php">http://www.onlinecasinofan.com/Facebook_olinegambleapp-10Aug12.php</a></span></p>

<p>◆<strong>最後に</strong></p>

<p></p>
<p>　私が考える「働く理由」は、「楽しみたい」からです。よくある「遊ぶために、働く」的な考えは、「楽しい遊びのためにつらいけど働く」ような印象を受けます。私は、むしろ「楽しく働く」ことを意識しています。（※楽（らく）な労働という意味ではありません。）『速いPCを使って、最新技術の書籍・勉強会でみんなとツナガリ、楽しんで働けるエンジニア』が、「いいエンジニア」だと考えています。</p>
<p>　また、5大欲求の第5階層「自己実現欲求」をコミュニティでの「貢献」という形で自分の満足（リターン）につなげられたら、次世代エンジニア像として新しいツナガリを生み、「楽しんで」社会を変えられる「いいエンジニア」になると思っています。</p>

<p></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>私にとっての「勉強会」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2012/09/post-5286.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2012:/itsenshi//56.3644</id>

    <published>2012-09-03T03:43:43Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:42:35Z</updated>

    <summary>　リーディング・エッジ社の山田です。 　今回、私は「私にとっての勉強会」をテーマ...</summary>
    <author>
        <name>哀T戦士</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/">
        <![CDATA[<p>　リーディング・エッジ社の山田です。</p>

<p>　今回、私は「私にとっての勉強会」をテーマにお話をさせていただきます。
</p>
<p>　私は昨年の春ごろから、このIT業界で働いています。社会経験が浅かった私にとって、勉強会は多くのことを学び、また多くの方々との交流を通してさまざまな経験ができる貴重な場となりました。仕事を始めてから1年半は、私自身の成長に必要不可欠だったと思っています。そのため、今回は「勉強会」をコラムのテーマにしました。この業界では当たり前のことも含まれてしまうかもしれませんが、お付き合いください。</p>
<p><strong>■勉強会とは？</strong>
</p>
<p>　「今さら？」と思う方もいるかもしれませんが、まず「勉強会」にはどういった種類があるのか軽く説明しておきます。
</p>
<li>セミナータイプ</li>
<p>　「発表者がプレゼンテーションを行い、それを参加者が聞く」というタイプです。</p>

<p>　昨今では、開催側があらかじめ講演を依頼していた講演者の方による講演と、希望者によるライトニングトーク（LT）の2つでセッションが構成されていることが多いです。中には希望者のライトニングトークのみを数時間行うものもあったりします。<br /><br />　基本的に講演を聴きながらの座りっぱなしなので、眠くなってしまうこともたまにあります。そういうときはペンを持ってメモを取りながら（Evernote等でも当然OK）聞くのがいいかもしれません。
</p>

<li>ワークショップ</li>
<p>　別名ハンズオンとも呼ばれます。</p>

<p>　「講師の方に教わりながら、参加者同士で協力してモノを作る」というのが基本的なコンセプトです。前述のセミナーと異なるところは「自分で手を動かしてモノを作る」という点です。</p>

<p>　分からないことがあっても講師の方に聞けるので、勉強会への参加に抵抗があるという方にもオススメです。ここで同じ技術に興味を持った仲間に出会えれば、以後のモチベーションUPにも繋がります。
</p>
<li>ハッカソン</li>
<p>　ローマ字で書くと「Hackathon」。これは「Hack(ハック)」と「Marathon(マラソン)」を組み合わた造語で、2000年ころからアメリカで使われ始めたといわれています。</p>

<p>　やることは基本的にワークショップと同じ「モノ作り」です。参加者1人1人、または数人のチームに分かれて、1日という時間制限の中で作業を行い、最後に発表をするという流れです。<br /><br />　ワークショップと違うところは</p>

<p></p>

<ol><li>講師がいないことがほとんど。</li>

<li>競争の要素が含まれている。</li></ol>

<p></p>
<p>
の2点が大きいかと思います。</p>

<p>　講師の方に教わりながら作業するという形式ではないので、参加の敷居が若干高いイメージを持っている方も多いかもしれません(実際、私自身がそうでした)。
ですが、ここで勇気を出して挑戦するのも一興ではないかと個人的には思います。
</p>

<p>　競争の要素があるのは確かですが、「周りと競争する」ということは決して悪いことではありません。すべての人がそうではないかもしれませんが、私は競争があった方が適度な緊張感や刺激が得られて良いと思います。</p>

<p>　別に上位に入れなかったからといって、罰ゲームのようなペナルティがあるわけでもないですから、めいっぱい楽しんだ方が得です。
分からないことは周りの方に聞けば教えてもらえるかもしれませんし、同じチームに高い技術力を持った人がいればその人からいろいろ習える機会もあるかもしれません。</p>

<p>　頑張って頭を使い、手を動かせば、それだけの知識と経験が身につくので、二の足を踏んでいる方はぜひ参加をオススメいたします。</p>

<p>　余談ですが、ハッカソンには「賞金」や「景品」が設定されている場合もあります。</p>

<p>　私は賞金が出るハッカソンに参加したことはないですが、先日の『Google I/O 2012』の直後に米国でそういったハッカソンが開催されたという話は耳にしたことがあります。</p>

<p>勉強会の種類を片っ端から説明していくと、かなりの長さになってしまうので今回の説明はこのあたりでやめておきます。ここからが今回のコラムの本題です。</p>
<p><strong>■勉強会に参加する意味とは？</strong></p>

<p>　前述で勉強会について軽く説明させていただきましたが、そもそも勉強会に参加することの意味とは何でしょうか。</p>

<p>　仕事で必要なことを勉強しなければいけないからでしょうか？ 個人的にその分野に興味を持っていて勉強したいからでしょうか？ それとも、なんとなくでしょうか？ まあ、人それぞれ理由はあると思います。</p>

<p>　私も、もちろん勉強のために参加しています。ですが、それと同じくらい大事だなと思っているのが、他の参加者の方と話をして交流を持つことだと思っています。<br />
</p>
<p>　「勉強する」と一言でいっても、ペンを持ち、本を持って机に向かうだけが「勉強」ではない、と私は考えます。Webの学習ページや本を読むだけではなかなか得難い知識や経験があるのも事実です。そうなると、やはり自分の身の周り以外の人々と交流を持ち、環境に触れることも大事になってくるのではないでしょうか。</p>

<p>　ちなみに私が初めて勉強会というものに参加したのが去年の4月頃でした。それ以降の1年間、積極的に勉強会に参加し、参加者の方々と交流を持つことで多くの知識を吸収し、さまざまな経験をさせてもらいました。今の会社に入ろうと考えたのも、勉強会でこの会社の存在を知ったことがきっかけだったりします。</p>
<p><strong>■私が勉強会に参加する際に心がけていること</strong></p>
<p>　ここまで長々と勉強会について語ってきました。最後に、私自身が勉強会に参加するにあたって心がけていることをお話させていただきます。
</p>
<p>　主に私が心がけていることは2つ。それは「復習」と「勘違い」です。それぞれについて、以下に説明します。
</p>

<p></p>
<br />
<li value="1" type="I">復習</li>
<br />
<p>　今さらいうことでもない気がしますが、勉強する上で「復習」は基本中の基本です。私は「予習」よりも「復習」にウエイトを置いています。</p>

