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個性的であることはいいことだ -変人は誉め言葉

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あなたは個性的だね!と言われたら

 「あなたは個性的だね」と言われたらどう思いますか? 嬉しいですか、それとも悲しいですか? 

 「いまの若者たちにとって「個性的」とは否定の言葉である」という記事を見つけました。その記事によると、今の若者は、「まじめだね」「おとなしいね」「天然だね」と言われるよりも、「個性的だね」と言われることを一番嫌がるようです。「周囲の人と違うことは、自分を否定されているようで、どう考えてもマイナスの言葉にしか思えない」という意見が挙がっています。

 「個性的」が「悪いこと」だなんて私は違和感を感じます。記事に出てきた若者は、個性的→独創的→優秀→天才、というイメージは持たずに、
個性的→普通じゃない→変人→変態、というイメージが強いのでしょうね。

 私は前者のイメージを持っていますが、たとえ後者でも変人までは好意的に受け取ります。そのわけは...

変人は誉め言葉なりエンジニア

 そういえば以前に、変人は誉め言葉だと言っていたコラムニストもいました。技術を極めることを求められるエンジニアにとっては、平凡であることは無能と同じように捉えられてしまいます。特殊な技術だけにやけに詳しいことがエンジニアとしてあるべき姿なのです。そしてエンジニアは変人であれということになります。だから変人は誉め言葉なのです。個性的→普通じゃない→変人、までは誉めているのです。

 エンジニアは変人を目指しましょう。尊敬するエンジニアの先輩には、「先輩って変人ですね」と誉めてあげましょう(笑)。

素敵な変人たち

 先日、私はある変人の集まりに参加してきました。というのは、そこで交換した名刺の肩書きを見ると変わったものばかりだったのです。

  • 自然と人をつなぐ通訳者
  • ラテン脳で困難を笑顔に変える楽天家に!コスタリカ幸福研究家
  • あそべる小川研究家
  • カワイイ彼女を作りたい 30代独身男性のプロ合コンコーチ
  • 車椅子ライフデザイナー

 聞いたことのない肩書の人ばかりです。彼らはいい意味での変人です。他に誰もいない世界を作って第一人者を名乗っているのです。どこにでもいるサラリーマンやシステムエンジニアとは違います。自分独自の世界を作り出して商売をしている素敵な変人たちなのです。

 他に同業者がいない、この仕事で売れるかどうかもわからない。だけど自分はこれが大好きだから思いっきりがんばる。どんなに忙しくても辛くない。だって大好きなことをやっているのですから。みんなそれぞれの夢を持って自分だけの業界で働いているのです。そんな素敵な変人たちでした。

 そんな素敵な変人に私もなってみたいなあ。変人を飛び越えて変なおじさんになってしまいそうなあべっかんでした。

 ※「個性的であることって悪いことなの? -小学生と中学生と高校生と大学生に聞いてみたら!」

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