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婚活で成功するにはエンジニア思考から脱却せよ!

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 ちょっと、突っ込んでみるか!

 「フリーの案件探しは婚活とも似ている?」の手塚規雄さんのコラムを読んで、ちょっと突っ込んでみたくなった!


■情報を得る方法

 エンジニアはものづくりの時は、(1)自分で調べたり、(2)他人の情報を得たり、(3)自分で失敗を経験し成功パターンを知る、ということをやっている。でもその他の婚活などになると(3)しかできない、と書かれていた。

 う~ん。私は(3)もできていないんじゃないの? と思うんだけど。一部の人だけなのかもしれないけど、私は何人か見かけた。失敗を経験してもその対応策が、成功パターンの方向を向いていないヤツを。相手が興味を持てる話ができないのだ。

 エンジニアが興味を持つことって狭くて深い。興味の度合いをレーダーチャートに表すと、例えば一般人が(a)だとしたら、私が知るあるエンジニアは(b)のような感じだ。

Chart1


 職場の同じ環境のエンジニアとは興味も一致しやすくマニアックな話で盛り上がる。でもエンジニア以外の人とは、たまたまレーダーチャートの尖った部分が合わない限り話は合わない。これでは婚活でうまくいくはずがない。

■脳ミソをウニにしろ!

 ではどうしたら一般人と話が合うようになれるのか? (a)のように一般のことに浅く広く興味を持てばいいのか? そんなことはできない。興味を持てないものには完全に無頓着。それがエンジニア脳なのだ。

 だからむしろ、マニアックなものを増やせ。例えばグルメにしても、いろんな料理を食べ歩く必要はない。大好きなとんこつラーメンだけを食べ続けろ。とんこつラーメンのウンチクを語れるようになるのだ。

 ファッションだったらNikeのシューズだけこだわって集める。音楽だったらPerfumeの初回限定版CDを全部集める。広く浅くではなく、狭く深くの数を増やすのだ。語れるウンチクを増やすのだ。

 興味のレーダーチャートはトゲが増えてウニのようになる。これだけトゲが増えれば、一般人の心に刺さる確率も高くなる。刺さってしまえばこっちのものだ。これが新しいウニ型思考だ(??!)。

Chart2 
 ただし、やりすぎて偏屈人間になってしまっても私は責任を持ちません。あくまでも自己責任でお願いします。(あれ?、誰かのコラムみたいな言い回しになっちゃった!)

 abekkan でした。

Comment(2)

コメント

仲澤@失業者

思考も大事たとは思うのですが、やっぱり重要なのは行動と環境かもしれません。
ごく簡単な思考実験をすれば、「目的のものがまったくない環境にいるとそれは得られない。」
という単純な事実に気づきます。

「書を捨てよ街に出よう」(寺山修司)

かな(なんかおんなじこと書いてる鴨)。
自分の場合捨てるのはキーボードとモニタ。

abekkan

>仲澤@失業者さん

いつもコメントをありがとうございます。
勢いでコラムを書いてしまうこともありますが、仲澤さんにコメントをいただくとホッとします。

重要なのは行動。まずは動かないと!
たしかにそうですね。スマホなんか持たずに、肌で外の空気を感じることって大事だと思います!

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