<p>　ここで皆さん、自分が学生であったころのことを少し思い返してみてください。</p>

<p>　学校の授業で先生の説明をちゃんと聞いて、自分の中では分かっているつもりでいた。しかし、いざ試験に望んでみると大した点数が取れない。「わかったつもりになっていて、実は分かっていなかった」というやつです。</p>

<p>　いかがでしょうか？見に覚えのある方が意外と多いのではないかと思います。</p>

<p>　要するに何が言いたいのかというと「人の話をただ聞いただけでは、聞いた内容はなかなか頭に定着しない」ということです。
自分で手を動かして、聞いた内容を反芻することで自分の記憶に定着していき、自分のモノにしていけるのだと私は考えています。</p>

<p>　人間である以上、ものごとを徐々に忘れていくのは仕方のないことです。ですが、わざわざ勉強会に参加して学んで来た内容を1週間後にはほとんど忘れてしまった、というのではあまりにもったいないです。</p>

<p>　せっかくの自分の時間を割いて勉強会に参加するのです。どうせなら、学んだ内容をできる限り自分のモノにすることを心がけた方がお得だと私は考えます。
</p>

<p></p>
<br />
<li value="2" type="I">勘違い</li>
<br />
<p>　いきなり「勘違い」と言われても意味が分からないと思うので説明します。</p>

<p>　知っている方もいらっしゃるかとは思いますが、勉強会の後には懇親会が設けられていることが多いです。そこは参加者の交流の場です。セミナー形式の勉強会でしたら、登壇された講演者の方々と交流できる貴重な機会となることもあるでしょう。</p>

<p>　登壇者の方々ならもちろんのこと、参加者の中にも1分野に長けた方々が多くいらっしゃいます。少し嫌な話をしますが、そういった方々と交流を持っている、もしくは知り合いであるというだけで「自分は能力のある人間なんだ」と勘違いしてしまう人が少なくないということです。</p>

<p>　先程、私が言った「勘違い」とはそういう意味です。<br />
</p>
<p>　その「勘違い」はハリボテの自信となり、やがて驕りに繋がります。「驕りを持つ」ということは「謙虚さをなくす」ということであり、物事を学んでいく上でこれ以上ないマイナス要素となりえます。</p>

<p>　自らのつまらないプライドに邪魔され、「自分が分からないことを他人に聞く」という単純なことさえできなくなってしまうかもしれません。
本人が気付かない内に、その人の進歩はそこで止まってしまう。考えただけでも笑えない話です。<br />
<br />　私がここで言いたいことは「謙虚さを忘れてはいけない」ということです。簡単なことのようでいて、実はなかなか難しいことだと私自身も分かってはいるのですが、これはすべての基本だと私は考えています。
</p>
<br />
<p><strong>■まとめ</strong></p>
<p>　ここまで私自身の勉強会について思うことをつらつらとお話してきましたが、結局私が言いたいことは「もっと勉強しよう」ということです。</p>
<p>　別に強制するつもりは毛頭ありません。「勉強は気が進まない」という気持ちも大変よく分かります。このコラムを書いている私自身、正直言って勉強はあまり好きではないです。ですが、勉強をサボって後で苦労するのも自分だということも分かっています。</p>
<p>　どうせ勉強しなきゃいけないなら、勉強会に顔を出して、同じ分野を学ぶ仲間やライバルを作った方が勉強にもハリが生まれていいのではないかと私は思います。</p>
<p>　このコラムが「自分も勉強会に参加してみようかな？」と思っている方の参考になれば幸いです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ホスピタリティは地球を救う！！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2012/08/post-0bd8.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2012:/itsenshi//56.3643</id>

    <published>2012-08-23T03:26:06Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:42:35Z</updated>

    <summary>　リーディング・エッジ社の嶺です。受託チームに所属しながら、常駐でJava開発に...</summary>
    <author>
        <name>哀T戦士</name>
        
    </author>
    
        <category term="人間関係" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/">
        <![CDATA[<p>　リーディング・エッジ社の嶺です。受託チームに所属しながら、常駐でJava開発に携わっています。</p>
<p>　IT業界に携わって10年ぐらいになりますが、いまだに、常駐など関係なく、会社の対人関係で悩まされることが多いです。</p>
<p>　例えば、同じプロジェクトの方とささいな会話をしている中で、そっけない反応をされることが多々ありました。</p>
<p>　特に作業が忙しいとか、会話ができない状況ではないのに。</p>
<p>　このような関係をどのように改善していけばいいのか、いろいろ模索していました。そんな折、ふとしたきっかけでタイトルとなっている言葉を耳にしたのです。</p>
<p></p>

<p><strong>■ホスピタリティとは？</strong></p>
<p>　題名にもある「ホスピタリティ」の意味は「究極のおもてなし」です。「ホスピタリティ」は特にサービス業でよく使われています。</p>
<p>　行動などでの表現「マナー」に「相手を思いやる気持ち」を付加したものが「ホスピタリティ」となります。相手側が心地良く感じることで、信頼や信用、安心感が生まれます。</p>
<p></p>
<p></p>

<p><strong>■サービスとホスピタリティの違い</strong></p>
<p>　サービスの語源は、ラテン語のServus（奴隷）です。一方で、ホスピタリティの語源は、ラテン語のHospics（宿泊所）です。</p>
<p>　それが英語のHospital（病院）Hotel（宿泊施設）Host（男性の接待役）Hostess（女性の接待役）といろいろな言葉に発展しました。簡単に言えば、サービスはタテの関係、ホスピタリティはヨコの関係になります。</p>
<p></p>
<p></p>

<p><strong>■どうして地球を救うのか？</strong></p>
<p>　ここからは私の個人的な考えになりますが、ホスピタリティとは、利他主義的な観点なのだと思います。利他主義であるがゆえに、他人に危害を及ばせようとせず、ともに幸せになろうと考えて、行動するからです。</p>
<p>　これが利己主義的な観点だと、「自分だけなら、やっても大丈夫」などと思いながら行動するため、環境汚染や自然破壊の一要因になるのではないでしょうか。</p>
<p>　要するに「塵も積もれば山となる」状態です。些細なことの積み重ねで大規模なことに発展するという事です。</p>
<p>　規模が大きくになればなるほど、良い方向に進めば地球を救えるのだと思います。</p>

<p></p>
<p></p>

<p><strong>■結論</strong></p>
<p>　「地球を救う」と規模が大きくなってしまいましたが、私の上司が昔「IT業界はサービス業に近いものがある」と言っていたことを思い出しました。</p>
<p>　プログラムを提供するのは「サービス」の観点ですが、それだけではなく、対人関係においては「ホスピタリティ」が望ましい、ということを上司は伝えたかったのかもしれません。</p>
<p>　前述したような、そっけない反応をなぜされたのかを考えた時に、まず、相手に対して、自分がどのように接しているかを見直してみました。そして、自分から相手に対して思いやりを持ち接することで、その関係を改善させることができたのです。</p>
<p>　ぜひ、皆さんも人と接する際には「ホスピタリティ」を気にかけてみてください。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>configure の作り方 ～まだ Makefile を書いていませんか？～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2012/08/configure-makef-1328.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2012:/itsenshi//56.3642</id>

    <published>2012-08-01T03:37:49Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:42:35Z</updated>

    <summary>　リーディング・エッジ社の末広です。 　Makefile を生成してくれる「co...</summary>
    <author>
        <name>哀T戦士</name>
        
    </author>
    
        <category term="スキル" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/">
        <![CDATA[<p>　リーディング・エッジ社の末広です。</p>
<p>　Makefile を生成してくれる「configureスクリプト」の作り方を簡単に紹介します。</p>

<p>　configureを利用する利点は以下のようなものです。</p>
<ul>
<li>何も書かなくてもヘッダの依存関係を自動で調べてビルドする</li>
<li>yacc や lex といったツールも拡張子で判断してバイナリにしてくれる</li>
<li>ビルド環境のヘッダやライブラリの有無のチェックを自動で行ってくれる</li>
<li>configure の実行時のマシン環境をlogとして保存</li>
</ul>

<p>　中でもトラブルシューティングに必要なマシン環境のlogは重宝します。</p>
<p>　configure は autotools というツール群によって作ることができます。</p>

<p><strong>■autotools とは</strong></p>
<p>　autotools は、automake,autoconfig などの autoXX と名付けられたツールの総称で、ユーザーからは、 configure という実行形式で提供されるものをいいます。</p>
<p>　以下のような設定をした Makefile 、ヘッダファイルの生成を行います。</p>
<ul>
<li>C,C++を利用するうえで、OSやコンパイラなどの環境に依存する、システムコール、ライブラリが存在しているかのチェック</li>
<li>コンパイル、インストールするための環境を自動設定</li>
<li>インストール先の設定</li>
<li>クロス用のツールチェイン（コンパイラ、リンカ、スプリッタ等）を Path から検索を行いビルドの設定</li>
</ul>
<p>　これによって、Mac OS、商用UNIX、Linux、BSD、Windows、TOPPERS、OSなどの環境の組み合わせでも、単一のソースコードで実行可能なソフトウェアを開発するための基盤となっています。</p>

<p>クロスコンパイル環境であっても、configureの引数--hostに toolprefix （armの場合、arm-target-linux-gnueabiなど）を記述することで、自動的に必要なツールチェイン・ライブラリの有無を調べてくれます。ただし、新しいバージョンでは――hostを指定する場合――buildにビルドするマシンのアーキテクチャを記述する方法が推奨されています。</p>

<p><strong>■configure作成スクリプト</strong></p>

<p>　あまり使わないのですぐに忘れてしまうため、自分はテンプレートを作って、 congfigure を作成するまでを全部やってくれるシェルを利用しています。</p>

<p>そのシェルが以下のようなものになります。</p>

<p>=========</p>

<p>#!/bin/sh<br />
cat &gt;&gt;Makefile.am &lt;<eof<br></eof<br></p>

<p>
#testと言うプログラムをビルド、インストールするためのサンプル</p>

<p></p>

<p>#ビルドしてインストールするプログラム名<br />
bin_PROGRAMS=test</p>

<p>#test_CFLAGSはtestをコンパイルする際のコンパイルオプション<br />
#../configureなどルートディレクトリ以外で実行した時のインクルードディレクトリの指定<br />
test_CFLAGS=-g -I @srcdir@/include/<br />
#test_CXXFLAGS はC++ の場合のコンパイルオプション<br />
#test_CXXFLAGS is test package C++ compiler option</p>

<p>#test_LDADDはtestが利用するライブラリ<br />
test_LDADD= -lm</p>

<p>#test_SOURCESはtestのソースコード（複数可）<br />
test_SOURCES=test.c</p>

<p>
#ライブラリ用の設定<br />
#インストールするヘッダファイル<br />
include_HEADERS=test.h<br />
#ライブラリ作成する際のライブラリ名<br />
lib_LIBRARIES=libtest.a<br />
#libtest.aのソースコード<br />
libtest_a_SOURCES</p>

<p>#ビルドしないけどインストールするファイル<br />
#prefixオプションで指定したディレクトリ以下の/share/パッケージ名に配置される<br />
pkgdata_DATA=setting<br />
#C言語からdefineとして参照する<br />
AM_CFLAGS = -DEVENTTABLE_CSV='&quot;$(pkgdatadir)/setting&quot;'</p>

<p>#再帰的にmakeを実行するディレクトリの指定<br />
SUBDIRS= subdir subdir2/subsubdir<br />
EOF<br />
vim Makefile.am<br />
autoscan<br />
touch NEWS README AUTHORS ChangeLog<br />
awk '{if(/AC_INIT/){ print &quot;AC_INIT(FULL-PACKAGE-NAME, 0.0.1, name@hoge.jp)&quot;;print&quot;AM_INIT_AUTOMAKE&quot; }else{ print $0} }' configure.scan &gt; configure.ac<br />
vim configure.ac<br />
aclocal<br />
autoheader<br />
autoconf<br />
automake -a -c</p>

<p>=========</p>

<p>　プログラマにとって、便利でもあり面倒な Makefile は、コンパイル環境構築には欠かせないものです。ところが、ソースコードのフォルダ管理と各種ツールのバス設定が煩雑になってくるとメンテナンスが難しくなってきます。最近の統合開発環境では
GUI によって自動生成を行なってくれる場合もありますが、昔からある GNU
ツールの開発環境の「configure」スクリプトが基本となっているので一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか？</p>

<p>より詳しい設定などは書籍やman、infoなどをご覧ください</p>
<p><a href="http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-274-06411-5">GNU Autoconf/Automake/Libtool</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>競技プログラマの間で名高い、オンラインジャッジまとめ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2012/07/post-d66d.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2012:/itsenshi//56.3641</id>

    <published>2012-07-09T06:19:18Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:42:35Z</updated>

    <summary>　リーディング・エッジ社の吉永彰成です。以前言語マニアが勧めるプログラミングコン...</summary>
    <author>
        <name>哀T戦士</name>
        
    </author>
    
        <category term="スキル" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/">
        <![CDATA[<p>　リーディング・エッジ社の吉永彰成です。以前<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2011/12/post-44f9.html">言語マニアが勧めるプログラミングコンテストまとめ</a>というコラムを書いたところ、私の想像以上に多くの人にご覧頂きました。今回は、プログラミングコンテストと関連して、一般にオンラインジャッジと呼ばれるいくつかのサイトをご紹介します。</p>

<p><strong>■オンラインジャッジについて</strong></p>

<p>　オンラインジャッジは、与えられた問題を解くソースコードを提出すると、そのソースコードが正確かどうか判定してくれるWebサービスです。具体的なサービスの内容は下記の通りです。</p>

<ul>
<li>無料で利用できますが、利用前にアカウントの登録が必要</li>
<li>簡単なものから難しいものまでさまざまなレベルの問題が与えられる</li>
<li>サンプルのインプット（入力）とアウトプット（出力）が与えられる</li>
<li>プログラムの実行時間の制限とメモリの使用量の制限が与えられる</li>
<li>使用できるプログラミング言語は、各オンラインジャッジで異なりますが、C++、Javaなどを使える</li>
<li>問題を解くソースコードを提出すると、そのソースコードがビルドされて、バグの有無やプログラムの実行時間、メモリの使用量などをチェックするテストが実行される</li>
<li>テスト実行後、結果（正解／不正解／時間制限オーバー／メモリ制限オーバー）やプログラムの実行時間、メモリの使用量、使用したプログラミング言語などが表示される</li>
</ul>

<p>　問題の内容は、基本的なアルゴリズムの実装能力を試すものから数論やグラフ理論のような高度な数学・計算機科学の知識が必要となるものまで、実に多種多様です。多くの問題では、複数の解法で解けるため、平凡な発想で力任せ（ゴリ押し）で長時間かけて解く人もいれば、高度な発想で美しくエレガントなソースコードを素早く書き上げる人もいます。利用者のスキルに応じて、プログラミングの実技試験対策やプログラミングコンテストの練習として利用できます。</p>

<p>　以下では、日本の競技プログラマの中で知名度の高いオンラインジャッジをいくつかご紹介します。</p>

<p><strong>■PKU JudgeOnline</strong></p>

<p>　<a href="http://poj.org/">PKU JudgeOnline</a>は、北京大学のオンラインジャッジです。PKUやPOJという略称で親しまれています。主な特徴は下記の通りです。

</p>

<ul>
<li>競技プログラマならば、誰もが知っているオンラインジャッジ</li>
<li>時々、プログラミングコンテストが開催されている</li>
<li>使用可能な言語は、C、C++、Java、Fortran</li>
<li>問題数は3000以上</li>
<li>問題文は英語ですが、中には日本語に翻訳されている問題もある</li>
</ul>
<p></p>

<p><strong>■AIZU ONLINE JUDGE</strong></p>

<p>　<a href="http://poj.org/">AIZU ONLINE JUDGE</a>は、会津大学のオンラインジャッジです。AOJという略称で親しまれています。主な特徴は下記の通りです。

</p>

<ul>
<li>日本のオンラインジャッジ！</li>
<li>時々、プログラミングコンテストが開催されている</li>
<li>使用可能な言語は、C、C++、Java</li>
<li>問題は、日本情報オリンピックやACM国際大学対抗プログラミングコンテストなどの過去問</li>
<li>問題文は英語ですが、日本語の問題もある</li>
</ul>
<p></p>

<p><strong>■その他のオンラインジャッジ</strong></p>

<p>　<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2011/12/post-44f9.html">前回</a>ご紹介したプログラミングコンテスト<a href="http://www.topcoder.com/">TopCoder</a>や<a href="http://codeforces.com/">Codeforces</a>では、過去問が公開されており、ソースコードの提出及びテストが可能のため、オンラインジャッジとして利用できます。</p>

<p><strong>■オンラインジャッジの活用方法</strong></p>

<p>　オンラインジャッジの問題やプログラミングコンテストの過去問を解いた人の中には、解いた問題のソースコードをブログで掲載している人もいます。例えば、<a href="http://topcoder.g.hatena.ne.jp/">TopCoder部</a>でリンクされているブログを見てみて下さい。この中には、RedCoderと呼ばれるTopCoderの上位者のブログもあり、着眼点や解答に至るまでの思考過程が、非常に参考になります。</p>

<p><strong>■参考書</strong></p>

<p>　<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2011/12/post-44f9.html">前回</a>ご紹介した<a href="http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-4106-2/978-4-8399-4106-2.shtml">『プログラミングコンテストチャレンジブック』の第二版</a>が出版されています。この第二版では、PKU JudgeOnline、AIZU ONLINE JUDGE、Codeforcesの問題が練習問題として参照されています。</p>

<p><strong>■最後に</strong></p>

<p>　最近では、日本でも、エンジニアのプログラミング能力を見るため、プログラムを書いて提出するシステムを採用試験として導入する企業が現れ始めました。上記のようなオンラインジャッジで問題を解き、優れたプログラマのソースコードを読む事で、アルゴリズムとデータ構造の知識を深め、実装力を磨く事で、このような試験に対しても有利になれるのではないでしょうか。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>パパエンジニアの子育て奮闘記</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2012/06/post-90df.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2012:/itsenshi//56.3640</id>

    <published>2012-06-28T02:59:07Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:42:35Z</updated>

    <summary>　こんにちは。リーディング・エッジ社に勤務する山本昭弘です。私には、妻と幼稚園に...</summary>
    <author>
        <name>哀T戦士</name>
        
    </author>
    
        <category term="職場" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/">
        <![CDATA[<p>　こんにちは。リーディング・エッジ社に勤務する山本昭弘です。私には、妻と幼稚園に通う4歳の娘と1歳2カ月の息子がいます。子供たちはまだまだ手がかかる年齢です。</p>

<p>　
以前から、妻は「背中が痛い」と言っていました。忘れもしない6月10日の朝、妻は階段から落ちて背中を打ち、下半身麻痺となりました。</p>

<p>　その時から、私は怒涛の忙しさとなりました。</p>

<p><strong>■育児休業が使えない</strong></p>

<p>　長い間休む事が得策なので、育児休業が使えないかを調べました。厚生労働省のホームページの一部を抜粋します。</p><blockquote dir="ltr"><p dir="ltr" style="margin-right: 0px;">
<strong>育児休業制度（法第5条～第9条）</strong></p>

<p dir="ltr" style="margin-right: 0px;">　労働者は、申し出ることにより、子が1歳に達するまでの間、育児休業をすることができます（一定の範囲の期間雇用者も対象となります）。一定の場合、子が1歳6カ月に達するまでの間、育児休業をすることができます。1歳6カ月まで育児休業ができるのは、次の(1)、(2)のいずれかの事情がある場合です。</p>

<p dir="ltr" style="margin-right: 0px;">
(1)　保育所に入所を希望しているが、入所できない場合<br />
(2)　子の養育を行っている配偶者であって、1歳以降子を養育する予定であったものが、死亡、負傷、疾病等の事情により子を養育することが困難になった場合　育児休業中の労働者が継続して休業するほか、子が1歳まで育児休業をしていた配偶者に替わって子の1歳の誕生日から休業することもできます。</p></blockquote>

<p>とあるので、私の場合は妻が突然負傷、疾病になり、子を養育することが困難となったことと、下の子供は1歳2ヶ月なので4カ月間使えると思いました。ところが問い合わせたところ、「子供が1歳までに育児休業をしていた場合、1歳6カ月まで延長が出来る。」と言うものでした。厚生労働省のホームページからではそれは読み取りづらいです。</p>

<p>　私の場合は、介護休業が取れそうです。ですが、そう何度も取れるものではなさそうなことと、介護休業中は給付金が出ても最大で給料の40%となってしまうため、治療方針が決まってから、どのようにするか検討することにしました。今は、定時になったらすぐに退社する毎日です。</p>

<p><strong>■保育所の申請</strong></p>

<p>　市役所の子育て支援課に行き、相談してきました。妻が歩けなくなることと、退院するめどがないことを伝えました。この時、私はかなり不安な状態だったのですが、市役所の方が親切に対応してくれ、1歳の子供を保育所に入所することを勧めてくれました。この時、なんとも救われるような気持ちになりました。</p>

<p>　
しかし、私の下の子供は1歳2カ月なのですが、4月時点では0歳となります。保育所の規定で、私の息子は0歳と言うことになってしまいます。0歳児は一番入所しづらい年齢です。また、保育所選考基準によると、私の妻が突然の入院ですので、「傷病障害」「常時臨床の状態にある」「当該児童を保育していた者が急病等のため入院した場合は10点加算」となるので、合計すると80点と高得点になります。と言うか、このものすごく困っている状態で保育所に入所できないのであれば、普通の人は子供を保育所に入所するなんて不可能なんじゃないか……と思うのは私だけなのでしょうか。</p>

<p>　
結果は6月末に出るのですが、保育所に入れなければ私の負担は継続するため、参ってしまうと思われます。</p>

<p><strong>■保険対象外？</strong></p>

<p>　妻は胸椎が骨折をしたため、特別注文をした軟式コルセットをしてます。これは健康保険対象外なのですが、申請をすれば療養費が支給されます。大した手間ではないのですが、病院に行って注文をしているのだから、これは保険対象にすればいいのにと思うのは私だけでは無いと思います。仮に申請をすることで何が防げると言うのでしょうか？ とどうしても考えてしまいます。</p>

<p><strong>■困惑する子育て</strong></p>

<p>　子供を幼稚園に通わせているママさん達は、幼稚園の運動会やバザーなどの行事の手伝を行なっています。我が家も例外ではありません。ですが、私は妻が何をやっていたのか知りません。幼稚園の行事を手伝うことはほぼ不可能なのですが、だからと言ってできることもあるだろうからそれをママさん達や幼稚園の先生達に教えてもらいました。知らないのはそれだけではなく、子供が何を毎日、幼稚園に持っていくのか知りません。しかたがないので、子供のカバンからそれを推測。汚れ物を出して洗い、綺麗にしてそれを入れる。月に1回のお弁当がいつあるのかも知らないので先生達に教えてもらいました。</p>

<p>　子供の服がどこにしまってあるのかも知りません。6月なので衣替えをするところで妻が突然入院をしたため、夏の服がどこにあるのか知りません。服がありそうな場所を探し、着させました。妻の面会時に子供を連れて行ったら「それは寝間着だよ」と言われてしまう始末でした。</p>

<p><strong>■ファミリーサポート</strong></p>

<p>　子育て支援課で勧められた、ファミリーサポートの登録を行いましたが……予想していたより高すぎでした……。30分450円なので、1時間900円です。今通っている幼稚園の延長保育が3時間700円なので、それぐらいの値段なら頼もうかと思っていました。1時間900円だと1日8時間頼めば7200円となり、月20日間頼んだとしたら、14万4000円と、かなり高額なお値段です。いざという時のために登録だけはしておきましたが、使う機会はあるかわからないです。それだけのお金を払うのなら……と、無理を承知で近くに住んでいる親戚に頭を下げて頼みまくりました。それほど親戚付き合いは悪い方じゃないので、なんとかOKをもらいました。</p>

<p>　
後日談なのですが、ファミリーサポートは子供を長い時間預けるためのものではなく、特定の曜日の幼稚園・保育園の送り迎えだけ利用するとかに利用するのが一般的だそうです。</p>

<p><strong>■パパさんはもっと積極的な子育てを！</strong></p>

<p>　2人の子供達はパパが大好きなので、私は子育てに積極的に協力をしていると思っていました。それが間違いだということが、本当によく分かりました。私は社外の勉強会に積極的に参加したり、本の執筆をしたり、マラソンレースに参加したり、自己啓発に勤しんだりとで、仕事以外も忙しい人間でした。「妻の日」を何度か妻に提案したのですが、妻はそんな私に遠慮してか、一度もできませんでした。今思えば、「妻の日」を無理矢理にでも作れば良かったと後悔してます。</p>

<p>　本コラムを読んだ方で、パパさんがいましたら奥様が反対してでも「妻の日」を作ることをオススメします。月に1日でもいいですが、月に3日間とか1週間「任せとけー！」と奥様の苦労を労ってみてはどうでしょうか。</p>

<p>　でも、いいこともありますよ。</p>

<p>　以前より子供と接する時間が圧倒的に増えたので、子供がさらにかわいく感じます。もともと子供達はパパが好きでしたが、もっと好きになってくれました。これは子育てで苦労しないと得られないモノじゃないでしょうか。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ここだけのはなし　海外出張秘話 〜韓国編〜</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2012/06/post-23ce.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2012:/itsenshi//56.3639</id>

    <published>2012-06-04T04:33:50Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:42:35Z</updated>

    <summary>　リーディング・エッジ社 教育サービスマネージャの満岡です。 　今回はいつもの連...</summary>
    <author>
        <name>哀T戦士</name>
        
    </author>
    
        <category term="業界動向" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/">
        <![CDATA[<p>　リーディング・エッジ社 教育サービスマネージャの満岡です。</p>

<p>　今回はいつもの連載をお休みして、海外出張で自らが感じたことをお伝えします。最近、SIerである自社のマネージャーとしての立場と、Androidの社団法人（Open Embedded Software Foundation(OESF)）の運営を行う立場から、出張が多くなってきました。ビジネスを作る側にシフトしているため、各社・各国の状況を把握するうえでも多くの方々と直接お話しするよう心掛けています。今回は、韓国・ソウルに行ってきました。</p>

<p><strong>・韓国ってどんな国？ </strong></p>
<p>　皆さんは「韓国」と聞いてどのような単語を思い浮かべるでしょうか？K-Pop、韓流スター、キムチ、サムスン、サッカー、兵役……さまざまかと思います。日本と時差がなく、約3時間弱で行ける最も行きやすい海外です。まず、仁川国際空港に到着すると、真新しく近代的な設備に驚くと思います。まさに最先端なイメージです。街には派手な広告が溢れながらも、裏通りには下町らしい光景も残っているため、アジアと欧米がミックスしている不思議な感覚です。</p>

<p><a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2012/05/30/p5218743_2_2.jpg"><img width="300" height="225" title="P5218743_2_2" alt="P5218743_2_2" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/images/2012/05/30/p5218743_2_2.jpg" border="0" style="margin: 0px 5px 5px 0px;" /></a></p>

<p><strong>・日本より進んでいる？！ </strong></p>
<p>　ここ数年に渡り韓国IT企業の世界進出は目覚しく、日本の全家電メーカーの売上を合わせてもサムスン1社に勝てないのはご存じかと思います。社会インフラには電子マネーをはじめとしたIT技術が使われ、行き来きする人々の手には子供から年配の方までスマフォが握られています（出張中に、フィーチャーフォン（ガラケー）タイプは1台も見ませんでした……）。特に若い女性は、5インチ前後の大きめなスマフォを巧みに扱う人が多く、中でも5.3インチのGalaxyNoteを多く見かけました。政府がITを推進していることもあり、一気に普及させているようです。</p>

<p><a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2012/05/30/p5228801_5_3.jpg"><img width="300" height="349" title="P5228801_5_3" alt="P5228801_5_3" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/images/2012/05/30/p5228801_5_3.jpg" border="0" style="margin: 0px 0px 5px 5px;" /></a></p>

<p><strong>・「これは勝てない」と感じたこと </strong></p>
<p>　街に溢れるハングル語は、とにかく読めず不便です。日本に来る海外の方も、漢字に同じ印象を持っているはずです。韓国でも日本でも、やはり英語化推進は行っていること（レベルは別……）として、実は、私は新聞に衝撃を受けたのです。すべて横書きなのです。1990年ごろから縦書きを政府主導で一気に変更をさせ、世界を見据えた活字体制を取っているようです。日本の新聞はアルファベットを縦書きするなど、国際化とは乖離している記述をしています。電子書籍の国際フォーマットに対する対応の遅さも、縦書きが問題なのかもしれません。また、政府主導で一気に変更するスピードと勢いが、今の日本には欠如していると感じました。さらに、韓国の子供は、漢字の授業を減らし、英語にシフトしているそうです。</p>

<p>　半日で移動できる最も近い海外です。連休を利用してさまざまな違いを体感してみるのはいかがですか？ もしかして、すでに韓国人は日本に来て「昔の韓国みたい」と思っているかも……。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Windows Developer Days 2012 レポ―踊るクラウディア、躍るMetroUIー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2012/04/windows-develop-c941.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2012:/itsenshi//56.3638</id>

    <published>2012-04-27T02:53:03Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:42:35Z</updated>

    <summary>・1日目レポ：Windows Developer Days 2012 レポ―Me...</summary>
    <author>
        <name>哀T戦士</name>
        
    </author>
    
        <category term="技術動向" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/">
        <![CDATA[<p>・1日目レポ：<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2012/04/windows-develop-f15c.html">Windows Developer Days 2012 レポ―Metro UIのテクノロジがすごすぎる</a></p>

<p>　こんにちは。私はリーディング・エッジ社に勤務している山本昭弘です。今日はWindows Developer Days 2012の2日目のレポを開始します。</p>

<p><strong>■オープニングもいい！</strong></p>

<p>　オープニングは「昨日と同じかな？」と思って見ていたのですが、これも予想を大きく裏切ってくれました。マイクロソフトのイメージキャラであるクラウディアのボーカロイドが始まる！ クラウディアが踊る！ 歌う！ 「ナニコレ！ すごい！ 」としか表現ができない！ 「でもまぁ、ニコ動でよく見るけどね」と心を落ち着かせて見ていました。この後のプレゼンの内容で、このクラウディアがまた出てくるとは、この時は予想していませんでした。</p>

<p><strong>■VOCALOID</strong></p>

<p>　もうほとんどの人が知っていますが、ヤマハが開発した音声合成技術です。初音ミクで採用されたことから大ブレイクしています。これと、Metro等を利用してのライブ開発（？）が始まりました。男性の声が女性アイドルの声に変換されたり、Kinectを使い、カメラ前で踊ると、画面のクラウディアも踊る。そしてそれを融合し、ニコ動へアップするまでやってくれました。1週間ほどで作成したそうです。私はVOCALOIDの作品はニコ動でいくつも見ているのですが、これは驚きの連続でした。「テクノロジってすごい！ 」と思わずにはいられませんでした。</p>

<p>　(その後にニコニコ動画を検索したのですが、それらしい動画は見つからず、終了後に消したのか、「実はアップしてなかったのかな？ 」と、まるで狐につままれたようでした)</p>

<p><strong>■Metroによるアプリ開発</strong></p>

<p>　新しいアプリを、今までの開発スキルを生かして作ることができ、かつ、UIを統一化できるため、他のアプリでもユーザーはスムーズに使えると言うのはAndroidでもiPhoneでも同じですね。他のアプリ間であっても、データをやり取りできます。でも、Androidのアプリ開発をしていると、ここでどうしてもセキュリティが気になりますよね。気がついたら踏台にされてたりとかはどうなのでしょうか？ そこは、マイクロソフトが提供するWindowsStoreが管理してくれるそうです。開発が長くても1カ月ぐらいでできることを強調してましたが、それは発注する側はいいかもしれませんが、開発する側にとっては「ちょっと勘弁してよ〜！」と涙目になったのは私だけはないと思います。</p>

<p><strong>■ワイド画面の活用</strong></p>

<p>　1日目でもやっていたのですが、スナップと言う技術が素晴らしいです。AndroidやiPhone/iPadアプリは全画面アプリです。Metroは75％と25％の2画面を同時に見ることができます。「これは良く考えた！ 」そして、「欲しかった！ 」と思いました。iPadやAndroidタブレットが出たとき、これができなかったのかなぁ？ と思わずにはいられませんでした。アイデア的にはマイクロソフトだけが思いつくものとは思えません。ハードウエアスペックはほとんど同じなので、できないのは処理効率の問題なのでしょうか？ でも、2画面表示できるAndroidは1画面ずつ別のアプリが起動できますし……と次のiOSやAndroidOSでは採用されないかなぁと考えが膨らみ、楽しくもなります。</p>

<p><strong>■VisualStadioによるデバッグ</strong></p>

<p>　これを見た瞬間「欲しい！ 」と驚いたエンジニアは多かったんじゃないでしょうか。アプリを起動中、スクリーンショットを撮ると、画像ファイルではなく、画像レイア、テクスチャまでの情報が取れます。これには度肝を抜かれました。WindowsPhone開発のエンジニアに聞いたところ、現在のVisualStadioでもその機能はあるとのことでした。私はEclipseとADTでの開発が主でしたので、かなり驚きました。</p>

<p>　後に検索したところ、詳細のURLは<a href="http://blogs.msdn.com/b/vcblog/archive/2011/11/08/10235150.aspx">こちら</a>です。</p>

<p><strong>■まとめ</strong></p>

<p>　Developer daysはマイクロソフトだけではなく、さまざまな企業が行っています。このようなイベントが存在するのは、いくらいいものを作ったところで使ってもらえる人がいなければソフトウェア、ハードウェアが何も生まれてこないからです。いくらマイクロソフト、Google、Appleのみが頑張ってもイノベーションは起こりません。Webサイトやマスメディアを集めて「こんなの作ったんだよ」と発表しても、いつも技術者は日々の業務に追われているので、興味があってもそこで終わりです。「行ってみようかな？ 」と思わせる魅力のあるセッションが必要になります。そして、行ってみて「これは楽しい！ 」と感じる時が、イノベーションがはじまる時、世界が変わるはじめの一歩なのではないかと思います。</p>

<p>　Windows Developer Days に参加して良かったです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Windows Developer Days 2012 レポ―Metro UIのテクノロジがすごすぎる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2012/04/windows-develop-f15c.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2012:/itsenshi//56.3637</id>

    <published>2012-04-25T01:33:49Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:42:35Z</updated>

    <summary>　こんにちは。リーディング・エッジ社に勤務している山本昭弘です。今回は、Wind...</summary>
    <author>
        <name>哀T戦士</name>
        
    </author>
    
        <category term="技術動向" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/">
        <![CDATA[<p>　こんにちは。リーディング・エッジ社に勤務している山本昭弘です。今回は、Windows Developer Days 20121日目のレポートをお届けします。</p>

<p>　私はAndroidの開発を仕事とプライベートでもやっているため、仕事で必要な場合ぐらいしかWindowsは使いません。普段はMacかLinuxを使用しています。そのような理由から、Winddows8はほぼ無情報＆Metro UIってなに？ という感じで、Windows Developer Daysに参加しました。</p>

<p><strong>■期待を裏切る予想以上のワクワク感</strong></p>

<p>　正直なところを言えば、セッションはあまり聞かずに仕事でもしていようかと思っていましたが、そうはマイクロソフトがおろしませんでした。Metroは知識ゼロで聞いたのですが、あまりのテクノロジに惚れ惚れしてしまいました。</p>

<p>　AndroidやiPhoneに比べて後出しであるがため、現在市場で出ているOSを凌駕するUIでなければ受け入れてもらえません。ですが、その期待を見事に応えてくれました。写真撮影はNGでしたので、掲載できません。文章だけで私のインプレッションが伝わるかわかりませんが、本当に良く考えられているUIです。</p>

<p><strong>■そもそもMetro UIってなに？</strong></p>

<p>　MetroでGoogleで検索をすると、地下鉄のメトロばかりが出てくるのですが、言うまでもなくそれではありません。</p>

<p>　今までのWindowsアプリ用には、C、C++、C#、VBで開発をしていましたが、Metroにより、さらにHTML/CSS/JavaScriptを使用してもネイティブアプリが作成できます。</p>

<p>　MetroUIは、タッチだけでなく、キーボード、マウスも使用可能です。スクリーンロックを外す際、従来どおりのパスワード入力もありますが、写真をタッチして外すこともできます。デモンストレーションでやってもらったのが、建物を2つタッチ、そして猫の鼻に丸を指でなぞるとアンロックされるというデモンストレーションをやってくれました。これってナニゲにすごい！ と分かる人はどれだけいるかわかりませんが、私は驚きました。</p>

<p><strong>■ARMも対応</strong></p>

<p>　そして、今までのx86系のみではなく、ARMも対応しています。ARM機でWindows8が動くと言うことは、現在のスマートフォンでも動くのではないか？ と思わずにはいられず、夢がどんどん膨らみます。技術者としては興奮が止められないのではないでしょうか。</p>

<p><strong>■USBブート時の驚き</strong></p>

<p>　Windows8のMetroはUSBブートで起動もできます。他のOSでもできますが。ですが、一番驚いたのが、起動して操作中にUSBストレージが抜けた際、OSが止まってくれること。今までならそんなことになれば終了か、下手をすればOSクラッシュして再起動が困難となるのに、ちゃんと止まってくれて、挿し直すとレジューム後の復帰の用に起動してくれます。そんなのは今まで見たことがなく、大変驚きました。</p>

<p><strong>■HTML/CSS/JSでネイティブアプリが作れる</strong></p>

<p>　Metroの最大の特徴は、HTML/CSS/JSでネイティブアプリが作れるところではないでしょうか。Webアプリのシステムで、今までお客様に「できません」と言っていたことができるようになります。開発の垣根が下がっていると言えます。</p>

<p>　反面を言えば、できることが多くなるとセキュリティがどうしても不安になりますが。</p>

<p><strong>■シュミレータによるマルチデバイスのデバッグが可能</strong></p>

<p>　Androidもそうですが、多種多様なデバイスがあります。搭載しているセンサーも同様です。そこは、シュミレータを使うとさまざまなサイズのデバイスのテストや、タッチがないデバイスであってもテストが可能になります。</p>

<p>　とは言え、「本当？」とAndroidアプリエンジニアは思ったのではないでしょうか？ ちょっとここは信じていいのかが難しいですね。</p>

<p><strong>■まとめ</strong></p>

<p>　iPhone,Androidを初めて見たときと同じ感動がありました。WebOSと言う概念が、今後流行る要素なのではないでしょうか。</p>

<p>・2日目レポ：<a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2012/04/windows-develop-c941.html">Windows Developer Days 2012 レポ―踊るクラウディア、躍るMetroUI―</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日本企業に元気がないぞ！ あなたはこの先どうする？ パート2　～今のオフショア開発～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2012/04/post-2883.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2012:/itsenshi//56.3636</id>

    <published>2012-04-19T08:09:30Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:42:35Z</updated>

    <summary>　リーディング・エッジ社 教育サービスマネージャの満岡です。 　日本のエンジニア...</summary>
    <author>
        <name>哀T戦士</name>
        
    </author>
    
        <category term="業界動向" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/">
        <![CDATA[<p>　リーディング・エッジ社 教育サービスマネージャの満岡です。</p>

<p>　日本のエンジニアの今後について、経験と考えを交えて連載を書いています。今回は第2回目です。私は、Android開発案件に関わることが多いため現場で多く見られるオフショア開発に触れたいと思います。</p>

<p><strong>・ベトナムオフショア開発 </strong></p>

<p>　最近、Androidアプリのオフショア開発が活発化してきています。これは、「短納期（2〜3カ月）・低価格化」が背景にあります。Androidアプリケーション単体でのビジネスが難しくなっているため開発予算が捻出できないことが原因の1つになっています。アジアの中でも、特にベトナムでの開発事例をよく聞くようになりました。</p>

<p>　実は、過去に中国オフショアを数件経験していますが、全敗に近い散々たる結果で、毎回何かの重大なトラブルが発生していました。</p>

<p>　ところが、ベトナムでのオフショアでは、すべてがうまくいっています。何が違うのでしょうか？</p>

<p>
<strong>・国民性 </strong></p>

<p>　私の印象としては「勤勉・親日」が最も強いです。以前の日本で、シリコンパレーから米国エンジニアを迎えるような眼差しに近いものを感じます。それは、日本人と働きたいという気持ちが表れているのかもしれません。</p>

<p>
<strong>・若いエンジニアパワー </strong></p>

<p>　大卒平均初任給が1万5000円くらいに対し、IT系では2〜3万円前後のようで、人気な職業として活気に満ちている若手エンジニアが多くいます。ステータスである車や、家を持ちたいという購買意欲が高く、日本の同世代エンジニアとは異なるパワーを感じます。</p>

<p>
<strong>・勉強熱心 </strong></p>

<p>　スキル向上に関する意欲が高いと感じます。特に、IT系は優秀な人材が集まるせいか、日本語・技術などの業務に関連した勉強を熱心に取り組む姿勢が見受けられます。</p>

<p>　ただし、仕様書の行間を読まない（これは日本以外はどこも同じですが……）、真面目がゆえに打たれ弱い、他社への人材流動など問題もあるようです。</p>

<p>
<strong>・これから </strong></p>

<p>　中国・ベトナムの物価上昇を考えても費用対効果で考えても、今後、日本から単純なプログラマの仕事は、どんどん減っていくことは間違いないと考えています。</p>
<p>　発注側として日本国内でのエンジニアに求められることがあります。それは、「企画・設計・試験（検証）」です。企画をすることで、顧客のイメージを具現化し、基本設計をしっかりできるかどうかで、全体の構成と工数に大きく影響します。また、日本製品の品質の高さを担ってきた試験・検証は、品質向上を重視する案件では、必ず強みを持つと思います。
</p>
<p>　単に誰でも書けるレベルのプログラムスキルだけのエンジニアでは、職業としてはますます厳しくなっていくような気がしています。</p>

<p>&nbsp;</p>

<p>　次回は、SNS活用・勉強会などを活用してツナガルことの重要さと、求められるエンジニアについてお伝えします。</p>

<p></p>

<p></p>

<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>草の根勉強会のススメ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2012/01/post-efa9.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2012:/itsenshi//56.3635</id>

    <published>2012-01-05T06:12:21Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:42:35Z</updated>

    <summary>■草の根勉強会へのきっかけ 　こんにちは、リーディングエッジ社でAndroidの...</summary>
    <author>
        <name>哀T戦士</name>
        
    </author>
    
        <category term="スキル" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/">
        <![CDATA[<p><strong>■草の根勉強会へのきっかけ</strong></p>

<p>　こんにちは、リーディングエッジ社でAndroidの開発を行っている山本昭弘です。</p>

<p>　私はAndroidの開発を2009年ぐらいから行っております。当時はまだAndroidが出たばかりで、まったく情報がなく、ほとんどがWeb上で調べていました。日本ではAndroidの会が一番有益な情報を提供してくれて、かつ、草の根の勉強会の開催通知をMLで公開してくれました。</p>

<p><strong>■衝撃的な勉強会</strong></p>

<p>　私はそれほどフレンドリーな人間ではないのですが、ちょっとだけ勇気を出して出席をしてみました。開催する料金は無料～1000円程度が多くて、会費も場所代やお茶代だったりと安いのが多いです。一番衝撃だったのが、「ギークな人たちが多い」です。私もJavaの経験が10年以上あり、多数の修羅場現場を経験しているのでそれなりに技術には自信がありましたが、勉強会に出でて見事にその自信が打ち砕かれました。</p>
<p><a onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=320,height=320,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2012/01/01/image.jpg"><img border="0" width="200" height="200" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/images/2012/01/01/image.jpg" title="Image" alt="Image" /></a>
</p>

<p><strong>■ギークな人</strong></p>

<p>　いつもは「技術力が高い人が集まらないなぁ」と嘆いていたのですが、ここにはたくさん集まっていて、かつ、親切丁寧に教えてもらえます。資料も丁寧なものが多く、ディスカッションも濃いものが多いです。</p>

<p><strong>■弊社でも開催してます</strong></p>

<p>　今は、そう言った草の根勉強会の魂を引き継ぎ（？）私自身が草の根勉強会の手伝いをしたり、実際に開催もしています。</p>

<p>　もしこの文章を見て、御興味を持った方がいましたら勉強会に参加してみてはどうでしょうか。<br />
</p>

<p>　ちなみに、弊社で2012年1月21日に<a href="http://atnd.org/events/23753">AndroidOpenGL勉強会</a>を開催しますので、よろしければどうでしょうか。会費はみんなで食べるお菓子です。持ってこなくてもOKですよ。</p>

<p><a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2011/12/22/photo_3.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img border="0" width="300" height="225" alt="Photo_3" title="Photo_3" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/images/2011/12/22/photo_3.jpg" /></a></p>

<p>　こんな感じでやってます！</p>

<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>言語マニアが勧めるプログラミングコンテストまとめ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/2011/12/post-44f9.html" />
    <id>tag:el.jibun.atmarkit.co.jp,2011:/itsenshi//56.3634</id>

    <published>2011-12-16T01:44:13Z</published>
    <updated>2016-04-28T00:42:35Z</updated>

    <summary> 　リーディング・エッジ社の言語マニアの吉永彰成です。今回は、プログラミングコン...</summary>
    <author>
        <name>哀T戦士</name>
        
    </author>
    
        <category term="スキル" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/">
        <![CDATA[
<p>　リーディング・エッジ社の言語マニアの吉永彰成です。今回は、プログラミングコンテストを紹介したいと思います。</p>

<p><strong>プログラミングコンテストについて</strong></p>

<p>　プログラミングコンテストは、世界中のプログラマが集まり、コーディング能力を競い合う競技です。
ある課題について、アルゴリズムとデータ構造の知識を駆使し、C++などのプログラミング言語でソースコードを素早く書き、正確にデバッグする能力が必要になります。
オンサイトで行われるコンテストとオンライン上で行われるコンテストがあります。この記事では、オンライン上で参加できて、私が参加したことのあるコンテストを紹介します。</p>

<p><strong><a href="http://www.topcoder.com/">TopCoder</a></strong></p>

<p>　TopCoderは、オンライン上で参加できるプログラミングコンテストの中で最もメジャーなコンテストの１つです。TopCoderでは、様々なコンテストが開催されていますが、中でもSingle Round Mach (以下SRM)は月に3回程度開催されており、参加し易いコンテストです。

</p>

<p>　参考のため、SRMのルールを簡単に説明します。SRMでは、75分のコーディングフェーズの間に、3つの課題についてソースコードを書き提出します。使用できる言語は、C++、Java、C#です。１つの課題毎に好きな言語を使ってコーディングする事ができます。私は毎回C++で書いています。なお、課題文は英語です。出題者への質問や他の参加者との交流も基本的に英語で行います。</p>

<p>　コーディングフェーズ後に5分間の休憩を挟んで、15分間のチャレンジフェーズがあります。チャレンジフェーズでは、他の参加者のソースコードを見て、バグを見つけ出します。他の参加者のプログラムに入力を与える事ができ、バグを誘発する入力を与えると、自分に得点が加算されます。</p>

<p>　チャレンジフェーズ後にシステムテストがあり、作成したソースコードが正確な解を出力するかどうか詳細に試験されます。試験に合格した場合、その課題の難易度と提出するまでの時間によって得点が加算され、最終的なコンテストの結果が出ます。</p>

<p>　コンテストの結果によって、各参加者のレーティングが変動します。レーティングが1200未満の人はDivision 2、1200以上の人はDivision 1に振り分けされます。レーティング2200以上の人はRed Coderと呼ばれ、相当の実力のある人しか到達できない狭き門です。</p>

<p></p>

<p><strong><a href="http://codeforces.com/">Codeforces</a></strong></p>

<p>　Codeforcesもオンライン上で参加できるメジャーなコンテストです。月に3回程度開催されています。使用できる言語が豊富で、C++、Java、C#の他、Python、Ruby、Haskell、Scala等が使用できます。私はC++かPythonで参加する事が多いですが、たまに気分転換でC#も使います。課題文は英語です。</p>

<p><strong><a href="http://code.google.com/codejam/">Google Code Jam</a></strong></p>

<p>　Google Code Jamは、Googleが主催するコンテストで、年1回開催されています。使用できる言語は、すべてのプログラム言語です。勝ち抜き戦で、Qualifier (予選), Round 1A, Round 1B, Round 1C, Round 2, Round 3, Final (決勝戦)があります。予選では、全ての課題について、異なる言語を使ってコーディングする人がいて、一種の名物になっています。私は、C++とD言語で参加しています。課題文は英語です。</p>

<p></p>

<p><a href="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/photos/uncategorized/2011/12/05/ant_4.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=600,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img border="0" width="300" height="400" alt="Ant_4" title="Ant_4" src="http://el.jibun.atmarkit.co.jp/itsenshi/images/2011/12/05/ant_4.jpg" style="float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;" /></a>

</p>

<p><strong><a href="http://www.utpc.jp/">東京大学プログラミングコンテスト</a></strong></p>

<p>　東京大学の学生が年1回に主催するコンテストです。初心者から上級者まで参加できるコンテストになっています。コンテスト後行われる懇親会では、普段TopCoderやCodeforcesで腕を競い合っている参加者と交流する事ができます。課題文は日本語です。</p>

<p><strong>参考文献</strong></p>

<p>　これからプログラミングコンテストに参加したいと考えている方に、まず読んで頂きたいのが、『<a href="http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-3199-5/978-4-8399-3199-5.shtml">プログラミングコンテストチャレンジブック</a>』です。プログラミングコンテストの練習問題と定石がまとまっていて、アルゴリズムの基礎について解説も丁寧に書かれている名著です。著者は東京大学大学院にて計算機科学を専攻する大学院生です。私は東京大学プログラミングコンテストの懇親会でこの本の3名の著者(右の画像)と<a href="http://www.itmedia.co.jp/keywords/algorithmer.html">最強最速アルゴリズマー養成講座</a>の高橋直大さんからサインを頂きました。</p>

<p><strong>参考サイト</strong></p>

<p><strong>&nbsp;</strong><a href="http://topcoder.g.hatena.ne.jp/">TopCoder部</a>では、主要なプログラミングコンテストの日程を確認したり、各参加者の現在のレーティングを一覧で確認したりする事ができます。TopCoder部では、ブログを公開する事ができ、各コンテストで書いたソースコードを解説付きで公開している参加者も多数います。</p>

<p><strong>最後に</strong></p>

<p>　プログラミングは楽しいものです。しかし、開発エンジニアの中には、納期に追われてばかりで、プログラミングの楽しさを忘れている方も多いのではないでしょうか。そういう方は、是非とも趣味としてプログラミングコンテストに参加し、アルゴリズムを考える力を養いながら、プログラミングの楽しさを再発見していただきたいと思います。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>
